あたしと彼のこと
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2003年03月29日(土) 3年ぶりのデート♪

今日こそ、体調を万全にして行ってきました(^o^)

朝からすっごくお天気もよくドライブ日和。

しかも何故だか二人とも高テンションで、出発っから喋りっぱなし
行きも帰りもほんとにずーっと喋りっぱなし、しかも歌いっぱなし。

あ、歌うっていうのはね、彼がギターをもってきたのです(笑)

わたしが運転してるときは、彼が
彼が運転してるときは、わたしが
それぞれが知ってる曲を片っ端から弾き語り、歌いまくり
アレCDなんて無くてもイイわ。ほんとBGMいらないから、って
そんなくらいの大盛り上がり(^^) ほんと、たのしかった〜♪

ちなみに現地では、たらふくとろろを食すことが出来ました
あぁ美味しかった♪ でも食べてすぐ、その侭とんぼ帰り(笑)
何百キロも飛ばして何時間もかけて来たってのに、現地はたった数十分
くらいしか居なかったよ、それだけの為に行ったからね、あるいみ
豪華なランチだこと(^^;

一日ケンカもなく(これはいつもの事だけど)心うきうきしながら
心底楽しい1日を過ごせました。
彼にも息抜きになったみたいだし。よかったよかった。


しかし改めて・・・こういうデートが今頃楽しめるなんて
思ってもなかったんで、すごーく嬉しい。

最後、家の前で別れ際、またどっか行こうね!って誘ってみたら
そうだね、って喜んで応えてくれた(^-^)

おっしゃ、おっしゃ。

よぉ〜し、次回は待望の花見としよう。
もう桜咲き始めてるから、来週あたりに誘ってみよっかな♪


2003年03月27日(木) やりたがりな彼だった

そういえば、職を失っている彼。

貯金の底がつくのを目前にしている、今日この頃なのですが。

衣食住に影響ないものの、毎日家にいてヒマだからなのか、はたまた
自分の買いたいものがあんまり買えないからなのか、いまの彼ったら
とってもやりたがり。

「そらアレ欲しいって言ってたでしょ?良いの出てるよ!」とか
「そらの車、ハンドルやっぱ小さくしたほーが走り易いよ」とか
「なんだったら、ちょっとイジってみようか?時間あるし」とか
いつもになく、すっごーーーーくわたしに構ってくれるんです(笑)

てもって私が
あぁソレ探してんだけど、イマイチ良し悪しがわかんなくってねー
なんて言うと、掘り出し物をオークションで探して見つけて
「良いの見つけたよ!こんなのどう?」って聞いてくれるんです。

で、いいねぇ欲しいなぁ、買いたい。というと
「じゃぁ落としといてあげるよ」と言って、落札から振込みから
すべての手続きやらをぜーんぶやってくれるんです
(あ、お金出すのはもちろん私なんだけどね)

でね、なんかね、すっごーく楽しそうでね、その姿がまたかわいい。

なので最近、ついつい色んなもの買っちゃってます(^^;
いや、もともと欲しかったものだし、選定はそれこそ彼の目利きが必要
なものばかりなので、すごぉく有り難いのです。
つまり、お互いの利害が一致しております。

ええ、いまのところ『やり過ぎていない』からこそ、彼のなかで
日常のいい刺激になっている感じ。こういうのって、心の健康のためにも
良いかと思ってます。

って甘いかな(^^;? ・・・ワタシ。


2003年03月24日(月) うれしい誘い

「来週はとろろるんかな?」

コレ、さっき彼から来たメールです。

ふふ、うふふ、むふふふふ、、、嬉しい〜〜(^-^*)

そっかぁ、けっこう楽しみにしてたのね!
なーんて思いません?ええ、わたしは思います。きっぱり。

彼から誘ってくれるなんて思ってもみなかったよ
そのうち折りをみて「とろろリベンジ!」とか言ってまた誘おうと
思ってた矢先だったから、ほんと嬉しい。

浮き足立って「とろろリベンジ!来週いざ!」ってさっき返信しました。

とゆことで、延期になったものの、来週末はデートです♪
次回こそ3年ぶりのドライブデートだぁ(^o^)!


2003年03月23日(日) さぁ行こう!…ってあら?

さて今日は、約3年ぶりの二人きりデートっ♪

前日からもぅ〜ウキウキ(^o^)♪
車んなかでナニお話しようかなぁとか、音楽はなにがいいかなぁとか
途中で休憩するトコどこにしようかなぁとか、ああ、そうだ水筒もってこ!
とか思い付き、じゃぁお弁当は何にしよう?いやランチ食べにくんだっけ!
なんて我に返って、でもウキウキで。

だって3年ぶりだから嬉しいのよっ♪なんせ3年ぶりなんだからっ!
つか3年間ナニやってたんだジブン?と、ひとりツッコミも健在に
ひとり大はしゃぎ。


そして待望の当日。
お約束どおりに9時に彼のウチへお迎えに。

わたし、笑顔で、おはよう♪(^-^)

彼は、ん…はよーん(-.-)zZ

あら眠そう。いいよ隣で寝てなよ、着いたら起こしてあげるよ
そう言いながら車にのる。

しばらく横で静かな彼、隣で運転するわたし。
そして30分ほど走ったところで突如

・・・ハラ痛い(-"-)  という彼。そして切望の眼差し。

ああトイレね、あわててコンビニに駆け寄り、待つこと10分。
遅いなぁ、って思ってると「ちょっと時間かかりそう」という
記念すべき、初☆トイレからのメール。

あら相当格闘してらっしゃるよう、では
「ごゆっくり、こころゆくまで、たっぷりと」という季語なしの
句をトイレの彼にささげ、そして更に1時間。

戻ってきた彼のカオ、著しく絶不調の御様子
あぁ帰ったほうが良さそうだねぇ、そう声をかけるしかない状態。

ごめんね、というしょんぼりした彼を家に送って
3年ぶりのデートは早くも終わってしまいました。

しかたないさ〜〜(T-T)へなへな
体調わるくなっちゃったんだもーん。

ああ、今度はいついけるんだろ〜う(T-T)


2003年03月20日(木) 遊びにいこう!

先日喧嘩して仲直りした余韻をのこしたまま
今度遊びにいこうよ、と誘ってみたら「うん」という
彼にしては乗り気な返事が返ってきました♪

そして、「でどこに?」と更に問う彼。おぉ行く気まんまん?
って、私が決めていいのかい?じゃぁね…

桑「苺狩りなんてどう?たらふく苺たべようよ!」
と、さりげに行きたいとこを主張、そしたら彼

彼「いいねぇ、で何時やるの?誰が来るの?」という返事、あら?
なーるほどぉ、そういうことね。
みんなで行くんだと思ってたのか。
どうりで乗り気なわけだね。(^^; ふっ、しかしここは軽く訂正。

桑「え?ううん違うよー、二人で行くんだよう♪」

彼「あっ、そうなん・・・」あ、沈黙した、フォローフォロー

桑「いいぢゃんたまには、あたしが遊びに連れてってあげるよ〜♪」

彼「うーん(-.-)」あら、まだ沈黙? ハッ(ひらめき)

桑「心配するな、残業代が沢山でたのでゴチするぞ(えっへん)」

彼「・・・(^ー^)そう?」あ、笑ってるし(笑)やっぱ心配はそれか

桑「苺でいい?」

彼「うーん、オレ苺、そんなに食べれないからなぁ」

桑「んじゃとろろは?静岡だけど美味しいとこ知ってる」

彼「おーいいねぇ、でも静岡に?とろろ食いにくだけ?」←車で4時間以上

桑「そう、とろろ食いにくだけ、贅沢なランチでしょ?」

彼「とろろ良いなぁ」

良いでしょ?美味しいよぅ〜〜!じゃぁ明後日行こう。
朝お迎えにあがりますねわね。ほほほ。

とゆことで、半ば強引にお出掛けを決行するころになりました♪
うふふふふふ・・・こういうの実は3年ぶりです。どきどき。

デートだよね?コレってデートだよね???

・・・(^o^*)きゃぁ〜〜〜♪♪♪ もぅ浮かれまくり。


2003年03月19日(水) 喧嘩で成長?

ひさしぶりに口論をした。というか喧嘩だな。

コトの発端はこう。 彼の家に居るときのこと。
ぼ〜っとテレビを見ていた彼に「僕の生きる道みた?」と聞いた。
自宅で見て、ひたすら号泣したあと彼の家に来たので、少し目が腫れている私
その説明もしたいけど、果たして彼は見たのかしら?なんて思った次第。

そしたら彼ぼ〜っとしながら「いまコレみてる」と応えてきた。

は?変な返事。
というか、そうじゃなくてさ、さっきやってたドラマなんだけどな…と思って
「ねぇ今日さっきやってたドラマなんだけど知らない?」と更に聞いてみた。

そしたら彼「いまコレ見てんだ!」と怒った口調で同じことを言ってきた。

はい?なんで怒るわけ?
つーか私の質問どうなってんのさ。ムカ。


というコトで、喧嘩スタート。


とにかく私には、全く理解不能な彼の態度。なぜ突然怒ったのか
質問に答えないのか、そのときの私にはまるで分からなかった。

で、このあと繰り広げられた緊急討論会(別名、チワ喧嘩)にて彼が主張するには
こたつで座イスを倒しうなだれながらも実はTVから発せられる一言一句に極めて
集中していたらしく、どうしても聞き逃したくないから私の質問は受け付けられな
かったらしい。それどころか更に彼は「相手がいま何かに集中してるかなんて
分からないんだから『今チョットイイデスカー』というお伺いをするべきだ。
オレはいつもそうしてる。なのに、そんな事も出来ないなんて自分勝手すぎる。

と言うんですよ。彼は。

は?なにソレ訳分かんないよ、本気で言ってんの?
ちょっと、そっちのがよっぽど自分勝手すぎやしませんか?え?
と口火をきって、反撃開始。

質問されてるってのに、それを無かった事にして自分を優先するのってどうよ?
つーか返事なんてたった一言ぢゃん。それすら言えないわけ?
見た、見て無い、後でね、そんな言葉を知らないっていうの?ねぇ貴方は? 
というか、そんなに余裕ないんですか?そんなにTV見たいんですか?
そこまでTV見るのに必死になっちゃうんですか?えぇ!どうなんですか!?

とまぁ、そういう様なやり取りを、えんえん致しました。
今書くとすごくアホらしいけど、でもお互いその時は必死。

とにかくどっちも譲らない。まったくテコでも譲らないふたり。
しかも意地っ張りだから、ぜったい自分の主張を通したくて説き伏せてでも相手に
理解させたくて、その為に相手を傷付ける言葉をどんどん言ってしまう。
次第に私は興奮して涙だーだーだし(T-T) 更に彼も相当イラだって険悪。


で、どうやって終息したかって言いますと

このまま喧嘩別れしてしまうんかなぁ…なんて真剣頭をよぎってしまい
応援してくれてた友達になんて言おうかなぁと考えて「TV見てて返事がヘンだから
別れちゃった」なんてアホらしくないか?うんアホらしい。すごくアホらしい。
と想像して初めて我に返りました。

これじゃダメだ!いけない、早く終わらせないと!と遅まきながら思ったわけです。
そこでようやく終息を目指し、しばしの沈黙のあと、ゆっくり言いました。

「ねぇ、ちょっとまって、なんでこんなふうに言い争ってんの?わたしたち
二人のどっちかが正しいの?勝ち負けとかあるの?これじゃラチあかないよ
・・・・・そろそろ、やめたい、貴方の言い分は分かったから」

そう言ったら、びっくり、その提案にすごく素直に乗ってくれた彼。
どうやら彼も、口論の先に生産性は無いものだと感じていたらしい。
どっちもが引っ込みつかなくなってたっぽい。

最後には笑顔で向き合えたふたりでした。

結局折り合わないにしろ、譲るでもなく折れるでもなく、でも言いたい事伝えて
相手の意見も聞けて、こんなに後味のいい喧嘩は生まれてこのかた初めてだった。

自分でもびっくり。

実は先日から教わっている交流分析をヒントにしてるんだけど
ここまで効果があるとは思わなかった。
我ながら嬉しい成長かもしれない(^^) よしよし。


2003年03月18日(火) そういえば

そういえば、彼からホワイトデーにお返しを貰いましたぁ(^o^)

うわっすご!なんで?
去年なんて忘れてたような人だよ?
イベントなんてあんまり興味ないって言ってる人なのに?

すごーーい!(>_<) 感動!

しかし、こんな嬉しいこと書き忘れたなんて、あたしったら
よっぽど忙殺されてたんだなぁ、、、仕事忙しかったからなぁ。


さてさて、もらったのは15日。
イベント最盛期に渡さないのは、やはり彼のポリシーなのかどうかは
分からないけれど、とにかくホワイトデーからは一日遅れたその日
「本屋に寄るついでなんだけど、ちょっと行っていい?」と突然電話。

ホワイトデーのこともチラとかすめたものの、なんせ去年貰えなかった
だけに期待は殆どゼロ。せいぜい夕飯の差し入れで貸してたタッパーの
返却だろうとか、本気で思ったわたし(笑)

でも家に来て玄関に入るや、すぐ「これ」と言って
リボンのかかった箱を差し出してくれた。

びっくり。

うわ、ありがと。
ていうか、え? えぇ〜!? うわーありがとー!!

なんて露骨に驚いてしまったわ・・・ごめん。


しかし職もないのに、お金もないのに、わざわざ買ってくれたのね。
この箱の様子から、コンビニで売ってそうなやつだから、きっと
なけなし状態で買ったのかしら?ちょっとテレながら?イヤそれはないか?
あ、もしかして例年とは違う心境の変化があったのかな。わかんないけど(^^;

とにかく嬉しい。
すごく嬉しい! ありがとうね、彼。


ところで彼、深夜までウチにいた。
けっきょく本屋には行かなかった。
そっか、来る口実だったのね、テレてたのかな、かわいいなぁ(^^*)


2003年03月16日(日) 多忙。

忙しい、も、ほんっと、真剣、忙しい。

会社の日報に「こんなに忙しいのは部署移動して以来はじめてです」とか
書いたら返事に「やっと足並みがそろった」とかイヤミ言われた。

あぁ、もぅ!そうじゃなくってさ、締切の前日になっても原稿が出ないから
休日出勤とかしてるんだよ。仕事が多いわけじゃないの。知ってるでしょ?
まったく勘違いも甚だしいわ、これだからヌケた上司は困る。
チクイチ進捗は報告してるし、仕事量も教えてあげてるのになんでそんな
ふうに言えるのかしら。気がまわらない人だわ。ぷんぷん。

とまーそんな感じで、いらんストレス溜めまくっております。

はぁ。

さて愚痴はこのへんにして。近況報告。


といっても彼との関係と、身辺状況に変化なし。
ついでに言うと、東京の仕事の話しも進展ナシ。
この侭うやむやになるんじゃないかしらという不安大アリ。

わたしがこんなに忙しいのも、彼の前途も、多難アリです。


2003年03月10日(月) 漏らした気持ち

昨日のこと・・・というか昨日の続き。

夕飯を食べおわってから、すこし話しをした。
あ、正確には話しをしたのは彼で、私は聴き役。


ぽつぽつと彼のから語られたのは、貯金がない、仕事がない
どうなるのか分からない、まだどうしようもない、というような事だった。

収入のあてもなく、仕事がない現状で(例の舞い込んだ仕事は保留)
おまけに貯金もあまり無いときたもんだ。そうとう焦ってるかんじ。
といっても仕事がないってのは、将来性を考えた場合の定職のことで
バイトは除く。彼は手に職をもった人だけれどもその受容をみつけるのが
困難なのである。というか、有るとこには有るのだけど、その点、妥協
しないのだよね、彼は。。。(^^;

しかし聴いていて、いづれも彼からもれる言葉には、絶望感、焦りが
溢れているのに本当の意味での弱音ははかない。彼の強気でいじっぱりな
性格から現状は語っても、本心を言葉そのもので口に出さないのだ。

かなしい、こわい、にげたい、なきたい

そういうネガティブな気持ちは、絶対に口にしない。
これは・・・言い慣れてないのもあるのだろうけど、言ってしまうと認めて
しまう事になるのだろうか、きっと言えないんだろうなぁ。と思っている。


でも今回はちがった。最後の最後についに

「焦ってる。」

そう一言漏らしてくれた。その一言こそ彼の本心。
これで相当まいってるのがわかった。

でも私はその一言がすごく嬉しかった。
だって、こういう時こそ、気持ちを打ち明ける場所が必要だと思う。
「自分をまるごと受け入れてくれる、安全な場所」というのが
いま、私であったことがなにより喜ばしかった。

そして私は、その返答に
「焦ってるんだ、うん当たり前だよ、だって突然のことだったんだから
誰でもそうなるよ」そう言っておいた。


よかった、わたしに出来ること、ひとつ見つけたかも。

彼の安全な場所を守ること。
傍にいて見守ることは、彼にとってなにより心強いことだと信じようと思う。


2003年03月08日(土) 美味しい顔

じつは彼、木曜日からもう会社に行ってません。

今回の解雇はホントに突然のことだったので、いくら落ち着いていた彼でも
会社に行かない日が始まってるいま、やっぱり気を落としてるんじゃないか
と思い「晩御飯を作ったよ!」というのを口実に彼のもとへ行ってきました。

ちなみに本日の献立はコロッケ丼。

家についたら、彼ったら、相当お腹を空かせていたらしく
待ってました!とばかりに勢いよく箸をつけると
「おぉ、うまーい!こういうコロッケ大好きなんだよなぁ♪」って
ほんとうに美味しいものを食べてる時の、うれしい顔になって
あっという間に完食した。

美味しそうに食べてくれるのは嬉しいけど、ちょっとびっくり。
なんかさ、すっごくひもじかったの??? とか思ってしまったよ(^^;

食べおわって、今日はなにしてた?って聞くと
いちにちボーとしてた。と答える彼。
そっか。そう答えるしかない私。

ふいに寂しそうな顔つきになってしまった。

嗚呼そういえば今日は、珍しくメールたくさん貰ったっけ。
私の欲しそうなヤフオクの出物や、今週の予定やなんか、聞いてきた。
まるで、なにかを埋めるようにメールをくれた彼だった。

そうだよなぁ、平気そうなのはそぶりだけ。
ショックが無いわけがない。

「ごちそうさーん♪うまかった!」デザートのみかんを食べ終わった彼が
言った。その顔は、やっぱり美味しくて嬉しい笑顔なんだけど
やっぱり寂しさの上にのっかっている感じ。

でも御飯なんかで、ちょっとでも笑顔になれるんだったら
私はいくらでも作るからね。
私にはそれくらいしか出来ないから。


2003年03月04日(火) バタバタ

彼が職を失ったという、こんな時だというのに
私の仕事はとっても忙しい・・・まったくもぅ!(T-T)

でもなんだか、仕事におわれているお陰なのか
キモチ、だいぶ落ち着いてきました。

彼とは、ふつうに御飯食べにいったり
遊びにいったり、会話してます。

だって、今すぐどうにかなるもんでもないし
何かあったり困ったときには、私がついてるし(^^*
私だけじゃなくて、友達もきっと支えてくれるだろうし

そう思えました。

で、職を失った当の本人なのですが、やっぱり相変わらず落ち着いてます。
でも身辺に進展アリ。

離職の噂をどこからか聞きつけたのか、なんと取引先会社の方から
「まってました!じゃぁウチと直接取り引きを!」というお仕事の
引き合いが来たらしいのだ。
いやはや凄いなぁ、実力のあるひとは、こういう時に違うのね。

そんな彼を頼もしくおもったり、尊敬したり、ホレなおしたり(^^)

とりあえず今は、成りゆきにまかせています。
どうしようもないときって、成るようにしか成らないからね。

・・・って、私と彼の関係もそんなもんなんだよな…(T-T)ぁぅ


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読んでくれてありがとう。

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