徒然駄文
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2002年08月31日(土) やっと分かってきた、音色設定!  …(^^;)

一体何年midiやってるのよ、
SSW購入後何年経つのよ、

…という気もしないでもないですが、
でも、事実なので書く(情けないけど)。
やっと分かってきました!(*^^*)

嬉しくて、過去の「訳分からなくなって放り出し状態」だった
ファイル群を引っ張り出して音色設定部分をいろいろ変えてみる。

おお、ちょっとは聴けるようになるじゃないか!
(と、気をよくする(笑))


こうなると、既にサーバーにアップ済みのファイルもいじってみたくなる。
が、これを始めると収拾がつかなくなるので辞める。
そして、前述の過去ファイルをいじくり倒す。
ううむ、やはり嬉しい! なんで、音が繋がらないんだ、とか
なんで、こんなに音が「ぶわぁああぁぁん」ってなるんだ、とか
なんで、こんなしわがれた音になるんだ、風邪引いてるのか?、とか

いろいろいろいろ不満に思っていたことが一気に解決した気分。
……うれしいなあ……(T^T)

でもきっと、まだまだ分かっていないところがたくさんあるのよね。
例えば、ペダル。
音がぼーーーと続いて、プチッと途切れる、あれ、なんとか
ならないのだろうか。(すっと消えていって欲しい)
イコライザのことも全然分かってないし……(^^;)

まあ、きっと、そのうち分かってくるかもね、と
のんびり構えて、今日も頑張ります!


余録。
昨日いじくり倒していたファイル。
パッヘルベルのカノン、ドビュッシーの夢想、
シューマンの最初の損失。湯山昭のJAZZ。…楽しかったです。


2002年08月30日(金) アンケートページ作りました

著作権保護期間中の曲は現在、私が選んだ1file/月をDL公開しているのですが
リクエストアンケートも採ることにしました。
リクエスト頂けた曲はその月の20日〜末日で公開します。
…って、回答ゼロだったらどうしよう(笑)←すごくあり得る(^^;)
その場合は、月ぎめファイルをそのまま続投アップロード。

と言うことで、よろしければ、ご回答下さい。m(__)m



夏休みボケから少し立ち直ってきました。
プレイアデス5曲目も打ち込み始めています。
ほぼ仕上がっています。

打ち込みたい曲はたくさんある。
他にやらなきゃならないこともたくさんある。
頑張らなくっちゃ〜
(でも相変わらず、ぼーっとしている時間が、一日の中で一番長い私)


2002年08月28日(水) 英語

とうとう英語対応ページを作りました。
というのが、どうやら日本語圏以外の検索サイトから
飛んでこられる方が結構いらっしゃるようなので。
音楽に国境はないからなあ……
なので、曲目に英語表記を付けてみたりもしたのですが
多分、topページの日本語(飛んでこられた方のブラウザでは
化け化け文字になっているはず)を見たとたん、逃げ帰っておられる
ようでもあるので、意を決して英語サイト!
(私も検索サイトで飛んだ先がアルファベットオンリーだったら
即逃げ帰るしなあ(^^;))

でも、実は私、英語はめろめろです。
中学英語も分かりません。中学生だった頃は英語は得意科目だったはず。
…筈なんだけど、高校で転落した後はもうすっからピン。
大学では外国語は一つだけ取れば良かったので、
「書けたら読める、読めたら書ける」イタリア語(なんだそれ※)を
選択したので、ますます英語からは遠ざかる日々。

ということで、無料翻訳サイトのお助けを借りてよろよろと作成してみました。
多分、めちゃくちゃな文章なんじゃないか、と思いつつ。
早速いらして下さった英語圏の方、すみません(^^;)
また、長文英訳はとうてい無理なので、但し書きの少ない小品曲集ページのみ。

…なんか凄く曲数少ないんですが(^^;)うーん。
寂しい画面を眺めて、頑張らんといかんな、と再認識、
今後の精進を肝に銘じたのでありました。

とかいいながら、素材コーナーを今日中に更新予定です。
久々に子供用のピアノ曲を打ち込みました。オルゴールでもアップします。
時計なんかでオルゴールにあわせて小さいお人形がくるくる回るの
あるでしょう?ああいう感じの曲です。



※余談。
「読めても書けない、書けても読めない」のはフランス語。
ドイツ語を選択した友人はデュルルルっていうの?舌を振るわせて
発音するあれ。あれで悩んでました。
声楽科の子はそれが出来ないとドイツ歌曲が歌えないので
歩きながらや電車の中でつい練習して周囲のひとから気味悪がられたとか、
面白い(?)エピソードをいろいろ聞いたり。
それが出来ない私は、ピアノ科で良かったと、胸をなで下ろしましたとさ。
もひとつ。パパゲーノの歌、だっけ。パパパパパパと、どれだけ早く立て続けに言えるかっ
と言うのも声楽科の人達は競ってたなあ。仲間入りするも全然太刀打ちならず。


2002年08月25日(日) 言葉

昨日の日記は何が言いたかったのか、と言うと、
「癒し」って何にでも使われるんだなあ、と言うことでした。
昨今、あちこちで「癒し」という言葉を見受けますが
百間と結びつけられるとは思ってなかったので驚いたわけです。

元来、癒しという言葉は深い意味を持っていると思うんだけど
簡単に使われるようになってしまいましたね。
(一度、何かの用があって「癒し」で検索かけたら凄かったです)
言葉全般が軽くなっているかな。

かくいう私の中でも、「言葉」って軽くなって行ってます(^^;)
小説読むにしても中学生の頃って1文字1行、なめるように
味わって読んでいたと思うんだけど、大人になってからは
ほぼ斜め読みばかり。じっくり文章を味わい楽しむ、と言うことが
少なくなってきていますねえ。心に余裕がないのか時間に余裕がないのか、
はたまた、感受性が摩耗しているのか(まあ、一番の理由はこれかなあ(^^;))

特に近年はきちんと頭を動かしていないので
語彙も減り、こうやって文章書いていると情けない限り。
もっといろいろ読んで書いて、頭の中を磨かないといけません。
…一番怖いのは、摩耗しても生きてはいけるところですね。


2002年08月24日(土) 内田百間

 …が再ブームだそうで。
昔々、まだとってもとっても若かった頃(笑)結構好きで
ぽろぽろ読んでたりしました。
でも追っかけるほどでもなく、数冊入手後、
まあ、そのうちにと思っていたら
いつの間にやら本屋から姿を消してしまっていました。
その後、もう一回ブームが訪れたようなんですが
(黒澤氏が「まぁだだよ」を出した辺りですか)
そのころは私は幼児や赤ん坊の育児に追われていて
本屋どころでなく、入手し損ね。
10月くらいにどこぞから文庫で全集が出るとか。
今手元にあるのだけを時々読み返しては
他のも読みたいなあ、と思っていたところなので嬉しいですねえ。

 が、面白かったのが、そのことを伝えた新聞記事。
「癒しを求めて」百間がブームなんだそうです。
ううむ、よく分からない世の中事情。
と言うか、「癒し」という言葉と百間の文章とのつながりが
よく分からない(^^;)

 ちなみに弟が言い放った「ノラや」への一言感想。
「どこぞのじいさんが、居なくなった飼い猫のことを偲んで
めそめそ泣いてるだけの話」…確かに「話」はそうかも(^^;)
いや、私は何となく好きでしたけどね。
心に余裕がある時にしか読めないような気はするけど。

 どちらかというと、エッセイより幻想小説(と言うのか)の類が
とても好きでした。「昇天」とか。
凄い表現だなあ、文章だなあ、イメージだなあ、と思う。
昼間吹いていた風がぱたっと夕方になるとやむ、ただそれだけの
情景描写が百間先生にかかると、この世のものではないような
何とも言えない不思議な雰囲気を醸し出すのです。

 でもどちらを取ってもなんで「癒し」になるのか分からない(^^;)。


 まあ、読者が増えるのは良いことです。
本が売れれば絶版にもなりにくくなるだろうから。



2002年08月22日(木) 帰ってきました

大阪より帰宅。暑い暑い、と聞いていた大阪は
私が帰った日から急に涼しくなったそうで
ふふふ、涼を呼ぶオバサン、と呼んで!と、友人達に
恩着せまくってきました(笑)

で、さすがにぐたぐたにお疲れモードです。
2,3日で元に戻るかな〜


…帰ってきたら、家の外に目隠しのためにかけてあったすだれは半分はずれて
落ちかけているし、メキシコヒマワリは倒れて通路をふさいでいるし
えらく強い風が吹いていたようですね。
主人は家にいたはずなのに、何もかもそのまんま。
ぱっと見、廃屋状態(^^;)おお〜〜〜〜〜い(^^;)


2002年08月17日(土) おしょらいさま

主人の実家から帰宅しました。毎年お盆とお正月には必ず帰ります。
行事があるのよね。特にお盆は。迎え火たいてお迎えして、
お墓に行って15日の夜には送り火。船でおしょらい様をお送ります。
漢字だとお精霊様って書くのかな。ご先祖様の霊、なんでしょうね。
麻がらで船をつくって、それにろうそくとお供のお団子とお花、線香を載せて
提灯をぶら下げて近くの川に流しに行きます。
今年は水が少なくてうまく流れなかったなあ。
流した帰りは道ばたのお地蔵さんと、じおう様(十王様、と書くのかな)に
おろうそくと線香をあげて、今年のお盆もお終い。

ずいぶんと簡略化されてきているようですが、それでもまだまだ
古い風習が残る土地柄なのでした。


一日おいて明日からは大阪に帰ります。
主人は会社があるのでお留守番〜ごめんね。


2002年08月10日(土) ホルン

昨日息子が学校からホルンを持って帰ってきました。
ちょっと吹かせて貰いました。
…ぜーんぜん音でない!(爆)
そういや小学生の頃、鼓笛隊に入ってトランペット吹くべく頑張ったんだけど
全然音が出ないまま体を壊して退団してしまったことを
思い出しました〜。一応マウスピースで音階を吹けるくらいまでには
なってたんだけど、今じゃ、マウスピースだけでも音がでない(^^;)ぶきっちょな私。
あんなホルンをブオンブオン吹ける息子をちょっと尊敬

さて。本格的お盆週間突入。
しばらく留守にします。帰省ラッシュが終わる頃には暑さはマシになっているかな?


2002年08月09日(金) 小説の映画化:シャイニング

小説の映画化、というのは昔からよくあるけど
たいていの場合、小説読んでから映画観るとがっくり来ます。
小説の方が情報量が多いから。そのまま素直に映画化したのじゃ
どうしても見劣りがしてしまう。(小説の種類にもよりますが。
映像的情報に重きを置いた小説とかだったりしたらまた話は別かも)

そんな中でなるほどーと思ったものをふたつみっつ。
…あくまでも私の「個人的」感想ですが。

・シャイニング
・Wの悲劇
・ダンス ウィズ ウルブス
・泥の河

まだなんかあったかな。まあ、とりあえず以上のものあたり。

シャイニングとWの悲劇は、見事に話を書き換えちゃってましたね。
でもそれはそれでとても良かったと思うな。
小説は小説で面白い。映画は全く別物として、これまた面白い。
Wの悲劇、の方は細かいところはもう忘れちゃってますが(^^;)
シャイニング。小説はホテルが主役でその中に「父と子」の絆、と
言うものが一本太いテーマとして貫いていたように思いますが、
映画の方ではそれらがほとんどみられない。
映画の方では「人間はいかに狂っていくか」という部分を私は興味深く観ていました。
これがめちゃくちゃ面白くて怖かった。ホテルに棲む幽霊達の仕業なのか、
一人の人間が狂っていく過程で現れた現象なのか、
そのあたりがとても曖昧なところが怖かった。
(どうにも説明のつかない部分、というのは一カ所だけ。
狂ったお父さんが閉じこめられた、鍵のかけられた貯蔵庫(だったかな)のドアが外から開く…、
誰が開けたのだ?、と言う部分だったかな)。

閉じられた場所で一人の人間が静かに狂っていく。何故か分からない。止めようがない。そして
それがじわじわこちらに迫ってくる。追いつめられる。逃げ道はない。
「場所」までもが狂っていく人間に味方をしているように思える。
いや、その「場所」が人を狂わせているのか。その「場所」には
何かがいるのか、いないのか。何も分からない。それがとてもとても怖い。

小説の方では、ホテルには歴然と何かが棲みついていてそれがお父さんを乗っ取った、
と言う形になっていますから、その曖昧な恐ろしさはないです。
幽霊屋敷の恐ろしさ、と言う怖さだよねえ。
お父さんの葛藤の切なさを感じる小説でもありましたなあ。

「幽霊」より「人間」が怖い私としては、怖さと言う点では映画の方に軍配上げちゃいます(^^;)

ジャック・ニコルソン凄すぎ。私はあまり俳優さんの名前とか覚えないのだけど
ニコルソンの名前はこの映画でがっちり覚えました。

派生して、セブンだっけ。7つの大罪の映画。あれは私的にはつまらなかったぞ。
やはり、「狂っている人間」が出てくるわけだけど、その恐ろしさが
余り伝わってこない。シャイニングのニコルソンの方が凄く怖い(^^;)
セブンは、残酷でショッキングな場面とセンセーショナルな結末だけの映画と
思ったのを覚えています。それだけだな、と感じたんですね。
詰めが甘いし。ラストの方なんか「偶然」に頼ってませんでしたっけ。
「偶然」の力を借りなければああいうエンディングにはならない、と言ったような。
肝心のラストで、あれだけ偏執狂的に何年もかけて用意した犯人が
どうしてあんな安易に?と言う、「納得できないわ!」という状況に放り込まれたため
私の中での「面白度」が一気に下がったんでしょうね。


話がずれております。(^^;)

長くなったので「狼と踊る」、は、また後日。
これも、映画、小説、共にとても好きでした。


2002年08月08日(木) ヒートアイランド

都会は暑い。アスファルト&コンクリートジャングルだから。

…というのが実感できた出来事を一つ。
先日の花火大会の時です。

もうすっかり暗くなってから打ち上げ会場に向かった私たち。
昼間からお祭りは続いていますので、もうめぼしい場所は全部
取られてしまってまして、空いていた場所というのがみんな
アスファルトの上。お尻が痛いかな、と思いつつ、まあ
仕方ないな、とビニールシートを広げたわけですが、
…痛いより熱い!(^^;)。もう日が落ちてずいぶん経つのに
アスファルトはしっかり熱を持っているのです。
ホットカーペットの上に座っている気分でした。
芝の上はもうすっかり涼しいのにね。

花火大会が終わった時もアスファルトはまだまだ十分に温かかったです。
一体いつになったら冷えるのかしらね。冷えないうちに朝が来たらいやだなあ。


うちの家が涼しいわけは裏が広い畑で
横も舗装されていないむき出しの土地の上に転々と立っている
古い木造住宅が2列ほど。その向こうはこれまた広々とした田んぼに川、森。
…だからなのでしょうね。日が落ちるとすっと涼しくなります。
夜も更けてくると風もひんやりしてきます。

「土」とか「水」って大事ね。しみじみと実感した夜でした。



2002年08月05日(月) 映画鑑賞。SWエピソード2と千と千尋

息子その2とSW観てきました。海に連れて行く、と言う約束が私の都合で
ボツになったので、その埋め合わせに。
私はあの手のSF映画ってあまり好きじゃないんで(目が回るんだもん)、
1作も観たことないんですね(^^;)。ストーリーも人物設定も全然知らない。
かなり無謀かも、と思いましたが、まあ、子供の希望と言うことで。
でも結構楽しめました。映像凄いねえ。さすが、名にしおうスターウォーズ。
未来の交通事情はかようなものか(渋滞はないのかな)、とか、
未来のカーチェイスはこうなるか、とか感心。風景もそれぞれ見事。
ヨーダも可愛いし(かわゆくて、かっこいいよね)。
ストーリーも設定を全然知らない割には一つの独立した物語としても
楽しめましたし。もっとも、かなり損をしているとは思うけど(^^;)。
上映終了後、息子に「アナキンって将来悪者になるの?」と聞いたら、
「ダース・ベイダーになるんだよ」と教えられて仰天。
ダース・ベイダーの顔は見たことあるんですけど。黒いかぶり物とったあとの
あのぶよっとしたお顔。何食べて育ったら、あのハンサムがあのブヨになるんですかっ

まあ、結構面白かったので、機会があれば他のシリーズも観てみようかな、と言う
気持ちにはなれました。テレビ画面で観るのは辛そうだけど(^^;)
劇場で観たから楽しんで観れたのかもね。


で、千と千尋は先日ビデオ借りてきました。ツタヤの500円券が貰えたので。
これも面白かったなあ。私的にはもののけ姫よりずっと好きだなあ。
(もののけ姫は余り面白いとは思わなかった)
宮崎さんのアニメは、いつも背景に感動する。
今回もそう。あの、油屋。あれ、私の夢にいつも出てくる場所。
あんなに天井高くないし吹き抜けもないけど、ああいう、古い宿のような場所。
私はいつも、自分の部屋やお風呂(温泉宿なのよ)を探して、建物の中で
迷っている。そんな夢。階段を上がって下りてふすまを開けて、障子を開けて廊下を歩いて
いきなり厨房に迷い込んだり、他人の居る部屋に迷い込んだり。迷路のような建物。
あれって、明治村モデルなんだそうですね?(子供が言ってた)
これは行かなければ!と心に決めた私。
観ながら、なんとなく「ブレードランナー」思い出してたんですけど気のせい?

ストーリーはねえ、私はもう大人だから(^^;)耳に痛い部分もあったり。
金を差し出されても断るだろうけど(心の中では葛藤しながら(笑)
でもあぶく銭は怖い。天から降ってくる銭は一番怖い)、
薬湯の札は喜んで貰ってしまいそうね。後々役に立ちそうだもん。
がんばれ、子供。
まあ、いろいろと考え込んだり、あとに何かが残る映画だったなあ。


次はタイムマシーン、観てみたいな。小説の方は結構好きでした。
それがどういう風に料理されているのか、興味があるのでした。


2002年08月02日(金) とうとう8月

私の誕生月〜〜…はどうでも良くて、
これから8月末まで非常に多忙になります。
今年は次男坊が小6と言うこともあって学校行事(ディキャンプとか)が
多いのと、お盆やら帰省やら(ダンナの方)帰省やら(私の方)
役員のお仕事やらで日程が詰まっています。
花火大会もあるし、まだ親に遊んで欲しいお年頃の次男坊を
海に連れてったり、お昼ご飯は毎度ちゃんと作らないといけないし
(いや〜主婦一人の昼ご飯なんて余り物やお茶漬けで終わりが
多かったので(^^;)。子供はそういうわけにいかない)
楽しいこととしんどいことがごったまぜ同居ですね。
とりあえず花火大会は楽しみだけど
プール当番がいや。この暑いのに炎天下のプールサイドで
3,4時間子供達の監視…あああ、ビーチパラソルが欲しいです。
(そんな贅沢品は学校プールにはないので、日傘持参(^^;))
恒例の奉仕作業(校庭の草むしりとかどぶさらい)の方が良いです〜(^^;)

と、泣き言書いても仕事がなくなるわけではないので
諦めて行ってきます。

てなわけで、更新などがかなり滞ると思います。すみません。
プレイアデスも4曲目でストップかかっちゃったなあ。
また9月よりがんばります。


…しかし、お盆期間のホテル料金って高いですね(^^;)
旅行とかには余り行かないんですが、今年は鈴鹿サーキットのプール
目当てで1泊で行くか、と調べてみたら、お盆期間って
1泊24000円(^◇^;)。一家で泊まれば10万仕事。
やってらんないよぅ、と、よく調べてみれば
キャンプサイトなら1泊3500円くらい。おおお…
ということで、テント担いでキャンプです。鈴鹿で……(^^;)
暑いだろうなー山の中のキャンプなら夜は涼しくなるんだけど。
何が嬉しくって暑い平地でキャンプ…人がいっぱいいる(だろう)所でキャンプ……
でも、温泉付き、プール付きなので良いことにしよう(^^;)
キャンプサイトにはAC電源もついてます、と、係の人がいってたよ、と
ダンナに言ったら、ノートパソもっていこう!と一言。
テントの中でゲームするんですかい? 私は扇風機持っていきたいな。


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