今日は、昼頃ユウちゃんからの電話で起きて、眠い中無理やり喋って、ネットで提出する課題の提出期限が昼だったことに気付いてたけど無視してまた寝て・・・。
起きて洗濯しつつちまちま台所とトイレ掃除しつつROやってました。
RO、目標達成したからもうやる気が・・・。
ユウちゃんのキャラの支援をしたいんだけど、まだまだレベル差がありすぎる。
レベル39とレベル93（？）だったかな。
普通に考えても追いつけるはずがない。
RO上で結婚した時、「28歳になっても付き合ってたら、結婚しよう」って言われた。
軽くプロポーズ。
でも、うちら19歳だからあと9年あるよ。
9年後の自分なんて想像できないよ・・・。

　明日のバイト、昼からだと思ってたら夜からだった。
稼げる額は4000円。
最近、シフト貢献率低いから、思うように入れてもらえなくなった。
それなら日雇いの派遣のバイトしたほうが稼げるかな・・・。
でも、あれはとても気まぐれで無責任だからする気がしない・・・。
前日に電話かかってきて、
「明日ティッシュ配りの仕事があるんですけどお願いできますか？」
って言われて、承諾したら
「雪でティッシュが届かないみたいなので、ないかもしれません。また夕方連絡します」
って言われて、夜になってから電話がかかってきて
「やっぱりなしの方向で。すみませんでした。」
だったからなぁ。
まぁ、雪とかで予定狂うのは別に仕方ないと思うけど。
なんか電話してくる人の言い方がちょっと気に障るんですよね。
私も電話対応へたくそだから人のこと言えないけど。

　何気なくテレビのチャンネル変えたらピタゴラスイッチやってるよー。
夜中の１時だし、こんな時間に見てるガキなんていないだろー。
そして私はいつもここからが好きなのでアルゴリズム体操とかアルゴリズム行進が好きだなー。
思わず見入ってしまいました。

　なぜか夜になると考え込んでしまう。
涙が出てくる。
しかもユウちゃんは今日友達と飲んでいるらしい。
ホント君ら仲良いなぁ。
電話したらいきなり友達に代わられた。
はぁ。

　ユウちゃんとは仲直りしました。
まぁ、タイトルとユウちゃんは関係ないです、ということ。

　サークルのスキーに行ってきました。
ほぼユウちゃんと2人きりで行動してました。
同じ回生の女の子からは孤立してます。
かといって、先輩方と仲良くしてるわけでもなく。
同じ回生の男の子とは一緒にボードができませんでした。
ボードに足固定するやつをはめるスピードと上達のスピードが著しく遅い私と一緒にすべってくれる人はユウちゃんくらいです。
ずーっと初心者コース滑ってたおかげで、ほぼ自己流とユウちゃんのアドバイス（ちなみにユウちゃんも今回ボード初挑戦）により、なんとかターンができるくらいにまではなりました。
でも、来シーズンにはまた出来なくなってる気がします。
今シーズンもう１回くらい行きたいな・・・ユウちゃんはお金ないとか言ってるし・・・一人で行くしかないのかな（ぇ

　私には学習能力というものがないみたいです。

　昨日の日記はレンドルミンを飲んでから書いたらしい。
何を書いたのか概要だけは覚えてるつもりだったが・・・自分が思ってたことと何か違うような気がする・・・。

もうよくわからない。

他のものが、もう何も見えないんだ。

昨日の日記には大切なものたくさん書いたけど、今の私には見えない。

昨日は輝いて見えたのに、今日になったらその価値が自分ではわからない。

昨日とは考えてることがちがう。

今の私が大切だと思うもの。

一番大切だと思うもの。

それはユウちゃん。

お願い、どこか行かないで。

わたしはここにいるよ。

傍にいてほしい。

またこないだみたいに一緒に笑おうよ。

手つないで一緒に歩こうよ。

「ユウちゃん」って言ってもっと呼びたいよ。

もっと「好き」って言いたいよ。

ねぇ、だめとか無理とか言わないでよ・・・。

かなしいよ・・・。




もうユウちゃんしか見えないよ。

□君の大切なもの。

家族。親戚。
地元の友達・親友。
君の専攻の友達。
サークルの友達・先輩。
私。
多分その他にもたくさんある。


大切な人間関係がたくさんある。
君はすべてを大切にしたいと言う。
それは良いことだと思う。
でも、そのすべてを大切にすることは困難だと、君は苦しんでいたね。
大切なものが多すぎて、時間が足りなくて。
サークルも束縛に感じてしまって。
悩んで、苦しんで。
2回生になったら、自分を犠牲にしてでもすべてを大切にするって言ってたね。
でも、自分の身は削りすぎちゃだめだよ。
私も、君をちゃんといたわるって決意したからね。
ただ、それには君に理解して欲しいことがあるんだ。



□私の大切なもの

君。
サークルの友達、先輩。
専攻の友達。
潮ちゃん。
学校の友達。
ケンくん。
ダイゴ。
高校時代、私をここに送り出すために頑張った先生方。
今は思い出せてないけど、他にもある。


君は、私のなかでは一番大切だよ。
君のことが好きでたまらないし、愛してる。
ただ、君を壊してるのが私だというのも事実。

私がサークルの友達・先輩・・・というかサークルを全体的に大切に思ってるのも、君は知ってるね。
君と出会ったのも、サークルがきっかけだし。
君は今のサークルが好きじゃないと言っている。
私も好きじゃない。
だから、私はそれをなんとか変えていきたいんだ。

専攻の女の子の友達とはうまくいってない。
私が一方的に大切って思ってるだけだと思う。
でもマジメに学校行くようにして、信用を取り戻して、普通に話しが出来るようになりたい。
でも、まだ時間はかかりそうだよ。

潮ちゃんとは気が合いそうだけど、メールで何を話していいかよくわからない。
一緒に遊びに行く機会もないし・・・親しくなるのにはかなり時間がかかりそうだよ。

学校の友達は、男の子でサークルをやめた人たち。
また前みたいに遊びに行きたいなぁ。
でも、サークルが忙しくて無理っぽいけど。
結局スキー断っちゃったけど、また遊びに誘ってくれるかな・・・。

ケンくんは高校からの友達。
大学入ってからすぐケンカして、しばらく疎遠だったけど、私のことをよく知ってる人のひとり。
私の誕生日、ちゃんと覚えててくれた。
明日、本貸す約束したんだ。

ダイくんのこと、君はよく思ってないよね。
私が元彼と付き合ってた時の浮気相手だもんね。
しかもダイくんは彼女と別れちゃって今フリーだから、余計に心配だよね。
前、こいつとは連絡取らないって断言した。
１ヶ月くらいは、電話もメールも無視した。
でも、最近、ダイくんの悩みきいたり、私の悩み聞いてもらったりしてるんだ。実は。
だって、私のことよく知る人のひとりだから・・・。


　私も大切なものを大切にしたい。
でも私の大切なものは、君のすきじゃないものもあるね。
だから、君の前ではいつも、君のすきじゃないものは私もすきじゃない、みたいなそぶりをしてた。
でもね。
それってなんか、間違ってる。
私の大切なもの、それがたとえ君のすきじゃないものであっても、私は大切にする権利があるよね？
私にも大切なものが、君よりは少ないけど、あるんだよ。
そのことにやっと気付いた今、私はそれを大切にしたい。

最近、潮ちゃんっていう女の子と友達になった。
ユウちゃんと同じ専攻。
大学の入試のとき仲良くなったけど、時間なくて名前だけきいて別れた子。
ユウちゃんを通して再会した。
まだ数回しか会ってないけど、気が合いそうだ。
潮ちゃんはボーイッシュな感じのかわいい子です。
今日は潮ちゃんとユウちゃんが受けてる講義に混ざってみたり、一緒にお昼を食べたりした。
楽しかった。

今日、17日（土曜日）はユウちゃんの誕生日。
潮ちゃんはさりげなくユウちゃんにプレゼントを渡した。
よく眠れるようになるための匂いがついた、市販の小さな羊の縫いぐるみだった。
最近、ユウちゃんは体調を崩して、医者に睡眠不足による衰弱って診断されている。
しかも原因は不眠症の私が夜中まで電話とかして、彼の睡眠のリズムが崩れてしまったから。
彼は私が原因ってことは言わずに、このことを笑い話にして話してる。
潮ちゃんはそんなユウちゃんを気遣ってそういうプレゼントを贈ったんだろう。
私は……誕生日プレゼントを用意していない。
確かに忙しかったかもしれないが、プレゼントを買いに行く暇くらいはなんとかあったはずだ。
しかもまだ贈るものすら決めていない。
一緒に買いに行こうとは言っているが、ユウちゃんは不服そうだ。
ごめんね。
ダメな彼女で。
誕生日おめでとうメールもサークルの企画会とかあって、私は一番乗りじゃなかった。
せつないね。
夜中２時まで企画会はきつかった。
、朝一で病院行って電車乗って途中の駅で簡単なプレゼントを買って、ユウちゃんが住む街に向かおう。
私の身体は眠れないし寝てなくてボロボロだけど、ユウちゃんの誕生日を祝いたい。
ユウちゃんを喜ばせてあげたい……

最近、鬱だとか死にたいとかほざいてたけど、それってただ現実逃避がしたいだけだった。
正直、今の現状から逃げたい。
でも、立ち向かわないといけない。
今までサボってたけど、学校に行こう。
そして、確実に落とした単位は諦めて、可能性のあるやつだけでも頑張ろう。
学校での友達との関係を再構築していこう。
そう、ユウちゃんと約束した。

サークルも頑張って行こう。
私は執行（サークル）を愛していますから。
執行だけが、私が今の大学にいる理由。
他の１回生はほぼ全員今の企画が終わったらサークルをやめるらしいです。
それ聞いて、とても切なかったです。
でも、例え同じ回生が一人になったとしても、私は執行を続けます。


私がしばらく学校行ってなかったから、執行内でユウちゃんは相当責められたらしい。
ユウちゃんは彼氏として出来るかぎり尽くしてくれた。
なのに、私はそれに応えなかった。
それどころか、毎晩夜中まで電話かけまくって、ユウちゃんの身体を壊してしまった。
ユウちゃんは風邪だと思って病院行ったら、睡眠不足（平均睡眠時間が２〜３時間）によりかなり衰弱してると言われたらしい。
このままの生活が続いたら１ヵ月以内に死ぬ、とも言われたらしい。
私がユウちゃんを壊してる。
もうめちゃくちゃだ。
それでもユウちゃんは私のこと好きって言ってくれる。
もっとユウちゃんを大切にしたい。



そして全く治らない不眠症。
寝付きが悪すぎです……。
マイスリーも坑不安剤のワイパックスも処方量では効かなくなってきました。
医者に相談しよう。

気付いたら、ウツな気持ちがひどくなってた。
気付いたら、ODしていた。
気付いたら、毎日外食かコンビニ弁当だった。
気付いたら、学校に行っていなかった。
気付いたら、彼氏に嫌われかけてた。
気付いたら、ネトゲ廃人になっていた。

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