オレパンの日記

2006年05月30日(火) フォーメーション

昨日、Skypeデビューした。

何しろ、携帯で長電話が多かったので、月に15000円とかかかって、あほらしくなってきたので、Skypeで長電話することになったのです。

むかーーーし、Messengerの音声ビデオチャットをしたたことがあったけど、それよりも音声がいいらしい。。

でも、わたくし、すんごいぼろいイヤホンマイクしかなくて、あまりにもぼろくて汚いので、耳にイヤホンするのはいやだということで、パソコンのスピーカーから音をだし、ぼろいイヤホンマイクを片手に、Skypeをしてみました。

すごい変な図・・・

音声いいですなあ。。

携帯より音いいかもねー。

問題は、パソコンの前にいなくていけないということですわ。。

パソコンの前にいると、電話中でも無意識に仕事をしてしまう・・・
いやだ・・・・

なので、今週末にでもBluetoothのワイヤレスイヤホンマイクみたいなのを買ってこよ。

そうすれば、部屋中どこにいても、ハンズフリーで電話ができるわ。

すてきんぐ。。。

しかも無料。。。

話したい放題。。。

すてきすぎる。。。。


Skypeを楽しんだ後、なんかネットサーフィンしてたら、
思わず水着を買ってしまった。。
すごい衝動買い。。。

なので、今年は水着を着る機会をなんとかして増やさなければ・・

その前に、ジムに通って体を鍛えよう。



2006年05月24日(水) Skype

昨日、Skypeデビューした。

何しろ、携帯で長電話が多かったので、月に15000円とかかかって、あほらしくなってきたので、Skypeで長電話することになったのです。

むかーーーし、Messengerの音声ビデオチャットをしたたことがあったけど、それよりも音声がいいらしい。。

でも、わたくし、すんごいぼろいイヤホンマイクしかなくて、あまりにもぼろくて汚いので、耳にイヤホンするのはいやだということで、パソコンのスピーカーから音をだし、ぼろいイヤホンマイクを片手に、Skypeをしてみました。

すごい変な図・・・

音声いいですなあ。。

携帯より音いいかもねー。

問題は、パソコンの前にいなくていけないということですわ。。

パソコンの前にいると、電話中でも無意識に仕事をしてしまう・・・
いやだ・・・・

なので、今週末にでもBluetoothのワイヤレスイヤホンマイクみたいなのを買ってこよ。

そうすれば、部屋中どこにいても、ハンズフリーで電話ができるわ。

すてきんぐ。。。

しかも無料。。。

話したい放題。。。

すてきすぎる。。。。


Skypeを楽しんだ後、なんかネットサーフィンしてたら、
思わず水着を買ってしまった。。
すごい衝動買い。。。

なので、今年は水着を着る機会をなんとかして増やさなければ・・

その前に、ジムに通って体を鍛えよう。



2006年05月21日(日) リンちゃんの供養

土曜日に、リンちゃんの供養、火葬を行いました。

我が家の中庭の一部分にお墓を作ろうとしたのですが、リンちゃんは犬で、猫よりもかなり大きいということで、おばあちゃんの大反対にあい、火葬しなければいけないということになりました。

だけど、大垣市の行っている火葬だと、みんなまとめて焼いちゃうからお骨つかもらえないらしい。

お父さんが、仕方なく土曜日申し込みにいったら、友引だということで、火葬自体行われないらしいので日曜日に伸びた。

しかし、リンちゃんだけ、火葬で、お骨ももどってこないなんて、なんだかわたくしとしては納得いかなかったので、インターネットで、ペットの火葬とか供養とかしてくれるところが近くでないか検索をしてみた。

そうすると、、あるではないですか!
大垣市青墓のほうに。。。。

早速問い合わせをしたところ、一匹ずつ供養して、そして火葬して、お骨もすべて戻してくれるとのこと。

しかも、当日でも対応可能とのこと。

お父さんとお母さんは土曜日しか休みじゃないので、当日立ち会えるし、テッペもちょうど帰ってきている時間だし、お骨も持って帰れるならいうことなし!ということで、申し込んだ。

中型犬は24000円で供養、火葬をしてくれる。どうやら古いお寺っぽい。

4時半に、青墓小学校の前で待ち合わせしてお寺まで連れて行ってもらう。

ここは、、大垣市なのか!!!!!

と思うほど、まわりは田んぼだらけ、そして山に入っていって、すごいなんだか由緒正しそうな、とっても大きくて立派なお寺に到着した。
円興寺というお寺らしい。

お父さんもお母さんも長年大垣に住んでいるが、初めて知ったそうです。

リンちゃんを、箱の中に入れて、本堂に通される。

本堂で、リンの名前とお父さんの名前を記入すると、奥からちゃんと正装をしたお坊さんが出てきて、お悔やみの言葉を述べてから、お経を30分くらい唱えてくれた。
ちゃんと、リンの名前もお経の中に入っていた。

お供え物とかもちゃんとリンのためにしてくれていた。

その後、火葬に入る。
火葬は1時間半くらいかかるので、一旦、家に帰ることになった。

リンちゃんと最後のお別れをしてくださいといわれ、家族みんなでお別れをする。

まるで寝ているかのようだし、手足もまだ柔らかい。
ずーっとそのまま置いておきたいくらいだ。

最後のお別れをしたあと、お寺の方にリンちゃんを預ける。

家に帰って、なんだかさみしかったので、ごりやんの家へ徒歩3分なので遊びに行く。

ごりやんの家でだらけていたら、納骨の準備ができたと電話がはいったので、あわてて青墓までとばす。

今度はお父さんとテッペは仕事にいっていたので、お母さんと二人でリンを迎に行った。

お寺の境内の裏に、すごく立派な火葬場があり案内された。
リンちゃんは、きれいな骨となっていた。

持ってきた納骨用の箱の中に、お母さんと二人で骨を拾う。
全部持って帰ってあげてくださいといわれていたので、リンちゃんの体の骨を全部丁寧に拾ってみる。

このとき、自分の箸使いの下手さを久しぶりに恨んだ。
お母さんも下手なので、小さい骨を拾うのを大変苦労した。

出来るだけきれいに拾って、我が家へと戻る。

ランは一人でぽつんとベランダでお座りをしていた。

これから、ひとりぽっちだねえ。。とかわいそうになってきた。

今後、駐車場の犬小屋ではなく、ベランダでランチャをみてあげることにしようかな。

リンちゃんの骨はしばらくお仏壇の前において、その後ミーチューたちの隣に埋めてあげようと思います。




2006年05月19日(金) うえ。。。うえ。。。

昨日リンちゃんの日記を書いたばかりだというのに、、その日の夜に、急に容態が悪化して、リンちゃんが亡くなってしまった。。。


うえ。。うえ。。うえ。。


ミーチュのがいなくなってから、まだ10日しかたっていなかったのに。。。

うえ。。。うえ。。うえ。。


夜の11時半ごろ、今日はリンのとなりで、お父さんが寝るといって、お布団を引いてお父さんがガーガー寝ていて、私はリビングのテレビを見ていたら、いきなりリンちゃんが立ち上がったので、外でおしっこがしたいのかなと思い、お母さんが、連れて行ってあげた。
で、外でふらふら歩いて、すぐペタンとなってしまい、上を向いて、ハーハーとしている姿をおかしい!!と思い。私が抱っこして家の中へ。

なんだか、呼吸がおかしい!!
変だ!!

と思い、お父さんをたたき起こす。

あまりにも苦しそうなので、かわいそうになってきた。

頭をだっこし、なぜなぜをしていたら、急にまたワンワンって鳴いた。

それから、急に、息が静かになってしまい、鼓動もゆっくりになってしまった。

ちょうどテッペが仕事から帰ってきて、あわててリンちゃんの子供のランをつれてくる。ランがやってきたころには、リンちゃんの息も絶え絶えになっていて、苦しそうでかわいそうで、、、、

目は開いていたので、みんなで、なぜなぜしてあげた。

だんだん、呼吸がなくなり、鼓動も静かになっていって、たまに痙攣をおこしたりしていた。
あまりにも悲しいので、みんなで、リンちゃんを抱っこする。

私は心臓のあたりに手を置いて、鼓動を確認していたのだけど、ミーチューの時と同じように最後の鼓動が、トンっとなって、静かになった。


リンちゃんもミーチューも同じ年くらいだった。


会社の人が、鶴見のタマコシでダンボールに捨てられているのをみて、お父さんに預けたのだそうだ。

お父さんは、そのままもって帰ったら、おばあちゃんが激怒すると思い、私達が学校から帰ってくるころに、わざと我が家の前に捨てられていたかのようにダンボールをおいて、仕事に出かけていった。

私達は、リンちゃんとその兄妹を見て、大喜びをして、おばあちゃんの怒りを無視して我が家の家族として向かえたのを覚えております。確か中学生だった。

そして、私が大学生に入ってから、3匹の子犬を産みました。

誰も妊娠に気づいておらず、朝いきなり子犬が増えていて、家族全員びっくりした記憶がある。

3匹のうち2匹は貰われていき、ランちゃんが残った。

リンが最初に捨てられていたときに一緒にいた兄弟に、レイという名前をつけていた。
そのころ大好きだった漫画の主人公からとった名前だ。

レイは貰われていったので、今回残った子犬には、レイと名前をつけろ!といって東京に戻ったのに、、なぜか、お父さんとお母さんは、リンとランだと勘違いしていて、ランという名前になってしまっていたのです。

まあ、かわいいからいいけどさ。。。

ランは生まれてからずーっとリンといたので、全然大人になっていない。

リンがいなくなっちゃって、ランは大丈夫なのかな。。。と心配になる。
リンちゃんも心配であろう。。

はあ、、なんだか、立ち直れるのでしょうか。。

ショックが大きすぎます。

鳴きすぎて、目がはれてほとんど開いておりません。

ペットとの思い出に嫌なことなんてなく、嫌な思いもさせられたことなんてないから、余計つらいのだと思う。

5月は本当によくないことばかり起こってる・・・5月が嫌いになりそうです。



2006年05月18日(木) 介護

我が家のミーチュがいなくなってまだ傷が癒されていないのに、今度は犬のリンちゃんの調子が悪くなってしまった。

とりあえず、クレーム処理のため、お母さんと名古屋まで商品を届けて帰ってきたときに、リンとランと遊ぼうと思ったら、リンがなんだかぐったりしていたため、おかしい!!!ということで、動物病院へ。

血液検査をしたら、血液中の老廃物の数値が異常に高くなっておった。。。

腎臓が悪いらしい。


うーーーーん。

とりあえず、点滴と注射をうって、お家につれて帰り当日はリビングで寝かせることにする。

我が家の犬は、やはり一応お父さんを家長と思っているため、一番お父さんになれているので、お父さんが、リンといっしょに寝ることになった。

朝起きたら、リンちゃんは結構調子よくなって、歩くし、食べるし、水も飲んだので、一応ホっとする。

でも、フラフラしてるので、次の日は一日私はリビングで仕事をすることにした。

外は雨なので、基本的にリビング、そしておしっこしたい時だけ、ベランダにつれていってあげる、、という感じでお世話をした。

ちょうど仕事も超忙しかったので、夜中も仕事をすることになり、リビングで仕事をしながら、リンちゃんの介護をする。
朝5時くらいに寝る。

昨日、血液検査をしたんだけど、まだ老廃物の数値が高い。

もっと、食べて、飲んで、おしっこしてもらわなきゃ。

リンちゃんもなんだかんだいって、ご高齢ですから、できるだけそばにいて、そして介護をしてあげなければ。

でも、少しずつよくなっていると信じたいものだ。



2006年05月15日(月) あっという間の一週間

なんか、旅行から帰ってきてあっという間に日々が過ぎている。

とりあえず、ミーチュがいなくなってからも、ドタバタと日々は過ぎていっております。

おおばっちの家の前に子猫が二匹捨てられていて、その子たちの里親探しにドタバタする。

無事、よっちまんところの出入りの業者のかたがたに貰われていった。
なかなか器量よしの子猫たちだったので、早めに貰い手が見つかってよかった。

次の日には、姉夫婦がやってきた。
いつかが誕生日なので、誕生日ディナーをするために、子供を預かってもらう作戦だそうです。
夜、なぜか私の洋服を着て、フレンチディナーに出かけていった。

最近、お母さんも何かのイベントがあると私の洋服を着ていく。

私は、貸し衣装屋さんではないのですが・・・・

次の日、えみねちゃんと和田君の誕生パーティーを久しぶりにギャッツでやった。

早めにいって、ギャッツを掃除する。
掃き掃除のあと、床磨き。

お店をやっているときから、床ふきが死ぬほど好きだったので、夢中になってふきまくる。
ギャッツの床は、テラコッタ風のタイルで、ふけば簡単に汚れが取れるのがたまらなく気持ちいい。昔から床掃除をしていると、お客が来ても気がつかないくらい集中をしていたものです。。。
一人で、フンフンいいながら、床掃除を黙々とやっていると、ケータリングの料理が届いた。
ソイカフェで頼んだケータリングは、一人1000円分にしては、えらく豪華。お皿やお手拭までついている。

しかし、ケータリングしてくれたおじさんは、お金を徴収せずに帰っていってしまった。食器をかえすときに払えばいいからいいけど・・・

床掃除もおわり、みなさんもそろったので、パーティーを開催。

すごい量の料理でございました。

12時くらいまで飲み騒ぎ、お掃除をして解散した。

えみねちゃんと和田君と柴田君とその後おしゃべりをして3時くらいまでダラダラした。

次の日は大垣祭りに出かけた。
前日、1000円でCD&MDプレイヤーを窪田くんが譲ってくれたので、そのリモコンと取り扱い説明書を次の日もってきてくれたので、そのまま大垣祭りに行くことにした。

1日目が雨だったので、なかなかの賑わい。
久しぶりにヨーヨー釣りをしたら、一度も切れることなく、2回のチャレンジで3個もヨーヨー風船をゲットしてしまった。天才。。

途中、今日は母の日であったことに気づき、大垣駅まで歩いて、同級生のかわせくんのお花屋で、オレンジの薔薇の鉢植えと、オレンジのカーネーションの鉢植えをセットにしてもらう。

花をオレンジ系に統一したので、かごもオレンジ系、包装もオレンジ系、リボンもオレンジ系で、パッションンな雰囲気に仕上げろと、わがままを言い放題してみた。

かわせくんはちゃんと言うことを聞いてくれて、しかも値引きまでしてくれた上に、なぜか、2000円ほどするプリザーブドフラワーの鉢植えまでプレゼントしてくれた。

あまりにもわがままを言ったので少し反省する。

その後、ぶらぶら祭りを歩きながら、たこ焼きとか、牛串とか食べながら家路へとつく。岐阜に帰ってきてからというもの、大垣祭りは必ず毎年出かけておるなあ。。




2006年05月09日(火) ミーチューのいない日々

今日、みーちゅの遺体を朝お母さんが私の部屋に運んできた。

なぜか、テッペは働いているカフェからみーちゅの喪中ということで、ランチはお休みしていいよと言われたらしい。よいオーナーだ。

私も、今日は受注作業を昼間は、親戚のみえちゃんにお任せして、ぼーっとすごす。
あまり脳みそが働かない感じなのです。

夕方に、我が家の中庭のキクちゃんのお墓の隣に、みーちゅを埋めてあげることにしました。

お父さんと、お母さんが会社から中抜けして帰ってきたので、みーちゅを、下に連れて行き、みーちゅの子供達と対面させてあげた。

とりあえず、やはり、猫なのであまり分かってないっぽいな。

でも、なんだか変・・・と思ってはいるようだ。

とりもちさんは、なんだか変な雰囲気・・という感じでドアの隙間からずーっとこちらを見ている。

みーちゅーを毛布にくるんで、箱にいれてあげて、庭に咲いていたお花でうめつくしてあげることにした。

それにしても、悲しすぎるわ。

どーしましょ。


なかなか、土に埋めることができずに、お父さん、お母さん、テッペ、私とで、みーちゅーをしばらく眺めておりました。
ふくちゃんとふぇいちゃんも中庭につれてきていたので、その間ジーっと黙って、お利口に座っておりました。

あー、悲しい。悲しい。悲しいなあ。

気合をぬくと涙がでてくる。

そうゆうものなのでしょう。



2006年05月08日(月) さよならミーチュー

先ほど、ミーチュが亡くなりました。
夜の9時10分くらい。

今日1日、朝からずーーーーーーーっとそばにいてあげれてよかったです。

病院で点滴入院を断り、皮下の点滴と注射だけにしてもらったのだけど、先生に出来るだけそばにいてあげてね、といわれた瞬間にボロボロボロボローと涙がでて、清算もうまくできませんでした。

とりあえず、私の部屋で閉じ込めるのはかわいそうなので、2階のいすに眠らせてあげたり、外の太陽の下で抱っこして眠らせたり、とりあえず、3分以上離れないようにしてあげました。

とにかく心配だったので、心拍音をずーっと指で確認しておりました。

夜に、お父さんとお母さんがかえってきて、ご飯を食べている間に、痙攣などを起こしてたので、心配をしていたのだけど、ご飯を食べ終わってしばらくしたら、急に動きだしたので、抱っこしてあげました。

そしたら、キューっていって、ちょこっと吐いたので、心拍音もゆっくりになってきたので、お母さんに抱っこしてもらうのが一番よいと思い、お母さんに代わり、抱っこされながら、深い眠りにつきました。


大変、悲しいです。

もう動かないなんて、本当にうそみたいです。

あーー悲しい。

悲しい。悲しい。悲しい。

でも、ちゃんと看取ってあげれて、本当によかった。

ずーっといっしょにいてあげれて本当によかった。

天国で、先に逝ってしまった息子のキクちゃんと仲良くできますように。

さよならみーちゅ。18年間ありがとうございました



2006年05月07日(日) ただいま

GWの旅行から無事に帰ってまいりました。

大変楽しかったでございます。

しかしながら、最終日にお父さんから電話があり、我が家のみーちゅーの調子が悪いから、関空についたら、すぐに帰ってくるようにといわれた。

とりあえず、朝の8時に関空につき、あわててお昼ごろに大垣に着いた。

みーちゅーは病院で点滴をうけていて、とっても弱っている様子。

私が旅行に出かける前は、家の軒先でゴロゴロして転がっていたのに、、なにかウィルスに感染して、腹膜炎になってしまったらしい。

お医者さんによると、このウィルスにかかると治らないらしい。

ミーチューは、私が中学生のときに家にやってきたのでたぶん18歳から19歳くらい。
人間にたとえるとかなりの高齢。
そして、5匹の子猫を我が家でうんで、ふくちゃんやふぇいちゃんのお母さん。大変頭のよい猫なのです。

人間の洋式トイレでおしっこをするし、お風呂の湯気がすきで、いっしょにはいってるのが好きで、お出かけが好きで、狩が好きでとってもスマートな猫なのです。

去年なんと2ヶ月弱の間行方不明になり、どこにいってしまったのか大変心配したのだけど、ある日突然、すごくやせ細って帰ってきて、びっくりした。

現在、弱っているミーチューをみるのは、とても悲しい。

とりあえず、昨夜はお母さんと交代で様子を見ていた。

今日はお医者さんにいったけど、入院して点滴させるとかわいそうなので、早くおわる皮下の点滴と注射でおうちにつれて帰って、昼間はずーっと見てあげることにする。

17年間も我が家にいたミーチューですから、最後までちゃんと看てあげようと思います。



2006年05月01日(月) G/W

世間はゴールデンウィークに突入したようで。

今まで、2.3年ゴールデンウィークと縁遠かった私ではございますが、今年のゴールデンウィークは、すっごくゴールデンウィークらしく、バリに旅行にいくことにしておりますの。

まあ、6日間だけど、楽しみ。楽しみ。

かなりダラーーーーーーーーーーーーーーーっとすごす予定です。

一応パソコンも携帯ももっていくので、仕事に関しては万全の体制をとるつもりなのですが、たぶん、バリにいる間は、メールチェックをするだけの予定でございます。

5日間は丸々だらーーーーーーーーとします。

スパにいってマッサージにいって、エステして、プールでダラダラして、おいしいものを食べて、リフレッシュよ!

最近、昼夜逆転生活はすっかり直り、今日なんて朝の7時半におきちゃったもんねー。

やはり朝起きると一日が長いね。

そして、仕事をして10時くらいに朝ご飯を食べに二階に降りて、ご飯を食べていると、玄関のほうからテッペーが私の名前を叫んでいる。

何事かと思ったら、我が家の犬のランちゃんが脱走したらしい。

私はパジャマにメガネのままだが、仕方なくランちゃん確保にのりだす。私が近づくと寄ってくるのだが、捕まえようとすると逃げる。
散歩につれていってほしいから、一人でどんどんお散歩コースを走っていく・・

うううう。。。

家から200mくらい離れたところまで追いかけたが、このままではどんどんお散歩コースを走っていってしまう。。

と思っていたら、テッペが、家に戻って、自転車にのって、すごい通行人のふりをして、ランちゃんを追い越し、私と、テッペとでサンドイッチにし、逃げられないようにして、ジリジリとランをおいつめ、無事捕獲した。

もう!大変だったわ。

しかも私、メガネだし、パジャマだし、しかも、おばあちゃんのスリッパはいてたっつーのに、かなり遠くまで逃げて、大変でしたよ。

昔、ランの親のりんちゃんは、早朝にお父さんと遊んでいるときに脱走し、大垣駅まで逃げたそうだ。
ずーっと走って追いかけて、お父さんがヘロヘロになって戻ってきたことを思い出した。

よかった。大垣駅方面じゃなくて。。
さすがに、パジャマで駅までは追いかけられないよ。


さて、今日は仕事をして、パッキングをはじめなければ!


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