アイスコーヒーがやめられない。自作したアイスコーヒーがなくなったので、パックのコーヒーを買ってしまった。とにかく研究室の冷蔵庫にアイスコーヒーが切れるのが恐ろしいので、どんどん買ってしまう。牛乳も買っている。昨日は家でもポーションのコーヒーを牛乳にとかして、夜中までグビグビとたくさん飲んでいた。そして、今朝の体重は67.7kgだった。体重の増減が激しい。昨日は帰宅後は67.0kgだったのに。

今日は一日ずっと机に向かって問題作成作業。今晩はレポートの採点と、昨日の試験の採点作業だ。がんばろう。

昨日は帰宅後に汗を流す作業をした。それから体重計に乗ると、69.9kgまで落ちていた。しかし、夜はお菓子をぼりぼり食べながら仕事をしていたために、朝の体重は67.5kgまで増加。食べすぎた。

今日はごく普通の火曜日。アイスコーヒーをぐびぐび飲みながら採点作業。１つ採点が終わった。ただ、めんどうな試験問題作成が１つ残っている。今晩中に仕上げてしまおう。がんばる。

試験問題を作成して、試験をして、答案を採点するというルーチンをこなす週に入った。とりあえず１つめの試験が終わったので採点をしている。明日はもう１つ試験がある。問題はすでに作成済み。とにかく未採点の答案をためないようにすることだ。終わったらすぐに採点にかかって、徹夜でも何でもいいから採点をしてしまうこと。

夏になった。もうすぐ８月。暑い。がんばろう……。今朝の食前の体重は67.5kgだった。週末に大阪に帰って、ちょっと食べ過ぎた。今週は節制に努めよう。しかし、66kgとか65kgにまで落ちてしまうのも困る。65kgと言えば高校１年生のときの体重だ。そうなると恐ろしい。微増微減を繰り返して現状維持だ。67kgの前半あたりが理想。

論文が進まないかわりに体重がどんどん落ちてきた。とうとう昨日はとうとう67.1kgになっていた。これでもようやく標準体重といったところなのだが、昨年４月には80kgを超えていたので、かなり落ちている。昨年のお正月の明けぐらいがピークで83kgだった。

白菜とネギともやしと豆腐をゆでて、ポン酢やめんつゆで食べている。肉もときどき入れるけど、油で鍋がよごれるので４回に１回ぐらしか使わなくなった。夏だから肉がないほうがあっさりしているし。

しかし、運動をまったくしていないので筋肉も落ちてきている気がする。朝は走るようにしよう…と思うだけは思っている。実行しよう。

論文は、夏休みの目標は２本だ。がんばろう。

ふつうの日が続いている。また１週間以上も日記を書いていなかった。

相変わらず市販のアイスコーヒーを飲んでいる。まだ買い置きしたのが残っているから、しばらくはそれを飲み続けるが、日曜日にニトリに行って、耐熱のコーヒーポットを買ってきた。これにドリップでコーヒーを作って冷やそう。それを飲むことにする。

あと論文…。進まない…。試験問題も作らなければならない…。

月曜日だ。１週間以上書いていなかった。先週はとにかく多忙を極めていた。多忙というより、自分の雑用処理能力が低いだけで、能力以上の仕事を抱えてしまったために、仕事の合間の読書も、日記を書くことも、お菓子をボリボリ食べることもストップしてしまった。

とにかく授業と雑用だけで時間が過ぎた。しかし、体重はなぜか落ちていない。牛乳をたっぷり入れた、甘〜いアイスコーヒーを飲みすぎたせいかもしれない。

仕事の山場は去ったので、後は淡々と仕事を処理して夏休みを待つのだ。夏休みの予定は何かあっただろうか。今年は特に予定はない。昨年は北海道に行ったので、今年は九州に行きたい。九州新幹線も開通したことだし。鹿児島、屋久島、宮崎、阿蘇…あたりをのんびりとフェリーや車でめぐりたい。はたしてその余裕があるのかどうか。

論文はまったく進んでいない。

木曜日の日記を書いたはずなのに、書かれていなかった。木曜日は午前中の１コマだけ。出席者は３人だけ。まったりと進んだ。予習がけっこう大変なのだが、２人はきちんと予習してきていた。１人はいつもどおり何もしてきていない。

その後の記憶がない。何をしていただろうか…。

今日は金曜日。きつい。午前も午後も授業がある。何とか終了したが、もうぐったりしている。これから雑用をぱっぱと片付けて、町に繰り出さねばならない。車で隣町まで行って、買い物をする用事がある。夜７時までに行かないと閉まってしまう。

明日は大阪。がんばろう。日曜日はこちらで仕事。がんばろう。朝のジョギングを始めたいけど、早起きした日は雨が降っている。毎日早起きしたい。日曜日は早起きして走ろう。


花粉症の薬のアレロックで、劇症肝炎で３年間で２人亡くなっているというニュースがあった。今から７年〜８年前に、花粉症の薬が肝機能を低下させるというニュースは見たことがある。気をつけないとと思っていたが、恐ろしい話だ。