航宙日誌
『革命戦記』と輝&Ark☆の珍道中?

2002年06月30日(日) 突然のGムック本

 唐突なくらいに『ガンダム』のムック本が店頭に並んでいた。それもいわゆる『FG』TVシリーズを扱ったもの。やはり、とりあえずは手にとってみる──でもって、やはり^^;買う気にはならんかった。
 20周年の頃、やたらと記念企画本が発刊されたが、少なくとも、輝の目には粗製濫造に映った。今回のムック本はそれなりにTVストーリィ紹介はされているが、輝にとってのマイナス要素が大きすぎた。
コラムといえるものだが、あまりに私的な文章に走りすぎている。いや、コラムとはそういうものかもしれない。にしても、小さな枠ならまだしも、かなりのスペースを使っているのに、記名された編集者だけの視点で、書かれているのは仮にも商業誌の姿勢としてはどんなものかと疑問が浮かぶ。同人誌のような少部数で、個人の視点の発表の場においては、むしろ、それが読者にも「こんな見方もあるのか」という訴えかけになるだろうが、大部数の商業誌では影響力も大きいはずだ。アレを読む限り、他の編集が文面をチェックしているのかも怪しい、と感じてしまうのだが・・・考えすぎか?
 まぁ、そんな大仰なモンではないだろうが、といわれたら、それまでだが^^; なんつっても、『宝○社』なんだし。 

 それより、楽しみが増えたのはスニーカー文庫の8月の新刊で、新作ゲーム『ガンダム戦記』小説版が予定されていること。筆者が又々『コロ落ち』『ジオフロ』を手がけた林譲治先生☆ あの軽妙な会話が又読めるかと期待大♪



2002年06月27日(木) 数年前の絵は・・・

 怖い(時もある)^^; by Ark☆

 『外伝キャラ紹介ページ』に新コンテンツとして、『中級編』スタート☆ んじゃ、いつか『上級編』をやるのか? とは聞かんで下され^^;;

「なら、初級と中級の違いは何?」

 ご尤もな疑問。初級はまぁ、基本的──つまり、ゲーム準拠の設定を主に紹介。ただ、原典DCには登場しないキャラもいるので、その辺のまとめ方は結構、苦労していた。事細かに書くと、ただのネタばらしになるし、あまり、サラッとすると流し読みされるだろうし・・・で、案外に考えた紹介文だが、はたして、思惑通りまとまっているかは不明。本トに自分の視点だけだと判断しにくいもんで。
 さておきの中級では各キャラに絞っての他のメディアミックス上の設定などに触れてみた。そん中に『輝版』設定まで加えるオチャメさ??
 ビジュアルもつけるぞー、と引っぱり出してきたのは『コロ落ち』本・第一弾『SANDBLAST』の際に書き下ろした初期設定画。・・・だから、もう3年(うぞっ!?)もたつと、影も形もないのかも。「顔が違う!!」とは責めんで下され。4コマ版のSDタッチ風の影響なんだぁ。
 ハズいし、画像を重くさせないように、取り込みを小さくして誤魔化してるかもしれない。それじゃあ、紹介ページにならんだろうがっ。
 まぁ、順次、キャラを加えていく予定。どうせなら、新しいイラストでも色つきで描いてもらおうかねぇ、Ark☆。

 輝としても少しずつ、新しいデザインを取り入れたりもしている。今回はテキストフォームのスクロールと光文字。ただ、試しに又Operaで見たら、対応していないらしい。そーいや、トップのTransitionも効果出てないなぁ・・・。



2002年06月22日(土) ソフトいろいろ

 何だかんだで、PC購入から1年3ヶ月が経過しようとしている。ネットが目的の第一だったが、パソ画も描くようになり、HPも作るようになり──となれば、自然と増えてくるのが、様々に必要とされるソフト。何といっても、ソフトがなければ、PCも活用ができないわけだ。
 元々、バンドル・ソフトがほとんど入らない構成だった。それさえ、アンインストールしたものもあるし、要するに偏っている。で、最近でも結構、似たようなソフトを入れては比べて、又削除──なんてことを繰り返している。
 まぁ、中にはファイルが足りないとかで、作動しないものもある。参ってしまったのはアンチウィルス・ソフトを乗り換えようとしたら、肝心なことにインストールしてくれない。どうも、Javaスクリプトの関連でエラーが出るらしいが、発売元のサイトを見て、色々と試してみたか、どうしても、エラーが消えない。・・・で、そのままじゃ、危なっかしくて仕方ないので、結局前のソフトを入れ直すハメに。一度、削除すると、エンジンやらウィルス定義パターンの再読み込みに時間がかかるってのに。アナログ利用者には酷だぜTT
 サイト開設以来、やはりよく使っているのは制作ソフト関連。前にも書いたが、最初は『ホームページNinja体験版』を使っていた。全体の使い勝手は悪くはなかったが、ページのファイル名を指定できないのが、どうしても我慢できずに、これ又乗り換える。基本的には『Homepage Manager』を使用。全体のページを大まかに作った後はエディタ(今んとこメモ帳。他にも試す予定)で修整している。
 イラスト描きは『Pict Bear』 『CGスターターブック』なるテキスト付の中では何とか使えそうだったので、未だにコレ。支援ソフトとしては画像縮小に『Biden』 減色に『Padie』 背景画用にペン機能特化型の『L-Paint』 星空専用背景『星空つくーる』 ロゴ作成に『きれいな文字メーカー』 レタッチ・ビューワに『Irfan View』 見事にフリーウェアばかり^^;
 ついでにUp時のFTPには定番中の定番『FFFTP』 初回はディレクトリ名を間違えたりして、ムダに苦労したが。
 とまぁ、ソフトといえば、HP制作関連ものくらいだったのだが、最近、動画関連にも目が向くように──きっかけは又もや^^『雪風』 最初はムービーのDL。一応それまでも『Iria』などのDLソフトも時たま挑戦したりはしていたが、そんなに時間がかかるものを扱ったことはなかった。動画を落としたのは『雪風クリップ』が初めてで、何と一時間も!? 認識不足もいいトコだった。
 とはいえ、興味を持つと練習もしてみたくなる。おまけにオンラインでしか見られないような動画にもぶち当たる。なんて基礎的なことすら、輝は知らんかった。で、ストリーミングのために、とりあえず『RealPlayer』を。録画できそうなものならと『Hi-Net Recorder』を。せっかくのFlashも保存しとくかと『D-Flash』を・・・因みに『Shockwave and Flash Player』は珍しくもネット接続直後に入手していた。というのも『バレル』のサイトを見るのに必要だったから^^;
 何か、以前はせこく容量を圧迫しないようにと使っていたのに、ここにきて、急激にHDDの使用容量が増えている。でもまぁ、まだ50パにも達していないが。せこいっちゃあ、使いそうもない画像や音楽ファイルのチッコイのを削除してみたりしてなぁ。チリも積もれば、何とやら?
 ともかく、色々と試してみるのも、それだけでも面白い? でも、あんましレジストリを使うようなソフトは気軽に入れたくないなぁ、などと迷うこともある。まだまだ、その辺の編集とかは怖くてねぇ。



2002年06月18日(火) エネルギー切れ

 『蜃楼6』Up・・・何か、それだけで疲れてしまうのはなぜ!? 同人では半年に一冊の割合で、本を作り上げるのは息の長い持続力がいるけど、こちらは案外、瞬発力が必要かね? 文章を書くのは同じ作業でも、媒体が違うと、どうも力の入れ方なども変わってくるらしい。輝のバヤイ、更新回数も少ないのに──毎日のように更新している人のエネルギーはスゴイなぁ。

 『蜃楼』本編はオリ・キャラ、ユンS少尉退場まで★ 名残惜しいが──まぁ、今回は完全に主役をはっていたから、よしとすべしか。
 ユンというキャラで、ワン・クッション置くかたちで、ホワイト・ディンゴという一部隊がまとまっていく流れが見えてくるかな? とは書き手の希望かもしれない。これは或いはWBが次第に集団として、互いを仲間として確立していく流れに通じるようにも思う。
 尤も、レイヤーたちはブライトたちとは違って、軍人としての意識はより強いはずだから、一概にはいえないが。
 さて、予定では次章で、新生!?ホワイト・ディンゴ隊誕生となるはず。・・・いやまぁ、それこそが原作の本家なんだがね^^;



2002年06月17日(月) おそろい♪

 更新というほどではないが、BBSのバックをサイト・トップと同じ画像にしてみた。文字などは全く変えていないが、案外、印象は変わるもの。それに読みにくくもないと思う。蒸してきたし、ちっとは涼しいかなぁ・・・。

 次は『蜃楼6』の予定。これから、PCに移して、校正作業すべし。いいこともあったし、ガンバ♪



2002年06月13日(木) 十日前の奇跡

 ネットを始めて、14ヶ月。思いがけない発見やら出会いやら、何やらと色々あったわけだが──十日前に極めつけな出来事があった。

 思いがけない・・・というなら、同人界に足を突っこんだことから始まっているのかもしれない。その歩みの中でも、信じられないような巡りあわせはあった。
 昔、『ZZ』本放送当時、同じブライト・ファンと思しき綺麗なイラストをよくアニメ各誌に投稿されている方がいた。いつしか、今月も取り上げられているだろうか、と毎月を楽しみにしていたものだった。
 それも『逆シャア』公開終了頃から、段々と見かけなくなり──輝自身もアニメ誌から次第に遠ざかるようになっていった。輝が知っていたのは当時のその方のPNと在都道府県のみで、思い出となった。・・・ハズだったのが、その方は実は同人で、未だ描き続けていた。それを輝が知るのは何年かの時間を経てからのことだ。
 全く別の作品で、今さらのようにアニメを見直し始め、とある地元の小さなイベントに偶然、行き当たり──そこで同人活動なるものを知ることになる。更に暫しの時間をおいて、自身もサークルを作るに至り、その小さなイベントに参加するようになる。何度目かの参加時に、懐かしい作品と好きだったキャラを扱っているサークルさんに遭う。そのサークルさんを追って、やがてはコミケやSCCにも一般参加し、他のサークルさんの本なども手にしていく。
 そうして、思いがけず発見した。あの、昔好きだったイラスト描きさんも又、活動していたことを。その連絡先までも──。
 初めて、その方を知ってから優に十年・・・輝が同人を始めてからも、三、四年は経っていた。その住所さえ、当時の数年前のものだったが、望みを繋ぐように手紙を出してみた。幸運にも、さほど間をおかずに返事がきた。あの時の嬉しさと感動は絶対に忘れない。
 思えば、別作品で活動していた輝が、本当に今さらのように『ガンダム』にも手を出し、未だに続けていられるのも、きっかけはその方の一言にあった。すでに『FG』もの、特にブライト絡みの同人誌が少なくなっていた時分──多分に何気ない一言だったのだと思う。御本人は覚えていないかもしれない。

「輝さんはどうですか?」

 本当にそれだけ。何気ない、押しつけなどあるはずもない一言・・・けど、それで十分だった。
 あれから、もう六年・・・今では『G』がメインとなり、その方とはわりと頻繁に連絡を取りあえるようにもなっている。
 あの頃・・・ただ、イラストを眺めていただけの頃からは考えられない。幾つもの選択を経て、生まれた、これも一種の奇跡と思う。


 それと同様か、或いはそれ以上の、ネットならでは奇跡。

 検索をかけ、リンクを辿り──思わぬサイトを発見する。・・・というほどには出歩いてはいないとも思う。結局のところ、手探りで進める範囲だけ。どれだけのサイトがこの電脳の海に漂っていることか。中には島になっていたりもするが、例えば『革命戦記』などは波間に漂う幾億万の浮木の一欠片にすぎない。
 そんな大海を悠然と泳ぎぬく方もいるもので、時には浮木に捕まったりするらしい。
 丁度、十日前──一通のメールを受信した。珍しくも、外伝コンテンツに対する感想だった。思いもかけない反応。そして、凡そ想像できるはずのない差出人・・・。


 同人活動を始めて、輝でさえもが、あっという間に十年。六年目の『G』にも実をいえば、行き詰まりを覚えたりもしていた。書きたいことはあっても、気持ちが追いつかない。焦りと苛立ち──追い討ちをかけるように、夏コミ二連敗。やはり、活動そのものを見直すべきなのか・・・そんな考えも掠めていく。
 自然、ワープロに向かう時間が激減し、埋めるようにPCに向かうだけの日々も増える。
 それでも、書くことをやめたいとまでは思わない。大袈裟な言い様だが、細々とまるで、命を繋ぐように一編だけの、外伝小説を今も書き続けている。それを楽しむこともできる。

 たった一通のメールが、その命を繋ぎとめる水のように、意欲を潤そうとしてくれている。
 信じがたいほどのタイミングのよさにも思う。

 ──苦しいとは感じないのなら、まだ、歩いていける。



2002年06月12日(水) 第3のブラウザ

 といえば、Opera──一番、慣れているとはいえ、時にウィンドが開きまくるIEではないブラウザも試してみよう。と、ここ暫く幾つかのタブブラウザを使ってきた。今現在はIE系のMDIBrowserをメイン使用しているが、最近、話題のOperaにも手を出してみる。
 とにかく、表示が早いと評判だが、うん、確かにIEに比べると早い。・・・くない時もあるみたいだが^^ そして、文字の大きさなどにも違いがあり、違和感を覚える。まぁ、これは慣れの問題か。とはいえ、使い勝手の悪い点もあり。殊に履歴が別ウィンドになっていないところ。履歴から巡回するのがクセになっているので、一度、クリックすると、履歴ウィンドが消えてしまうのには慣れない。自然、あまり使わなくなってしまう。
 ところが、思わぬ利点も発見。先日トップの衣替えをしたばかりだが、Upした後に、ふと思いついて、Operaで閲覧してみた。これはHTMLの解釈もかなり正確なブラウザと聞いた覚えがあったからだ。
 開いてみて、仰天──IE系では整っているのに、こちらではレイアウトがメチャクチャになっていた。慌てて見直してみると、表の一部の数値が間違っていたためだった。手直ししたものを改めてUpしたところ、今度はきちんと表示された。
 今までもIE系以外の、NNなどではさて、どんなレイアウトになっていたのか──空恐ろしい。
 この先、Opreaを使い続けるのかは分からないが、とりあえず、容量に余裕がある内は入れておこうかな、と思っている。



2002年06月10日(月) 衣替え☆

 の季節──つーわけで、ちーっとだけ改装をしてみた。トップのバックとロゴだけでも、案外、イメージが変わるものだなぁ。後は一部の構成と、前から気になっていたHTMLの手直しくらいで、多分、画面上は特に変化はないだろう・・・と思う。少なくとも、IEでは^^;
 ロゴは前のものを作ったときに、まとめて3つ作ったものの1つ。やっと日の目を見た──が、バックに対して、浮いてしまうので、もう一度手を加えて、色を変えて同系色にした。元の画像はドムラサキなもんで。
 いじり出すと、止まらない。キリもない。それが結構、楽しいとは・・・輝も大分、染まってきたカナ。



2002年06月08日(土) シリーズとしての『雪風』

 夏発売に向けて、公式HPがスタートしたわけだが、スタッフ・コメントなども披露されていたりする。正確にはアニメ・スタッフには入らないハズだが、生みの親=原作者・神林長平氏のコメントもあった。
 そこで明かされたのは、まず、「決して『雪風』はシリーズ構想ではなかった」ということだった。・・・つまり、「当初から漠然とでも、構想されていたのでは?」という輝の所感は正しく勝手なものだったわけで──読んだ時点で既にシリーズとして存在していたが故の思いこみ、刷りこみにすぎなかったというところか。

 『戦闘妖精・雪風』は正に“雪風”の物語であり、“雪風”自身は存在としても完結していた。だが、彼女に身をすり合せるようにして生きてきたパイロット、即ち深井零の存在は希薄になる一方だった。万事が「俺には関係ない」という零の全ては“雪風”だが、彼女がどのように零なるパイロットの存在を受けとめているかは、彼女の視点が書かれるわけでもないので、その行動から類推するしかない。
 時にパイロットの意志に反して動くのは高度な知性を具えた戦闘機ならでは──しかも、絶対帰還命令を受けるが故に機械であろうと、“生存”本能を持ち合わせている──だが、零にとっては自己を見失いかねない瞬間だ。相棒とも信じていた“雪風”にパイロットとしてすら必要ないと判断されれば、彼の世界は終わる。第一作の『戦闘妖精・雪風』は正しく、そのような終焉を見た。
“雪風”はスーパーシルフの機体に拘ることなく、自身そのものたるデータを別の機体へと転移させて、あまつさえ脱ぎ捨てたカラの如く、かつての自らの機体を破壊してしまう。ただ、パイロットの零を放っておかずに射出したのは、全く無視していたのではないということか? 或いは未だ、終結を見ないJAMとの戦いの中で、零が必要となるだろうとの予兆を垣間見せたとも考えられる。
 続く『グッドラック 戦闘妖精・雪風』冒頭では零は自己を閉ざしていた。“雪風”に捨てられたと、何をも無視し、何にも傷つかないハズのブーメラン戦士が深く傷ついていた。彼がその世界に戻り、己を取り戻すのも──新たな機体を得た“雪風”ら機械知性体に必要なのだと、目覚めよと呼ばれた時だった。それも依存だろうか。
 そして、零は、ただ相棒なのだと無条件に、縋るように信じていた“雪風”との関係を今一度、見直していく。それは同時に、機械や人間とは分けない“他者”の存在を認識ることへの第一歩となる。
 ここからが『グッドラック 戦闘妖精・雪風』の物語、深井零の物語の始まりといえるだろう。これは作者の視点の変化にもよるとはコメントからも明らかだ。“雪風”を始めとした機械から、零たち人間へと・・・。その関わりあい方へと。
 この物語の始まりは“異星体ジャム”の設定にもある。作者は戦闘機“雪風”の矛先を人間に、生命には向けたくなかったという。それが全く人間とは異なる存在、理解不能どころか、認識不可能な存在とのコミュニケートへの問題提起を生んだ。これは翻れば、人間同士のコミュニケーションを考えることにも通じる。人間の味方であるハズの地球側機械知性体との関わり方にしても同様だ。
 『雪風』の世界において、フェアリイではジャムとの戦いは続いているが、南極の通路のこちら側・地球でも相もかわらず、人類は闘争をくり返し、続けている。人類間のコミュニケートすら難しい状況で、“わけのわからない異星体”と理解などできるハズがない──で済ませるのは簡単だが・・・。
 『グッドラック』でもジャムが“人間に理解できない存在”という前提は生きているが、変化もある。ジャム自身が自らに近い存在と認めつつも、やはり理解できないと、深い関心を示してきたのが“雪風”と零を含む特殊戦──ブーメラン戦隊だった。
 『グッドラック』の終焉で、ブーメラン戦隊を知ろうとするための、ジャムによるFAFへの総攻撃に対し、つるむハズのないブーメラン戦士たちが、内心はどうあれ、自己と自己の所属する特殊戦を守るために戦う。夫々がたまたま同じ判断を下しただけとしても、彼らは一致団結していた。そして、“雪風”と零も又、その只中に出撃していくシーンで終わる。
 その戦いそのものが如何なる決着を迎えるのか。彼らは何を知るのか。何を見るのか。
 ジャムも又、特殊戦を理解できるのか。できたとして、その後には何を求めるのか。できなければ?
 はたして、双方が歩み寄ることなどあるのか。更なる泥沼が待っているのか。
 そして、地球は──・・・。

 その答は続くシリーズとして、書かれる可能性もあるが、読者の各々が考えてみることもできる。“他者”とのコミュニケートというものの難しさを。といって、放棄する虚しさも・・・。

 自分とは別の存在である“他者”とのコミュニケートの奥底に眠る感情についても又、見直せるハズだろう。



2002年06月01日(土) 驚異の三連☆

 サイト『革命戦記』始まって以来の快挙!? 三日連続更新!!!
 ・・・っても、内二日は大した手間もかからんもん^^;

 一日目・5/30はトップのみ、夏コミ敗北宣言。まぁ、ホンマに笑うしかない。
 二日目・5/31は『砂塵の蜃楼5』のUP☆ 結局、20日ぶり。ここんトコ、すっかり3Wペース。とゆーより、ギリギリ3Wが輝にとっての〆切のようになっている。・・・せめて、2Wにしろ! との檄が飛んできているよーな^^;;;
 本編については、まず舞台設定にいささか悩む。オーストラリアの状況は情報が少なく、知る限りでは小説版とDCゲーム攻略本くらいしかない。それも大陸東部に限られているようだった。完全オリジナル設定で、大陸西部のどこかに定めようかとも考えたが、挫折。結局、既存設定に縋る。
 バーズビル──それなりに理由もこじつけたつもりだが、何しろ実際に訪れたことなどない。地図やら本やらで調べた限りでのものとは言い訳しとこー。(ましてや、それも現代の状況。宇宙世紀では環境他も変わっていないとはいえないし)
 今回の主役はやっぱりオリ・キャラ、ユン・シジョン少尉。要するに彼の後釜として、レオンがホワイト・ディンゴに──となる流れで、遅かれ早かれ退場せねばならないキャラだが、どーせなら、少しは活躍させたい。戦闘で、は時間的にムリ。同時に退場理由となる負傷原因もいくつか考えたが、中でも一番、派手な事件!?にしてみた。
 ・・・実は輝作の『コロ落ち』既刊本作品を知る方には「ん?」と思うかもしれない繋がりもある。──としておこう。(勿体ぶっとるなぁ)
 書き始めるまでが大変だったが、取りかかると意外にトントンと話は進んだ。尤も、一回で退場までさせられるかと思ってたユン少尉が「もう少し出せ」と自己主張するので、次章まで登場予定☆ 書き手が負けてる・・・^^
 ところで、今回のUP作業で、『蜃楼』シリーズのバックの色を明るめに変えた。「色の濃い部分では文字色との取り合わせで読みづらくなる」との意見を貰ったので★ 輝自身、色選びでは組み合わせてみないと想像以上に見づらくなることもあり、かなり苦労している。それでも、人によって、モニタ画面によっても見え方は違う──と承知していても、難しい。『蜃楼』バックについては相当、色を薄く明るくしたので、見やすくなったと思うが・・・どうでしょう?

 他にも気づいたことがあったら、御意見下さいませ。

 さて、三日目・6/1はまたもや、トップのみ。丁度、本日より『雪風』の公式HPがスタートしたので、リンクをはってみた。例にどんなものかと、覗くのも一興♪ 何はともあれ、トップのFLASHではウワサの?“お習字”を目撃できます☆


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