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育児日記。
ひでっち
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2005年12月29日(木)
どうにでもなれ〜い(_´Д`) 。



看護婦さんがご丁寧に、ばんそうこうを
アンパンマンにしてくれた。
アンパンマンがばい菌をやっつけてくれてるから
取っちゃいけないんだよ〜と言い聞かせると
案外、納得して付けているものである。

まさかこんなことになろうとは夢にも思わなかったので
掃除とか片付けとかまだまだ残ってるんだけど、
片付けたはじから玩具がばら撒かれ、
ぼっちが叫び、優は泣く。
飯は3度3度作らなきゃいけないし、
旦那は毎日昼で帰って来るし・・・
あーあ、もう予定もクソもあったもんじゃねーよ。
もういいや。
ちゃんとなんかしてなくて。
このまま、ズルズルと厄年を迎えよう。
どうにでもなれ〜い。あはは。

家にいたら何かしないといけないから
どっか遊びに行っちゃおう♪



2005年12月27日(火)
ぎょえぇぇぇヾ(>y<;)ノ !!!

今日も今日とて、いつものように保育所からご機嫌で
帰って来たぼっち。
庭に旦那の車を見つけて更にご機嫌になって
玄関に入った時だった。
融けた雪で滑ってばったり前へ倒れこんだ。
ゴンと鈍い音がして次の瞬間、悲鳴のような号泣。
慌てて抱き起こしてぼっちの顔を見ると…
左眉の下が眉に沿うような形でパックリ弾け、
傷の両端からダラララララーーーーッと血が滴りだした。
そう、倒れた場所が悪く、玄関の上がり口の角に
体重を乗せて倒れこんでしまったのだ。

(や!・・・どうしよう・・・。)

慌てて部屋にいる旦那を呼んだつもりだったのだが、
後で聞いたら

旦那「呼んでなんかなかったよ。
   ただ、わーわー言ってるからただ事じゃないと思って
   飛び出したんだよ(−−;)。」

だって(^^;)。そりゃ、慌てるってねぇ。
でも、すぐ旦那も血まみれのぼっちを見て顔色が変わった。
旦那に止血してもらいながら、
一番近くの町立病院に電話して指示を仰いだ。

病院「診るそうですので連れてきて下さい。」

町の急患はとりあえず、この病院に運ばれて
手におえないと苫小牧まで運ばれる。
すぐ泣いたし、止血中も傷を痛がって暴れ続けてるので
町立で用は足りるとは思うけど、頭を打ってるので
最悪のことも想定し、優ちゃんの用意も一式そろえて
一家で病院へ向かった…と言っても
車で2分かかるかなの距離なんだけどさ。
病院に着く頃には血も止まり、傷の見えない本人は
病院のキッズコーナーで遊ぶぅ〜とか言い出していた。
でも、左の眉毛の下はパックリと皮下組織がこんにちは状態である。
いくら聞き分けが出てきたとはいえ、3歳未満児。
麻酔の注射や縫合の最中にじっとは出来ない。
しっかりした保定が必要と思って、
旦那に治療の付き添いを頼んだんだけど
結局は看護師さんたちによってバスタオルでぐるぐる巻きにされ
旦那は見守っていただけだったそうだ。

とりあえず、抜糸までは保育所へやるのも心配なので
お休みで…と思ったら年越しちゃうじゃん。
まぁ、6針程度で済んで良かったよね。






2005年12月23日(金)
ペッツ。

ペッツってご存知だろうか?
ディズニーなどのキャラクターがデザインされた容器に
専用の四角いラムネをセットして、
一個、一個、キャラクターがあ〜んと口を開けると
ラムネが出てきてあら、うれしいねぇ〜・・・
みたいなお菓子。
私のご幼少の頃からあるお菓子なのだが、
私はこれが大好きだった。
それを覚えていた神奈川の母が先日、荷物に入れて
ぼっちにと送ってくれた。
しかも二つも(ぷーさんとドナルドダックだった)
案の定、ぼっちもはまった。
後日、近況報告がてら「ありがとう」と伝えたら
数日たって新たに2種類の本体と、
替えのラムネセット(4本で1セット)が
5パックも届いたんだけどね。

そんなペッツを、風呂上りにご機嫌で食べてたぼっち。
そこへ優ちゃんがやってきた。
ぼっちのふんぞり返って座ったイスにつかまり立ちして、
ペッツを食べるぼっちをみてたら
羨ましかったのだろう。
うーうー文句をいいながら、ボリボリと歯ぎしりをはじめた。
歯ぎしり…
「よくそんな少ししか生えてない歯で音が出るね?」
と言いたくなるほど、上の前歯はかすかに確認できる程度。
しかし、音が出るたび優の顔を見てしまうほど
立派な音が出る。
そしたら、それを聞いたぼっちが

ぼっち「!Σ(・□・ )!優ちゃん…食べてるの?」

と言っておもむろに優ちゃんの口に指を突っ込んで
ペッツが入ってるんじゃないかと確かめーの。
ってオイ!!
ペッツはさっきからお前が後生大事に握り締めて
持っているじゃないか。
優ちゃんの口には何も入ってないよ!

子の模様を忘年会に出かけた旦那にメールしつつ、一人で
クスクス笑ってた。
明日、婆ちゃんと一緒のクリスマスの仕込をしながら〜。






2005年12月20日(火)
騙されるもよし。

暮れはなにかと気ぜわしい。
支払いとか、お使い物とか、年賀状とか。
クリスマスとか、年越しとか、お正月とか。
掃除とか、育児とか、旦那の変則シフトとか。
…別に、全部無視して寝転がってても
年は明けるというのに(笑)。
私の言うところの「気ぜわしい」は単に、そう思うことで
年末と言うものを自分なりに楽しんでいるに過ぎないんだけどさ。

「あー、忙しい。」

を口癖に、名実ともにおんぶに抱っこの優をぶらさげて
銀行、商店、役場などなど回っていると
しんどいなと思うことがたまぁ〜にある。
こんなの一人だったら訳ない用事なのになって…思うのね。
ぼっちも関してもそう。
毎日、いい子で保育所へ行って
泣いて笑って喧嘩して、自分の精一杯をぶつけて帰って来ても、
更に爆発して私たちを困らせることはよくある事で。。。

私はもし、飲み屋なんかで平手打ちを喰らったら
間髪いれずに叩き返す方なので…
爆発したぼっちに対しても売り言葉に買い言葉的対応になる
…ことが多い。
だから、うちはいつも結構『激しい』。
まだ3歳にもなってないぼっちと1歳にもなってない優だけど

「コイツら・・・産まんかったらよかった(==;)。」

と思う瞬間があるほど、大変に感じる時もあるのは嘘じゃない。
嘘じゃないけど、嘘じゃないんだけれど…

ビールを開けて、つまみなぞチョコチョコ作りながら
ぼっちと優が何かブツブツ言いながら一緒に遊んでたり
それに旦那が混じったりするのを見ていると
この上ない『幸せ』と言うものを感じるから恐ろしい。
『子宝』なんて誰が最初に言ったの?
本当に子供って『宝』に見えてくるから恐いよね。
さっきまであんなに悪魔に見えたのに…。
きっと私は騙されている。
小さな悪魔2匹に騙されて、騙され続けて一生を終えるのだ。








2005年12月17日(土)
七五三。

年末だからなんか、今月はいつにもまして金が無い。
ぼっちの七五三の写真もどうしようかと
散々、悩んだ結果・・・
小さくていいから一枚くらい残しておいてやろうという
ことになり、昼前にスタジオに予約を入れて
夕方から撮影することになった。
でも、お天気は最悪で行きも帰りも猛吹雪。
往復とも車内では爆睡だったひよこたちが羨ましかった。

さて、毎度お世話になっているスタジオは
恐ろしいことにトイ○ラスの中にある。
3歳を目前に、だいぶ聞き分けが出来てきたとはいえ
電車や車の玩具のおためしコーナーめじろ押しの店内だ。
ぼっちを大人の思うように連れまわせる訳が無い。
とくに、今日は雲行きが既に怪しかった。
昼に保育所へお迎えに行った時から、
ジャンバーを着て玄関まで出てきたのに
してきてない手袋が無いと言い出して大暴れ。
見かねた先生がジャンプスーツ(手袋がついてる)に
着替えさせてくれてやっと帰れると思ったら。
今度は車まで来て雪遊びをすると言い出し
車に積むには積んだのだが、大号泣。
待ちくたびれて寝てた優ちゃんまで、ぼっちの大泣きに
ビックリして大号泣。
すげー…、なんか人さらいみたいだった、私。

案の定、着物に着替えさせるときになって
「ヤダ。」と言い出し、クネクネしながら逃げようとするぼっち。
でも、「かっこいい!お兄ちゃんだわ!」
をスタジオのお姉さんと連発しつつ
何とか騙し、騙し、無事に撮影を終えたのだった。
1枚あればいいやとか言ってた写真だったが、
結局、現地に行くと気が大きくなり
中くらいのサイズを2枚づつ3冊も作ることに…。
まぁ、初孫だし初めての七五三だからいいか。



2005年12月14日(水)
駄々。

駄々をこねる…甘えてわがままを言うこと。
だそうだが、3歳前後の子供の駄々って凄い。
「甘えてわがままを言う」…
言うだけならいい方で、この時分の子らは
わがままを言いながら感情を体で表すので
当然、予測のつかない動きでもって力いっぱい暴れたおす。

ぼっちの場合、一番近い動きは
走り高跳びの「ベリーロール」…だろうか。
ひしゃげた鬼瓦のような顔をして
「うええぇぇぇぇっっ!!」
と言いながらどこと言わず、走りこんで飛んで転がるっ
みたいな。
で、これをひたすら繰り返す。
たまに、自分で散らかした新聞広告で足を滑らせて転び
要求の通らない悔し泣きから、転んだ痛さのマジ泣きに
変わったりもする。
この動き、イライラしてる時でも
笑ってしまうほど凄くて逆に感心してしまう。
毎日クリスマスを指折り数えるこの頃は、
プレゼント絡みの件で毎晩のように宙を舞う、ぼっちである。



2005年12月13日(火)
赤ちゃんを見に♪

お隣のK谷さん親子と9月に次男を出産した
ママ友達の所へ、ベビーのお顔を見に行った。
長男はぼっちと同じ15年の早生まれ(3月)。
お互い妊婦の頃から3年以上の付き合いになる。
久しぶりに会った祐すけ(通称:兄貴)は
輪をかけて甘えん坊になったというママの言葉ほど
赤ちゃん返りも感じず、頑張ってお兄ちゃんをしていた。

優も最初にちょっと場所見知りをしたけど、
玩具を借りたりしてすぐに慣れ・・・
いや、慣れすぎてちょいと話に夢中になってる隙に
アロエの葉を2本ほどもぎってしまい(ー’`ー;) 。

そろそろ帰ろうか〜、お片づけしよう〜ね〜・・・
とK谷さんと散らかしたミニカーなどを片付けていたら
私の後ろをママの乳液を持ってニコニコして
付いてくる兄貴。
お片づけが終わって上着を着ようと思ったら、
なんか背中が冷たい。
「!Σ( ̄□ ̄;)、兄貴…ママの乳液付けたなぁ?」

優も私もK谷ママも上着を着て荷物をまとめたが、
今度はK谷たっくんが帰りたくないと
泣いて暴れて大騒ぎ(~ヘ~;)。

息子たち、一通りお騒がせして帰ってきたのだった。
さて、主役のベビーはお邪魔してる間中
ほとんど寝ていて、最後にちょこっと抱っこさせて頂いたのだが
うん、3ヶ月に満たない割りにしっかりしてる。
でも、あっという間にでかくなっちゃうんだよなぁ。
2歳過ぎたらもう完全に脱ベビーだもんなぁ。

そうそう、そんな脱ベビー:ぼっち。
晩にうんこをもよおした。
旦那が様子を見に行ったのだが、ぼっちと旦那二人して
自分のズボンを脱いで手にもった格好で帰ってきた。

旦那「うんちは上手に出来たんだけど…
   座ったまま、なんも言わねぇでおしっこするからさぁ(TεT) 。」

二人とも可笑しいから。







2005年12月11日(日)
親孝行。

優ちゃんの下痢ピーがやっと終息に…。
でも、下痢ピーの原因はなんだったんだろうねぇ?
まぁ元気なまま回復したからいいか。

今日は婆ちゃん家に昼までに遊びに行く予定が
ぼっちの「うんこ騒動」で戦意喪失。
「うんこ騒動」…
自己申告でいつものようにトイレに行った後で
前後履き間違ったズボンを履きなおそうと
脱いで床に置き、足を通さんと腰を落とした瞬間、
くしゃみと共に放出したオナラが引き金となり
布パンツにうんこをもらしてしまった事が許せず
自己嫌悪に陥り泣き喚くと言う・・・
ぼっち的に悲しい結末を迎えた騒動。

ぼっちを宥めるのにも時間がかかったし、
パンツに付いたユルメのうんこを成敗するのも余計な手間だったし。
…別に婆ちゃん(義母)の顔なんて、努めて見たくもないし(爆。
そのような訳で、今日は(も?)
旦那とぼっちだけで静内へ行っていただいた。
でもね、血を分けた息子が最愛の孫を連れて遊びに来るのって
婆ちゃん的には最高に嬉しいんじゃないかと思うのよね。
お邪魔で、気を使う他人(嫁)抜きで
全てが自分のルールな訳でしょう???
家に残った私も私的に、好き勝手できるから
助かるんだけどぉ…。
案の定、婆ちゃんはお昼ご飯も食べさせてくれて
ぼっちだけでなく、優ちゃんの分まで
服を買って持たせてくれて。
やっぱり、嫁姑ってお互い『距離』に気を使う方が
目の黒いうちはお互い上手く過ごせるのかなと思ったりして。

ぼっちや優がお嫁さんをもらう頃にも
同じ気持ちでいられるように頑張ろうと思う母である。



2005年12月09日(金)
優ちゃん、ピーピー。

昨日の明け方、気がついたら
隣に寝ているはずの優ちゃんがうつ伏せで縮こまった格好で
更には180度回転して、私の枕の横に寝ていてビックリ。
いつも、ここまでは動かないからオカシイな〜と思ったら
うんこしてた。
生後2ヶ月くらいまでは寝てようが、風呂だろうが、
オムツを替えてようが、うんこをしてきた優ちゃんなので
珍しいとは思いながらもぼっちがするのよりは
あり得る話ではある。
でも、やっぱりちょっと気になるなぁ…と思ったら
お昼までに2回ほど出たうんこは見る間に
下痢に変わって行った。
でも、下痢だけで熱も嘔吐もなく、食欲もありよく遊ぶので
様子を見ることにした。
下痢だけ…と言ってもやはり本調子ではないのだろう。
お昼寝はいつもより長く深く眠ったようだった。
夜になって着替えをさせていたら
うんこはいよいよ水様便になった。

「これは今晩は荒れて明日は一番で苫小牧(病院)かなぁ。」

と覚悟する母の顔を見てニヤリと笑う優ちゃん。
お腹が下りまくってる割にご機嫌なのよね、この人(~ヘ~;)。

夜中、2度ほど心配になってオムツを覗くも
予想したような状況にはなっておらずちょっと安心。

朝になって起きるが早いか出たうんこは
ゆるゆると言っていい状態になっていた。
下手に連れまわすよりは、家で養生した方が良さそうかな。
相変わらず、朝から良く飲み、よく動き、ご機嫌な優ちゃん
…でもお腹はピーピーである。





2005年12月07日(水)
嘘じゃないけど・・・。

今日も夕食後、台所で洗い物をしていたら
居間からぼっちと旦那の楽しそうな声。

ぼっち「父ちゃん、お馬さんしてよぅ〜。」

旦那「お馬さん?いいよ( ´▽`)ノ。」

私は背中を向けていたので、状況は分からぬまま
お馬さんしてもらうのね〜、よかったね〜♪
と洗い物を続けていたのだが・・・

ドスンッッ!!バタンッッ!!

ぼっち「あははは・・・」

ドタッ!

旦那「ひひひ〜〜〜ん♪ぶるるるっ・・・」

シュッシュッ、ドッシーン!!

ぼっち「あはは〜ん(泣)、乗せてよぅ〜o(ToT)o !!」

まだ乗ってなかったんかい(」゜ロ゜)」 !!
じゃあ、今までのドタバタは何よ?と振り返ると

旦那「お馬さんは立ったり、蹴ったり、噛んだりするんだぞ?
   そんな簡単に乗れるわけないだろうv(ー_ー)チッチッチッ?」

・・・確かに嘘じゃない。
嘘じゃないけど、お前(旦那)も大人になれよ(ー.ー") !



2005年12月06日(火)
オムツの受難

朝、ぼっちの着替えを手伝っていた時
ふと夕べ履いてたオムツに目をやると・・・。

ぎゃははは(T▽T)ノ_彡☆ばんばん!
これって優ちゃんの?!
普段、BIGを履いてるぼっちによく2サイズも下の
パンツオムツを履かせたもんだ!
これは旦那の仕業に違いない。
オムツがヘソの下で小さくビキニみたいになっちゃってて
脇は既に裂けてスリット状態。
可哀想なMサイズオムツ。

先日の『み!』に続くヒットです。



2005年12月04日(日)
残念、忘年会。

昨日はぼっちの時の母親サークルの忘年会だった。
今年は優が生まれたことで、更にサークルとも縁遠くなっていたので
せめて、飲み会くらいは出るべよ〜と思ってたのに。
旦那も全面的に協力してくれる気満々だったのに。
明け方からぼっちが吐きまくって固形物を口に出来ず、
保育所もお休み。
でも、熱もないし元気に遊ぶので様子を見ていたが
やはり本調子ではないのだろう。
すぐに「かあちゃ〜ん、だっこ」(~ヘ~;)。
ぼっちの様態の観察と、優の世話とで
家事もそこそこ。・・・これじゃ、とても置いて
一杯やりには行けたものではない。
無念ながら、キャンセルを入れたのはお昼前。

これから熱が上がるのか?
怒涛のような下痢がくるのか?
冷却剤、解熱剤、イオン飲料、おかゆ、お金、母子手帳、禁酒…
出来る限りの備えをして敵(ぼっちの悪化)を待つ。

・・・も、夕方3時間ほどの昼寝からさめたぼっちは
回復していた。優ちゃんのベビーせんべえをバリバリ食い
ボーロを奪い合い、せっかく炊いたお粥は

ぼっち「赤ちゃんみたい・・・。」

とか言って食わないし(9 ̄^ ̄)9 メラメラ。
『お前と赤ちゃんとどこらへんがどれだけ違うんだよ!!』
そう、心の中で叫ぶも元気になってくれたらそれが何よりだ。
そのような訳で、忘年会には参加できなかったけど
ちょこっとだけみんなでカラオケに行って
プチ忘年会をしてみた。
ぼっちも優もカラオケは初体験。
あまりに久しぶりなので大はしゃぎで歌う旦那と私、
騒音を迷惑そうに旦那の懐に潜るようにして眠る優、
せっかくのマツケンサンバオンステージなのに
マイクを握り締めて画面を凝視したまま固まるぼっち…
ほんの1時間少々だったがこれはこれで楽しくもあり。

・・・新年会は行くわよ♪