子育て情報交換
sunclinicの日記

2010年06月14日(月) 魂が濁る

昨日夕食の席で、妻が感動した言葉を教えてくれました。

聖路加国際病院副院長、小児科医の細谷良太先生の書かれた
<今、伝えたい「いのちの言葉」>179ページの文です。

・・・心が傷ついたらそれを癒すこともできるかもしれません。だけど魂は濁ってしまいます。それだけは避けなければなりません。
考えてみれば、今の家庭の中で、、子どもたちは「魂が濁る」などという古風な言葉を聞かされてはいないと思います。私も自分の子どもたちに教えてはいません。
でも、生活の中で伝えることのできるものだけでもいいから、親や周りのおとなは子どもたちに魂の清らかさの重要性を伝えていかなければならないと思います。言葉ではなく、生き方で見せていくことも必要です。

「魂が濁る」

なんとすごい言葉でしょう。妻の感動が私に感染し、心が熱くなりました。

何が魂を濁らせるのか、どんな行動が、どんな思いがそうさせるのかを日々思い続けていくことが必要です。

幼いこどもは虫などの生きものにとても残酷です。しかし魂は清らかです。

魂を濁らせるのは親の責任と考えていいのかもしれません。


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