ちむたんのつぶやき
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明日からの三連休、相棒の実家に行ってきます。
震災発生から7週間、ずっと行きたくて行けませんでした。 電話で様子を聞いたり、ネットで写真を見たりはしてきましたが、この目で実際の状況を見るのは初めてです。
離れた場所で得ていた情報と、実情。 どう違うんでしょうか。それとも、それほど大きな隔たりはないのでしょうか。 私はなにを思うのでしょうか。
ちょっとドキドキしながら、いってきます。
| 2011年04月26日(火) |
びっくりーびっくりーびっくりー |
カナリア、再演するんですね! 「あの作品だけは絶対に再演はない」ってどこぞのどなたかが言い切ってた覚えがあるんですけど………。 この前スカイステージで放送されたって聞いたのですが、それでさえけっこう驚いたのになあ。
えー。 えー。 い、いいの?(汗)
っていうか、髪型どうするのでしょう(そこに注目するのか)
相棒の実家がある街(そして私の両親が眠っている街)は、茨城県北部の沿岸にありますので今回の震災でかなりの被害を受けました。 当然ながら現地とはなかなか連絡が取れず、ご両親が無事であることはお兄さんが災害用伝言板に入れてくれたメッセージやお義姉さんからの携帯メールで確認できていたのですが、電話で声を聞けたのは2日後の夜になってからでした。
その、地震後最初の電話で相棒のお父様がのたもうたという、世にもキザな、もとい粋なセリフ。 「停電だから街が真っ暗で、星がすごく綺麗だぞ」
…相棒から聞かされて、ちょっと絶句しました。この状況でなかなか言えないセリフだと思う次第。
相棒のお父様は昭和9年生まれ、太平洋戦争の記憶がある世代です。 あの戦争に比べれば、食べる物が洗いざらいなくなったわけではないだけ今度のはまだマシだとおっしゃっていたそうです。
埼玉で一人暮らしをしている私の叔母(父の妹)は昭和4年生まれです。 心配して電話したら「余震で夜中に何度も飛び起きるから、まるで戦争中の空襲のときみたいね」と言っていました。 80年以上生きて、そんな経験を再びしなければならないとは、なんともやるせないことですが…。
ただ、決して美化するわけではないですが、戦争を経験してる方々の胆の据わり方、腹の括り方というのは、なにかこう一段高い次元にあるような気がしている今日この頃です。 私もへたれてないで、今の経験を自分の中に残して、これからに生かしていかねばならないなと思うのです。
東京は桜も満開になって。 春がふたたび巡ってくるということは、それだけで心を慰めてくれます。
でも覚えていたいと思います。 あの日からずっと続いている寒さを、怖さを、そして悲しみを。 自分のつたなさと弱さが情けなくてたまらないことを。
拍手ありがとうございました!
>M子さま
ご指摘のかた、わたくし残念ながら知らないんですよー。(ふだんテレビ見ないので相棒も間違いなく知らないはず) 音楽番組見れば出てくるかしら?興味ありますので、今度チェックしてみますね!
一生忘れられない三月がおわりました。 本当にいろいろなことがありました。 この三週間で見聞きしたこと、感じたこと、考えたこと、できるかぎり覚えていたいと思います。
言葉というものについても、いろいろ思う日々です。 もう誰の言葉も聞きたくないし、私自身話したくも書きたくもないと思ったこともありました。でも、生きることと言葉をつかうことはどうしても切り離せないので。
などなど言いながらも、私も相棒も体調を崩すこともなく仕事をして、飲んで食べて寝て過ごしています。
楽しみにしていた舞台が今日初日を迎えました。 震災直後は状況としても心境としてもとても行けるわけがないと思っていましたが、どうやら観られるようです。なんだか不思議なような心持ちです。
桜もぽつぽつ咲き始めましたが、今日はまた寒いですね。みなさまどうかご自愛くださいね。
お返事がたいへん遅くなりましたが23日に拍手いただいた方、どうもありがとうございました。 月組には茨城県出身の生徒さんが4人もいらっしゃるのですね。知りませんでした。 きっとさぞかし心配しながら舞台に立つ日々を過ごされていることだろうと思うと泣けてきます。 先日の音楽学校の合格発表でも茨城から合格された方がいたとのこと。 離れた場所からふるさとを思いながらがんばっている人がたくさんいることが、少しでも明るい明日につながるように祈りつつ、私もがんばります。
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