ちむたんのつぶやき
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2006年11月12日(日) 秋季キャンプ初体験だったのだ(その2)

起きたら空には雲が垂れ込めていましたが、その合い間からはみかん色の朝陽がのぞいておりました。昨日のようなにわか雨の不安はあれど、どうやら天気はもちそうな雰囲気、今日はスケジュールどおりに進みそうな予感です。
ホテルの朝食バイキングには当然のように冷やしうどんとじゃこ天がありました。おいしくて朝から食べすぎました(笑)。

ホテルの前からタクシーで坊っちゃんスタジアムへ。運転手さんは巨人ファンでした。去年は古田選手の2000本安打達成試合を東京から観に来たお客さんを乗せたそうです。よかったら帰りも呼んでくださいということで携帯番号入りの名刺をいただいて、足は確保。今日は帰りの飛行機の時間があるのでこれでひと安心。

スタジアム到着。少し風が冷たいですが、よく晴れて気持ちのいい日になりました。うろうろしているうちに選手たちを乗せたバスが到着。みんな私服(というかジャージ)姿でした。こうやって見るとほんと若い。そしてでっかいなあ…。
しばらくするとスタジアムの入り口が開いたので中へ。思い切ってバックネット裏、やや三塁側寄りの最前列に座りました。なんせ神宮では絶対に座れないところですから(笑)。
ちょうどベンチの真上だったので、選手たちが出入りするのを上から拝むことができました。いつもながらの小心者ぶりで、選手がこっちを見てもなんのアピールもできませんでしたが。
その代わりに今日は持参のデジカメで写真をそれなりに撮ってみたんですが、なんせ撮り慣れてないので帰宅してチェックしたら手前のネットにばかりピントが合っており、肝心の被写体はぼやけまくり。まともに撮れているものは皆無に近いありさまでした。くう。修行が足りません。

全員でグラウンドをランニングした後、フェンスを使ってストレッチ。この時いきなりヨネがズボンをがばっと下ろしたので仰天しましたが、両足のももに巻いたサポーターを直していたのでした。双眼鏡でガン見してしまってごめんなさい。足見ちゃったよ。あーびっくりした。<だったら見るなって
これはあとでもう一回くらいやってましたな。よほど気になっていたようです。
続いてキャッチボールして、それからグループに別れ、ボールを使ってのダッシュでした。ピッチャーズはこのあたりからもう別メニューだったはず。ヨネばっかり見てたので(…)よくわかってません。
しかもヨネとノリチカさんが同じグループだったんですよ!これを至福の時と呼ばずしていつ呼ぶのか。
ボールを使ってのダッシュというのは、コーチが投げるボールを、投げた瞬間に走り出して捕りにいくというものです。当然、捕りやすいコースになんて投げません。高いボールや低めの速いボール、そんなん捕れるか!というような遠いボール。基本的には落球するともう一度やり直しという厳しいもので、選手たちはこけつまろびつ必死に走り回っていました。
人によってキャッチする体勢にも個性がすごく出ていて面白かったです。ヨネはキャッチする瞬間ほぼ100%ジャンプしてました。かえって捕りにくくないのかな?と思うほど。
もー、とにかく表情がめまぐるしく変わるんでかわいくてかわいくて。眉間に縦皺寄せてたと思ったら次の瞬間には大笑いしてるし。「うわー!」とか叫んでるし。朝の光の中で緑のグラウンドを駆ける彼らは、一瞬たりともまばたきせずに記憶しておきたいくらい眩しいエネルギーを放っていました。

そう、試合はそれなりにたくさん観ていても練習をこんなに近くで観るのは初めてのわたくし、昨日からつくづく思っていたんですけど、みんななんてすごいことを平気な顔でやっているんだろう、と。
休んでいる時間というのがほとんどないんですよね。当たり前ですが、朝から夕方までずっと動きっぱなし、走りっぱなし。これがもし私だったらウォーミングアップのメニューの最初10分くらいで半死半生になるでしょう(一緒にすんなって…)。
キャッチボールひとつにしても全身を使ってすごい球を投げて、それをキャッチすればグローブからはびっくりするくらい大きな音が聞こえてくるんです。それを職業にすることを許されたほんの一握りの集団なんだから当然とは言え、やっている動作ひとつひとつの複雑さ、負荷の大きさ、レベルの高さが私にとっては新鮮な驚きでした。
ここにいる人たちはみんな、まぎれもなく選ばれたアスリートで、人並み外れた身体能力を持っていて、それを更に高めるために鍛えているんだ、ということを初めて実感したように思います。これが、このキャンプ見学で得た一番の収穫だったかもしれません。

その後は野手が走・攻・守の3グループに分かれての練習でした。
ヨネは走塁からで、福川くん・川本くん・そしてなぜか川端くんと一緒。キャッチャーズ3人一緒なのは当然としても、なぜ川端くん(ルーキーの内野手)なんでしょうね。この日しか見てないのでわかりませんが、単に人数の都合なのかしら。
この川端くん、相棒の愛するイケ(池山隆寛・現楽天コーチ)のかつての背番号36をつけている期待のホープ。
左打ちなのでバッターボックスに立ったときの向きは右打ちのイケとは当然逆なんですけど、体型がすごく似ていて時々ギョッとします。背番号が同じだけではこうは驚かないと思うなあ。立ち姿がほんとにイケの若い頃そっくりで、胸がきゅーんとします(笑)。

さて、走塁練習というのは初めて見ました。
各自ヘルメットを被り、一塁ベースのところに立って、打撃練習組が打つと同時にスタートしていた…ようなんですけど、何をどのように練習してるのか、どシロートの私にはよくわかりませんでした、すんません。
お次は守備練習。キャッチャーズと言えど内野手の一人!ということなのか?これまたよくわかりませんでしたが、サードのあたりでノックを受けてました。ときどき爽やかに笑い交わしてたりするのがたいそうまぶしゅうございました。
打撃練習は、ホームベースのところにケージが二つ並んでいて、それぞれにバッティングピッチャーがついており、バッターは最初に三塁側のケージに入って打ってからそのまま一塁側に移動してまた打つ、という流れでした。
「ただいま三塁側で打撃練習を行っておりますのは○○選手です」というアナウンスも入ってました。
この二つのケージのほか、一塁側ベンチ前ではバント練習用の区画も設けてありましたね。ヨネは今年8月あたりからすっかりバントへたっぴ君の烙印を押されてしまったので、精進して見返してやれー!

ここで選手はランチタイム。私たちは、昨日は抜かりなくパンを買っておいたのに今日はすっかり忘れてました。お腹すきました…。

さて昼休憩明け、選手たちが三々五々ベンチから走り出てくるわけですが、遅れた人も何人かいて、佐藤コーチに「○○遅刻!」と注意されてました。
そして極めつけは「青木、罰金だお前!」と。
かくしてラストに駆け出してきたのはヤクルトが誇るリードオフマン、アオキー、ノリチカー、だったのでした(笑)。ピカイチ人気者だからサインとかで捕まっちゃってたのかもしれませんね。
先に出てきていた皆さんは二人一組になってキャッチボールを始めていますが、ノリチカさんは遅れたもんでお相手がいないわけです。しばしきょときょとしていたのち、一番端でキャッチボールしていた福川・ヨネ組に混ぜてもらい、ヨネと並ぶかたちで二対一でやってました。
…さて、この行動のよってきたるところは?
1)たまたま端っこにいたから入りやすかった
2)ヨネが仲良しだから(以下略)
なーんてな!ときめきをありがとう(笑)。
きゅうくつそうにやってる様子を見かねたのか、結局土橋コーチがグラブを持って走ってきてノリチカさんの相手をしていました。
どうでもいいけど、罰金は払ったのだろうか。

続いては実戦形式のシートバッティング。
フリーバッティングと違い、守備側も定位置について守っています。投げるのも打撃投手の人ではなく、実際のピッチャー(ヘンな言い方ですけど)が登板して、ひとりのピッチャーが5人くらいのバッターと対戦します。
監督やコーチが「ワンナウト1・2塁、カウント1-2」というように指示を出すと、実際にランナー役の人がそれぞれの塁に出て行き、ピッチャーはそのカウントから投げ始めます。
打撃練習・守備練習というよりは、シチュエーションに応じたバッティングや走塁、投球術、守りを考えさせるものなのではないかと…思います。たぶん。
みんなすごく真剣なのが伝わってきて、私にもよくわからないなりにとても見ごたえがありました。
とか言いつつ、一番入れ込んで見てたのはバッターボックスにノリチカさん、そしてキャッチャーがヨネだったときなんですけど…。だって普段の試合では絶対観られないですからねえ(当たり前)。
ランナーはみんな積極的に走ってくるので、キャッチャーファンとしてはドキドキしましたね。
ノリチカさんも当然走ってました。ちゃんとアウトにしてましたよ!(成功されちゃったときもあったけど…)ココロの中で「盗塁王だぞ、刺しちまえ!」とか叫んでいた私(笑)。

ここまでで一応今日の練習は終わりだったようで、その後は野球教室でした。とっても小さな子からずいぶん大きな子まで、色とりどりのユニフォーム姿で集まっています。女の子が混ざっているチームもけっこうありましたし、女子野球チームもいましたね。
先生役の選手たちは最初は10人足らずでしたが、おそらくウェイトなど各自のメニューを終えた人から?だんだん合流してきて人数が増え、最後はほとんどフルメンバーだったのではないかと思います。
このキャンプでキャプテンを務めている宮出さんが最初はメガホンを持って話していましたが、気づいたらメガホンは藤井“オトメ”秀悟さんががっちり握っており、その上見事に仕切る仕切る(笑)
普段は非常にナルで食いしん坊でピュアなブログを展開している秀悟さんですが、今すぐにでも小学校の先生が務まるよ!と相棒と盛り上がっておりました。子供たちと目線が近い感じではあるんですけど、ちゃんとお兄さんであり、指導者を感じさせるんですよね。心がきれいだからなのかなあ…

最初のメニューはグラウンドいっぱいに広がってのキャッチボールでした。子供たちが二人一組になり、その周りを選手たちが歩いては指導するというかたち。
神宮のゲーム、オープニングセレモニーで女子野球チームの子たちが登場してきたときなんだか異様にうれしそうに話しかけていたノリチカさん、今日も女子チームにすかさず近寄っていくのを目撃しました。そのあたりに他の選手もけっこういたので「あれ、ここ混んでんなあ…」みたいな雰囲気でフラフラと遠ざかっていきましたが(笑)。

続いてはポジションごとに分かれて、内野・外野はノックしてキャッチングやスローイングの練習、ピッチャーは投球フォームをチェック、キャッチャーはピッチャーが投げたボールを捕る練習、という感じでした。
当然、見るのはキャッチャーコーナー。
ピッチャーが二組に分かれていたので、福川くん組・ヨネ組と二手に分かれていました。途中、子供たちが持ってるミットをとっかえひっかえはめては右手でポンポンやっていたのが可愛かったです。しばらくして古田PMが登場して来たら、先生という立場を忘れてすっかり子供たちと同化し見とれていたようにも見えました(笑)。素直に憧れの人なんだろうなぁと思っちゃいましたね。

教室のラストはティーバッティング。さすがに全員ではなく、子供たちの中から数人出てきて挑戦。女子チームに見るからに飛ばしそうな体格の女の子がいて、予想通りすごい打球をかっ飛ばしてました。最後に畠山くんがお手本を見せて、終了。

教室が開かれている間、ファールグラウンドでコーチ陣がキャッチボールやノックをやっていたので「ヒマだからかな…?」なんて思ってましたがそうではなく、この後コーチ・スタッフ対女子硬式野球チームの試合が組まれていたからなんですね。「この二遊間、イケるじゃん!」なんて声も飛んでいました。

この試合もとても観たかったですが、そろそろ飛行機の時間が迫ってきていました。
坊っちゃんスタジアムを出て、最後の室内練習場のぞきを敢行しましたが(笑)、残念ながらヨネはいませんでした。
ここにいられるのもあとちょっとだねー、と言いつつベンチに座っていたら、宮出さんがスタジアムから出てきて自転車で室内練習場に。長い足が余っているあの様子も見納めです。
そこへさーっとやはり自転車でヨネが走ってきました!
うわー、最後に姿見られてうれしいー!!
元気よく駆け寄ってハイタッチしているつわものもいましたが、当然そんなことが出来るわけもなく、ちょこっとだけ蛮勇をふるって手を振ってみました(もちろんリアクションはなかったです)。フフフ、自己満足。
でも、ちょっとでもタイミングがズレていたら会えなかったわけで、本当にラッキーでございました。
ほくほくしながら歩き出し、振り返ってこの二日間を過ごしたスタジアムを眺めました。
傾きはじめた晩秋の陽射しに照らされたスタジアムは、とても神聖な場所に見えました。
どうか、今日一日、明日一日を積み重ね戦い抜いてゆこうとする若い彼らを守り育んでください、と心から祈って、スタジアムを後にしました。

朝に乗ったタクシーの運転手さんに迎えに来てもらえたので、空港まではとてもスムーズ。おなかがすごくすいていたので、空港内で揚げて売っているじゃこ天を2枚平らげ、ついでにおまんじゅうも買ってぱくつく始末(笑)。
次兄が松山に行ったら是非食べてと勧めてくれた鯛めしには残念ながらありつけませんでしたが、きっとまた来るだろうからその時に。


とまあ、とにかく充実しまくりの二日間でした。
一日目は天候不順だったこともあり、思うように動けませんでした(公式サイトのレポを見て、本当に私は同じ日にそこにいたのか!?なんて思ったくらい)が、二日目はお天気に恵まれ、慣れも手伝って満足度大幅アップの一日になりました。
トモさんに遭遇できたり、温泉につかったり。アクティブに過ごしてよかった!行ってよかった!としみじみ思ってます。

…かくして、来年2月の沖縄にも今から行く気まんまんです(苦笑)。
行く前も行ってる間も帰ってきてからもまたいろいろあるんでしょうけど、こういう楽しみのために働いてるようなもんだから!!

長い長いレポにお付き合いいただき、ありがとうございました。
こんな分量をエンピツで書くくらいなら、独立したコーナーをサイトに設けたほうがいいよな…という気が、今ひしひしとしております…。


2006年11月11日(土) 秋季キャンプ初体験だったのだ(その1)

ヤクルトファン歴は長いけど、一番熱かった時期はまだ子供だったのでキャンプ見学なんて夢のまた夢だったわけでして。そして再び熱が上がった今、私はヒマはないけど金はなんとかなる社会人。そんな今こそ行かなくてどうする!と例によって鼻息荒く旅立ったのでありました。

4時半起床。睡眠時間は約3時間。年々体力落ちてるのによくやるよな…と自嘲気味に思いながら7時20分発のANAに乗り込みまして。
飛行機の先頭はスーパーシートですわな。
名前は思い出せませんが、間違いなくもと力士(それもけっこう番付が上のほうだったと思う)のどなたかが、スーツ姿でどーんと座っておられました。スーパーシートでもはみ出しそうだなあ、と失礼にも思いつつもう一歩足を進めたところ、その一列後ろには今度は非常にスリムな女性が。
なんだか激しく見覚えのある女性が…。

と、ととと、トモさん…?

立ち止まって確認するわけにも行かず内心首をひねりながら自分の席につきました。相棒も「スーパーシートにいた人、トモさんに似てたよね?」と言います。
動揺を押し殺して機内誌を開き、オーディオサービスのページを見ました。飛行機の中で音楽聴くの好きなんですわ。
そしたら今度は、宝塚の特集チャンネルが……がくり。
神はいまこうして野球選手の追っかけをしている私に、過去を次々と突き付けたもうのでありましょうか。
プログラムの前半は今年のラインナップの主題歌が続いていたんですが、ちょっと!轟さんが月組に特出したと思われる芝居、なんですか一体!?主題歌面白すぎ!!相棒と二人であやうく大声で爆笑しちゃうところだったじゃないですか。
だって、コーラスで「カエサルはえ〜らい〜♪」って連呼するんだよ!?いやー、おかしすぎて腹が裂けるかと。
どんな芝居なんだろうと帰ってから調べたら、キムシンなんですね。ふっ。そんなこったろうと思ったぜ。
そんな私たちの動揺と爆笑をのせて飛行機は多少揺れつつも松山空港に無事着陸したのですが。
外は雨。雨です!
野球見に来て雨。やっぱり雨女なんだよ私…
雨だとグラウンドが使えず選手が室内練習場に入ってしまい、ほとんど見えなくなると聞いていたので、かなりがっかりしました。
しょんぼりしながら空港内のお手洗いにいったら、目の前にトモさん登場!!
もう絶対に間違えようがありません。あの身長、あの細い身体、あたりを払うあの鋭い視線(マジ)、まぎれもなくトモさんご本人でした。
当然、声はかけませんでしたよ。いつものことながら小心者なもので。とほほ。
お友達に教えていただいたところによると、世界選手権のお仕事の合間を縫って、愛媛大学の学祭で講演をされたそうです。前日まで大阪で、翌日は名古屋だったはず。大阪〜東京〜松山〜(東京?)〜名古屋ってことか…選手時代もかくやとばかりのハードスケジュールですね。身体大事にしてください、トモさん…。
突然のことでびっくりしたけど、会えてとてもうれしかったです。モトコさんの影響で?ヅカファンだったらしいトモさんも、あの機内放送聴いてたかなあ。
そして、現役時代はずっとエコノミーシートだったとたしかジャンクSPORTSで話しておられましたが、いまはスーパーシートにしてもらえてるみたいでよかったです(笑)。

幸せな余韻にひたりながら、土砂降りに近い雨の中をタクシーで坊っちゃんスタジアムに向かいました。
スタジアムは運動公園の中にあるのですが、その公園に近付いてきたらいきなり道路が大渋滞しはじめたので、この雨の中スワローズのキャンプにこんなに大勢の松山市民が!?ありがとうみなさん!なんて思っていたら、タクシーの運転手さんが「ヤクルトのキャンプくらいじゃこんなに人は出ないから」と冷静に一言(苦笑)。どうやら子供まつりか何かが開催されていた模様です。
あまりに道が混んでいて一向に近づけないので、適当なところで下ろしてもらって歩きました。その間にも風雨は強まるばかり…折り畳み傘がイカれてしまいそうでした。
ようやくスタジアムの入り口まで辿り着きましたが、当然門は閉まってます。見物客らしき人たちが何人かたむろしているほか、様子はわからず。誰がどこで何をやっているか分かるようになっている背番号別のスケジュール表が張り出してありましたが、グラウンドが使えないので実際には全く違うスケジュールで進んでいる模様です。一体これからどのように動けばいいのか、皆目見当がつきません。

と、古田PMが自転車で走ってきて、あっという間にスタジアムの中に入っていきました。というわけで、選手で今回最初に目撃したのは古田さんでした。
練習が行われているのはメインの「坊っちゃんスタジアム」、サブの「マドンナスタジアム」、そして室内練習場とその脇にあるブルペン、この3ヶ所で、あまり顔の売れていない(=サインをねだられ取り囲まれることがない)若手を除いてはみなさん自転車で移動しているのですね。

室内練習場の脇に人がぱらぱらといたので、そっちに行ってみました。ガラス窓にフィルムが貼られているため、顔をくっつけるようにして覗き込まないと中が見えません。いい年してみっともないことこの上なし。お父さんお母さんごめんなさい。
しかーし!恥をしのんで覗き込んだ室内では、全員でのウォーミングアップが行われておりました!!
ああ、みんないるよー!もちろんヨネもいるよー!!会いにきたよー!!!
心の中できゃーきゃー叫びながら、傘をさしたままヘンな姿勢で立ち続けたせいで腰痛に見舞われもしながら、それでも根性で見守ったこのウォーミングアップ〜ランニング〜ダッシュ〜シートノックの約1時間半はたいへん楽しいひとときでした。
立ち尽くす私たちの脇に、入れ替わり立ち代わりいろんな人がやってきました。おじさんと楽しく会話して、ヒロヤスくんがどこにいるか教えてさしあげたりとか。
小学校低学年〜中学年の男の子たちが「青木どこ!?」と言いながらのぞいてまして。
ちょうどその時、3人1組でダッシュをしているところだったのですが、男の子のひとりが「あっ、あれじゃん?」と言いました。彼の目は正しく、それはたしかに青木選手だったのですが、別の子が「ちがうよ、青木があんなに遅いわけねーよ!」と一蹴。最初にちゃんと見つけていた子も「そっかあ、そうかなあ…」とややいぶかしがりつつも説得されてるし!
いやあ、青木選手はやっぱり子供の憧れのヒーローなんだなあとしみじみしてしまいました。
蛇足ながら青木選手の名誉のために申し添えますと、彼は日米野球に全試合フル出場し、みんなより遅れてこの日からキャンプに参加したばかりだったので、当然全力では走ってないはずです。しかもアップですしね(笑)。子供ドリームはある意味果てしない…。

一生懸命のぞきを敢行しているうちに、なんとか雨があがりました。やれやれ。
その後ヨネの姿が室内に見当たらなくなったのでもしやとブルペンに行ってみたところ、やっぱりいました。このキャンプに参加している、古田PMをのぞくキャッチャー陣が三人並んで受けてました。
お相手は、福川くんが館山くん、川本くんがたしか松岡くん(違ったかも…)、そしてヨネが上原くんでした。
神宮球場はブルペンが内野席のすぐ脇にあるので、見ようと思えばけっこう近くでキャッチャーを見ることができますが、場内の騒がしさで声まではなかなか聞こえません。しかしここではキャッチャーがピッチャーにかける声が聞こえ放題。おいしすぎです。インタビューなどで喋っている声は聞いたことがあっても「来い!」とか「ナイスボール!」なんていうのは初耳でした。だからってどうというわけではないんですけど、得したような気がしましたな(笑)。
70球くらい投げたのかな?マウンドを降りた上原くんとしばらく話したあと、ブルペンから出てきて再び室内練習場へ。入り口のすぐ中にあるソファでしばらく座ってドリンク飲んだりしてました。か、かっこ、よかった…。
誰かと話しながらしょっちゅう髪をいじったり、バットスイングの真似をしたりして、ちっとも静かに座ってないんですよね。この落ち着きのない感じが面白くて妙に好きだったりします。
それから立ち上がって出てきて、バットを自転車のかごに入れ坊っちゃんスタジアムに行ってしまいました。神宮でも自転車移動は見られるらしいですが、ふだん入り出待ちをしない私は初目撃。
いろんな選手が自転車に乗る姿を見ましたが、個性が出てて楽しかったです。室内練習場の入り口の階段をむりやり乗ったままで下りていく人とか、背が高いのでチャリに乗ると足が余ってる人とか(笑)。

ヨネを見送った後、スタジアムの中には入れないので、仕方なく外のベンチに座り、空港で買った「みかんパン」など食べつつ休憩しました。ずっと室内をのぞいてるのも、相当な体力と気力がいるので…。
すると歓声があがったので、なんだろうと思ったら、ノリチカさんが自転車で坊っちゃんに向かって走ってくるのを子供たち(若干名オトナもいましたが)が取り囲んで爆走しているのでした。なんともかわいらしい絵面でしたね。ノリチカさんも楽しそうに笑ってました。(おそらく坊っちゃん到着後の通用口でサイン責めにあったと思われますが)

雨もあがってだいぶ経ったし、もしかしてそろそろスタジアムを使うのでは?と思い切って警備員さんに聞いてみたところ、ゆうべからの雨でグラウンドがドロドロなので、スタジアムでの練習はありませんときっぱりいわれてがっかり。
しかし!しばらくしてふと気付いたら、お客さんがスタジアムの中に入っていくではありませんか。行ってみるとスタンドにはやっぱり人の姿が。警備員さんが言ってたことと違う…(涙)。まあ警備の人にはそのへんのコンディションはわかるはずないので、仕方ありません。

初めて入った坊っちゃんスタジアムは、明るく広々としてすこやかな雰囲気の(というのもなんかヘンですかね)球場でした。
グラウンドではピッチャー陣がレフトからライト方向にダッシュを繰り返していました。この秋季キャンプでは、投手はとにかく下半身強化の方針のようでたっぷり走らされているみたいです。見るからにしんどそうな人もいましたな。
そのピッチャーのみなさんも汗をふきながら引き上げていき、これから何をやるのかなあと思っていたら、雨のときに使われる大きなシートが運ばれてきて、スタッフの方々がグラウンドの土の部分にうんしょうんしょと広げはじめました。
ええー?と見守るうちにすっかり覆われてしまい、どうやらこの後、ここでの練習は見るからになさそうな雰囲気…。うわーん!
後日公式サイトにアップされたキャンプレポートによると、実際には外野を使っての守備練習があったようですが、そのへんは把握のしようもなく。しおしおと坊っちゃんスタジアムから出ました。
すると、はるかかなたのマドンナスタジアムに「43」の背番号が入ったTシャツ姿の人が!あの高い高い身長はまごうかたなく相棒のごひいき、宮出さんです!!(しかしあの距離から見て分かるってのもすごいな…さすが日本人野手最高身長、公称190cm)
小走りに行ってみると、さっきまで坊っちゃんにいたピッチャーのみなさんは今度はマドンナの中のフェンスに沿って長距離走をやってます。みんな今にも死にそうな顔で走ってました。古田PMも乱入していた模様。
そして宮出さんと川端くんがサードのところで特守。こちらも相当しごかれていた模様。外野手の宮出さんはこのキャンプからサードに挑戦中。「うおーっ!」とか叫びながら頑張っておられました。正しいスポ根だぁ…
走り終えたピッチャーズも、特守を終えた宮出さんたちもいなくなり、マドンナのスタンドにぽつんと残った私たち。この後誰か来るのかもわからないので、また室内練習場に戻りました。
朝ちょっとだけ目撃した(その後外されていた)スケジュール表には今日の最後にヨネがマドンナで特守と書いてあった覚えがあったので、それはぜひ見たかったんですが、とにかく予定変わりまくりで。
途方に暮れつつしばらく立っていたら、ヨネがまた室内から出てきて自転車に乗り込み、坊っちゃんに向かっていきました。

そこで一天俄かに掻き曇り、突然の夕立が!まさにバケツを引っ繰り返したようなすごい降りで、雨粒が当たると痛いくらい。雹かと思いました。おまけに傘もさせないほどの強風のためすっかりずぶ濡れになり、折からの冷え込みで寒くて寒くて。
完全にへこんだわたくしたちは、ここで今日は引き上げてホテルに向かうことにしました。
1月の天童遠征の際、タクシーとうまく会えず雪の中でえらい目に遭った反省をふまえ、落ち合う場所を綿密に打合せ。いよてつタクシーのオペレーターの方の応対は、右も左も分からない私にもとてもクレバーで親切でした。ありがとうございました。
運転手さんいわく「ここらの雨はまだマシ。高知あたりは槍みたいなのが降るから」。
槍ですか!そいつぁすげえ!
晴れているときの青空の美しさや陽射しの透明さと、いったん崩れたときの苛烈さのコントラストが、関東のぬるい気候で育ったわたくしには目からウロコの激しさでしたね。2003年9月に訪れた際の日記にも書きましたが、四国はまことに生気溢れる土地だと思います。

ホテルにチェックインして、濡れたものの後始末。まさかにわか雨に遭うとは予想しておらず、1泊だからと着替えも最小限しか持っていなかったのでちょっと困りました。このままでは冷えて風邪をひきそうです。部屋のユニットバスでは物足りない感じだし、ホテルの宿泊パックに路面電車の一日乗車券と道後温泉本館の無料券がついていたので、湯冷めのリスクは考慮したものの思い切って道後まで行ってみることにしました。
キャンプ見学ではいろいろと方針を誤りがちな今日でしたが、この選択は大正解でした。
前回来たときは旅館に泊まったので、道後温泉本館は今回が初めて。洗い場が大混雑だったので、とりあえず掛け湯をして湯舟につかりました。少しぬるっとした熱めのお湯が冷え切った身体を芯からじわじわと温めてくれて、今日一日の恥ずかしさや間の悪さや戸惑いなどが、一気に昇華されていくような感じでした。
まあいいじゃないか、はるばる松山まで来て雨に降られて、足を棒にしていろいろ見て、笑って、ずぶ濡れになって、楽しかったじゃないか。
そんな気分になりました。
すごいぞ道後温泉。さすが日本三古湯、にきたつの湯。伊達に万葉集に載ってないぜ。

温泉から上がったら、次はビールを飲むしかありません(そうなのか!?)。ここ道後温泉にはその名も「道後ビール」という地ビールが存在し、直営店もあるのですがあいにく夕飯時で入れなかったため、周りをぷらぷらと歩いていて見つけたのが「道後夢蔵 茶庵 夢かたり」。
このビルの3〜4Fがお食事がつかないタイプの温泉旅館で、宿泊客はこの1Fか2Fの料亭で食べるか、あるいは外に出るというスタイルなのですね。
店構えがおしゃれではありつつちょっと気取っているので、もしかしたらハズしたかな?と思いつつ入ったのですが、どうもすみませんこれまた大当たりー!
ぐるなびの紹介に載っているフードメニューのほかにお勧めメニューがあって、主にそちらから注文しました。サラダから何から、どれも冴えたお味でしたが、特筆すべきは鰆のたたきでありましょう。サワラだよ。カツオじゃないっすよ。珍しいなあと思って頼んでみた自分を誉めてやりとうございます(そうじゃなくて作った人を誉めなさいよ)。
たこの天ぷらも美味しかったです。天ぷら本体はもちろんですが、天つゆがまた!!
道後ビールはケルシュタイプの「坊っちゃん」だけしか置いてなかったですが、これもお代わりして頼んだ美味しさでした(結果として相当酔いました)。
ふわふわと酔ったまま商店街に足を向け、会社の人たちへのお土産にポンジュース味クリームコロンを買ったような。
相棒が一六本舗で一六タルトのばら売りを買ったのに便乗して「マドンナだんご」なるものを買ってもらったような。
路面電車でホテルに戻って、相棒にお茶を淹れてもらいそのマドンナだんごをいただいたような。
記憶はすべて酒精のベールのかなたです。(とか言うとカッコいいかしら)


2006年11月04日(土) 次から次へとよくもまあ

本日、実家の車の車検予約を入れていました。
今だから言えますが、2年前の時は完全に1年勘違いしており、半年以上車検切れのまま運転していたという恐ろしい過去があるのです。たまたまガソリンスタンドで気付いてもらったからよかったものの、お巡りさんに見つかってたらと思うと気が遠くなりそうです。
で、今回は絶対間違えないぞ!と思っていたわけですが。
2週間ほど前に予約を入れ、約束の14時にお店に到着しました。すると、受付の人がなんだか変な顔をします。
「ご予約、11時じゃなかったですか…?」と控え目な口調で聞かれました。ええ!?
慌てて手帳を見たら、たしかに11時と書いてあります。どこでどう11時から14時に変えちゃったんだ、私のアタマ!?朝、手帳を確認しさえすればよかったことなのに…
予約いっぱいなんですか?と訊ねたら「ええ、ちょっと…」と言われて青くなりました。もし日を改めて出直しなんてことになったら、これからの予定がまるっきり狂ってしまいます。
でも、なんとかやりくりをつけてくれてそのまま整備してもらえました。もう平謝り。うう、またまた勘違いするなんて…。

しかしコトはこれだけでは済みませんでした。
今日のうちに自宅へ帰ることにしていたので19時の特急を取ってあったのですが、何の気なしに18時過ぎ、携帯で予約を確認したら。
上野発19時の特急が予約してある!!!!
それじゃ逆だって!!!!
またしても冷や汗をかきながら予約をキャンセルし、取り直してようやく事なきを得ました…。
本当に、真剣に、自分のアタマが信用できません。なんかこれって行動障害とかそういうのなんじゃないのか!?
プライベートならまだしも、仕事大丈夫なんだろうか、私。

週末はヤクルトの秋季キャンプ見学のために松山へ行くのですが、相棒にもよくよく確認してもらって慎重に行動したいと思います…。


2006年11月03日(金) もうすぐ十三回忌

うちの母の、です。
先日ふと「もしかして来年だっけ!?」と思って調べたらやはりそうでした。亡くなったのが1995年2月17日なので、来年2月で満12年。ということは数えで13年になる…ということでいいのかな?
12年かー。その年に生まれた子が小学校6年生になっちゃうんですね。ちなみにいま中学2年の姪2号は、母が亡くなったときまだ三歳にもなっていなかったわけで、当たり前ですが祖母の記憶はほとんどありません。
母が脳腫瘍の手術を受けたのが1992年1月で、姪2号が生まれたのがその年の4月。手術のときに剃髪して髪がまだあまり伸びていなかった母が、二人目の孫娘をそれは嬉しそうに抱っこしていたのを思い出します。
大手術でなんとか命を拾いはしたものの絶対に再発すると宣告された身で、どんなことを思っていたんでしょうね。

実家に戻ったら、お寺から「来年十三回忌ですので法事のご依頼はお早めに」というはがきが届いていました。
うちのお墓は実家の近くにありますが、お寺は近県の父の田舎の菩提寺です。
三回忌や七回忌のときも法事はそこでやりましたが、お寺に連絡をしたり会食の席を予約したり…という覚えが全くありませんでした。よく考えてみたら田舎にいる伯父(父の兄)が全部やってくれてたんですよね。
伯父は地元の大会社の総務部長を務めたのちに子会社の社長になった人で、兄弟でもうちの父と違い世故に長けていて、そのへんの段取りはお手の物でした。
でも、少し前からどうやら認知症になっているとのことで、今回はもうお願いできないんだろうなあと思っていたところ、その伯父の長男である私の従兄が今度は地元の銀行の支店長さんだそうで、父曰く「あいつに任せておけばいいから」。
カエルの子はカエルなのか…なんてしみじみしていたら、たまたま今日伯母から電話があって、伯父はつい最近施設に入ったそうです。
うちは親戚づきあいがあまり濃くない家ですが、たまにしか会わなくても伯父にはけっこう可愛がってもらったので、それを聞いてかなりせつなかったです。
母のお葬式の時、斎場への道案内のために私が先導して運転し、伯父があとから自分の車でついてきたのですが、到着して車を降りるなり「○子ちゃんはずいぶん安全運転だなあ。伯父さんイライラしちゃったよ」と大きな声で言って笑っていた顔を思い出しました。
あれからたった12年、されど12年です。

…いろんなことがあったよ、おかあさん。


2006年11月02日(木) 東京ヤクルトスワローズ私的選手名鑑(4)

#10 城石 憲之(しろいし のりゆき)内野手

愛称:ポーさん<「ポチ」と呼ばれているため、それに敬称がついてこうなるらしい。犬!?犬なの!??

自他共に認めるイケメン。春に出演した「ジャンクSPORTS」のスワローズスペシャルで「チームで一番モテるのは誰?」という質問に対し、自分だと答えていた。確かに球場で観ていて、なんとなく異様な美形オーラを感じ「ん、誰?」と思って見るとたいていポーさんです。
ただしそれゆえに、男性には嫌われるタイプだと思う。試合中の野次られ方を聞いてると本当に、つくづく、そう思う。チャンスに三振とかエラーとかしたときに、ポーさんの場合は明らかに他の選手よりもすっごいヤジがくるから…。美形は不幸…かもしれない。
顔で野球はできないけど、やっぱり美形は見ていて楽しいので、これからもがんばってください。
ちなみに選手会長さんです。


#11 高津 臣吾(たかつ しんご)投手

愛称:たかっちゃん(うちでは高津様とも呼んでいますが)

おお、初めてピッチャーが登場だ。
もはや現役では数少ない、私より年上のプレーヤー。
今年メジャーから帰ってきて、最初のうちは中継ぎだったけど後半からは定位置のクローザーへと返り咲き「高津劇場」と名高いそのスリリングなピッチングを拝ませてくれました。
その頃はヨネがほぼ専属キャッチャーと化していたので、試合を締めて勝ち誇ったように微笑む高津様のもとへ駆け寄ってゆくヨネ、というとてもステキなシーンには何度もノックアウトされたものでしたよ。マウンドに高津様が投げ捨てるように置いたロージンバッグを、ヨネがそっと置き直してたのにはもうドキドキでした!
一昔前、あの業界(どの業界だよ)ではターフル様との組合せで一世を風靡していたと伝え聞きますが、私は小坂(というたしか同期のピッチャーがいたのです)とのものごっつい仲の良さが印象的です。
来年もヨネを下僕のように使ってみせてください(笑)


#12 高木 啓充(たかぎ ひろみつ)投手

今年のルーキーで、一軍で2試合投げていますが、私は観てないときでした。すみません。
うろ覚えですが、初先発の時にヨネがパスボールして点を取られてしまった記憶が(違ったらごめんなさい)。


#13 佐藤 賢(さとう まさる)投手

丸顔にメガネにヒゲと、えらくおじさんに見える風貌ですがヨネと同学年の25歳。今年ご結婚されました。おめでとうございます。
今年私が観始めた頃はずっとファームにいて、後半上がってきてからは左の中継ぎでけっこうたくさん登板してましたね。すごくいい時と、出てきたとたんに炎上してしまう時がはっきりしていたような。


#14 上原 厚治郎(うえはら こうじろう)投手

シーズン終盤、消化試合になってから一軍登録され、中日戦でたしか二番手登板しました。優勝が決まりすごい勢いの中日相手にナゴヤドームで投げるのはキツかっただろうなあ。案の定炎上してしまいました。
こういうところでいきなり快刀乱麻の大活躍、なんてマンガみたいな展開はそうそうありえないけど、期待されてるのだと思うので来年はもっと一軍で見てみたいです。


#15 村中 恭兵(むらなか きょうへい)投手

上原投手が二番手で投げた上記の試合に先発したのがこの村中くん。今年の高卒ルーキー。
結果はほろ苦かったでしょうが、ファームではそれなりの成績をあげてたみたいですし、がんばってうちの投手事情を少しでもラクにしてくだされ(切実)。


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