ちむたんのつぶやき
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2006年03月31日(金) 今日と、明日

大学を出てから、母の看護のブランクをはさんで13年近く勤めた会社を、今日で退職しました。

私の日記を続けて読んでくださっている方はもしかしたら「ここしばらく、ごはんおごってもらうわ花束もらうわ、一体なにごと?」と思われていたかもしれませんが、実はそういうことだったんです。

決心したのは去年の9月でした。
それから転職活動をしつつ、上司に辞意を伝え、3月末での退職が決まり。

辞めた理由は、いまだにうまくまとめられません。
転職用の理由、家族・友人・同僚への説明用の理由、どれも本当のことではありますが、なにひとつずれることなく私自身を納得させうる言葉には、まだ出会えていない気がします。

普通なら次を決めてから退職を切り出すのでしょうが、職場の事情を考えるとどうしてもそれはできず、3月末には必ず職を失うという前提での厳しいスタートとなりました。

勤めながら次の仕事を探すのは、想像していた以上に厳しいものでした。
それはそれはたくさん落とされました。
その会社には縁がなかったんだから、と言い聞かせつつも、やはり今までの自分を否定された思いがつきまといました。

私は身の程知らずなことをしようとしてるんじゃないのか、そもそも一体何をしたいのか、と己に問い掛け続けるのは、本当につらかった。
「誰か私を雇って!」と心の中で叫んで、次の瞬間に「いま雇われてるじゃん!」と叫び返すのは、なんとも滑稽な気分でもありました。

長く働き続けてゆくのがどれだけ大変なことかを、つくづく考えました。
定年を過ぎてまで働いて、妻と三人の子供を養ってくれた父への尊敬と感謝の思いも新たにしました。

1月になって、一緒に働いている人たちに退職することが明かされ、今まで私が担当してきた仕事を総括してきちんと引き継ぐ、という最後の大仕事も始まりました。
私は仕事を抱え込む傾向がとても強かったので、たくさんのこまごました事柄を整理して伝えていくのはなかなかむずかしいことでした。
私の後任としてひとり入社してきましたが、社歴がないだけに素直に理解してくれつつも、一から十まで噛み砕いて話さなくてはならないのはやはり大変でもあり。
これだけのことをやっていたのか、と思いつつこれだけしかやってなかったのか、とも思いながら一生懸命マニュアルを書き、話しました。自分が積み上げてきたキャリアを見直す、という意味では大事な作業でした。

3月の声を聞いても次の仕事は決まらず、これはもうだめかな、と思いはじめ。
決まらなかったら少しのんびりして遊んでしまおう、今までなかなか行けなかった長めの旅行に行こう、と考えつつも、休んだあとに次が決まるという保証があるわけでもなく、不安で眠れなくなった時期もありました。

幸い、3月はじめに応募した会社がびっくりするほどスムーズに次へ次へとステップを進むことができ、22日に内定をもらうことができました。
本当に、本当にうれしかった。心の底からほっとしました。
一次面接を担当してくれた、入社後には上司になる人の言葉が心に不思議に響き、なんだか温かい気持ちになりながら帰ったのをよく覚えています。これが縁というものなのかもしれません。

最後の3週間はいろんな人に声をかけてもらい、これまでの人生で一番よく飲んだ時期になりました。
転職についてたくさん心配してくれて、決まったときには我がことのように喜んでくれたみんなのやさしさがうれしくて、感謝の気持ちで胸がいっぱいです。
同期がくれた「35歳の壁を破ったあなたはすごい」というメールがうれしく、ありがたかったです。


新人の頃からずっとずっと、真っ暗闇の中を一人で歩いている気がしていました。
会社の人たちは、世間話はできても頼ることなんてできるわけないんだと思い込んでいました。
でも、辞めることになってはじめて、私はひとりじゃなかったんだ、こんなに多くの人に支えてもらいながら私は仕事していたんだと思い知りました。当たり前すぎて、言葉にするのも情けないような今さらの認識ですが。
こんなことにも、辞めるという選択と行動をするまで気付けなかった自分が腹立たしくもあります。
けれど、この思いを抱いて私は進んでいかなくてはなりません。
感謝の気持ちを、仕事という直接役立つかたちで返すことがもはやできなくなった以上、おこがましいようですが次の職場で私がしっかりと働くことでしか、報いるすべはないのですから。

泣き笑いしながらの、最後のご挨拶まわりでした。
地方の営業所のかたがたからも、たくさんのメールや電話をいただきました。
私が自分の心の中で怒ったり苦しんだり、自分を責めたりしながら働いてきたことが、ちゃんと人の役に立っていたのかもしれないなあ、とちょっとだけ誇らしく思ったりしています。


終始私を支え励ましてくれた相棒には、感謝しても感謝しきれません。
ありがとう。



下の写真は、今日いただいた花束です。
ボリュームがあったので花瓶をふたつに分けてます。フリージアのあかるい香りが、部屋を満たしてくれています。





来週月曜からは、新しい職場で働きます。
今日までの日々を、明日からの糧にします。
必ず。


2006年03月26日(日) 花束

8時に起きてジャクジーに入りました。
どばーっと泡が立つのは面白いんだけど、なんとなく落ち着いて入れないのは私が貧乏性だから?(笑)

そしてうわさの朝食。
いやはや、すんばらしい!
卵は注文して焼いてもらえるし、ビュッフェのメニューは豊富で、野菜はフレッシュだしみんな美味しいし。特に赤ワインでコンポートにした果物にミルクをかけたひと皿が最高でした。
ビュッフェスタイルの朝食で出される紅茶が美味しいと思ったためしがないんですが、ここのは美味しかった。
なんだか、血がきれいになりそうな朝ごはんでした。
あの朝ごはんのためだけでももう一回泊まりたいです。

チェックアウトの12時までお部屋でごろごろして、飯田橋でMちゃんと別れました。
買い物の鬼と化して、有楽町〜銀座〜新橋とまわりました。暖かい日で、人もたくさん出ていて大汗をかきました。
こまごました買い物をしたので、いろんなお店でたくさんたくさん包装をしてもらいましたが、どこの店員さんもみんなプロフェッショナルでした。

3時過ぎに会社に着いて荷物をおろし、また少し仕事などしてから上野に相棒を迎えに。
相棒は三つ目のぼた餅を実家にいる父にも持っていってくれたそうで、父から大喜びのメールが来ていました。いやあ、おつかれさまだったねえ。


下の写真は、会社の後輩N嬢が贈ってくれたお花です。
…泣かせてくれちゃって、もう…
この思いに報いるべき言葉を、今の私ではとても思いつきません。
とってもきれいで、いい香り。
帰宅して、自宅のテーブルの上に飾りました。本当にありがとう。



2006年03月25日(土) アグネスホテル

今日は休日出勤しました。
相棒が実家に行っていていないので、ひとりで一生懸命起きて支度して、8時に家を出ました。快速に乗れたので、これなら普段の始業時間くらいには会社に着けるな、とほくそえんでいたのですが。
思い出してしまいました。
…IDカード、忘れた…。
いつも会社に持っていくバッグじゃなかったので、入れ忘れてしまったんですね。以前だったらタイムカードを切るのを諦める(休日出勤手当をもらわない)だけでよかったのですが、数ヶ月前から事務所のセキュリティが厳しくなり、IDカードがないと入室できなくなっているのです。
泣く泣く引き返しました。結局40分くらいロスしたかなあ。
めったに休日出勤しないからすっかり忘れてました。とほほ。
でも途中で気付いてよかったです。会社に着いてからだったらもっとずっと哀しかったでしょうな。
それにしてもそそっかしくていけません。

こたこたと片付けなどして、夕方、飯田橋に向かいました。
大学の同期のMちゃんと待ち合わせ、神楽坂のラビチュードで夕ごはん。
赤ワインにハマっているMちゃんは、グラスシャンパンのあとフルボトルでワインを注文するという、私から見るととてつもなくオトナな行動に出てわたくしを驚かせてくれました(笑)。ワインはたくさん飲めないので(と書くと他のアルコールならたくさん飲めるようだがそんなことはない)、貢献できなくてごめんよう。

そしてすっかり酔っ払った二人は、やや危うい足取りで本日のお宿「アグネスホテル アンド アパートメンツ東京」に辿り着いたのでありました。
前から憧れてたんですよね、このホテル。
内装が派手すぎず地味すぎず品がよくて、とても居心地の良いところでした。

それにしても、学生時代の友人と神楽坂のビストロでお食事したあと、酔い覚ましにお散歩して近くのホテルにチェックインし、お茶を飲みながらまたひとしきりお喋り、なんて。
まるで東京のおしゃれなOLさんのようではありませんか!(そうか?)

しかし現実には、ほぼ酔いつぶれた二人はそのまま2時間あまり爆睡したのでありました(笑)。
根性で目覚めて(いや私は目覚めてないや、Mちゃんに起こしてもらったんだった)、遅まきながらお茶を飲みつつずいぶん遅くまでお喋りをしました。
お部屋になんとジャクジーがついていたのでMちゃんは入っていました。バスジェルを入れすぎて、泡がえらいことになっていたようですが。
私は眠くてうっかりお風呂で溺死しかねないと判断して今晩はパス。

明日の朝食(評判なのだそうです)を楽しみにしつつふたたび眠りました。
ちなみにベッドのマットレスがすばらしくて、最近仰向けで眠ると腰痛を起こしがちなので是非購入したいと思ったのですが、ホテルのフロントの人に訊ねたところアメリカ製で、日本で販売してる代理店がないらしくちょっと残念。
「今すぐ分かりませんので…」とわざわざ調べてメールをくれたフロントの方、ありがとうございました。


2006年03月24日(金) ぴかぴかのいのち

相棒のお兄さんのおうちに、二人目の赤ちゃんが生まれました。
帝王切開になるのが決まっていたのでちょっと心配でもあったのですが、母子ともに健康だそうでほっとしました。
お兄ちゃんになったご長男は、赤ちゃんが男の子だと聞かされて「僕のおもちゃ取られちゃう」と言ってたそうです。
私は末っ子なのでその気持ちはわからないのですが、そういうもん?(笑)彼にとってはこれからいろいろ試練なのかな。

相棒はお祝いの「三つ目のぼた餅」のためのあんこ作成要員として、実家に呼ばれていきましたとさ。
まずはめでたい。
赤ちゃんのすこやかな成長を祈って。


今日は、高校時代の友人であり温泉ともだちでもあるTちゃんと飲みにいきました。五反田の「魚芯」というお店。鯛の釜炊きご飯が絶品でした。他のお料理もおいしかったー。
落ち着いて話せる席だったので、ゆっくりできてよかったです。楽しいひとときでした。


2006年03月21日(火) ねこがごひき

会社のもと先輩、ねこたさん(別名A様)が昨年新築なさったおうちに、同じく先輩のTさんと、相棒と一緒におじゃましてきました。
とてもこざっぱりしたすてきなおうち。2階は特に日当たりがよくてぽかぽか。新築っていいなあ…とうっとり。

そして、ねこた家には猫さんが5匹暮らしているのです!
5匹ですよ!なんつーか、家中どこに行っても猫が歩いてる、って感じですよ!
なかでも特にひとなつこいおかあさん猫は、新居の調査に来た税務署の人の膝に乗って歓迎しちゃったという逸話の通りでした。
私は犬猫のたぐいを飼ったことがないので全く触り慣れていないんですが、そんな私がおずおず触っても嫌がらないでくれるし!
肉球をぷにぷにさせてくれるし!
膝に乗ってきてくれるし!
すぐ隣で丸くなって眠ってくれるし!

…溶けました(どろり)
他のみなさんもみんな可愛かったしやさしかったです。
世の中の猫って、人を警戒してるのかなあ、と誤解まじりに思いました。
自宅のまわりの野良猫なんてほんと冷たいし(当たり前)

ねこたさん、遅くまでのんびりさせてくださってありがとうございました。
ペットに癒される感覚ってほんとにあるんだなあと思った一日でした。


2006年03月19日(日) くったり

「なんで私が東大に!?」

某予備校の広告に載っているキャッチコピーですが、うまいなあと思います。
「キミの努力が花を咲かせる」みたいなのよりずっと直截な感じで好きっす。

…じゃなくて。本当に言いたいのは。
「なんで私がこんな目に〜!」

今日は実家から戻る日だったのですが、金曜に続き今日も太平洋側各地で低気圧おおあばれ。ビュービューのゴーゴー。
おかげさまをもちまして、帰りの特急も1時間遅れました。あまつさえ、上野駅への入線待ちの列車が多くてなかなか入れない、ということで日暮里で降りるはめに。降りたらすごい風で、駅前の放置自転車が軒並み倒れ伏しておりましたとさ。
疲れたよーん。


話は変わりますが。
ジャンボ宝くじが出ると必ず購入するうちの父。お金には困ってないはずなので、以前から「この熱意はなにゆえ?」と不思議に思っていたのですが、ちょうどグリーンジャンボの当選番号を調べてあげたついでに訊ねてみました。
答え。
「当たったら○子(私の本名)にマンションを買ってあげる」

だそうです。ちょっと絶句してしまいました。
親の愛は、ありがたいねえ(落涙)


2006年03月18日(土) 漢字バトン

Q1 好きな漢字 

字面が好きなのは「凛」「凪」「結」
書くのが好きなのは「緑」
             ↑
            適当に書いてもなぜかサマになる不思議な字だと思います


Q2 前の人が回した漢字に対して持つイメージは?

「言」:口から出たら取り戻せないから、大事にしなくてはいけないのよ。
「集」:そこから何が生まれるのか。
「超」:「越」との使い分けでけっこう悩む。「超」のほうが浮遊感がある気がする。


Q3 次に回す漢字三つ

「職」「春」「永」


Q4 漢字のことをどう思う?

ひと文字でも面白いけど、二字三字と重ね合わせるとますます多彩なニュアンスが醸し出されるところがさらにおもしろい。


Q5 最後に貴方が好きな四字熟語を三つ

「明鏡止水」
「談論風発」
「柳緑花紅」


Q6 バトンを回す7人とその人をイメージする漢字

7人はとてもムリじゃ。
ちなみに回した人に対しては、バトンを落とす許可も同時に与えます(えらそう)

かっしー:「温」
ねこたさん:「養」
まっちゃん:「知」



おおっ、堺ブレイザーズが優勝してしまった!おめでとうガイチ!!
サントリー、1位通過ながら優勝ならず。残念でしたね…


2006年03月17日(金) ぐったり

関東地方に強風吹き荒れた今日。
昼間、父から「すごい風で家の雨どいが飛ぶんじゃないかと心配。電車もダイヤが乱れているらしい」というメールがありました。

実家に戻るわたくしは、8時発特急の指定席を取っていたので7時半過ぎに上野駅に到着。すると乗換改札口に、ちょっと「おお!?」と思うようなムードで人が大勢集まっています。
アナウンスによると、まもなく8時になろうとするこの時点で、6時発の特急がまだ発車できていないとのこと。プラットフォームにはかなりの人がごった返していました。

うーむ。
どうやら今日は朝からずっと、まともに運行できていなかった様子。
「電車が動いてないから行けない」とか父にメールを打って家に帰っちゃおうかと一瞬考えましたが、先週も先々週も実家に行ってないし、来週も用事があって行けないし…そうもいかん。
かといって明日の朝早起きして出直すのもいやだ。(第一この感じじゃ、明日の始発からちゃんと走るかどうかも怪しい)

そこへ再びアナウンス。「停車中の6時発の特急がまもなく発車します」というので、慌てて乗ろうとしましたがぎゅうぎゅう詰めでとても乗り込めずあえなく断念。次はいつ来るかわからないまま、自由席の列に並びました。いくら8時の指定券は持っていても、待ってられませんし。

またまたアナウンス。「3時半発の特急がまもなく回送で到着し、8時半発車となります」
3時半って!!
そして周りが一瞬にして殺気立ちました。列を離れて走り出す人、人、人。
こわいー。
でも、意外にみんな割り込みなどの非常手段に出ることもなかったですね。駅員さんをつかまえて怒鳴ってる人はいたけど。

入線してきた特急にしずしずと乗り込む長い列。わたくし、ぎりぎりのところで座ることができました。これで、遅れはするだろうけど座っていける!神様ありがとう!と思ったのに、のに。
発車してしばらくしたところで無情のアナウンス。「この特急は途中○○駅までの運転となります」
ええええ〜〜〜〜〜?その先は〜〜〜〜〜????

結局○○駅(実家の最寄駅まであと5駅、しかし都会と違って田舎の路線の5駅はかなり遠い)で下ろされ寒風の中待つこと15分あまり、やってきた各駅停車に乗り換えてどうにか実家に辿り着くことができました。駅前のタクシーがいなかったらどうしよう、40分歩かなきゃならんのか、と不安でしたが幸いそれも大丈夫でした。

7時半に上野駅に来て、実家に着いたのが11時40分。
長かった…
でも、午前中に上野から乗った人は6時間かかったそうですよ、タクシーの運転手さんによると。それもあんまりな。

疲れました。

わたくし、毎晩アイスを1個食べるのが最高のたのしみなのですが、実家にはアイスの買い置きがありませんでした(涙)
仕方がないので、父へのお土産に買ってきた胡麻おはぎでがまんして、寝ることにします。


拍手をありがとうございました。
チャーちゃんファンの集い記、お喜びいただけてなによりです。相棒に伝えておきますね。


2006年03月16日(木) 更新しました〜(チャーちゃんファンの集い記)

更新作業をしたのは私ですが、ここまで詳しくメモしてきたすばらしい人は相棒です。まあ読んでやってくださいよ。すごいですから。
私は今回はとにかくもう涙の大河に押し流されてしまって(くどい)


「漢字バトン」なるものを回していただきました。
…ぬぬぬぬぬ。あだやおろそかに答えられぬ。<見栄っ張り
首尾よく答えた暁には誰に回しちゃおっかなー、と考えるのが楽しゅうございます<なんか違うぞそれ


2006年03月14日(火) またまたごはんを

会社の先輩方におごっていただきました。
私を苗字でなく「○子ちゃん」と呼んでくださる、もはや社内に数少ない方々です。ありがたいことです…。

13日にいただいた拍手、ありがとうございます。
ファンの集い、ご一緒していたのですね。私も同じことを冷静に思ってましたよ〜。やっぱりそのへんはチェックしますよね!ミュージカルに思い切って出演した成果ですね。


2006年03月13日(月) どうやら二発目

本日わけあって会社を休んでおります。
他にもやることあるだろう!って気もしますが、何はともあれ3月5日の日記を更新いたしました(笑)。よろしかったら読んでやってくださいませ。

そんなこんなのうちに、レオトモページが7000ヒットを迎えておりました!ほんとにありがとうございます、うれしいです(涙)。


2006年03月11日(土) なみ

ホテルニューオータニで開かれた、チャーちゃんのファンの集いに行ってまいりました。同行はかっしーと、チャー友のMさん。

去年の茶話会で、握手会があるのを失念していて後悔した経験から今回はちゃんと手土産を持っていきました。
なかみは流行りモノ(フィギュアのエキシビションで荒川選手が使った曲「You raise me up」の収録されたCD)でした。同案多数、って感じー。

次回作は大阪と名古屋での公演で、合計2ヶ月半くらいホテル暮らしになっちゃうそうです。
「心細いので皆さん来てくださいね」というのにあっさりほだされ、握手しながら「名古屋必ず行きます!」とか口走ってしまったチョロイわたくし。
ああ言われると行ってあげなきゃいけない気になるよね、この甘え上手!と、あとでお茶しながらMさんと語り合いました(笑)。

ニューオータニと言えば。
4年前の春、チャーちゃんの宝塚時代最後の東京公演のお茶会が、ご本人不在のまま開かれた場所でしたね。
チャーちゃんも、感慨ひとしおだったみたいです。

…だからって。

「炎の恋(「琥珀〜」の“突然本当に”というあの歌です)」と「乾杯」を立て続けに歌うのはあまりといえばあまりにヒキョウというもの!!!!!
号泣しちゃったじゃないか!!
特にねえ、「乾杯」を歌う前に「いつも励ましてもらっているので、私から皆さんにエールを」って!
あたしゃーね、あたしゃーね、ちょっと今いろいろと大変なんだよ。
そんなこと言われたら、もう、もう(あとは言葉にならない様子)

見るな、誰もオレを見るなああああああああ!!!!!!!!

というわけで、涙の大河に押し流されてしまった私は今日の細かい話はすべて忘れてしまいました。
相棒が頑張ってメモを取ってきてくれたようですので、あとは任せた(無責任)。


2006年03月10日(金) やっとかないとね

6日の日記で「東京〜吉原」の経路探索をしてみました、と書きましたが。
やはりこちらもやっとかないとウソでしょう。

「佐々木〜吉原」。

二人の距離は5時間ちょっとらしいっすよ(笑)
ちなみに佐々木駅は新潟県新発田市、吉原駅は静岡県富士市にあるそうです。
…実際にそのルートを辿って旅してしまいそうなわたくし。


明日はチャーちゃんのファンの集いです。
このあいまいな季節、どんな服を着ていけばいいんだ!


2006年03月09日(木) 今日もごはんを

会社の後輩N嬢と食べにいきました。
仕事たいへんだったのに時間をつくってくれてありがとう〜。
そしてとっても良いお店を探してくれてありがとう!今後もぜひ使わせてもらいます!(穴場っぽいのでナイショです、フフフ)

そのお店で牛肉の石焼を頼みまして。
あとから締めのご飯をお店の人が持ってきてくれたのですが、その時テーブルの上にあった石板に腕が一瞬触っちゃったんですよね。
あれ、絶対熱かったと思います。火傷したんじゃないかなあ。
でも、痛そうな素振りなんかちっとも見せず、すてきな笑顔でした。

今日も、いろんなフィールドでプロフェッショナルがかくも美しい姿を見せているのです。


2006年03月08日(水) ごはんをおごってもらいました

同じ部署のワカモノ二人に。
ちっともいい先輩なんかじゃなかった私になんて、気恥ずかしいようでもありますが、ありがとう〜、エヘヘヘ。

着実に先を見据えて進んでゆこうとする彼らの未来に、幸あれかし。


2006年03月07日(火) とりあえず一発目

3/4の分の日記を書きました。ご覧いただいてもし更新されていなかったら、再読み込みしてみてくださりませ。

大学の同期からソーシャル・ネットワーキングサイト「mixi」というところへのご招待をもらいまして、はじめて行ってきました。前からそういうものがあるらしい、というのは聞いたことあったのですが、参加している人から呼んでもらわないと中に入れないので、今回初体験。
いろんなサービスがあるようです。
うーん、仕組みがわかるような、イマイチわからないような(笑)。でも、ブログというのも出てきたころはさっぱり造りがわからなかったけど、いつの間にか分かるようになってましたから、そのうちおおよそは理解できるでしょう。

日記も書けるらしいですが、こことダブルで書く気はないしなあ、と思っていたら外部のブログや日記エンジンも登録できることがわかり、ここへのリンクを張ってきました。

なんつーか、三次元の知人友人にこの日記やサイトのコンテンツを見られるのって、結構恥ずかしいんだなあ(笑)。
そんなに普段人に話せないようなことばっかり書いてるんかいな、私。
などと哲学的思考(どこがだよ)も喚起させられ、なかなか面白いかもしれませぬ。


2006年03月06日(月) 今日やったこと

ekitanで「東京」発「吉原」行、というルートを検索してみました(爆)
相棒に「あんたバカ?」と言われましたが…失礼な。あんたよりマシよ。<信憑性ゼロ

そのものズバリの駅名は静岡にあるのですね。でも惜しむらくは読み仮名が「よしわら」でした。
「よしはら」と読ませるのは、室蘭本線の「北吉原」。北海道なのは偶然なのかどうなのか。


4日にいただいていた拍手。
「チャーちゃんの受けっぷりが腐女子心を鷲掴み」って、あなた様はいったいどなた様でいらっしゃるのでしょうか(笑)ぜひメールくださーい!


2006年03月05日(日) 春が来た

個人的に振り返れば。

去年のファイナルラウンドは、絶対優勝と信じて疑っていませんでした。
年が明けたあたりから連勝につぐ連勝で絶好調に見えたし。
でも結果は皆さんご存知の通り、最後の最後で本当に悔しい負け。連覇の夢は、途絶えてしまいました。

そして今シーズン。
黒鷲で見事優勝し、万全の態勢で臨めると思いきや開幕前にはごたごたもあったらしいし、スタートはいきなり2連敗。膝の手術をしたというトモさんはユニフォームさえ着ておらず、このシーズン果たしてコートに立つ姿が見られるのか?と正直危ぶんでおりました。トモさんの動向はもちろん不安だったし、優勝も難しいんじゃないかな、と。

グラチャンによる中断後、トモさんもコートに戻ってきて、チームはだんだん調子を上げてゆき勝ち星を積み重ねてはいたけれど、どことなく不安定な部分がどうしても見え隠れする気がして。どたんばで失速しそうで、ファイナルラウンド進出の条件である4強入りも、絶対ダメとは思わないけどダメでも驚かないな、なんて思ってました。(暗いなあ、ひどいなあ)

4強に入った他のチームを見てみれば、レギュラーラウンドで唯一負け越した東レ、プレースタイルが似ていて苦戦しそうな久光、勝ってはいるもののなんとなく相性が悪い感のある武富士と、いずれも一筋縄では行かなさそうな相手ばかり。どこと当たってもこれまた危ないなー、とか。(いやはや暗いなあひどいなあ、ファンの風上にも置けないなあ)

心から応援はしていたけど、無垢に信じ切ってはいなかった、そんな心理状態でした。それだけ去年の負けが悔しかったってことでもあるんでしょうが。
激しくのめり込む性格ゆえに、防御もしておかないと後が大変なんですよ<アホな上にずるい


私は評論家ではないので、そんなふうに考えていたことが不明であったとは思わないんですが、それでも、このファイナルラウンドを観終えた時には「すまなかった!」とめいっぱい土下座して詫びたい気持ちになりました。
本当に、すごい試合を見せてもらいましたもの。

久光が弱かったわけじゃない。決してケニア一人がすごいチームだったわけじゃない。
ただ、パイオニアの選手たちの気迫と闘志とが、ひょっとするとほんの少しだけ熱かったかもしれない。
そしてそれと同時に、その熱さを単なる“盛り上がり”で終わらせてしまわない、ぞっとするような冷静さが最後まで持続していたような、そんな気がします。

勝負は時の運だから、何がどう転がるかわからない。
去年はパイオニアにとって残念なほうに転がった。今年は転がりかけた時にすかさず手を伸ばして、チャンスを掴み取った。
それが、三年連続でレギュラーラウンドを一位通過した常勝チームとして積み上げてきた強さなのだろう、去年のあの敗戦から彼女たちが得たものの結実なのだろう、と今は思います。
すごいですよ、あの人たち。私がおびおびと予防線張ってる間に、着々と自分たちを鍛え上げて、王座奪還しちゃいましたよ!
その弛まぬ心の強さ。
これこそが、真のアスリートにファンが最も望むものなのではないかと思うのですね。


まあ、そんなことはどうでもいいの。
個人的な感慨を長々と書いちゃってすみませんね(こんな話、誰も聞きたくないよね、ははは)。
だってだって、優勝してみんなで大騒ぎしてる場面が、私のいた席からは完全に対角線で遠かった上にもみくちゃで、トモさんがよく見えなかったんだもん〜!
己がチケット戦略をかなり悔やみました。日曜の試合はあるかどうか分からなかったわけだから土曜にいい席を狙いにいったわけだけど…くう。
相棒が日記で書いてくれた、トモさんとマッチョさんの感無量の抱擁も見えなかったし、一部で話題騒然(笑)の「レオ、トモさんを慣れ慣れお姫様抱っこするの巻」ももちろん見えなかった!(胴上げされてるのは辛うじて見えましたけど)

それでも、根性で覚えてることをほんの少しだけ。(今この時点で覚えてるというのは、それだけ印象が強かったってことだし)

試合中、第2セット…ウェイティングゾーンではなくベンチに座っていたトモさんをふと見たら、膝の上に顔を伏せているんですよね。一瞬「気分でも悪いんじゃ!?」と思いましたが、すぐ気付きました。
その時、ピンチサーバーで出ていたのはマイちゃん。第1セットでも同じようにピンチサーバーで出ながらミスしていたので、トモさんは今度はうまく行くようにとお祈りしていたんですね。
その記憶があったので、優勝決定後トモさんがマイちゃんを抱き寄せて頭をなでてあげていたのを見たときには胸がじーんとしました。後輩たちへのやさしい視線がほんとうに印象的な人です。
だからこそ、トモさんと近い高さに立っていると感じられる人(マッチョさんやユキさん、アサコさん、フランシー、マオさん、リーさんたち)との抱擁に言葉に出来ない思いを感じて、目頭が熱くなりもするわけですね。実際にはほとんど見逃したけどさ<しつこい

そして、やっぱり外せないこのシーン。
表彰式の準備ができ、選手たちが整列するために三々五々歩いてきて。
トモさんを双眼鏡で追っていた私の視野に、レオが入ってきました。
おや、トモさんの隣に並んでる。二人ともほっとしたような落ち着いた笑顔を浮かべながら、並んで歩いてる。
気付いたら、トモさんの左手とレオの右手がつながれていました。

この場合のポイントは。
あえて、わざわざ、手をつないだ。という感じでは全くなくて(もちろん、二人ともつないだ手なんて見ていない)。
後ろからやってきて並んだレオが、すっと手を出してつかんだトモさんの手を引き寄せて、ほわっと握った。それに対してトモさんもまるで当たり前のことのように握り返して、つないだ手を歩みにあわせて軽く振りつつ(これが可愛かった)、ごく普通に話しながらそのまま歩いていった。ってところでしょう。
要は、あのなにげなさが(以下略)。

ほんの数歩ぶんくらいの間だったと思うけど、私にとっては永遠にも等しい時間でありましたよ。

幸い表彰台の上でもトモさんとレオはお隣同士だったので、背後からではありましたが仲むつまじい様子(あれはこの言葉で喩えてもいいと思うよ、へへっ)をたくさんたくさん拝むことができ、優勝の喜びと相まってまさに至福の時でございました。
先輩後輩であり、仲間であり、昔馴染みであり、戦友であり…
巷で言われているようにきょうだいのようでもあり。
ごくごく私的な見方をすれば(  )のようでもあり。<山口百恵の「美・サイレント」かっ


かくして、第12回Vリーグが幕を閉じました。私にとって、最上の形で。
不安とか心配とか恐れとか痛みとか。
きっと私には想像もできないようなもろもろの苦難を、フルパワーで克服した上で彼女たちが迎えたこの瞬間を、せめて精一杯の感謝の思いをこめて、声援と拍手とで飾らせてもらいました。
ファンでいてよかったよ。


…ああ、春が来た。


2006年03月04日(土) 乗ってきた!

昨日の敗戦で後がなくなってしまったわけですが、実際ここまで来ると、風がいい方に吹けば勝つし、負けるときゃどうしたって負けるのよ、と去年のファイナルラウンド観戦から学んだ気がする私なのでした。(これはオノレにとって役立つ学びなのか?という疑問はさておくとして)
心の中に「もー、絶対明日まで行ける!」〜「いやあ大丈夫なんじゃないかー、今日は?」〜「うーん、先週からの戦いっぷり見てると正直キツいのか?」ってな感じのグラデーションのかかった思いがありましたね。

というわけで、思ったより淡々とした気分で東京体育館へ。
開場前に到着したので、入場口の近くの柵にもたれてひなたぼっこしてました。暖かくて気持ちのいい昼下がりでした。

公式練習がスタートする前のイベントに、中村あゆみさん登場。イメージソングの「Sah!」を歌ってくれた後、リクエストがあったということでかの名曲「翼の折れたエンジェル」を熱唱!
モロストライクゾーンの世代のため、聞き惚れて思わず涙目になってしまう私と相棒でしたが…トモさんも、そしてモトコ様もきっと同じはずだ!(いや、この時間帯にまともに耳に入ってるとは思えないけど)
あの曲聴くと、カップヌードル食べなきゃならないような気になるんですけど、CMソングだったのかな?大沢誉志幸の「そして僕は途方に暮れる」は間違いなくそうだったと記憶していますが。

歌のおかげで、やたらめったらピュアな気分に持っていかれてしまった状態で試合開始。
上で書いたようなファジーな思いのかずかずも、目の前でゲームが展開しはじめれば一気に真っ赤っ赤に燃やし尽くされ拳を振り上げ声を張り上げ応援してしまうのがファン気質、いやひとくくりにしてはいかん、わたくしというもの。
第一セットこそ久光のしっぽを掴み損ねて取られましたが、なんかこう、今まさに孵ろうとする卵を見ているようなわくわく感、みたいなものがうっすらと感じられてきたのでした。

詳しい展開は皆様ご存知の通りです。
今季はセット毎にがらっと印象の変わる傾向が強かったパイオニアですし、勝負は下駄を履くまでわからないしで、ほんとうに最後の最後まで一縷の不安はあったのですけども。
でも。

よしよしよしよしよしよし、乗ってきたーーーーーーーーーーーー!!!!

という疾走感は、そりゃもう浴びるほど感じさせていただきましたよ。
なんせ第2セットの決着をつけたのはトモさんのブロックだったし!ここに来て、なんてすごい見せ場を!(椅子が壊れるから!ってくらい喜んで跳ねた奴)
レオさん、相手のコートが割れるから!ってくらいの威力あるアタック何本も決めてたし、レシーブも執念だったし!カッコ良かったっすね!(観戦後お友達に送ったメールに「今日だけは“ヘタレ”って呼びません」とひどいことを書いた奴)

思い出してみると、今日のトモさんのプレーで私が最も印象に残ったのは実は2本決めたブロックではなく、ケニアのスパイクサーブを難なくレシーブし、ユキさんにぴったり返したところでした。
あれ、けっこう大きかった気がして。
録画を細かく見ていないので自信はありませんが、ケニアのサーブはいつもながらの威力で、エースこそなかったもののやっぱり苦しめられてたと思うんですよね。
でも、確か交替してそれほど時間の経っていなかったトモさんが、あの豪快なサーブを軽々とレシーブした時、ゲームの流れがぐわっと音を立ててパイオニアに来たんじゃないかと。(とか書くとまるでトモさんのキャッチを信用してないみたいで失礼なんですが、そういうつもりはないので怒らないでくださいね)

ここ一番の集中力の凄さ、というのはトモさんを語る時に外せない要素だと常々感じているのですが、それをいつにも増して説得力をもって見せてくれたなあ、と思うのです。
だって、去年9月末にVリーグがスタートして、グラチャンによる中断後の12月に再開するまでは、トモさんはユニフォームさえ着ていなかったんですよね。今思うとすごく昔のことのようですが。
その状態から、この大一番で流れを引き寄せるプレーを見せてくれるなんて、願ってはいたけど、ほんとになるとは信じきれていなかった、ような。(弱気だな)

いやー、もうほんと、心の底までしびれました。
よかった、明日もここに来られるんだ、というため息のこぼれるような安堵感。
と同時に、これだけ追い詰められた展開から踏みとどまり、まるで連敗などなかったかのように相手を圧倒した選手たちからもらった、魂の震えるような高揚感。

あんまりうれしくて。
銀座に直行し、前祝いと称して4時からやっている飲み屋さんに入り祝杯をあげました(笑)
たくさん飲んでたくさん食べました。
ビールの後日本酒にしたので、いーい感じで酔ってしまい。でも悪酔いはしませんでしたよ。こんなに気分がいいんだから、そんなのするわけない。

明日が本当に最終戦です。
出来るのは、ただひたすら応援することだけです。


2006年03月03日(金) 明日だ明日!

なんとも悔やまれる展開だったと思いますが、それはそれでもう仕方ない、切り替えちゃって明日行きましょう明日。

今日は私個人としても別件で戦っていたのでありました。ふだん着付けないスーツは肩が凝りますなあ。
その分、明日・あさっては東京体育館でめいっぱいボルテージ上げて応援してくることを誓います!


2006年03月02日(木) がんばっております

みんなそれぞれいろんなところで日々がんばっているわけで。
目標も理由も人それぞれ、方法や手段も人それぞれ。

ひとりひとりががんばる中で、ある時ふと、ひとのがんばりに気付かされる瞬間があって。
そのひとの輝きに目を奪われ、もっと知りたくなり、思い入れ、応援しはじめる、そんな心の動きがあって。
なにひとつ直接のかかわりはないのに、そのひとのがんばりに励まされて、知らず知らずがんばっている自分がいて。

その胸の高鳴りは、あとで振り返っても全く色あせずに輝き続ける。


明日からいよいよ決勝戦です。
全力を尽くす選手たちのために、心からの祈りを。心からの応援を。


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