ちむたんのつぶやき
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先程、レオトモページに載せていたコンテンツを全部隠しページの方に移してまいりました。 今までは一部の作品をお読みになりたい場合のみURL請求をしていただくようお願いしていましたが、今後はすべて請求制に切り替えた形になります。 (隠しページ自体のURLは変更していませんので、既にURLをご存知の方については従来通り読んでいただけます。2箇所に分かれていたものが1箇所にまとまるので、むしろご面倒が減るかも)
特にトラブルがあったとかそういうわけではなく、できれば気軽に読んでいただける状態を変えたくなかったんですが、5/28〜29の日記を書いてみて思ったことがありまして。 天童のお店とか名所についてビシバシ書いてしまいましたので、バレーとはまるっきり関係なく天童へ旅行を予定している人や地元の人が検索をして、私の日記をひっかけて、その流れでレオトモページにうっかり足を運ばれてしまいびっくり仰天、というのはちと避けたいな、と。 今更な心配ではあるんですが、バレーがらみで検索して来られる方とそうじゃない方にはちょっと気の遣い方を変えるべきかな、という結論に至った次第です。
表のページだけお読みくださっている方がどのくらいいらっしゃるのかは把握できてないのですが、それほどいないんじゃないかなー、という気がしてるのですけども。そういう方にはご迷惑をおかけすることになるので、大変申し訳なく思っております。
コンテンツのお引越しついでに新作アップできればよかったのですが、けっこう手間のかかる作業でしてそれはムリでした。 うーん、書きたいものはあるんだけどなあ。
| 2005年05月29日(日) |
「君住む街へ」ツアー(その2) |
今日も良い天気です。<伏線
早起きして朝の爽やかな空気の中、お部屋の露天風呂に入り、身支度をさささとしてマジレンジャーを見るトホホな私達。 相棒は「スーパーヒーロータイムじゃない!」とショックを受けておりました。東京では日曜朝7時半〜8時半の「マジレンジャー」「仮面ライダー響鬼」を放映する1時間を“スーパーヒーロータイム”と銘打っているのですが、山形では響鬼は別の時間帯の放映のようです。 なぜ彼女がそれにショックを受けるのかはもう20年の付き合いですが理解できません(笑)。
内容超充実、美味しい朝ごはんを頂きながら、今日の予定を相談。実は昨日から懸案になっていたのが「パイオニアの本拠地に行くかどうか」だったのでした。 なんせ遠い!旅館から昨日行ったフルッティアまでの距離のざっと倍近いと思われます。果たして歩き通せるのか。まさかタクシーで「東北パイオニアまで行ってください」なんて死んでも言えません。バスもなさそうだし。 行ったからって別にトモさんに会えるわけじゃないし、おまけに小心者なので、万が一見かけたとしても単にビビるだけだし。 でもここまで来ておいて、行ってこないっていうのはどうなの?次いつ来られるかわからないのに… と堂々巡りの協議の結果、見るだけ見てみようということになりました。 旅行かばんを肩から提げて(1泊だから大した荷物ではないですけど、歩くとなるとそれなりに重い)、国道13号線をレッツゴー。てくてくとひたすら歩きました。 昨日も述べた通り、歩いている人なんて私達以外に誰もいません。しかもあからさまに旅行者スタイル。あまりにも不審です。
国道ですから2車線、所によっては3車線。広い歩道の脇を車がびゅんびゅん通り過ぎていきます。昨日よりは涼しい日だったのですが、太陽がだんだん高くなるにつれ、アスファルトの照り返しでじりじりと暑くなってきました。脇は原っぱだったりさくらんぼ畑だったり、すぐ近くにきれいな形の山々も見えて実にのどかな田園風景なのですが。 こういうのってどこかで見たことあるなあ。 そうだ、映画の「スタンド・バイ・ミー」だ…(あれは線路を歩いてたんですが)なんて。またキングですか(ひとりツッコミ)。
うう、それにしても暑い。水分補給しつつも、なかば朦朧としてきました。 歩くこと30分、とうとう遠くに見慣れた「Pioneer」のロゴの看板が…見えてるんだけどなかなか近づいてこない(笑)。
ようやく工場の塀のところまで辿り着きました。私達の実家のあたりは工場の多いところなのですが、工場の造りって基本的に同じなんでしょうね、印象がとても似ていました。きちんと手入れされたたくさんの植木の向こうに、四角い建物がいくつも連なって建っています。 角を曲がると正門があります。もちろん入れるわけもなく、塀に沿って歩いてみました。道を挟んで左側に倉庫のような建物と駐車場があり、レッドウィングスのバスが停まっていました。あのバスも遠征で相当長距離の旅をしていますが、私達だって負けてないぞ、みたいな間違った感慨を抱きました(笑)。
右手に体育館とおぼしき建物が見えました。ああ、普段あそこで練習してるんだあ、と推測で感激。写真撮ろうかと思いましたが、工場にカメラを向けて産業スパイだと誤解されても困るので諦めました(産業スパイは携帯で撮らんだろう…)。 くやしいので撮った全く意味のない写真がこれです(笑)。
未練がましくいつまでいても怪しいだけなので、潔く?別れを告げて歩き出し、フルッティアへ<またかよ だってマスクメロンパフェ、どうしてももう一度食べたかったんだもーん。 かなりヘバってきていたので、辿り着いた時まるで砂漠のオアシスのように思えました。店員さんに「昨日もいらっしゃいましたよね」って覚えられてるし(笑)。この方は以前東京にお住まいで、しかもうちのけっこう近所だったことが判明。それに甘えて、キッチンのところにあるレッドウィングスのサイン色紙の写真を撮らせてくださいと図々しく頼む私…。ショーケース越しだとうまく撮れなかったので、カウンターの中まで入れていただいてしまいました。いい年して全く。 このサイン色紙に書かれていた日付が、今年の3月23日だったんです。23日というと、Vリーグの決勝戦が終わったのが20日。天童に帰ったのが21日。トモさんの春高バレーゲスト出演が22日で、その翌日になるわけです。 ひょっとしてチーム全員でフルッティアにやって来てパフェで残念会をしたのか?それはステキすぎるぞ!と思っていたのですが、23日に天童温泉のホテルで開かれた報告会で、フルッティアの社長さんがサインしてもらってきたということが判明しその妄想は夢と消えました(笑)。 レッドウィングスの選手の方はよくいらっしゃいますよ、とのことでした(トモさんは?とは訊けませんでしたが)。マッチョさんが旦那様とお見えになるそうです。 選手に会うとかはともかく、ほんとにここはいいお店なので、天童に行く機会があったら是非寄りたまえ!と太鼓判でお勧めしておきますです。
駅前に戻って、タクシーで山寺(宝珠山立石寺)に向かいました(この旅行で初めての車移動…)。 目の前にそびえたつ石段。一番上の奥の院まではなんと千十五段あるそうです。運転手さんが「石段を登る時には門前のお土産屋さんに荷物を預けた方がいいですよ」と言うのでそうしました。そうしておいてよかったです。
鬱蒼とした杉木立の中、石段をひたすら登ります。 なんせ今日だけで日盛りを約7キロ歩いてきているわけで、えっちらおっちら登っていくうちに暑さと疲労で意識が遠のいて、トランス状態に入ってきました。さすがに足元が危うくなり、途中の仁王門のところでしばし休憩してから意地と根性で登った五大堂。 ぱあっと広がったのは、町並み、川、線路、そして緑の山々と雲を浮かべた青い空。しんどい思いをして石段を一生懸命登ってくると、こんな光景が目に飛び込んでくるのです。 私には信仰心のかけらもありませんが、この建物を設計しここに配置した人には、崇高な存在から与えられる慈悲を形にして表したい、という思いがあったのではないかという気がします。登っている途中、上から降りてくる人たちがみな一様にどこか穏やかで嬉しそうな顔をしているなあ、と思っていました。 この眺めを見てきたのなら、それもわかる。 涼しい風が、汗を一気に乾かしてゆきました。
山寺から天童駅までの帰りは観光幌馬車(という名の無料マイクロバス)で。沿道にずっと続く果樹園では、さくらんぼがいっぱい実りはじめています。もうすぐさくらんぼ狩りのシーズンです。
帰らなければならないのがとても残念でした。 この静かな美しい町で見聞きしたものすべて、楽しいことばかりでした。美味しいものも、親切な人も。 緑滴る山々に新幹線の窓から別れを告げながら、また来たいなあ、と心から思いました。
| 2005年05月28日(土) |
「君住む街へ」ツアー(その1) |
たぶんなんとなく予想されてた方もいらっしゃるんではないかと思いますが。
天童に行ってきました。
…ここ、笑うとこですから!黙っちゃダメ!引いてっちゃダメ!!
というわけでいつもながら歩いて食べて…の旅行記でございます。しばしのお付き合いを。 ちなみに今回のタイトル“「君住む街へ」ツアー”は「天童に行くんです」という話をしたらとあるお方がおっしゃったのですが、あまりにぴったりなので使わせていただきました。ありがとうございます。
そして先手を打っておきますが、トモさんに遭遇は(残念ながら)してませんので…念のため(笑)
東京6時28分発のつばさに乗ったので、9時半前に天童に着きました。お天気も上々、絶好の散歩日和です。いつもならこういう時は駅のコインロッカーに大きい荷物は預けて歩き出すのですが、なぜか天童駅にはコインロッカーがなかった…(確認はしてないので、本当はあったならごめんなさい)。 ネットニュースなどで見た、パイオニアが優勝して天童駅に凱旋、みたいな写真と当たり前ながら全く同じ風景であることに、本当に天童に来たんだなー、と感動しました。
まずは「天童市立旧東村山郡役所資料館」へ向かいました。 単に昔の洋風建築が好きだから、というだけで行ったんですが、建物の見事さだけでなく展示がとにかく面白かったです。パネルだけで説明するありがちな展示ではなく、実際の資料(たとえば教育の近代化というテーマなら当時の教科書とかオルガンとか)をうまくあわせて見せているところがすごいリアリティ。歴史好きのツボを押さえまくってます。ここだけで1時間半くらい見てました。 天童藩は織田信長の次男信雄が開祖だったんですね。各地の織田家にゆかりのある市町村で「織田サミット」というのを開いていて、天童も会場になったそうですし、この資料館のすぐ近くにある「建勲神社」の祭神は織田信長だそうです。戊辰戦争の時には当初は官軍側で奥羽鎮撫使を務めたのに、のちには奥羽列藩同盟に加わることになり、ずいぶん数奇な運命を味わったようでもありました。このあたりの展示は涙なしには見られない、という感じ<思い入れすぎ…
次に向かったのは、出羽桜酒造さんが運営している「出羽桜美術館」。企画展の「桜の美展」がどれもみな素晴らしくて、今年は二度お花見させてもらったなあ、と嬉しくなりました。ここは先代の社長さんの旧宅を美術館にしていて、明治後期の木造の建物だそうですが、これがまたいいんですよね。質素で落ち着いているのに、なんともいえない華やいだ風情がすみずみにあって、ずっと座って眺めていたいような気分でした。
そして「腰掛庵」へ。 「醸まん」はいわゆる酒まんじゅうですが、子供が食べたらひょっとしたら酔うかも、ってくらいお酒の香りがしっかりします。中のあんこも品が良くて美味。季節商品の「いちごわらびもち」は、いちご大福のわらびもちバージョン。明日までの販売だそうで、間に合ってよかった(感涙)。ここのわらびもちは口どけ涼しい絶品です!
このあたりからだいぶ暑くなってきました。歩いて舞鶴山を登り(けっこうな坂道だった)天童公園を目指す私達は汗だく。でもまだ5月末ということで、新緑に包まれながら登ってゆくうちに風がどんどん冷たいくらい涼しくなり、汗がぱあっと引いてゆきました。
こういう地方都市の常として交通手段はみんな車で、子供は自転車。道を歩いてる人なんて掛け値なしに皆無。絶無。桜とかつつじとかイベントがある時ならまだしも、ひたすら歩いていた私達はけっこう怪しかったかもしれません。 レンタカーを借りるという手もあったかもしれませんが、知らない土地で運転するのがすごく苦手なわたくしでした。でも天童は名所が点在してるので、これから行かれる方はよほど足に自信がない限りは車利用が吉です(断言)。
山をおりて「水車生そば」に入りました。ガイドブックにも必ず出ている有名店ですね。相棒はざるそば、私は鳥中華。ざるそばをちょっともらいましたが、おつゆをつけなくても美味しいくらい。すごいです。鳥中華は、そばつゆ仕立てのラーメンですね。普通のラーメンよりあっさりしてて、やみつき系です(笑)。おすすめ!
ここから第二次ロングウォーク。目的地は「フルッティア」 このリンクページで住所をご覧になって「ん?」と思われた方ももしかしたらいらっしゃるかも。そう、パイオニアレッドウィングスの本拠地と町名が一緒(久野本)なんですよね。お店から東北パイオニア本社(体育館があるところ)までは歩きで20分くらい、車だったらおそらく5分そこそこくらい?(爆) ご近所ということで案の定(?)レッドウィングスのみなさんのサイン色紙(1枚にみんなで書いてる)が飾ってありました。当然トモさんも書いてました。 話を戻しまして、こちらは果物屋さんが開いているカフェです。ジェラートにフレッシュフルーツジュースにチーズケーキに、そして見よ!特製フルーツパフェ!!マスクメロンがこの大きさで乗っかって、なんとなんと700円! 二人とも同じマスクメロンパフェを頼みまして、お会計の時に「1400円です」と言われてわたくしてっきりひとり分の値段だと思い込んでしまい、ふたり分だと分かって仰天。だって東京でこういうの食べたらヘタするともっと高いはず(今調べたら千疋屋は1575円でした)。安い!と驚く私達に、お店の方も「遠くから来るお客さんのほうが喜んでくれる」とおっしゃってましたな。 メロンがもちろん美味しいのですが、アイスもこれまた新鮮ですばらしいのですよ!このパフェ、愛のあふれた逸品です。
ご機嫌になってお店を出て、本日のお宿「桜桃の花 湯坊いちらく」へ最後のひと歩き。 こちらを選んだのは露天風呂付きお部屋と、自社経営のブルワリーで作っているさくらんぼビールがお目当てでした。 お部屋の檜の露天風呂、涼しい風が吹き抜ける中ゆったりお湯につかってうっとり。お風呂の隣にテラスもついていて、湯上がりのビールをそこで飲みました。五臓六腑にしみわたるうまさ…。 本当はここでさくらんぼビールを飲みたかったところですが、売店で訊いたら今はもう残りが少なくて、夕食でお出しする分しか用意できないとのこと。そりゃそうだよね、さくらんぼシーズン直前だもん、去年の分はもう残ってないのも当たり前です。
陽盛りをガンガン歩いてお風呂入ってビール飲んで、だったのでばったり寝てしまい、奇跡的に起きたのは夕食の予約の10分前でした。夕食は食事処で、念願のさくらんぼビールを頂きました。 さくらんぼのビールというと有名なのはベルギーの「ベルビュークリーク」だと思います。あれも好きなんですけど、こちらのさくらんぼビール「聖桜坊(セントチェリー)」はベルビュークリークより甘さ控えめでやさしい口当たり、ずっと飲みやすい感じでした。うう、家に買って帰りたかった。 夕食のメニューはあまり量が多くなくてちょうどよかったです。最後のあさりのおこわはちょっとギブアップで、相棒に引き受けてもらいましたが。 胡麻だれでいただく豆乳しゃぶしゃぶ、お肉はもちろんでしたがお野菜が美味しかったです。あとお麩。私、お麩の独特の匂い(風味?)が苦手なんですけど、これは全然気になりませんでした。世の中には美味しいものがまだまだいっぱいありますね。
お部屋に戻ってまたばったり倒れ、10時半過ぎに目を覚まして大浴場にいきました。 広い!これが本当の大浴場ですよ。30人くらいいてもなんとかなるのでは、という感じ(洗い場は足りないか)。大浴場と露天風呂を隔てるガラス戸が全部開放してあったので外の風が気持ちよく入ってきて、いくらでも浸かっていられそうでした。露天と往復していたら、出たのが12時近かったです(笑)。 お湯がまたいいんですよね。温まる。
ああ、天童はなんて良い所なんでしょう…。 そして私達は一体今日何キロ歩いたのでしょう…
※さすがに眠いので、日曜の日記「気分はスタンド・バイ・ミー 熱風の国道てくてく編&山寺石段800段登頂編」は明日以降に。
忙しくてめまぐるしい1週間がやっと終わりました。 席を外した時に上司に呼ばれても周りの人が困らないように(どういうわけかいなくなると決まって呼ばれる気がする…)、お手洗いに立つにも行き先を明確にしていかねばならない日常にかなり疲れております。 でもその中でも「姫!追っ手が!」と探しにやってきてくれる後輩たちに助けられてなんとかやってます。 トモさんの夢であるところの「姫(正しくはプリンセス)」って呼ばれちゃった、うふふ<妄言
そして、旅に出ます。 明日あさってと。 行き先はひみつ…というか帰ってからのおたのしみでございます。 朝は最寄駅を5:48発の電車に乗らねばなりませぬ。 荷造りせねば。
行ってまいります。
| 2005年05月25日(水) |
ヒーローインタビュー |
それは本日の残業時間のこと。 同じ部署のH君(入社2年目)がおずおずと近寄ってきました。 「○○さん(私の本名)、今お忙しいですか」と訊くので「うんにゃー」と答える私。ちょうど上司が帰って一段落したところだったんです念のため<うわー蛇足
さて彼の用件はなんであったか。 差し出された紙には「Hero Interview」と書いてありました。来月、2年目社員研修を受講するにあたっての事前課題だそうです。 趣旨は「あなたの周りの30歳以上の先輩ひとりに、これらの項目についてインタビューしてください。もちろん社長でも役員でもかまいません。ただし、紙を渡して答えを書いてもらうのではなく、必ず直接話を聞くこと」でした。
さてその項目とはなんであったか。 1)あなた(私のこと)がこの会社を選んだ理由は? 2)入社した当時のあなたの夢は? 3)今でも夢を持っていますか? 4)20代の頃、やっておいてよかったと思うのはどんなことですか? 5)逆に、これをやっておけばよかったと思うのはなんですか? 6)私(H君のこと)にアドバイスを。
1個くらい忘れてる気がしますが、大体こんなところでした。
いかがですか、この日記を読んでくださっている社会人のあなた。 毎日一緒に働いている、明日からも一緒に働く、そんな後輩に対してこれらの質問に真面目に答えなくてはならないのですが、あなたならどう思われますか。
わたくしの現在の気持ち。
いてててててててててててて(以下エンドレス)
…うわー困った。なんちゃって社会人歴はや13年のわたくしが、将来ある若人に向かってどうやったらこんな質問に誠意を持って答えられるというのか。
困ったよどうしよー、と相棒に相談したら「彼が研修に持って行きやすいような答えを用意しろ。あんた本人がどう思っていようとそんなのは関係ない、演じろ」(要約)というアドバイスをもらいました。 なるほど…。
ここはひとつ、選んでくれた気持ちを有難く受け止めるべきなのでしょうか。 隣の部署(私の前の所属先)の後輩にこの話をしたら「私の時は2年目研修なかったですけど、もしあってこの課題出されたらやっぱり○○さんにお願いしたと思いますよ」と言われたことだしな…
本件に関して用意しておきたいボケ二つ。 1)ヒーローじゃなくてヒロインだしぃー 2)あっごめん、私まだ30になってないからダメだわ。
ちなみに2は実行しました。引かれました。 リアクションに困るようなボケはかますべきではなかったと反省中。
私のヒーローはトモさんです。ああインタビューしたい…<同い年だろ
実家から戻って、NHKBS2の「BS永遠の音楽 アニメ主題歌大全集」を見ました。 よく民放でこの手の番組を「決定版」とか銘打って麗々しく放送しますが、結局自局で放映した作品に偏っていたり、歌い手がレベル低かったり(ヘンなアイドル連れて来て歌わせたり)して不満だらけのことが多いです。 しかしこれは違った。ものすごい気合の入った作りでした。 なんたって出演者が凄かったんですもの。 ささきいさお、水木一郎、尾藤イサオ、串田アキラ、影山ヒロノブ、堀江美津子、前川陽子、大杉久美子、水森亜土、森口博子、松本梨香、井上あずみ、米良美一…ほかたくさん。 オリジナルシンガーがすごく多かった上にアレンジも変にいじってなくて(伴奏は録音もだいぶあったのかも)、耳で憶えているこの曲あの曲にイメージ寸分違わず楽しめました。フルコーラス歌ってくれたナンバーも多かったし。
それにしても堀江美津子は人魚の肉でも食べたのか?と疑いたくなるほど声が全く衰えていないのがおそろしい、いやすさまじい。その他のベテランのみなさんも、大なり小なり人魚の肉をお召し上がりになったっぽかったですな。みんな凄すぎです。
串田アキラの顔を初めて見ました。ゴン中山に似てた(笑)。「どうせならザブングル歌ってほしいなあ」と言ったら相棒が「ありえない」と一刀両断してくれました。ちぇ、マイナーなのはわかってるさ…
「ふしぎなメルモ」を歌った小学生の女の子の声があまりにもオリジナルとそっくりで驚きました。とっかえひっかえ歌わせて、一番似てた子連れてきたんだろうなあ。
明日(もう今日か)、BSハイビジョンでも20時から同じプログラムを流してくれます。録画するぞー!と意気盛んな私。 よろしかったらご覧くださいませ。元気出ることうけあい(対象は選ぶかもしれん…)
ちょっとお久し振りでしょうか。いやもう忙しくて。 それと、自分の日記の文章や内容にちょっと飽きていたりもして…私が書く文章なんですから、それはもう仕方ないんですけども。
さて、日帰り名古屋出張でした。 お昼は名古屋の営業所にいる同期と食べました。彼女はずっと名古屋、私は東京なので、近くにいたのは本当に新人研修の間(もう13年も前)だけだったんですが、とにかく人柄のいい人でそういうギャップを全く感じずに話せるのがすごいなあ、と。 会議も私にしては珍しく勉強になったなあ、と感じることのできた意義あるものでした。これも、進行役の人の的確なコメントによるところが大きかったと思いました。
帰りに名古屋駅周辺をうろついて、万博系のお土産を買いました。行ってもいないのに万博みやげ。ははは。 ああ、実家の父に買った「不朽園」のもなかは絶品でした。また食べたいです。
去年の11/26の大阪出張と同様その足で実家に戻ることにしており、上野で相棒と落ち合い特急に乗り換えました。当たり前ですが名古屋はずっと近いですね。身体はだいぶ楽でした。
Tさん、お目にかかれなかったのは残念ですが、再会の日を期してどうか治療を投げ出さないで下さいませー。いやもうほんとにほっといても絶対治らないですから、どうかどうか。
| 2005年05月18日(水) |
手術こわかったん(更新しました) |
でも去年9月、粉瘤を切った時ほどは怖くなかったです。途中、今日更新したお話の直したいところとか考えるくらいの余裕がありましたし(笑) まあとにかく口をずっと開けてるのが大変でした。
えー、更新いたしました。黒鷲優勝おめでとう&4000ヒットありがとうございます、です。お楽しみいただけましたら幸いです。
さて、さすがに疲れました。頭がガンガンしてもうディスプレイを見ていられません。AERAのトモさんの明るい笑顔に和みつつ、おやすみなさい…
インプラントの土台を作る?手術です。 骨にチタンでできた根っこを埋め込むのだそうですー。おー怖い。 麻酔かけて2時間くらいかかりますよ、ということで午後半休ですが、会社の近くの歯医者さんで2時半の予約なので、万が一お昼でさっくり抜けられなくてもまあ安心か… でも今日の会話で上司は私の明日の午後半休を忘れてるっぽかったのがちと懸念されます(勤怠システムで承認したはずだが…)。
まあそんな話はさておくとして。 5月終わりまでに、と申しておりました黒鷲おめでとう&4000ヒットありがとう短編、明日の晩アップできそうです。短い話ですけど。
手術後で引っ繰り返ってなければ、ですが… さて、寝よ。
会社の同期によく「会社来ないで在宅で仕事したいよー」と口走っては「そんなの出来るわけないじゃん」と一蹴されています。 けっこう人見知り。周期的に人見知りを超えて人嫌い、というかひとさまが怖い、のエリアに入り込みがち。っていい年して自分で言うなよって感じですが、でも本音。
今日は実家で午後からずっと作業していました。Excelと睨めっこで商品一覧表作り。会社に行ってやれば休日出勤手当がつくわけですがそうも行かないし、というわけで適当に父の相手をしながらパソコンに向かって作業。やっぱりいいじゃん在宅勤務。 …ふう…(肩を落とす)
はかどったら自分へのごほうびにレオトモ原稿書こうと思っていたんですが、残念ながらはや1時です、くっすん。作業はいちおう終わりましたが、もう寝ないと父が起きてきて怒られてしまうー。35にもなって親に「夜更かしするな」って叱られる人生ってどうなのかしら。 なんだかどんどん哀しくなってきました…
話を変えましょう。 勝手に引き合いに出しちゃって申し訳ないのですが、とあるサイトさんの掲示板で、トモさんがユリちゃん(天海祐希さん)に似てる、という話題が出ていました(ちなみにレオさんがミズさんに似てるという話題にもなっていた…笑)。 確かにユリちゃんにも似てますが、私はナツメさん(大浦みずきさん)の方がより似てると思います…あのアゴが(あっ言っちゃった)。もとい、全体的になんとなく外国人っぽいエキゾチックな顔立ちのところが。
しかし、ユリちゃんの方がトモさんより年上なのがちょっと意外な気がするけど、やっぱ女優さんだから肌のケアとかすごくきちんとしてるんでしょうね。 相棒が「トモさん表情筋をすごく激しく使うから」と言うので「働く人の手がごつごつしててしわしわなのと同じ?」と口走ったら「いいこと言うねえ!」とほめてもらいました。えへん。<威張っていいのか?
先程、レオトモページでカウンタ4000を自分で踏んでしまいました。いわゆる「自爆」というやつですね。 な、なにはともあれ、有難うございます。
「いまさら黒鷲優勝おめでとう&4000HITありがとうございます」作品書きたいのですが、仕事忙しすぎです。 月曜の午前11時に印刷屋さんに入稿しなくてはならないパンフの原稿を抱えて実家に戻ってきていますので、明日あさってはそっちにかかりきりになってしまいます。ちぇ、話の流れはほとんど出来てるんだけどな。私が二人いれば(またそれかい)両方できるんだけどな。 しばらく…というか5月いっぱいくらい忙しいかなあ。お待ちいただけましたら幸いです。
そしてTさーん、日記すごく痛そうですー(号泣) 実は来週金曜に名古屋出張になったんですが、実家に戻らなくてはならないのでバッサリ日帰りです…ご近所まで伺いますので、一日も早い快癒を近場でお祈りさせていただきますね。
| 2005年05月11日(水) |
アジアーンサンラーイズ |
私も相棒も大残業。足元もよろけつつ11時半に帰宅して、それから根性で見ましたよヘキサゴン。 去年より正解率の上がった愛しのミニスカートの君に乾杯(笑) あんなに足出してたのは初めて見ましたな。そりゃ「そして誰もいなくなった」の時なんかはスリットから思い切りよく出してましたけど、ミニとはまた趣が違いますものね。 葱やきゅうりの切り方で「小口切り」というところを「たんざく切り」と誤答していましたが、よく知ってたね短冊切りなんて、よしよし、とか思っちゃったわたくしはいけないファンでしょうか。
現役時代の紹介で「アジアンパワー」の場面が映りましたね。それから大劇場も。 ソリオの中のパン屋さんで、関東で言う「メロンパン」が「サンライズ」という名前で売られているのを見てビックリした思い出なんかが怒涛のように甦ってきて、ちょっと涙が。(変?)
他の出演者の皆様。 ターチンが華奢になってて驚きました。あんなにキレイな人だったんですね。 マミさんは(言われてましたが)ニューハーフテイスト満載でした。カッコいい… ずんこちゃんはあいかわらず笑顔が愛くるしかったなあ。 コウちゃん、なんとも言えずたおやかに美しかった! タモさん、明るいオーラと華やかな笑顔。 そしてやはり貴女は勝利の星の下に生まれた人でした<個人的感慨 チャーちゃんともう少し絡んでほしかったなー<匠がさっさと失格するからイカンのだ
チャーちゃんが元気そうでうれしかったです。 それだけでいいの、本当にそれだけで。
…ウソです。最後にひとこと叫ばせてください。 チャーちゃん好き。好きったら好きったら好きだー!
久光の成田選手が、インタビューか何かで「バレーの選手になっていなかったら何をしていましたか」という質問にそう答えていたのをふと思い出しました。 …同感だイクさん。私も働きたくない…
でもイクさん、引退してた時たしか会社勤めしてたんですよね。それをふまえての重い発言なのかもしれない。
明日はチャーちゃんが出るクイズ!ヘキサゴンですね。 私がトモさんにハマって以降にサイトに遊びに来てくださるようになった方々、もしお時間がありましたらテレビ見てやってください。私の愛してやまない同学年の星のもうひとり、匠ひびきさんが出てきます。 中学出てすぐ宝塚に入った経歴の持ち主なので、社会常識はかなり怪しいですが、でもそこも可愛いんです。<どさくさにひどいこと言ってるな…
会社のヒトビトはまだ休み中のやさしい気持ちを多少なりともココロに残しているようでさあさあつまらないものですけど旅行のおみやげですよどうぞ、お茶でも淹れましょうかあらあらすみませんねえ、の午後三時なのであった。<椎名誠ふう
ちなみに大阪に行ってきたにもかかわらず土産を何も買ってこなかったのは私です。律儀にお土産をくれたTさんHちゃんSちゃんごめんなさい。
悲しいこともありました。 後輩のNちゃんのお父様がこの連休中、急に亡くなられたとのこと。 彼女は私より5歳年下ですが、お父様はうちの父とほぼ同年でいらっしゃいました。私は、自分と父より年齢の離れた親子に初めて会ったのでしたが。
毎年、Nちゃんはお父様にバレンタインのチョコを贈っていました。 ゴディバの、毎年デザインが違う陶製の器を父が楽しみにしてるんです、という話を聞いてからまだたった2ヶ月ちょっとしか経っていないのに。
言葉もなく、ただご冥福をお祈りするのみです…
| 2005年05月08日(日) |
GWが終わってしまうー |
こんなに長く休んだのはいつ以来でしょう、ってくらいのたっぷりしたGWでした。年末年始は暦によっては10連休くらいありますけど、いつも実家にずっと行ってしまうので、これだけ遊んだのはもしかしたら社会人になってから初めてかもしれません。 明日から社会復帰できるのかかなり真剣に不安です。フルに1週間あるしね…
今日はもうどこにも出掛けず、洗濯とかネットとか、ぼーっと過ごしました。 で、隠しページを更新しております。お話じゃなくてすみませんと予めお断りしておきます。ちょっとお遊び。
実はうちのサイトには運営者のプロフィールというものが存在しないのですね(昔はあったんですけど)。 日記で、私がどんなやつかというのはなんとなく想像できるのではないかと勝手に思ってるんですけど、でも新しく来られた方に日記全部読んでいただくのも申し訳ないし。なにか100の質問にでも答えてみようかしらと思って探したのですが、イマイチ気に入ったのが見つからず。 探しているうちにあれを見つけましたので、答えてみました。 当初の目的は全く果たせておりませんが、100の質問ってけっこう好きなんです。
| 2005年05月07日(土) |
スポーツ観戦オタク? |
手足のしびれはあまり気にならなくなりました。大したことはなさそうでちょっとほっとしております。
午前中は掃除とかクリーニング出すついでに買い物とか、ごそごそやっておりました。ホットカーペットをしまうつもりでいたんですが、昨日あたり妙に冷えたもので、電源こそ入れないものの片付けてしまうと足元が冷たくなりそうでしまえませんでした(笑)。
3時過ぎに家を出て、神宮球場へ。 プロ野球にご興味のある方はお分かりでしょうが、今年からセ・パ交流戦というのが始まったのです。 私のひいきチームヤクルトスワローズは、まずソフトバンクホークスとの対戦。本当は昨日が初戦でしたが、雨で中止になったため今日が初顔合わせになります。 今年初めての神宮球場です。新緑がさわやか。 外野自由席は、まだ4時だというのにけっこう埋まっていました。集客効果は少なくとも神宮に関してはあったのかな、と。 スコアボードに「ホークス」と表示されてるのが新鮮な感じ。王監督が3塁ダッグアウトにいるのも。
試合も結構盛り上がりました。時間もずいぶん長くかかりましたね。 …ヤクルト負けちゃったけどさ。先発の川島も、その後の投手陣も頑張ったと思うんですけど、古田が欠場してるのが痛いのかなあ… いや、やはり勝負どころでの貧打が悔やまれます。
それにしても大阪まで行って3日間バレー漬けになってきたと思ったら今度はプロ野球かい。 単に、スポーツ観戦が好きなんです私。
うーむ。今朝起きてみたら、右手〜背中〜腰〜右足にかけてしびれが走っているのですけど、これは一体なんでしょう。首の筋も違ってるようです。父からの電話で慌ててベッドを降りた時に捻りでもしたのかなあ。 お風呂で温めた後に相棒にマッサージしてもらってとりあえず落ち着きましたが、午前中は右足を伸ばして歩けませんでした。今も時々びしびしとしびれが…Tさんのものすごく痛そうなヘルニア日記を読んで恐怖している今日この頃なのですが…。
さて、今日の日記は昨日までの3日間で書きもらしていたことを思い出しつつ綴りたいと思います。
なんばパークスでお茶したんですが、そこがかつての大阪球場跡だったことを知って感激しました。
4日にお会いしたYさんのお嬢さんが、お母さんと私達の年齢差が20くらいあるのに全然そんなの関係なく喋ってるのが不思議、とおっしゃっていたのが印象的でした。同じ思いを共有するファン仲間とは、そういうものなのかもしれません。
3日に地下鉄御堂筋線に乗ったら、不発弾処理をしているそうで本町駅は通過でした。あんな街中に空襲があったのですね…
以下バレー関係。
NECブルーロケッツ×堺ブレイザーズの試合を観たのですが、NECは女子と応援スタイルが一緒なんですね。3月にさんざん聞かされてやっと耳から払拭したあの曲やあの曲がまた戻ってきてしまいました。得点が入った時に控えメンバーが踊るあの曲とか(苦笑)。
男子の試合を観るのは初めてでした。 堺ブレイザーズの市橋選手、カッコいいなあ。次のVリーグではチェックしちゃうぞ!でもサーブ打つたびに応援席から大きな声でコールされるのはどうしてなんだろう、と不思議に思っていたら、試合終了後に今日で引退だということが分かりショック。くすん。 …どうしてこう、出来上がってる人にばかり目が行くんでしょう…
トモさんが、おとりジャンプに入る時やたら大きな声でブロックを呼び込もうとする、という話は知っていたのですが、今回初めて自分の耳で聞くことができました。「ハイハイハイハイ!」って、ちょっとそこうるさいよ!ってくらいすごかった(笑)。
トモさんがむかし雑誌のインタビューか何かで、阪神百貨店の明太子フランスパンが好きと答えていたそうですが、そういや東洋紡時代は大阪だったんですよね?ダイエーの頃は神戸?(どっちもよく知らないので違ってたらごめんなさい) 日立の時は小平だったはず。その頃わたくし、すぐ傍を毎日通って大学に行っていたのですが。うう、ニアミスしてたのかも…
表彰式の時、私達の席のすぐ傍にセリンジャー監督が座っていらっしゃいました。セレモニーが終わってやれやれという感じで退場してきたトモさんがそこを通りかかり、立って選手達を迎えていたセリさんの胸にいきなりパンチを食らわしたのを見ました(もちろん笑いながらですけど)。 ちょっとちょっと、自分のお父さんくらいの年齢の方に向かってパンチですかい。ほんとに仲良しなんですね。そして、よっぽど退屈してたんだな…。それとも、自分がなんにも表彰されなかったのが不満だったのかしら(笑)。 そして、どすっと繰り出されたパンチに驚く様子もなく、こちらも笑顔でトモさんの背に手を添えてエスコートしていたセリさんはさすがだと思いまーす(笑)。
| 2005年05月05日(木) |
飛んだ!(追記あり) |
朝ごはんは、昨日Yさんが焼いてきてくださったくるみパンを頂きました。とても美味しかったです。
ホテルをチェックアウトして大きな荷物はなんば駅のコインロッカーに預けて、いざ体育館へ。もう最終日なのですね。泣いても笑ってもあと1試合。
今日の席は、3月に勢いで取ってしまったプレミアムシートS、というやつで。はてプレミアムとはなんぞや?と思っていたのですが、要はかぶりつきでした。ボールがバンバン飛び込んで来る位置です。話が前後しますけど、男子の決勝を観ていた時にはこのスパイクがもし直撃したら首の骨折れるかも、とかなり真剣に生命の危険を感じました(笑)。
試合開始前の練習のため選手達がコートに入ってきたんですが、あれ?トモさんが見当たらない?まさか昨日怪我でも?とちょっとドキッとしました。 でも、レオさんはじめみんながそのまま待っているので、まだ来てないだけだというのは察しがつきました。 結局トモさんとユキさんが二人して走ってきて、それでようやく勢揃い、でした。 トモさんとユキさんは、試合開始直前スタメンがベンチに背番号順に並んで待っている時も手をぎゅっと握り合っていて、闘志を静かに共有しているといった趣でした。
今日はGAORAで放送がありました。さっき録画しておいたのを見ましたが、私達やっぱり、背景としてけっこう映っちゃってました(苦笑)。 放送はどうしても栗原選手中心のアングルになっていましたが、それでもトモさんが終始みんなに声をかけて鼓舞していたのはテレビでも感じられたかと思います。とにかく最初から最後までずーっと声を出しっぱなしで、一瞬たりとも黙ってない(笑)。 何セット目だったか忘れちゃいましたが、タイムアウト明け、トモさんのサーブから再開するというところで、パイオニアはさっさとサイドライン沿いにスタンバイしてホイッスルを待ち、トモさんはもうサーブを打つ位置にひとりで行ってる、という状況だったのですが、シーガルズの方はなかなかコートに戻ってこなかったんですね。 トモさんは、他のチームメイトを離れたところで見ながら「あっ、まだなんだったらもういっぺん声掛けて来ようかなー」と思ったらしく、トコトコとみんなのところへ。さくさく声をかけて、またサーブ位置へ戻っていきましたがまだ始まらない。再び思案顔でみんなのところへ、とうろうろ行ったり来たりしてるのがもう悶絶ものに可愛かったです。 今日のトモさんが凄かったのは、スパイクとかサーブとかそういう目立った活躍よりも、むしろレシーブではなかったかと。 特に3セット目。目立たないながら、相手のスパイクのコースをものすごく丁寧に読んでレシーブしてたと思います。ブロックのワンタッチも確実に取りに行っていたし、陰ながら勝利を呼び込むプレーを重ねていた気がします。
3セット目の中盤くらいから、勢いが止まらないぞ、このまま行くな、って感じになってきまして。来る来る来る!という雰囲気。心の中で「行けー!突っ走れー!」と叫びつつ応援しました。
25点目が決まって、コートの中でみんな抱き合って飛び跳ねて、出てなかった選手やスタッフさんも集まってきて、「わーい!」みたいに肩を組んではしゃぎながらぴょんぴょんジャンプしてるトモさんの笑顔は本当に晴れやかでした。 栗原選手は万感胸に迫って、という感じで涙ぐんでいましたが、他のみんなはすごく明るく、どっちかというとキャーキャー、やったやった、あたしらやっぱ強いじゃーん、みたいな朗らかさがありました(笑)。
パイオニアの旗(シンボルマークの鳥さんが描いてあるやつ)を持ったキャプテンレオさんのインタビュー(インタビュアーの益子さんがあまりに上手くて最初はてっきり本職のアナウンサーさんだとばかり思ってましたよ…)に続いて栗原選手のインタビュー。 そして、その後に、今大会屈指のレオトモシーン(注:わたくし的に)が待っていたのでした(笑)
二人がインタビューされている間、トモさん達はエンドライン後方でストレッチをしていました。インタビューが終わって、二人が旗を持ったままみんなのところに戻って来たわけですが。 座っていたトモさんの前でレオさんがふっと立ち止まり、手を差し伸べまして。 握手だよね?と思いました。たぶんトモさんもそう思ったものと推測いたします。いくぶんけげんそうではありながらも、笑顔で手を差し出しました。 するとレオさんはその手首を握ったかと思うと、ひょいっと引っ張ってトモさんを立ち上がらせてしまいましたとさ。 この間、ちょっと離れていたので自信はありませんが基本的に両者とも無言だったかと。 次の瞬間にはもうレオさんはすたすたと歩き去り、後を追うように全員立ち上がり、パイオニアの応援席に挨拶をするため整列しに行ってしまいました。 たったそれだけなんですけど。 トモさん自身の表情も「え?何?」って感じに見えましたが、私も「なに?今のなに?どゆこと???ちょっと誰か、説明して!」って感じでした(笑)。 もとい。どゆこと?じゃないや。 これなんですよ私にとってのレオトモは!!!(力説しすぎ) 優勝の瞬間からここまでトモさんにターゲットスコープロックオン状態で見ていた私ですが、二人で抱き合うとか握手するとか、全然なかったんです。あまりの接点のなさに、正直言って寂しかったくらい(笑)。 ところが突如このさりげない仕草は一体。そこに込められた思いの深さはいかほどか。
(深呼吸して)
このわかりにくさこそがレオトモ!!!!!(うるさい)
残念ながらテレビではこの場面、栗原選手にカメラが寄っていたので映らなかったんですよね…うう、実に惜しまれます。
…すみません、正気に戻ります<うそつけ
応援団へのご挨拶のあと、監督が胴上げされました。続いてキャプテンのレオさん。 しかし、胴上げはまだ続いたのでした(笑)。 位置的に目の前ではあったんですがカメラマンがたくさんいて声しか聞こえなかったんですけど、誰かの「トモさん!トモさん!」と呼ばわる声に続き「やだやだやだ、絶対やだ!」と叫ぶ声(爆笑)。抵抗むなしく、かるーく放り上げられてましたな。 続いて餌食になったのはユキさんでした。 試合の前にこの二人が遅れてきたのもあって、この胴上げに何か意味があるのではないかと心配されてる向きもあるようですが。 あくまで私見であることをお断りしておきますが、単に、突然起こった胴上げ祭りに年齢順にとっつかまっただけだと思います、私は。 その根拠。 だって次に「フランシー、フランシー!」って呼ぶ声が聞こえたんだもん(笑)。ただそこで「すみません、写真撮影お願いしまーす!」という声がかかって時間切れになってしまったのですが、時間さえ許せば順々に胴上げされていったんだろうと思うのですよ。
写真撮影もにぎやかでした。隣のフランシーに甘えるようにもたれかかってたトモさんはめちゃくちゃ可愛かったです。 そうそう、観客席にいたどなたかを見つけたらしく、レオさんの手を取って引っ張ってました。「一緒に写るように呼んで!」と言ってたんだと思います。レオさんがその方向にむかって手招きしていたので。 普通にかしこまったポーズでの撮影のあと、全員でピースしてのショットもありました。なんかもうこのあたり、シアワセ感満載すぎて目がくらみそうでしたね。
撮影が終わってみなさん退場していき、男子の東レとNECの練習が始まりました。男子の決勝が終わった後表彰式と閉会式、という段取りでした。 男子の決勝戦もすごい熱戦で、楽しく観ることができました。 東レが優勝して式典の準備が始まり、しばらくして気付くと黒のポロシャツに黒のトレパン姿のパイオニアの面々が入場口のところに現れていました。 柵にもたれかかってニコニコしているトモさんはもうあんまりな可愛らしさでした。ちょっと退屈そうでもありましたけど(笑)。 今年新設されたというクロッキー賞(要は人気投票ですね)の女子の部でレオさんがトップに。2位が栗原選手、3位が大友選手でした。ちなみにトモさんは7位でしたよ。
式典が滞りなく終わり、閉会となりました。 外に出てみるとパイオニアのバスが停まっていました。出待ちはできない体質なので、今晩はきっと打ち上げなんだろうなー、と思いながら速攻帰りました。 とにかく、おめでとうございます。 3月の雪辱をこの短期間で晴らしてしまうところが本当にすごいチームです。 気候も良い時期でしたし、優勝してくれたし、おかげで最高の旅になりました。 どんなに願ったって負ける時は負けるというのはVリーグの決勝でじゅうぶん学んでいましたし、決勝まで進んでくれただけでも有難かったのですが、3月には見ることが叶わなかった優勝の瞬間をまのあたりにできたのは、やっぱり言葉にならないくらい嬉しく、幸せなことでした。
この先もいろんなことがまだまだあるのでしょうけど。 あの晴れ晴れとした笑顔がまぶたに焼き付いている限り、今日の輝かしい記憶はずっとずっと色あせることはないのだと思います。
| 2005年05月04日(水) |
勝負は水もの…(追記あり) |
バレーとは全く関係ないんですけど。 今日の朝ごはん、おいしかったです。 日本紅茶協会のサイトで調べた「Tea House CHELSEA」に行ってきたんですが、サイトを見ていただけばお分かりの通りとても可愛らしい造りなのに、一歩中に入ると大勢のおっちゃんがスポーツ新聞を広げてモーニングを食べている(でも内装も可愛い)というすごいギャップぶり。 だがしかし!紅茶はさすが絶品だった!朝からあんな美味しい紅茶がいただけて、しかもハム・ソーセージ・スクランブルエッグ・トーストにオレンジジュースまでついてたったの600円!ホテルの2000円もする朝食なんてもうバカらしくて頂けませんわ、って感じー。 東京にもこんなお店があればいいのにな。でも絶対ないんだよなあ。
と、美味しい朝食で勇気百倍、元気良く乗り込んだ黒鷲旗準決勝。第一試合はNEC×シーガルズ。 パイオニアが第二試合に勝った場合、この第一試合の勝者と決勝でぶつかるわけですが、正直どっちに勝ってほしいのか複雑な気分でした。 NECとやることになれば、当然3月のV決勝の雪辱戦になるわけですが。うーん。 などと首をひねっていたら、なんとなんとシーガルズのストレート勝ちで仰天。NEC、一体どうしちゃったの?って感じでした。 負けた後応援団に向かって整列したNECの選手達、あまり悔しそうな表情ではなかった中で、大友選手はなんだか泣きそうな顔だったように見えました。
第二試合、パイオニア×久光。 昨日の久光がすごく強かったので、どちらが勝つにしてももつれるだろうと覚悟していたんですが、これまたパイオニアのストレート勝ちでびっくり<失礼 ずいぶんあっさり決着しちゃったな、という印象でした。パイオニアも久光も、逆な意味で昨日とは違うチームみたいに見えました。 勝負の綾は本当にわかりませんね。
トモさんは、可愛らしくかつ凛々しかったです!<手放し 昨日ちょっと苦労していたサーブレシーブを、すごく基本に忠実に丁寧にやっていたのがなんだか謙虚でいじらしくてほろり。 スパイクのキレも昨日よりずっとよかったと思います。 お得意の(?)ポジション勘違いして、みんなに指差されながら正しい位置に急いで向かうところがまた挙動不審で(笑)。 試合が終わって久光の選手とネット越しに挨拶した時、イクさんと満面の笑顔で力強く握手を交わしていたのが印象的でした。
明日の相手は波に乗るシーガルズ。勝負の行方は神のみぞ知る、ですが、どうか、勝利の美酒に酔えますように。 FLY!PIONEER!
夜は、チャー友のYさんと2年振りにお会いすることができました。 何年経っても変わらずバカまっしぐらな私共にきっと呆れられたことでしょうが、いつもながら優しく相手してくださってありがとうございました(笑)。 楽しいひとときでした。大阪に来てよかったなあ。
| 2005年05月03日(火) |
勝負は時の運だから(追記あり) |
えー、2年振りの大阪行きです。 Vリーグの決勝が終わった翌日、トモさんが現役続行してくれそうだ、という噂を聞いて即予約してしまったチケットを携えて…。
大阪府立体育会館がなんばの駅からあまりに近くてらくちんでビックリしました。ああでも、東京体育館も千駄ヶ谷の駅前だもんね。
アリーナ自由席だったので、とりあえず席を確保して久光×デンソー戦を観ました。 うわーっ、久光強い!という感想でした。デンソーはリーグでは4強に入ったのに、寄せ付けない強さだったなあと。特に印象に残ったのがやっぱり成田選手のセンスの良さでした。打ってよし守ってよし。 そしてひそかに先野選手にうっとりしていた私。だってカッコいいんだもーん。 明日当たるの怖いー、と思いながら2試合目、パイオニアの登場。対戦相手は武富士バンブーです。
…ああ、一番にコートに入ってきましたよあの人が。もう既にギラギラしてますよ!本当に、本当にトモさんだ。本物だ!とこの時点で既に涙目。
で、試合に突入。結果は…えー、まさに辛勝だったかと…。3-1でしたが、途中は本気でこりゃ負けるよどうしよう、と思いました。明日あさって何して時間をつぶそうかと考えてしまったくらい(苦笑)。 誰がどう悪かったというのではないんですが、ボールがどうにも繋がらない、ここ一番の連続サーブミス、とかずっとピンチの連続。正直よく勝ったと思います。観てて胃が痛くなりました。
かように苦しい展開だったのでトモさんは「もー!」と叫んで床を踏み鳴らしてみたり、頬をふくらませながらベンチに帰ってきたり、いろいろ悔しそうでした。 髪がけっこう黒くなってたかなと思います。相変わらずきれいで細くて熱くて表情豊かでした。 タイムの時、監督に何か言われて「えー?それは難しいよ、また無茶言ってー」みたいな感じで苦笑していたのがなんとも気心知れた雰囲気。 今日スタメンだった庄司選手や栗原選手が決めるたび、すごく嬉しそうに頭をなでたりおしりを叩いたりしてたのが、お姉さんっぽくてときめきました。 勝った時にユキさんやマオさんを抱きしめてたりとか。 輝くような笑顔が印象的でした。
中はすごい熱気で蒸し風呂のようだったので、トモさんもしきりに汗を拭いてました。左手で前髪をぐわっと持ち上げ、右手に持ったタオルでおでこをぐいぐい拭うしぐさがたいへん愛らしかったと思います(笑) コートに落ちた汗を拭いてくれるモッパーさんがこの日はいなかったので、選手はみんなお揃いのピンクのタオルを持ってたんですが、タイムアウトの時に間違えてそのタオルで顔をゴシゴシ拭いちゃってた某主将さん(背番号0番)。私は見たぞ!(笑)
座っていた席のすぐ近くに、控え選手が立つゾーンがありまして。 アサコさんやシマさんをはじめとしたパイオニアの面々がそこにいて、コートに呼びかける声がけっこう聞こえたんですが、たとえばフランシーがサーブを打つ時に「フランシー!ナイスサーブ!」とか言うじゃないですか。なんかその語尾に(はぁと)が付いてるんですよ。そんな風に聞こえたのは私だけでしょうか(笑)。フランシーに限らず全体的に「レオさーん(はぁと)」「トモさあーん(はぁと)」なんですよね。 そういう芸風なのか、パイオニアは?(笑)
試合が終わり退場して行く時も、みなさんすぐそばを通られました。もちろんトモさんも、手を伸ばせば触れるんじゃないかという至近距離だったのですが、当然ながら触るどころか声をかける勇気もありませんでした。 ああ、チキンハート。
いやはやトーナメントって心臓に悪いものですね。 勝負は時の運です。どれだけ勝ちたいと思っても、このレベルまで来れば負ける時は負けてしまうのだと思いますが、それでも勝利を目指す選手達と勝利を祈るファン達。 それぞれの思いを乗せて、あと2日間熱戦が続くのです。
飲みに行って食べて、ホテルに戻って携帯でむりやり日記を少し書いて寝ました。
嬉しくてわくわくしています。 6日にお休みをもらったので、なんと!6連休なんだもんね! 大阪から帰ってきても、まだお休みが半分残っているのだ! でもたぶん飽きないと思います(4/24の日記参照)
向こうでは、チャー友のYさんにも久し振りにお目にかかる予定です。 どうぞよろしくお願いいたしますね。
kinkosとか探して日記更新できればいいなとは思っていますが、夜はおそらく飲んで酔っ払ってしまうのでムリなんじゃないかと(苦笑)。 もし書けたらほめてやってくださいませ。
さて、荷造りをはじめます。 明日はけっこう早いので、夜更かししないようにせねば。
| 2005年05月01日(日) |
黒鷲観戦前の景気づけ?(更新しました) |
風薫る五月ですね。
…なのになんか後ろ暗いもの書いててすみません… 隠しページ更新いたしました。 昨日の日記でどっちがいいですか、とお尋ねしたところ「隠し希望」というメールをいただいたのでそうなりました(笑)。
バレー関係のサイトをうろついて、トモさんがちゃんとユニフォームを着てコートにいるのを確認してちょっと涙がでました。 明日は出勤で、3日朝に大阪へ出発です。 パイオニアも順当に勝ち進んでいるようですし、なんとしても決勝まで進んでいただいて優勝シーンをこの目で見たいです。 トモさんがんばってー!(もはや完全に素)
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