浮見堂に寄る。

毎日同じ風景ではない。
今日は日曜なので旅行者が多い。

これといった仕事をしてるわけでも
ないのに昼を過ぎると矢鱈疲れてく
る。
書類の整理、部屋の整理にイライラ
してくる。

国際陸上の女子マラソンを見ながら
寝てしまう。
起きたらヌレデバがトップでその後
に日本選手が３人続いていた。

千葉が面白い。「又ボタ餅が落ちてる」
だって。

「宇宙人との対話」を少し読む。
もう一度最初から読みなおさないと
交信している部分の会話が読み解けない。

週刊現代の記事。
シティバンクがやっている商品のこと。
記事が短すぎて結局どうだというのが
わかりづらい。

朝日新聞。
鍵盤ハーモニカのこと。
鍵盤ハーモニカで出している音とは思え
ないくらい広がりのある音が出せるとい
う。その音楽を聴いてみたいもの。

休み。

何といってしようと思ってない日。
ＴＶをぼんやり見る。
モモコ、トミーズ、やしきたかじん　等
の出ている番組を見る。

虚しい感じが又起きてきて古本屋まで
散歩をする。

「宇宙人との対話」というのを買う。
パラパラと目を通していたらヘレンケラー
とのつきあいのことが目に止まったので。

コーナン、イトーヨーカドーを巡る。
目的はなし。
ヨーカドーのコーヒー館で本を読む。

周期的にこういう神秘的な本に癒される。

カミさんと県の公会堂のレストランに行く。
Ｓさんがいた。「元気そうですね」と言う
と「いや死んでます」と言う。

東大寺のライトアップを見に行く。
デジカメで夜景を試す。三脚がないと矢張り
無理だ。あればきっちりブレずに撮れる自信
ができた。

朝起きた時なにかしら虚しい感じがする。
この虚しさは何なんだろう。

下の娘だけが家にいる状態で出勤。

昨日の毎日新聞。
男のコラムの再載でゴミ回収の仕事をし
ている人のが載っていた。
匿名から実名に。

今日の産経。
夕焼けエッセイが本になった。
産経の名物コーナーなのだろう。

自民党総裁選はどうなるのだろう。
自民党のＨＰを見て９／２０が開票なのだ
と知った。
自民党のＨＰがわかりにくく総裁選挙の日程
をやっと見つけた。
９／８が告示。
９／１９が党員投票。
９／２０が議員投票。開票。
となる。

夢。

寮の部屋。ふとんがいくつかしいてある。
３人ほど寝ている。
私のふとんのところにストッキングのよ
うな生地の下着をつけた女性がいる。
胸が透けて見えている。ナイスボディである。
その女性を抱こうとする。
ティッシュペーパーがないとその女性が
言う。私は隣の部屋にティッシュペーパー
を探しに行く。見つけてもとの場所へも
どる。女性はまだいた。
まわりに寝ている人を気にしながらその
女性を抱く。

早く会社に行く。
矢鱈疲れる。昨日マッサージをしてもらった
人だと後がどうも疲れる。
それに気づいた。

休み。

昨日の社長との話が頭に残っていたのか
よく寝られてない。

カミさんが京都の実家に行っていて、携帯
からメールで来ないかと昨日言ってきた。
面倒だから行かないと返事をしたが何か気に
なって朝電話。
行くことにした。

新大宮駅に向かう途中　Ｏさんに会う。
健康診断に行くところだとのこと。
聞いて初めて知ったのだが私もその健康診断
を受けなければいけなかったのだ。
それでＯさんと一緒に行った。
西大寺まで車で送ってもらう。

カミさんの実家でおかあさんがうちは一緒に
夕食をとってないという話をする。
そういうことはダメと言いたかったのだろうが。

渉成園（枳殻邸）に寄る。

昨日会社に置いたままにしたバイクをとりに行く。
そのあとマッサージに行く。
夕食。下の娘と大吉に行く。

「夢ある定年」を読む。
川柳を趣味に主夫になった人の話。
こういうのが私には合っているのかもしれない。

夢。

小学校の頃からの友人のＨのところが
おやじさんとおふくろさんをほぼ同時
に亡くす。
その葬儀が体育館のようなとことでや
られている。

厨房のような場所。
高校の時の同級生のＴさんと同じ職場
で働いている。
私がＴさんに抱きつく。それを見ていた
誰かがイヤな顔をしてＴさんと私がその
人にあやまる。

写真美術館に朝行く。
Ｆさんの写真クラブの展覧会へ。
昼から始まるのを読みぬかして昼まで
まわりを歩いて過ごす。
Ｆさん。前と何も変わらない様子。

カミさんが京都の実家に泊まる。
夜に京都に来ないかというメール。

「究める会」の会合。１８：０Ｏから。
私に対する文句も社長がいくつか言って
いた。

朝、浮見堂に寄る。

インターンシップ研修の最後の日。
草津から来ている子がいて仕事途中
で疲れて座りこんでしまった。
最後の一時間雑談で過ごす。

Billに電話をする。
奥さんの方の実家へ。
彼はいたようなのに何故か電話に出ず
奥さんのおかあさんがキャンセルを
伝えてきた。はっきりしない状態をい
つまでもひきずるよりキャンセルの方
がわかりやすい。

帰り。
毎日通っている道沿いの小さな飲み屋
に入ってみた。
客は私一人。山の写真があったので
「これはどこですか？」と聞いてみた。
霧ガ峰だった。信州の話を少しした。
マスターは独身で一人でバスツアーに
参加をするのだと聞く。
そういう人もいるはずだと思う。

インターンシップ研修生を預かる日。

浮見堂へ寄ったら「柳生街道はどこですか？」
と聞かれた。
若い夫婦とそのお母さん。このお母さんがあの
山道を登れるかなと思った。

浮見堂も毎日寄ってみるとその日その日で来る
人が違うものだ。今日は日曜にしては人が少ない
方だった。

ＴＶ。
高校野球の木内監督。７２歳。
味のある話だった。

バスケットの田臥勇太。うちの子供が垢抜けた
と言う。別人ほどの変わり方をしたのかも。

「夢ある定年」で盲目のカメラマンがいるのを
知った。音でシャッターを切る。そして手で写真
を見る。そういうことも可能なのか。

夢。

梅田にいる。
といって梅田らしくない梅田。
梅田という名の喫茶店にいる。
待ち合わせにいい喫茶店だなと思う。

梅田にいる夢をよく見る。
実際の梅田とは全く違うところなの
だがそこは梅田なのだと夢の中では
思っている。

社長としゃべる。
「あなたもいつまで今の場所にいてもらう
わけではない」と頻繁に言われる。

Ｏさん。帰り際にしゃべりに来る。
和歌山での温泉めぐりの話。
Ｔさんとほぼ同じ年齢のＯさん。
性格がまるきり正反対だ。

消臭のサイトを昨日調べてよさそうな
業者のをプリントして会社に持って行く。
うまい具合に役員に会ったとたんその話。
そのプリントを手に持っていた時だったの
で話が早い。

部長、この間のことはもう頭から離れている
ようで今日はあっさりしていた。

Ｔさんと飲みに行く。
前に開拓した店に行く。
管理職になったらという話。知らなかった
こともあった。
個別面接というのがあるのだそうだ。

立花の「インターネットはグローバル・ブレイン」
を少し読む。
２メートルにも達するくらいWEBページをプリント
したことがあるのだそうだ。
最初は私も矢鱈プリントしたなぁと思い出す。

休み。

山の辺の道へ写真を撮りに行く。
景行天皇陵のところへ車を置いて
歩く。

歩くのがすぐ疲れてくる。
昨日の会議のことが頭にある。

卑弥呼という喫茶店に寄る。
奥さんが私を覚えていてくれた。
横浜からわざわざ電話で問い合わせ
て来たという人がいた。
だんなさんともしゃべる。
県庁に勤めていて今は大阪まで働き
に出ているのだという。
「家にいても家内とケンカばかりし
てましてね」と。

高校生の放送クラブのコンクール入選
作品がラジオで流れていた。
三重の久居農林のが最優秀作品だった。

平城宮跡までまわってみる。
ボランティアガイドをお願いして展示
館をまわる。
当時、日本のかなりの地域をすでに統治
していたのだと知る。
遷都というのが比較的簡単にできたのだ
と知る。分解可能な建築であったようだ。

夜勤明けの次の日の出勤。
ある程度寝た感じはある。

部課長会議。
社長がえらい力が入っていて、ここ
数回見たことがないくらいケチをつ
けていた。

Billから電話。
来月の祝宴の話だったらしいのだが
私と同姓の人に繋いでしまったため
直接話ができず。

今日はさほどうまくない一日であった
のかもしれない。

エッセイ日記を書いている人のをMy
Enpituにいれている。
読み疲れて随分間をおいて読んでみた
が読める内容になっていた。
その人が変わったのか読む私が変わった
のか。

MyEnpituにいれてる日記でどちらの方
のことだったか紛らわしくなるほど
似通った雰囲気をもった日記がある。
その日記の作者同士はおそらく知り合い
ではないだろうが第三者的にひきあわせ
たら合い通じるものがあるんじゃないか
と思う。

夜勤明け。

会社で少し休憩をして家に帰る。

ボケた頭で「笑っていいとも」を見て
寝たような寝てないような感じのまま
マッサージに行く。

マッサージをしてくれる人が私を完全に
覚えていて声をかけてくれる。
「いつもはすごいはりでしたが、今日は
マシですね」
それだけの営業用の会話なのだが妙にう
れしい。

古本屋に寄って２冊買う。

立花隆「インターネットはフローバル・ブレイン」
佐高信「筆力直評」

家の本棚にある加藤仁の「夢ある定年」を
パラパラと読む。
最初に買って読んだ時と今とは私自身の
精神状況が明らかに違う。当時よりはもっと
切実に何かを求めている今の自分。

さっきチャットに随分前に知り合った男性
が来た。
私と同じ年齢で近くに住んでいる。
彼は種子島に移り住むことを考えていたの
だったと思い出した。

本日夜勤。

仕事から帰って書いている。

何事か起きたようで結局うまく着地できる
日だった。

Iさんとしゃべる。
どこかの会社でケンカして辞めたと聞いて
いたが、直接聞いてみるとそうではなくて
仲間と会社をやっていて倒産したのだそう。
経営者から保安係に転進。
再度、会社を興す気にならなかったのは
次に失敗したら家までなくしてしまうとい
うことだったようだ。

若い者との会話が面白くない。
それは相手がこちらに気を遣っているためか
はたまたもともと話が面白くないためか。

MyEnpituに登録してくれる人がいない。
ってことは読んでいて面白くないのだろう。
ここんとこ書いていて書いた気がしてはいる。
私の場合ＨＰとこの日記はリンクさせていな
い。
日記だけで読者を作りたいものだ。

休み。

高校野球が中止になってサンデープロジェクト
が見れた。

田中知事が出ていた。
住基ネット参加せずの話。
どれくらい前のことだったのかと思う。是か非か
と賑やかだった時。
自治労のことを言い出そうとしていたが時間が
なくて最後まで聞けなかった。
それにしてもこれくらいしゃべってくれる首長
は面白い。

田原に写真を撮りに行く。
田んぼと茶畑の色を撮りに。
日笠の茶畑に登る。美間の村を歩いてみる。
八幡神社に登ってみたら何かの行事が終わった
ところで「どちらから？」と話かけられた。
砂いれ祭り？というのを朝のうちやっていた
のだという。

家にもどって国立博物館でやってるマテゥーラ・
ガンダーラ彫刻展をカミさんと見に行く。

なかなか見ごたえのある展覧会だった。
カミさんがゆっくり見ていた。何を思いながら
見ていたのだろう。ついぞ聞いたことがない。

ドリームランドの花火を見に行くことも考えて
いたが疲れてヤメにした。

夢。

ハワイにカミさんと行っている。
木に登っている。その木の下に紺碧の
海がある。登っている木が随分たより
ない木で今にも折れそうになる。

浮見堂に寄って出勤。
人力車の人が奈良公園の鹿は１２００頭
だと言っている。オスは１／３なのだそう
だ。

新聞。
日経新聞を読んでみる。
松下の会議のことを書いている。
色んなことを試みているようだが結果は
まだ出ていない。
中食という言葉を始めて見た。

My　Enpitu　の人は今日は京都に行った
ようだ。実に精力的に動く人だ。

朝起きて又虚しい感じが起きる。
Ｔさんが辞めさせらるという不安感
を常に持っている感じがわかるよう
な気がしてきた。

死んだように仕事してるのだったら
辞めた方がマシだと考えていた頃か
ら、死んだようでも辞めない方がま
しなのかと思うようになっている。
６０歳の定年を終えて役職なしにな
っても働きに来ている人を見てそう
思うようになった。

浮見堂に寄る。
空気を吸うことを考えている。
少なくともタバコを吸うより元気が
出る。

昨日、実家へ帰って小学校からの友人
に電話。
仕事がえらくて（方言）と言っていた。

My　Enpitu　に登録している人。
１３日は高野山で１４日は東大寺、
春日大社に来たと書いている。
八木のＹＨに泊まっていると書いてい
る。今日はどうしていたのだろう。
それにしても奈良方面によく来る人だ。

休み。
実家に帰る。

８時くらいに出るつもりが雨で起きるのが
遅れて１０時半出発。

田原を通って行く。
田圃が美しい。写真を撮りたい色の具合。

玉城のインターで昼食。
ケーキの店に入る。ポークパイを食べる。
出てくるのが遅すぎる店だった。
失敗だったなと娘と言う。

墓参り、姉達の家をまわって帰る。
義理の兄が珍しくあがって茶でも飲んで
いってと言うのであがる。
写真を見せてもらう。それなりのものが
撮れている。
いいのが撮れなくてと言ってるがそれなりの
ものは撮れているようには思った。

もう一人の義理の兄は昆虫の置物を竹で作る
ようになっていてそれを小学校で教えたりす
ることがあるという。なかなかのできのもの。

義理の兄達はすでに７０を過ぎている。
２０年後の生活を見る思い。

夢。

鈴木安儒ともう一人風呂場で裸でいる。
鈴木安儒を抱く。最後までいったら夢精
してしまうのだろうな。

浮見堂に寄ってから出勤。
鹿にえさをやる人がいた。
池にあめんぼがいっぱいいるのに気づいた。

Ｏさんと廊下でしゃべる。
実に色んな人を知ってる人だ。
Ｓホテルの話。Ｏさんはそのホテルに以前
勤めていた。ＳホテルはＴという有名な人
の私物のようになっていたらしい。

毎日新聞エンロンの話。
粉飾決算は内部告発だったという。
女性の部長職にあった人がそれに気づいた
という。たった一人で全米第７位の会社を
つぶしたということか。

ＴＶで。
ハリウッドで最も有名な日本人ということで
メイクアップアーティストが出ていた。
７０歳という年齢には驚いた。２０歳も若く
見えた。

なにかしら落ち着かないこの頃。
特に何ということはないのだが
些細なことで一日が面白くなくなる。

今まで何度も面白くないことは起きて
きたがその都度誰かが癒してくれたの
かもしれないと思う。

これからも今までのように癒して
くれる誰かがいるのだろうか。

何人かの上司がもうすぐ定年になる。
それを過ぎれば上司ではなくなる。
その時どういう環境になるのだろう。

この間映画のことで榊原るみ子と
書いてしまったが榊原るみだった。

「毛沢東の私生活」興味深い。
金正日の料理番をしていた日本人が
いたそうだがその本も読んでみたいもの。

早めに出かける。
早めに行くのがクセになってしまって
いる。

昨日はチャットで同じ人と一時間ほど
しゃべってたら、カミさんが後ろに来て
ログを読む。どうも楽しそうなチャット
だというのがわかるようだ。後ろでカミ
さんに見られてたらしゃべれんな。

Ｕさんに久しぶりに会う。
奥さんの姉さんが亡くなって葬式のため
２日ほど休んでいた。
膵臓ガンで入院してから３日で亡くなった
そうだ。
一人住まいの方だったからそういう亡くなり
方はある意味幸せだったのか。

Billから留守番電話に録音あり。
英語を聞きのがさないように神経を集中し
たら終わりに結婚する相手が日本語で登場。
ホッとした。

「毛沢東の私生活」一日５〜６ページほど
読んでいる。
独裁者の側近になることは大変だ。

久しぶりに日曜の休み。

仕事で忘れたことがあって８時に
会社に行ってやる。

サンデープロジェクトを久しぶりに
見ようと思ったら高校野球をやって
いてなし。

床屋、メガネ屋、ＤＶＤ返し。
レンタルも又延滞料を払うクセに
なってしまっている。

「ひとりね」最後まで見る。
白黒フィルムが落ち着く。
榊原るみ子のおっぱいが見れた。

横になったらそのまま寝てしまう。
起きたら色んなややこしい事が頭に
あったのがふっきれていた。

キタムラでインターンシップの子達
をデジカメで撮ったのをプリントす
る。

久しぶりに横のマクドナルドで休む。
サンケイ新聞を読む。
地方政治家を目指す若者が増えてい
るのだそうだ。
書評のいくつかが読める。
金正日の料理人をしていた日本人が
いたそうな。

台風去る。
寝ている間に通過。

ぼんやりした一日。
こんな仕事のやり方でいいんだろうかと
またまた不安になる。

４時半頃、NOVAの先生だったBillが現れる。
結婚が決まってちょっとした披露宴をうち
のホテルでやりたいという話。
仮おさえをしたがBillの住所、電話番号を
はっきり聞かず、もらった奥さんの方の名刺
で尋ねて見る。彼は奥さんの実家の方に普段
は帰っているとのこと。
彼のイメージどおりのレセプションになるか
心配ではある。

人事院勧告の話。
異動保障などいう言葉を初めて聞いた。

君原健二がウーオーキングをしているという
記事があった。
志村喬のような風貌になってきてる。

早めに出勤。

インターンシップ研修最後の日。

Ｕ氏不幸事あり休み。

ＤＶＤ、「ひとりね」を少し観る。
榊原るみ子が色っぽい。
不思議な展開が妙に心に残る。

カミさん同窓会に行ってるので、
夕食を外でとる。
以前よく行っていた焼き鳥屋が
別の経営者に変わった。そこに
寄ってみる。
味は殆ど前と変わってなかった。
食べる楽しみというのはある。
shot　bar　や　wine　bar　の
宣伝もメニューに載せてある。
そういう店も探索してみるか。

早目に会社に行く。

本日もインターンシップの研修。
人数が多すぎて疲れる。
物を運ぶのを頼んだが力がなさすぎるのに
驚く。

最近の新聞。

旧国鉄に勤めていた人で原爆に関する講釈師
になっている人がいる。

ホームレス女性歌人が亡くなった。街角で歌
を売っていたのだそうだ。

道路公団藤井総裁。実に絵になる。タタき甲斐
のある御仁だ。

毛沢東の主治医だった人の本、少し読む。
毛沢東とのやりとり。大きな人物と出会った時
の感動がわかる。
人生で大きな人物に出会うことってそんなに
あるもんじゃない。

東京スター銀行の広告を見て、ＨＰから資料を
請求した。

カミさんの方の墓参りに京都に行く。

ＪＲで。

永観堂、東大谷とまわって京都オークラ
ホテルでランチバイキングにする。

兄さんのところの長女、お腹が大きく
なっていた。11月の予定とのこと。

帰りもＪＲで。
まちがって普通に乗ってしまいそうに
なった。

夕食、ラーメン亀王をめざしたがシャッター
が閉まっていた。ツブれたのだろうか。
あちこちまわって結局旭川ラーメンのと
ころにする。ありそうで案外ない簡単な
夕食の店。

メガネ本舗でレンズを変えようと急いだ
が丁度電気を消すところだった。

夜勤明け。

会社の部屋でもよく寝られるようになって
いる。

朝刊。
読売新聞にだけ田中真紀子不起訴という
見出しが一面にあった。
辻元の方はさらに悪い状況を伝えている。
辻元のケースの方がより悪質だという記事。
なにかしらの意図が感じられなくもない。

昨日はお客様から思い出帳のようなのを
預かってそこになんらかのコメントを書く
仕事がまわってきた。
他のホテルのを見ると立派な字が並んで
いた。
何を書いておくべきかと奈良関係の本を
パラパラやってみて志賀直哉の「奈良」
という文章の一節を書いておいた。
今度は夏目漱石が奈良に来て作った俳句
でも書いておくことにしよう。

かむくらで昼。ラックスでＤＶＤを一本。
昼寝をして平城宮跡へ写真を撮りに行く。
ヨーカドーに寄ったら下の娘に会った。

インターンシップ２日目。

インターンシップ制度の大学、企業との
とりもち役をしている人が顔を見せた。

夜勤。
新しく組合の書記長になったＭが今度
書記長をやることになったのでよろしく
と挨拶をする。
Ｍの印象が少しばかり変わった。

２日遅れての日記になる。

インターンシップ受け入れ。
４名。

チャット、４名現れる。
明日が夜勤の日なので早めに寝る。

休み。

田原のあたりにドライブに出る。
ラジオでは梅雨があけた話をしている。

田原で今まで行ったことの無い方を
歩いてみる。
写真を撮っていたらそこの家の人が
寄ってきてかぼちゃを撮ってくれと
言う。
ミニかぼちゃで置物になるものだと
言う。
残念ながらそれを撮る気はおこらな
かった。

柳生の方にまわって帰る。

３Ｍのところのメガネ屋に行く。
一階がリサイクルの店に変わっていた。
メガネ屋では右目の近視がよくなって
いて度数が強すぎるようになっている
と言われる。レンズだけだと22000円。
買わずに帰る。

娘の明日の誕生日プレゼントをイトー
ヨーカドーで買う。Ｔシャツ。

夜勤あけ。

会社で一眠りする。

回転すしで昼ごはん。
昼のサービスで２００円皿までが１００円
になる。
満足できる中味。

帰って又寝る。

イトーヨーカドーでコーヒー。
ＴＵＴＡＹＡで「海辺の家」を借りる。

娘がＰＣを使うというので待っていたら又
寝てしまった。