北東崎鳳凰−記録帳
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2011年10月24日(月)

2011/10/24(月)16:32:30
思索には耽るものの
その瞬間 瞬間で思いついたことを
すぐには書き留められませんね。

隣 溜 放

散乱 凝縮 循環

最短経路
最良経路
最速経路
どれが面白いかな・・・
とか。


MUGEN動画
神キャラが更に多く 更に強力に
更に質が磨かれているようですが
ちと追うだけでも大変ですな。
自分の環境に持ってきても
ましろファングはやたらMUGEN落ちるし
鬼穣子は遅延が気になるし・・・
見るだけでも大変。

アホジンゴッドという謎キャラも
ちと見続けるのが辛い。
紫レンは 地味で良いです。


ニコ生でゲーム生放送見てたら
FATE/EXTRAというのが少し面白かった。
で、情報をかき集めたら
ニコ動でキャス狐クリア動画が一通り有ったので
見ていたら
かなり長時間見続けてしまい
些か疲れました・・・。

PSP買うまでもなく
全部見て これでよし としておきます。
PSPは近くのブックオフで12000\くらいで売ってましたが
ここは抑えました。
ゲーム性はそれなりに良いですが
これは!というBGMには巡り合えず。
あと、基礎科学系の参考になるかどうか
・・・というのも常に気にしてしまうのは
私の性とでも言いますか。

一言で言えば
Z[A+1]→Z[A]
規模の 情報優位環境
とでも言いますか。
地球規模Z[1]よりも、太陽系規模Z[2]の方が
総合的に情報規模は大きいです。
上の環境から、上に気づけない下位環境を
見下ろすような感じかと・・・。

ネタの鉱脈としては、比較的平凡なほうですか・・・。
味付けの仕方によっては 幾らでも伸ばせますが。


しかし 停滞か・・・
移動や寿命が半無限にならん限り
そう簡単に停滞はしないとは思いますが。
あるいは、失うものが多くなりすぎて
手詰まりになった局面とか・・・かな。


2011年10月20日(木)

2011/10/20(木)17:57:43
ひょっとしたら
私は
憂い
に身を置くのが
相応しい・・・?

一番憂慮する事態が
技術がかなわず手詰まりになる状態

そして そんな事態はいつどこでも発生しうる・・・



2011年10月13日(木)

2011/10/13(木)16:25:04
以前のDSLの時のような
電話アタックで途切れることはなくなったものの
このXPマシンはやたら無線LAN通信が途切れる・・・
Win7側ではこのような問題は起こらず。


隣 溜 放
とりあえず、時空エネルギー系統は隣に移動させて持ってきて
ある程度 溜めてから放つ・・・
実際に使うには、この三段階は必要かな。

とりあえず、基本的な考えは埋めて行きます。

実例は幾らでもあるのですが・・・
爆薬とか。

今日はこれくらいしか頭働かない・・・。
諦めて休憩します。



2011年10月12日(水)

2011/10/12(水)17:15:44
んー
昨日は休憩していて
麻雀諦めてから思考が動きましたな・・・。

しかし、ちと心身ともに体調は優れず
そして、なぜか色々思索巡らせることができたのに
あまり心の琴線には響かないというか・・・。

価値が有るのに気づけない状況なのか
価値に気づいているのに慎重なのか
本当にたいしたことは無いのか・・・


ま、疑問と確信を繰り返す日々というのは
この分野では日常のこと・・・。

ちとアインシュタイン・ロマンを
見返してみる・・・。
2 71


生命に関する論評も
現段階では難しいですな。
諦めて誰かに任せたほうが楽そうです。
再現性を得るのが 恐ろしく遠そうだからですが・・・。

まぁ、生命が出来るのに必要な環境は
地球だけでは無理です。
現行の理論では、何回も超新星爆発を繰り返さないと
今地球にある元素類は揃いません。
少なくとも銀河系規模Z[3]くらいは必要です。

何か思い出したような・・・
系外惑星が次々と見つかっている昨今、
銀河系には地球と似た環境の惑星が
100万個単位で存在しそうであると。

そのうちの一つに
寛ぎながら滞在できるまでに
なってみたいものです。



どこでもドア
「隣に行く」を拡大解釈すれば
結構行けそうです。
一度行ったところには行けるようにはしたいですが
下位規模になら可能性は高いです。Z[3]→Z[1]規模とかなら。
上位規模には、事故前提で取り組むこと・・・。
思いも寄らぬ上位現象に耐え切れず、こちら側が吹き飛ばされてしまう可能性もあり。


統一場理論
どこかで基準や期限をぶった切らないと
端緒につくのも難しいような。
不毛な連続理論と果てるか
未来への道しるべの一つとなりうるか
まだはっきりとはしません。


数学で扱える のと
物理現象として実在する
は 違います。


タイムマシン
可能性は否定しません。
違う次元に行くのは必然ですが
それに気づかず 過去を再現したように見える
ということなら まぁ幾らかは辻褄が合うかと。
Z[R1]→Z[R2]
に移動しているものの、気づいていないという程度。
完全同次元遡行は不可能事象と見ます。

実数レベルで移動可能なら、宇宙年齢規模で
遡行しようと、殆ど違いに気づかない可能性あります。

ワープ系
時間遡行系
すべてひっくるめて
移動の仕方がどう観測されるか
と 言えそうです。


むー
移動 寿命と
やりたいことは集約は出来たのですが
物理系は移動と関連したことに
ほぼ集約出来そうなんですかね。




2011/10/12(水)23:03:03
ドラえもんの「超空間」
R1→R2移動だけでは構成できそうに無い
タイムマシンで自在に往来しているようですが
やはり少しずつズレているものの
気づいていない可能性大ですな。

細かい設定が色々必要そう。
大雑把にはなんともいえないところ。


瞬間移動マシン
Z1[X1] Z2[X2]→Z1[X3] Z2[X4]
2-2構成くらいにしないと
とんでもない距離を隣に移すのは難しいと思われ。
どうやってやるのかは、不明のまま。

次元トンネル
ブラックホール応用技術で
重力と反重力で・・・とか来ますが
こいつらの設定が未決定な現在、
どういう解釈も可能になってしまう・・・。


現行理論に近い形で
一番使える遠距離移動方法
・・・
となると、
Z[0] 人間生活圏規模
Z[1] 地球規模 惑星規模
Z[2] 太陽系規模
Z[3] 銀河規模
そこらで適当に考えてちょ。


何か後半ほど雑になっているのか・・・
あるいは適当にでも設定できた安心感や気の緩みとかがあるのか・・・
ま、何にも進展無いよりはマシという程度ですかね・・・。

何か、パラレルワールド設定が
公然になってきている・・・。
Z[0]の近所のZ[0.0000000000000001]
辺りとか。
行ってしまったら、戻る方法は不明。
戻ったつもりでも、Z[10^(-16)]→Z[2*10^(-16)]
と、さらに別の場所に移ったりして。

Z[-1] 分子
Z[-2] 原子
Z[-3] 素粒子
Z[-4] M幕くらいの基本要素
Z[-0.1] 細胞
Z[-0.3] ウイルス
Z[-0.5] DNA辺り

かなり適当ですが
まぁ柔軟に変更が利くものが良いと思われ。


2011年10月11日(火)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6034501
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6037753
暗黒物質、暗黒エネルギー (2/2)

http://www7.plala.or.jp/mashiroyou/


2011/10/11(火)07:41:47
どっかのホテルかなんかで
浮遊している夢見た。
まだ浮遊技術会得したてで
面白半分に 図書館めいた雰囲気のところを低空飛行してた。
立ったままの姿勢で。

吹き抜けホールの高いところで、高空飛行試験
何となく成功したんで、天井の一部装飾を剥がしたりして
少し記念碑的な行動をして
なんだかホテルマンらしき人たちがわらわら来たので
外に逃げました。

外は暗がり。地方都市の田舎道を
歩いたり走ったり浮遊したりしながら
より高度な自由を満喫しつつ
どこかへ去りました。

そこで夢は終了。



まぁフィクション経由でも何でも良いです。
面白そうなもの見つけたら
00020Z - Zn[Xn]
表記をどうやって出来るものか
考えてみるのも面白いでしょう。

ドラえもんの「超空間」

ふし幻の「亜空間」

YAT
次元トンネル
瞬間移動マシン

「水平地」

スペースボール
光速度→馬鹿げた速度→アホらし速度→ワープ

ブラックホール

虚数のエネルギー

どれも実在性については
やや怪しいところはありますが
考えてみる分には面白そうです。

うーん
えーと
時間と距離の定義がまだね。

連続か離散かもよくわかっとらんですが。

R1 R2を実数としてR1の次の実数をR2として
Z[R1]→Z[R2]
区別つくのかな。

んー
ニュートリノの世代間の2乗の差しか
分からんような気分やな。


案外 思いつきませんな。


2011/10/11(火)19:55:58
麻雀諦めた(謎)
というか、時間遡ったり、何通りもスーパーコンピューターで
遠隔操作しても、負ける可能性を0には出来ないっぽいです。

んーまぁ、ゲームを楽に勝てる方法とか
Zn[Xn]で包括的に考えることも出来ますが・・・
意外とゲーム本質以外の余計な要素が入り込みますね。
建物の傾き具合、湿度・温度などの気象条件
純粋に数学で扱えても、人間の頭脳が干渉したり・・・。

「事象の可能性を100%」に設定次第では出来ることは出来ますが
そのようなものは恐らく殆ど全部が無為な事象になるでしょう。

というか・・・
Zn[Xn]は 実現象として扱えることを期待していますので
現象としての完全0や完全∞は排除されます。


実エネルギーを楽に導き出せる方法とか
もっと楽に移動距離を伸ばせる方法とか
そういうのを心の底から期待しています。


ブラックホール
実∞は存在してはならないので
そいつだけは排除される。
素粒子Z[-4]クラス以下は、現在のところは
観測や実験では確かめようも無いが
これ以下の構成要素で下支えできている可能性は高い。
どこまで食らいこむまでかは謎。

現在のブラックホール観は、光速度の定義などの
影響によるもの。
これ以上の精度の良い定義をするには
もっと新しい事象を強引にでも掴み取るでもせんと難しいっぽい
が、そういったものの候補は自然の中には無数にある。


虚数のエネルギー
Z[C] Cは複素数
も扱えれば自然に扱えますが
まだ複素数定義の意味は謎。
有るとすれば、確実に循環区域内に収まります。
つまり、収束します。


光速度→馬鹿げた速度→アホらし速度→ワープ
光速度が絶対ではないので
こんな面白い名前の速度や現象が有っても良いでしょう。
味付け次第です。
ワープというのも、隣に移動するような有意な事象と見ます。
ただ、移動の仕方がどう見えるかは 観測の仕方などにかかってはきましょうが。


「水平地」
どこまでも水平線の、例外そのものの地。
願い事の叶う世界。
どこからでも干渉でき、どこも隣になるようなところ。
ドラえもんの地平線テープが頭に残って、そこから考えた代物ですが
言わば まぁ 天国にもなるような場所かも。
人造天国。
Z[8] Y[8]
Z1[8] Z2[8]
この位の、二次構造が有れば
どっちかに平行な設定も出来ます。
Z2[9]側からすれば、Z1[8]を幾らでも自由に扱える・・・かな。
ここまで必要ないかもしれません。
地球惑星規模Z1[1]からすれば、
隣の実数R2ぐらいのパラレルで・・・。
いや、うーむ。
案外設定が難しいかも。


ドラえもんの「超空間」

ふし幻の「亜空間」

YAT
次元トンネル
瞬間移動マシン

この辺まで考えて
こいつらはちと思考可能時間切れ。
ちと疲れたので休憩・・・。


寿命 移動を限りなく延ばしたいのなら
Zn[Xn]くらいは考えないと到達できないのかな・・・
とか思ったりもする昨今。


2011年10月10日(月)

2011/10/10(月)10:43:53
一人で
ぼーっとして
満ち足りた気分で
過ごしたい・・・

時間の期限切らず
空間の期限切らず
にね。




2011/10/10(月)18:56:06
循環図会
違う次元や時空を
そのまま切絵にするという
何となく メタ情報的なネタ。

正直、概念的にはまだよく分からん。
実現すれば、距離はほぼ無視して吹っ飛ばせる・・・。

00020Z - 1Z[0]
この表記の活用の仕方をあれこれ考えていたら
ネタは色々と出てはきます。

二次元循環
00020Z - Z[0]Y[0]
Z^2 + Y^2 = 1
となるような、円を描くような制約をかけるもの。
同様に、
三次元循環
00020Z - Z[x][0] x=1,2,3 Z[x]^2 =1
こんなことも出来そう。
なんとなく、テンソル縮約と表記が似てはいますな。


んー
群論やテンソルと雰囲気似ているような・・・。

円制限は、全くの無制限状態よりは
何かを導き出せるかもしれないという期待から。
「閉じた系」「閉じた幕」という具合にも解釈可能・・・。

Z[1] Z[2] Z[3]
地球規模 太陽系規模 銀河規模

Z[0] 地球の日常人間規模

んじゃ、Z[√2]とかそういう数値はどういう意味になるのかというと
分かりませんわ。
Z[2225243]
意味は分からん。有るかどうかといえば有るかもしれない。
Z[Σ(1/N)]
∞に発散しますね。で、何なのかというところ。

Z[R] Rは実数
連続濃度を放り込んでも、変な意味にしかならないような。
平行次元 パラレルワールドな展開になりそうな気もする・・・。

Z[x1] Y[x2]
x1^2+x2^2=1
どんなに頑張っても地球規模から抜けられない設定。
しかし、実数にしても良いので
パラレル満載な展開。
どういうことになるんかな・・・。

Zで次元設定も任意
YもZと等価
Zから見てYは存在するかどうか不明。
設定は出来るものの、見えるかどうかは謎。


つまり まぁ
この表記は
自由度は恐ろしく上がるものの
何を意味するかはいまいち分からん昨今。
M理論とか相対論とか量子論とか
Z[-8
数学のお遊びにも見えて
物理として実際に出て欲しくも有りますが・・・
設定次第でどうにでもなってしまい、
面白くも 現在のところでは意味づけが
分からんものが大多数といったところです。


数年前から
この類のことは考えてはいましたが
表記できるようになるまでは
時間がかかりました・・・。

折角だから
Z1[x1] Z2[x2] Z3[x3] ...
Zn[Xn]
とか縮約表記も出来るかな。

ただまぁ、
Z[±10]程度の表記で
現在の観測可能な世界を網羅できるっぽいところに
Zn[Xn]とかいうのを持ち出しても
現実的に意味を成せるかどうかは分かりませんな。
まぁ、私の直感では、Zn[Xn]持ち出せるくらいは
自然は懐は深いとは思いますが。

あとは、味のある設定次第とか。


2011年10月09日(日)

2011/10/09(日)19:28:05
そういえば
1366*768でしたか
そんな解像度のWin7マシンに
外部液晶モニタ・・・。

1400*1050の
WinXPマシン。
こいつで色々テキストを打ち込んでいますが
他の二台では帰ってやりにくい。

昨日ドスパラ辺りで見た
1900*1600だっけか
そんな液晶備えたノートマシンも
面白いとは思いましたが・・・。

キーボードに軽く手を当て熱や振動を見て
排気口があれば軽く手をかざして熱や風を確認し
あとは、耳を近づけて騒音の度合いも聞ければ
一通り確認はできるものの・・・
Win7マシンは両方とも液晶が目によくないですからね・・・。
ここまで店頭では確認できませんで。




基礎理論も日々あれこれ思索に耽りつつ
M理論以上に進まず。
★「0と無限大を 自然そのものに出ることを禁ずる」
基本的にはこの禁則律だけですがね。

あとは適当に味付けや制約を加えていって
近似すれば今の世のありようが出現するかどうか
というところですが。

◆連続
◆離散
連続理論は 数学では普通に使われますが。
実数からして連続濃度。しかしこいつが自然そのものに
出てきてはいけません。
となると、離散理論で無ければ
矛盾は避けがたく。

何かを近似して
そいつを簡単に表記するための連続理論なら有りです。


あまりに厳密に求めても
離散−離散で記述が必要になり
データ量が膨大になりすぎて
簡単にことは進まなくなります。
コンピューターで扱うにしても
紙と鉛筆で扱うにしても
連続理論は 離散理論の近似として
おおむねかなりスッキリとした体となります。

0や∞で近似してしまうこと自体はかまいません。


さて、で、
速度の制約
事象の基本単位の設定
とか出来るもんでしょうか。

・・・速度を決めるにしても
m/sの定義がしっかりしとらんと
うまく決まりません。
この単位系、自然事象としては厳密性を求めても
きりが無いです。
数学として扱える体なら それでも良いのかな・・・とか。


現実との接点も見出したいですが
ちとまだ遠いかな。
真空エネルギー
暗黒物質
暗黒エネルギー
とかと絡んでくる可能性はありますが・・・。


2011年10月08日(土) 池袋で飲み食い散策後

・・・大豆レシチンを牛乳に二匙
オリーブオイルをジュースに。この場合グレープジュースだったような。
レシチンは脳の細胞を作る オリーブオイルは動脈硬化を防ぐ
のだそうで。

日野原重明の朝食。

たまたま見たドキュメンタリーですが
100歳超えて現役医師というのは
これまた・・・。


なんか最近、土曜日は色々有るなぁ。


しかし、緩和ケア病棟で
患者とともに頑張ろう
というのは、
「がんばらない」鎌田流とは
違うのかな・・・?

緩和ケア病棟の受け持ち患者二名を看取るシーンも
有りました・・・。
ちと私にはキツイかな・・・?
というか、科学系の私には、この手の諦め方と言うか
看取り方はまだ無理ぽ。いや、でも、何かの為にはなりそうな・・・
100歳現役医師の年季は伊達ではないですな・・・。
脅威ですらあります。

本人からして笑顔と安息に逝く
遺族からも感謝と笑顔 というのは・・・。
並の人間には難しい。

http://www.luke.or.jp/about/greeting/index.html
聖路加国際病院の
日野原重明の挨拶。
メーヨー クリニックとはなんじゃらほい。



2011/10/08(土)20:52:16
午前から午後は池袋をふらつき。
東武百貨店と西武百貨店でラーメン戦争とかいう記事を
昨日たまたまネットで見つけて
今日は東武側に。

腹減らして楽しみにしていきましたが
どっかで食べたような味でした。
麺をもっと太くすれば
近所の丸長とかなり似た味に・・・。
富山のいろは ブラックラーメン。北部SPICE12階
730\並盛でしたが 完食したらやたら腹一杯に。

なんか池袋西口で祭りやってた。
極真空手の瓦割り・・・普段はこんなことしないのだそうで。
そういや、池袋消防署を遠りすぎたとき
白と黄緑のやたら艶やかな和服を着た
一行に出くわしましたが、祭りに行くところだったのかな。
「江戸の華」とか背中に書かれていたような。


池袋K-BOOKSに久しぶりに冷やかしに行ったら
かなり様変わりしていた・・・。
あー、少し前に
秋葉原ラオックス跡地に
K-BOOKSがかなり巨大店を出してましたから
池袋の何店舗かが秋葉原に整理統合されたっぽいですな。
特にそれ以外の情報収穫もなく引き上げ。
虎の穴にも寄るものの、ただ寄っただけで即引き上げ。
同人関連は情報が掴みにくく、なんか総合的にまとまったところはないものかと
思ったりする最近。


ドスパラとヤマダにも寄ってみる。
Corei7-2600とかが主流らしい。聞いたことないわ、4桁ナンバーは。
メモリは4GBで5000\しない
HDDは3TBで16000\前後
まだまだ進化の余地はかなり有るようですな、パソコン周囲。


かなり良い天気で 急激に眠気に誘われる・・・。
西武池袋B1Fでソフトクリーム330\
なんか最近、出かけるたびにソフトクリームを
食べられるところを探してしまうのはなぜなのかな〜

東武B2Fで果物1100\買って
自転車駐輪代を只にして帰宅。


2011年10月06日(木) 例年恒例の知的行事

2011/10/06(木)15:47:48
netstat /a /f
で調べたら
.compute-1.amazonaws.com
とかいうのが引っかかる。
なんだろうか、アマゾン系?

ipconfig
とともに
良く使うコマンドですな。


自然科学系のノーベル賞が出揃いましたが
やや地味かつ基礎的かな。
物理 変光星使って遠距離銀河の距離測定 宇宙膨張
化学 準決勝・・・でなくて 準結晶の発見
医学 免疫系の基礎解明


物理はベタに天文そのもの。
変光星使っての距離測定なんて
今や常套手段でバリバリ使われていますから
受賞とか特に気にしていない分野でした。


化学は 準結晶。
相対論研究などでちと絡みがあります。
物理学者のロジャー・ペンローズが理論展開し
今回のイスラエルの研究者が発見し
実用というか、その後の進展は
東北大の金属材料研究所がリードしていたような。
その前後は特に何もなく
先駆発見者にのみですか・・・。

ちとかじったことは有る分野でした。
結晶ともアモルフォス(非晶質)とも違う
固体の第三の状態 ということで。
まだどれくらい実用化されているとかは
余り知りませんで。実用性についてはいまいち分かりません。


医学は免疫系解明・・・
免疫にはかなり興味はありますが
寿命とどう絡むかまでは
まだ早急になんともいえないところかな。

今回の受賞者のうちの一人が
この功績そのものによる治療法を
受けていたにもかかわらず
直前で亡くなったそうな。
何とも言えない状況になったものです・・・。


天文
固体
免疫

うーん
まだ
宇宙に個人で気楽にいけるようになる
とかいう展開には ちと遠そうです。




物理 アストロアーツ
http://www.astroarts.co.jp/news/2011/10/05nobel_prize/index-j.shtml

化学 
ロジャー・ペンローズ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9A%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BA
準結晶 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%96%E7%B5%90%E6%99%B6
有機化学美術館 http://blog.livedoor.jp/route408/ (2011/10/6)


やっぱり有機化学美術館は
いつもながら面白いこと書かれています。
免疫に関しては漠然としすぎていて
これという記事見つけられず。


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