http://ja.wikipedia.org/wiki/ロジャー・ペンローズ
http://ja.wikipedia.org/wiki/スティーヴン・ホーキング
ここらから、あちこちに芋づる式に
最先端理論物理に関することに
触れることは出来ます・・・。

現在のところ、この二人が超一流
賢者クラスの科学者とか言えたりしますか・・・。

なーんか、私も論文出したりしても
良いような面倒くさいような・・・^^;

正直、ここら辺の記述を見てますと
刺激にもなりますが　混乱の元にもなります・・・。
まだまだ不十分ということを
改めて認識する次第です。

http://ja.wikipedia.org/wiki/ブラックホール
・・・、正直、何がなんだか良く分からんです。
それだけ扱い甲斐のあるってことでも
有りましょうが・・・。

あー
寝ながらしか安定して入力できない配置になってる
ノートパソコン達・・・。

水曜朝は・・・2パスですけどね、
セゾンが20日に市内特を大量に出すとかで
そいつを食らってしまいました。
厚さも少し有り、嵩張る厄介モノ。
先週の木金程ではないものの
時間も手間もかかります。
ギリギリアウト・・・Aoが突発的に手伝ってくれたりして
30秒程サービス残業みたいな形に。

Aoとは、暫く会わないはずが、朝には3/4の確率で
鉢合わせしたりするんですよね。
今週　火　Shi 木 Ig
次週　火　Shi 木 Sak
Shiさんは、やや年食って見えるものの
かなり良い人。

火　Ma2号機　私が1号機をほぼ独占。
HI←→GJの交換などしたりして
ギリギリ機械掛け自体は終わらす。
しかし・・・Maさん休憩の時に
AbさんがわざわざR2出ない方法で遅くしたため
時間的に危うくなる・・・。
私が休憩した時に、Gさんはベルトジャムを
起こしてしまったとかで、時間かかった上に
やや憔悴していました^^;;
機械掛ける観点からしてみれば　この二つはアクシデント
でしたが・・・
Moの行動も、やや難癖つくものでしたね。
抜き出し終わってから棚を二階に持って行けってば・・・。
Ab Moの二人は、週3でずっと一緒のようですが
MoはAb好かんとか。
Abのやや変な行動は火　木面子にやや知れるところですが
最近良く目に付くような・・・。
まぁMoもちと変なとこ　最近良く目に付くので
お互い様かな。二人とも、もうちっとなんとかなってくれ・・・。

1 5 (直積み無しで純粋に少ない。私は一階に)
1 5 (直積み二台、しかも上乗せ酷い。)

Ma G 私の三人は
比較的マトモ・・・なのかな。
まぁ　私とは意気の合うお二人です、Ma G。
Gさんは、悪口は言われない質の　なかなかの好人物。
Aoとは対極の方です。
私は・・・公然とあちこちで微妙に噂されとるようです。
ですが、どれも許容範囲内なので、特に目くじら立てる
こともないです。てか、その噂の内容を
私に対しても話してくるMa G Mo Ta辺り。

Ma 若く見えても火曜組ではベテラン。
あちこちの細かい采配も結構冴えますが
基本的には不干渉。
Abの変なところは辛辣に批判してます。
Aoの変なところは容赦なく酷評します・・・。
ずーと二階で小型手区分、しかし私より速度遅くて
どうするんですか^^;;
火曜組のリーダー格です。私とはそれなりに
気軽に会話できる間柄。
火曜の、比較的穏やかな雰囲気も、この人あってなら。
てか、Ma Gの二人居ないと、火曜は白けます。

色々有ったよ　一週間
火曜　水曜
狂人Aoにつき
ニッセンの分厚い直積み4台を3時までに
片付けられた。
しかしまぁ5:30までに色々と
指示を出してくれること。
その殆ど全部が「無駄　無駄　無駄」とMaさんに
言われまくり。
私とGさんも　ことあるごとにAoの悪口言いまくり。
G「これだけ悪口の対象にされるキャラも、そう居ないよ」
G「こんだけ影で悪口言われまくっているのに、当人自覚ないのかな」
困った奴ですね・・・。
良心有る人は、Aoを扱き下ろすのが義務・・・。
そういう奴です、Ao。

一人欠員。5人
しかしニッセン以外大したことは無く、
1 5
1 5
私は5時以降は一階で小型に。
私を小型に行かせたのは　唯一の正解らしい。
終了間際、私の名前を間違えながらすれ違っていくAo
最後までアホ丸出し。
もう少し黙っとれ。


木曜　金曜
精神的に磨耗を及ぼすAoに疲れ、かなり睡眠。
梅雨らしい天候で、紫陽花も見事に赤紫色に。
そいえば　三年目の山椒が　緑色の実を
それなりの量　付けてます。
秋には赤く熟すのかな。
この山椒は　雌でしたか・・・。

なぜか婆さんと叔父その２が
豊島〒保険を事前に申し込んでたとかで
半ば強引に加入。色々有るけど
月一万で掛け捨てで無いとか。
あー　また負担が増える。
豊島局の新築四階建ては広いとかですが
練馬局はボロい上に、棚置いておくと
勝手に転がって移動していくもんね。フン


二人欠員。四人。
はー　来た当初っから
瘴気が漂ってました。なんかダンボールとか
多過ぎるんですけど。
ついぞ記憶に無いくらい、市内特別が大量に
有りまして、昼の担当のSak課長代理が
悲嘆にくれながら機械作業してました。
「銀座捨てて良いですよ・・・　　はぁ」
とのこと。

最強クラスの地獄にご案内。
何やっても全く終わりませんでした。
幾ら人数少ないからって、こりゃ無いでしょ
ってな具合で。
Igさん・・・悲嘆にくれつつも、若さでハッスルしてました。
このハッスルぶりも、なんかついて行きたくない、
虚しさがいや増す感じで。

1 7 この時点で諦め。TaさんがIgさんに提案。Igさん以外一階に専念。
(下り2未確認)→全部いきなり二階に上げた模様。私ら関与せず。
開束自体はわりかしすんなり。
てか、この時間帯に一階に居るのは私としては珍しい。

2パスは　一号機側で残り三つを受け持ち。
しかし、いつもと勝手が違い過ぎ。
厚ぼったいのが大量にあるので、満タンやらジャムやら
連発しまくりで　速度は二の次に。先頭出さないように
するのが精一杯。しかも四人のみ　なのが
Igさんの要請でTaさん二階に行ってしまい
三人でこの大量の2パスと格闘せざるを得ない破目に。

色々と例外だらけでヘロヘロに疲れて帰宅。
泥のように眠りました。


区役所が出した大量の
国保資格
介護保険資格
国保の方が多かったですけどね・・・
やや厚ぼったいってことも相俟って
機械はとっくに満タン状態。
Taさんの提案で　下り1後に2パス開始。
区分箱満タンの合図が煩いの何の。
「うるせーー」
「・・・・・」
「あ〜〜〜・・・」
Taさんにしては珍しく弱音吐いてました。
5時頃に2パスやってるのって、珍しくは有るんですが
疲れますわ。休憩時間のとり方もずらしつつ。

私・G・Ta・Ab
Abさんはいつも表情変わらずマイペース。
Mo有給　Ha勤務指定無しの日

Sak「Mo良い時に休んだな・・・　」

よく・・・素粒子が多すぎとかありますよね。
不可能が制御されず混ぜこぜになっているから
あそこまでデタラメになっとるんじゃい。
2006/06/13(火)05:00:57
レーザー核融合とかでも
かなりフカノウハ混じっていそう。
超伝導辺りにも。
ネタは幾らでもひねり出せそうですが・・・。




〒
こんな初見郵便物　要らん。ゴミ。ガラクタ。資源の無駄遣い。
・・・
納税通知書とか来やがる。
*51000以上の収入があるから
区民税＋都民税　年額?2800払えだとさ。
んで、今回四半期分は納付期限が6/30らしい。

またこんな厚ぼったい郵便物・・・

今週は・・・火曜一人居ない
木曜二人居ない
しかも火曜は狂人課長代理Aoの担当。
さんざんな一週間になりそう。


練馬新夜勤の月水金　一人募集
なかなか来ねーなぁ。
狂人Aoや月水土小姑Saの二人が居なくならない限り
不安定なままでしょうがね。

急に下世話ない話に。
こんな愚痴の類は　余りしないのですが・・・。





愚痴ついでに
腹もやや調子悪い。目も。
腹の奥に　微量の鉛でも仕込まれたような感覚。

広範囲を考えるのは良いけど
やや心身ともに　拡散して集中できない傾向にあるかも。
視界限定も　適宜必要ですわ・・・。
体に染み込まないうちに　次から次へと考え出して
次から次へと忘れていますわ、昨今の嫌傾向^^;;;

実践系で良く分からなくなった時は
とりあえず　視力から思い出そう。
そして、自己循環傀儡、指群釣り道具、次元井戸、
実指群擬神　などへと・・・。


理論系とはまた違う展開がありますが
まだ心身がうまく一致していない段階ですな・・・。
修行が足りん^^;;
悟り　無　無我　　の境地辺りのこと
すぐに思い出せるかな？
頭脳抵抗
経路
波形
情報

・・・まぁいいか。

脳波だけでしか　　外部との連絡方法がない人
こういう方は実際に居ます・・・。
事故などで　神経まで傷ついてしまったなど。
こういう状態になっても　不都合なく日常を
暮らせるようになるとか、こういう状態からでも
あっさり治せるようになるとか・・・

不可能側から　こんなこともしてみたいとね。
理論から実践への橋渡し材料　
このネタは　それなりに考えては居ます・・・・。

くりこみ理論と不可能公理
些か接点があります。

くりこみ理論は　「理論で出てきた無限大を　適当な実験値に置き換える」
不可能公理は　「無限大が理論に出てきたら　そいつは恐らく違っている」

つまりまぁ
繰り込み理論の手法の　単純一般化が
不可能公理と言えたりします。

ここから少し違うのは
繰り込み理論はそこから真実を求めるために発展しますが
不可能公理はその逆を行きそうだと言う事です。

真実を得る　≒　ほぼ等しいこと　勝利
とするならば
不可能を導く　≒　より良い負け
とでも言えたりしますかね。

真実を得るのは重要なことですが
そこから切り捨てられた　ガラクタやデタラメ観点から
不可能を導くのが　不可能公理流のやり方です。
不可能側の方が　遥かに裾野は広いです。
真実が　点や線とすれば
不可能は　それ以外全部
ですからね。
いや・・・　線や点も包含するかも。


円積問題の否定的な答えや
掛谷問題の底の無さ　とか
不可能側の発想の助けになりました・・・。
繰り込み理論も　一つしか知識は無かったですが
結構色々助けになりましたね。


http://ja.wikipedia.org/wiki/定規とコンパスによる作図

◆
円積問題
コンパスと定規だけで
円と等しい正方形を描けるかどうか
というもの。
正方形←→円　の等面積図形をコンパスと定規だけで描け
ってなもんです。
πが絡む二次方程式を解くのと等価になりますが
πが超越数ということが証明されて不可能と判明します。

いかなる代数方程式の解にもならない超越数・・・
こいつは無数に存在することは判明していますが
具体的に挙げるのは極めて困難とのこと。
そして　その数が超越数であるかの判定も
極めて困難とのこと。


不可能側から超越数を簡単に列挙できるかどうか
やってみたくはあったのですが
完全乱数(無理数と同等濃度)(不可能事象)と
恐らく同等濃度・・・
連続体仮説に引っかかりそうで
この辺片付けないとどうにもなりません。

無理数列挙は　ディリクレの式で何か出来そうな気が。
lim lim cos^2 2π nr! とかでしたか
あー　これは　無理数か有理数の判定か・・・。


無理数＜超越数＜完全乱数
直感的に、濃度はこんなもんだと思いますが・・・
無理数や超越数は　まだ情報圧縮が効きますが
完全乱数は無理ですからね・・・。

こいつらが同等濃度になる集合論は
いまいち勝手が良くありませんな・・・。
ここらも何とかしてみたいのですが・・・。



◆
掛谷問題の底の無さ
「１cmの線分を一回転させて出来る
面積の最小値を求める」
というのが掛谷問題。
なぜか答えは
「幾らでも小さいものが無数にある」
となってしまいます。

回転のさせ方が　軸を固定して回す
とかいうのじゃなくて、切り返しを繰り返し
僅かずつ角度を変えては行ったり来たりすると言う
変な往来のさせ方が答えになっています。
おかげで、幾らでも細い針状の
ウニみたいな図形が無数に続く・・・。
答えがあるのにしっかりとした解が求められない
という事態になってしまいます。


これ、答えを知った時には
かなり痛快でしたね。
何か、途中から異種的雰囲気が漂ってはいましたが・・・


掛谷問題　で検索すると
幾らでも出てきますわ。
ルベーグ測度0の図形の一つらしいですな。
ウニと言うより、細かい樹状かな・・・。

ルベーグ積分は　一冊本をそれなりに読み込んだつもり
ですが、使う機会も殆ど無いのでかなり忘却の彼方かな・・・^^;;



あぁ・・・
まぁ、数学から色々と発想も得られてはいますが
不可能自体をどう表現するか・・・
数学はどのくらい使えるか・・・
色々面白そうですが　一人で全部やるのはしんどいよ〜^^;


とりあえず、繰り込みの一般化らしいことも出来そうですが
既存のものかどうか・・・判別付きませんね。

知らないものは知らない、分からないことは分からない
で、もうちょっと楽しんでみようかと思います。

2006/06/08(木)08:46:54
朝っぱらから　眠〜い　だる〜い

なんか最近　やや涼しくて曇った日々。

色々秋田　　飽きた
エミュ系も飽きたまま
ネット麻雀も　正直飽きた・・・

過去の蓄積も　たまに思い出す程度　ほぼ日の目は見ず
殆どが電子の屑となるばかり・・・



さて・・・
基礎定義の強化法に繋がる
一種の判定方法を
昨日は帰り道の道すがら　見出したので。
もう一日経つのか・・・。
一日で表現できるようになるというのは
まぁ早いほうです。
中には　数年経っても　表現しようの無いものまであったりしますが。

◆
力と移動に関しては・・・

「Ｘから　何を制限したら　ＸがＸで無くなるか」

移動に関しては　不動点を無くすと　移動として意味を成さなくなります。
力に関しては　何かひとつ制限しても　特に意味を成さなくなる
というものでもありません。
何を制限すれば　力の意味が失効するか　よく分かりません。


距離は意味はもはや曖昧です。
つまり・・・
E=mc^2 kg m^2/s^2 エネルギー
F=ma^2 kg m^2/s^4　力
重さ　距離　時間
こいつらを基本単位として構成する
エネルギーと力も
意味が曖昧になってしまいます。

そして
エネルギー＝物質
E=mc^2
こいつも意味が曖昧になります。

同じように
時空＝物質
一般相対論の結論
こいつも意味が曖昧になります。


時空同値群が　何もかもぶち壊され状態になって
意味が曖昧になってしまいます。
うーん　当初はこんな予定とは違ったのですが
こうなってしまったからには仕方ないです。

相対論がぶち壊し状態になる一方で
量子論は　余り干渉できない模様。
初めっから曖昧さを許容しているので　それはそれで良いのかと。


もっと言ってしまえば
基礎科学はここまで精度をせいぜい上げてきたものの
根本的にはまだまだ
ということでしょうか。

不可能側から突っ込みいれたら
瓦解するようでは・・・^^;



距離の再定義
あー　これくらいやっとかんと
壊す一方で混迷の度合いを増すばかりですしね。
無限大の再定義みたいに上手くいくかどうか・・・

さて　どうしたものでしょうか・・・。

このマシン、内蔵HDDがやたら静かなので
もう少し使ってみたいですな。
ブラインドタッチは相変わらずミスりまくり。

あー、1.13がCF
1.14がVGNのようなので
ルーターにその設定を追加。
こうしないとまともに動きませんでした。


ドラクエ4
死神様は非常に面白かったです。
格闘場で勝った時の台詞も　独特で面白いです。
かライアンは　ひのきのぼうを　ニマシった
でしたかな。

しかし　ま。ぴ　については再現性が無く
結局はハングしてばかり。
やや飽きました・・・。


えーと
ワンセグ対応拡張機器って　何かあるのかな。
有っても　テレビ見ることも殆ど無いのですが・・・
1万円程度なら　投資には値しましょうが。

うーん　迷ったら
檜の棒をニマシってきたくなりました(謎

似ます　煮ます　煮ましる　・・・
さむからしめる　・・・





◆
北東構想→基礎科学
それよりも　もっと上位で単純なものが有りました。
あらゆる束縛から自由になりたい
模様です。

寿命　距離　時間　意識などなど・・・。
この体の維持が　面倒と感じるのも
一種の束縛です。
それに対応できるものは　
自然科学に生命科学　辺りでしょうか
というとこですね。



◆
悟りの境地
無の境地
無我の境地

似て非なる三つ
どれも自分うちでは区別ついているような気は
してますが、説明や伝達　再現はやや困難ですな。


「頭脳の抵抗」
こいつの加減具合で
こういった境地に行けるとは思います。
音楽を聴いていて　かなり抵抗が減る
ってのも有ります。

「波形を整える」
こいつはあんまり分かっていませんわ。
「情報を無くす」
無駄情報を一切無くして、・・・
こいつは「死後」と感覚がかなり似てきます。
「経路を辿る」
ある経路にのみ集中させ、他の事は気にならないようにする
というもの。夢中になるとか　忘我の境地とかは
この辺。

で、悟り・無・無我は
こいつらの適当な組み合わせか、あるいは
単体で絡んでくるものかと。

まぁ・・・
私自身の納得行くまで
新たに考えては叩き潰し・・・の
繰り返し。

より強度の有る　普遍性の伴ったものを
求め続けていますが

不可能公理

こいつを上回る強度の物は
今のところは　見出せていません。


こいつとて、
「不可能公理は偽である」
とか言われたら、どう抗弁しますかね・・・。

←→　まぁ　世の中には
「真であるとも偽であるとも言えない命題」ってもんも
有るようですし。
連続体仮説だったかな。



★何か一つだけ　制限を加えるとしたら→
☆不可能公理となってきます。

★ここから何を導きうるか→
☆とりあえず、非存在を否定はできそうです。
が、例によって、「存在」はまだ定義が不明瞭です。
もうちょっと強い　基礎定義が必要です。


私の基本的姿勢は
より強度の有る基礎定義を見出し
発展的解消を繰り返していく
というものです。

で、新たな真実を求める　　
と言うよりは、
基礎定義の強化で　要らないものを確りと
見極められるようになる・・・
と行きます。



◆
不可能公理→不可能事象

今のところの不可能事象は
「不動点」
「完全乱数」
「完全ゼロ」
「完全無限大」
まだ有ったかも知れませんが。
こいつらも　基礎定義を強化すれば
もっと集約発展が効くかもしれません。

→数学的には　普通に扱えますか。
どっちかと言うと　物理公理ですな、不可能公理。


＠人間の強さは　どこまで行けるか
☆特に制限はありません。
不可能に抵触しなければ、どこまでも。


＠悟りや超能力の再現性は
☆どっちも定義が不明瞭なので　何とも言えません。
ただ、通常の状態との比較は効きます。
しかし、それにしても　定義がまだまだ弱いので
幾ら言葉を揃えても　それを全く体験したことない人に
正確に伝達するのはまだ難しいかと。


私にとって基礎科学は
私を何度も悟りの境地へと誘ってくれますゆえに・・・
これを本命とする価値は大いにありますね・・・。



＠平行世界は有りうるか
☆無いとは言い切れませんので、有っても良いかと。
例によって　平行世界の定義はまだ曖昧なので、
何とも言えない　　というのが　もうちょっと精度の高い
答え方かもしれませんが。


＠何か一つのものから導くという考え方は
　そいつの起源に関しても答える必要に迫られないか
☆不可能公理は　そいつ自体は証明不可に
　なってくれていると思うので、とりあえず答える必要は無いかと。
　まぁこれとて　楽観的な希望に過ぎませんが・・・^^;


私はあんまり自信家では無いので
どうも慎重になりがち。


まぁ・・・とにかく
不可能事象の裾野を広げていくことですね。



＠距離移動
☆霧の中の基礎科学の主概念
霧に包まれた後に　どこかに移動しているのですが
その距離に際限が無いというもの。
あの世まで吹っ飛ばされているかもしれません。

一応　不可能に抵触しませんが
不可能に抵触します。　謎です。
際限が無い　と言うのは　完全無限大と解釈するかどうか
微妙な線上にあります。

距離　と　移動の定義が弱いために
こんな変な事になっている　というのが現状です。
確たる答えも　霧の中です・・・。

霧に包まれて　何時の間にか消えている・・・
発展的解消の　典型的な表現とも言えたりして
概念で遊んでいる段階では　非常に楽しいのですがw


んーまぁ
距離の定義の方が問題ありそうです。
移動に関しては、移動公理「不動点は不可能」が
かなり強力な再定義とは思っていますが。
距離移動そのものに関しては　真の可能性が
高いと見ています。


※距離移動そのものに関しては
リンクの冒険の　早解きムービー見て思いつきましたね。
左右同時押しだか　不可解な高速移動やワープの
塊のようなムービーで^^;;
ああ、こういうのも面白いなーと
私は大笑いしましたけどね。
http://tasvideos.org/movies.cgi?systemid=1
http://bisqwit.iki.fi/torrents/zelda2-tas-glitch-gigafrost.avi.torrent
NES Legend of Zelda 2 - The Adventure of Link, The (USA) in 06:17 by Emmitt R. Kraft (aka. Gigafrost).


＠ワープ
☆定義が不明瞭なので　何とも言えません。
が、量子論の世界では　普通に起こっている模様。
現実にどう使うかまで　まだ技術が追いついていないらしいですが。

光速度→馬鹿げた速度→アホらし速度→ワープ
スターウォーズのパロディの
スペースボールって映画に出ていたシーンです。
何気なく　暇な日曜の午後にたまたまテレビ見ていたら
こんなんやってましたしw
大笑いしましたよ〜
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=12182
笑いどころは人によって様々なようですね。
私は　とにかくあのワープシーンに笑いましたよ。




＠寿命不定化
☆まだ何とも言えません。
不可能とは言えないものの、はっきり可能とも
言い切れませんね。
生命の再定義が　何が何でも必要な分野です。
生命科学の粋を総結集しないと　まず答えは
出てこないかと。

寿命不定化→寿命の定義を必要でないものにする
というもの・・・。
発展的解消と　ほぼ同強度の考え方。

強さで言えば
古典化→不定化→発展的解消
→の方が強いかと。



AVIからMP3取り出して　速度を変えて聞くのが最近の趣味w

＠AVIから音声を取り出すのに　TMPGENC旧バージョンで
WAVを取り出し　そこからLAMEでMP3変換
☆あぁ、いくらか手間かかってますよね。
フリーソフトで　一発で行ける方法有りませんかね〜^^;;


＠速度を変更したMP3の記録方法
☆今のところ　直接は知りませんわ。
ステレオ出力→ライン入力　MP3プレーヤー
にて MP3プレーヤーにてMP3に変換蓄積してます。
速度を変えて聞くだけなら　幾らでも方法は知っていますが
速度を変えたMP3となると　なんでか方法を知らない私。
KBMEDIA 真空波動拳で速度変更は効くものの
速度を変更したままMP3保存となると　無理なんですよね。






あー
まぁ取りとめも無くなって来ましたね・・・。
距離移動で　束縛から逃れた楽園にでも行って
ずっとまったり基礎科学に興じていたいものですよ・・・

さて・・・

移動公理にて面白い発想を得ました。

結構悟りの境地に近づけました。

休憩がてらにコンビニに雑誌を読みに行きました。

悟りの境地に近かったものが、いつの間にか瓦解してしまいました・・・。


あのですね・・・
コンビニは・・・前々から常々思っていたのですが、
人間を高みから遠ざける効果有りませんかね・・・。


基礎科学四種
基礎公理四種
案外と、ゴロゴロ案だけは出てきます。

しかし、こうして文字に表現するのすら
結構難しかったりするんです。

科学
デタラメ　ガラクタ　霧の中　バグ技

不可能　境界　循環　移動
公理

互いにどう関連づくかはまだ分かりません。

それに、基本公理四種は　全部同値命題と見ています・・・。
デタラメ→不可能公理そのもの
ガラクタ→北東数(準不可能かも　普通の不可能かも知れず)
霧の中→距離移動・概念変換(何かと同値かもしれないものの、多分不可能と同値)
バグ技→例外(まだはっきりとは分からず)
基礎科学四種も　似たようにしてほぼ同値と見ていいかもしれませんな。


さて・・・
移動公理　　
「不動点は存在しない」
まぁ、これとて意味は　まだきっちり基礎付けしたわけでは有りません。
「不動点は不可能命題」
こうした方が強いかも。

しかし、点　という概念にしても、次元と結びついてきますし・・・
まだツッコミ所は有りそうです。

移動について考え出すと、こいつにしか辿り付き様が無い　私的には→
よって勝手に公理にしてみます。
アキレスの亀やら　極限やら持ち出して表現できるかもしれませんが
私的にはそういうのはまだ弱いと見ています。

もっとも、最新理論でこれと似たようなこと
言うてるかもしれませんけどね。
Ω数が　不可能命題の一種　のようにね・・・。


特に何も限定せず
不動点は不可能
なので、必ず万物は移動している中にあります。
そうすると、距離移動は、特に距離という単位に縛られる必要もありません。
よっと、任意の数値を勝手に当てて、距離移動に使えます。

こんなもんかなぁ。

うーん　もうちょい巧く表現できそうですが
今回はここまで。


つまりは、距離は好きなだけ移動できる　　その可能性を示した
ということで。

北東崎鳳凰 ｜MAIL ｜HomePage