湯たんぽ購入。ホーマックに売ってた。 古い形の銀色湯たんぽが欲しかったのだが、 内容量が3ℓと大容量なうえ、少々高い。 でかい方が暖かそうだが、いかんせん夏は邪魔であろう。 という事で、2ℓの湯たんぽを買う。 未来的なフォルムでたいへん可愛いらしい。 効果の程は…なかなか良い。 ストーブ焚かなくても暖かいや。先人の知恵、見事である。 ただ、湯たんぽに付き物の怪我、「低温火傷」が少し怖い。 普通の火傷より深い傷になるらしいのである。 怖いなあ、ビクビク。 少々おっかな吃驚ながらも、使いこなす湯たんぽ。 これで灯油消費も節約される事だろう。 今年は、春の到来が遅れるそうだ。 今後も湯たんぽの活躍が期待される。
なんだか、身体の調子が悪い。 大変動きにくい、というわけでは無いが、 何処と無く、動きに制限があるような…? まるで、身体にノイズが流れているようである。 なんだろうな…? ………あ、わかった。 左腕が筋肉痛なんだ。 利き腕と逆な為、意外と役に立っていなさそうな左腕だが、 その実、様々な作業において、充実したサポートを行っているのである。 しかし、表に立って利用されない為、故障にも気付きにくい。 でも、痛いものは痛い。 ので無意識のうちに左腕を庇うように作業していたのである。 身体の不調の原因は、これか。 庇っているのは無意識な為、本人は普段の様に動くが、 サポートがまっとうに働かない為、全ての作業がやりにくかったのだ。 なるほど。身体とは奇妙なバランスで成り立っているのだな。 また一つ、人体の不思議というものに驚かされた、極爆だ。
北海道は、未だに雪景色。 朝起きると、外は真っ白。うん、悪くない。 いつまでも、白いままでいて頂きたいものである。 雪が溶ければ、色々汚いし。 かといって、ずっと寒いのも暖房等の燃料費がなあ… 歳を重ねるごとに、世間のしくみが解ってくる。 冬も正直に楽しめなくなってくるのだ。 大人になるって、つまんない。
朝のニュースを、何とも無しに観ていた極爆。 気になるアイテムを発見。 「湯たんぽ」 漢字では「湯湯婆」と書くそうだ。可愛くないな。 電気毛布や暖房器具では、乾燥してしまう部屋。 しかし、湯たんぽではそのような事は起こらず。 なおかつ、かなり保温性が高いそうな。 最近灯油の減りが早い極爆の部屋。 それだけ頑張って暖めた割に、足は寒い。冷え性だろうか。 しかも、長期間使用の為、起床時に喉痛い。 うむ。湯たんぽ良いかも。 人を暖めるにはまず足元から。しかも就寝時も気持ち良さそうだ。 という事で湯たんぽを買いに行く事にする。 しかし、何処に売っているのかな? とりあえず、今日はホーマックに行ってみよう。うん。 良いから電気毛布買えよ、ってのは、無しで。 貧乏人には湯たんぽが充分なんすよ。 冬の寒さに、ちょっぴり卑屈な、極爆である。
最近、ちまちま更新している極爆。 自分でも驚きである。 時には携帯で、時にはパソコンで。 なんだか、月に何度も更新してあるのって、良いなあ。 大丈夫です。そろそろ元に戻りますから。 三日坊主、北海道ランク5位の極爆の宣言である。
本日。スキーに行って参る。ばんけい。 およそ5年はブランクがある極爆、不安である。 とりあえず。物置から取り出す。 地層と物置は似ている。古い物順に押し込まれるからだ。 5年もの歳月は、スキー板を奥へ奥へと送り込んでいた。 という訳で非常に困難ではあったが無事発見。 メンテナンスを開始。 これまた年代物のワックスとシーサーバ、コルクを発見。 出来るならば、板についたワックスを取りたいが、 そんな道具は無いし、あったとしても場所も無い。 という事で、シーサーバのみでお手入れ。 室内、スプレーの匂いで多少良い気分になりながら、ゴシゴシ。 放っておいた割に綺麗なエッジで多少手を切るが、気にしない。 次はワックス。 少々、空を飛びながらゴシゴシ。最後はコルクでこする。 大体、一時間ほどで終了。 効果の程は、山に行った時に解るであろう。さてさて。 では、行ってくる。
あちらもそちらも頑張っているのを観ると、 ああ、書かなきゃなという強迫観念に襲われる。 両隣が芝を刈れば、うちだけみっともなく見えるのだ。 ああ、御近所付き合いって、難しい。
時計が壊れた。 時は刻むが、彼の存在理由である目覚ましが鳴らない。 電池切れか?単一を購入し、帰宅。 単二と判明、吹雪の中、再度コンビニへ。 ……電池交換完了。されど動かず。 素人根性に着火。分解することを決意。ネジを回す。くるくる。 過去に同様のノリでプレステ2を破壊した事を思いだすも、黙殺。 忌まわしい記憶は隅へ。内部拝見。 奇跡的に故障箇所を発見。修復。 元気良く鳴り出すアラーム。うむ。完璧。 実は極爆凄いんじゃね?と自画自賛。 だが、この時計の後ろには、もはやメモリーカードすら読み込めなくなったプレステの骸が横たわっていることを、忘れてはならない。 今のところ一勝一敗。成功確率五割。 次の症例の成否によって、今後、極爆が「ゴッドハンド極爆」に成るかが決まる。 できれば簡単な患者が良いな。と、極爆は考えている。
節分が終了。一応、恵方巻は食べた…次の日に。 一日遅れの恵方巻、果たして福は来るのだろうか? ちなみに、方角はおまけで付いてきたコンパスにより完璧である。
今回の日記は携帯で書いているわけだが、 上記の内容を観て解るように、節分の次の日に書いた日記である。 何故更新されなかったか? 理由は簡単。クリアボタンの下に電源ボタンがあるからである。 極爆の携帯は、電源ボタンを押すと無慈悲にインターネット接続が切れる。書いていた日記もゴミ箱行きだ。 誤字を発見、消去の筈が、今までのデータごと全て吹き飛べば、流石にやる気も失せる。 携帯で更新するもんじゃねえな。 まあそれでも、その時の日記の内容も、気に入ったものでなし。神の配慮であろう。 どんな内容だったか? 「保母、保夫さんの為の祝日。“殴日”の設置案とその必要性について」という議題であった。 ま、内容は皆様の御想像にお任せ。である。
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