極爆の生活記録。
適当に更新しています。
適当にどうぞ。

2005年02月23日(水) 極爆左

湯たんぽ購入。ホーマックに売ってた。
古い形の銀色湯たんぽが欲しかったのだが、
内容量が3ℓと大容量なうえ、少々高い。
でかい方が暖かそうだが、いかんせん夏は邪魔であろう。
という事で、2ℓの湯たんぽを買う。
未来的なフォルムでたいへん可愛いらしい。
効果の程は…なかなか良い。
ストーブ焚かなくても暖かいや。先人の知恵、見事である。
ただ、湯たんぽに付き物の怪我、「低温火傷」が少し怖い。
普通の火傷より深い傷になるらしいのである。
怖いなあ、ビクビク。
少々おっかな吃驚ながらも、使いこなす湯たんぽ。
これで灯油消費も節約される事だろう。
今年は、春の到来が遅れるそうだ。
今後も湯たんぽの活躍が期待される。

なんだか、身体の調子が悪い。
大変動きにくい、というわけでは無いが、
何処と無く、動きに制限があるような…?
まるで、身体にノイズが流れているようである。
なんだろうな…?
………あ、わかった。
左腕が筋肉痛なんだ。
利き腕と逆な為、意外と役に立っていなさそうな左腕だが、
その実、様々な作業において、充実したサポートを行っているのである。
しかし、表に立って利用されない為、故障にも気付きにくい。
でも、痛いものは痛い。
ので無意識のうちに左腕を庇うように作業していたのである。
身体の不調の原因は、これか。
庇っているのは無意識な為、本人は普段の様に動くが、
サポートがまっとうに働かない為、全ての作業がやりにくかったのだ。
なるほど。身体とは奇妙なバランスで成り立っているのだな。
また一つ、人体の不思議というものに驚かされた、極爆だ。



2005年02月21日(月) 極爆温

北海道は、未だに雪景色。
朝起きると、外は真っ白。うん、悪くない。
いつまでも、白いままでいて頂きたいものである。
雪が溶ければ、色々汚いし。
かといって、ずっと寒いのも暖房等の燃料費がなあ…
歳を重ねるごとに、世間のしくみが解ってくる。
冬も正直に楽しめなくなってくるのだ。
大人になるって、つまんない。

朝のニュースを、何とも無しに観ていた極爆。
気になるアイテムを発見。
「湯たんぽ」
漢字では「湯湯婆」と書くそうだ。可愛くないな。
電気毛布や暖房器具では、乾燥してしまう部屋。
しかし、湯たんぽではそのような事は起こらず。
なおかつ、かなり保温性が高いそうな。
最近灯油の減りが早い極爆の部屋。
それだけ頑張って暖めた割に、足は寒い。冷え性だろうか。
しかも、長期間使用の為、起床時に喉痛い。
うむ。湯たんぽ良いかも。
人を暖めるにはまず足元から。しかも就寝時も気持ち良さそうだ。
という事で湯たんぽを買いに行く事にする。
しかし、何処に売っているのかな?
とりあえず、今日はホーマックに行ってみよう。うん。
良いから電気毛布買えよ、ってのは、無しで。
貧乏人には湯たんぽが充分なんすよ。
冬の寒さに、ちょっぴり卑屈な、極爆である。



2005年02月12日(土) 極爆滑

最近、ちまちま更新している極爆。
自分でも驚きである。
時には携帯で、時にはパソコンで。
なんだか、月に何度も更新してあるのって、良いなあ。
大丈夫です。そろそろ元に戻りますから。
三日坊主、北海道ランク5位の極爆の宣言である。

本日。スキーに行って参る。ばんけい。
およそ5年はブランクがある極爆、不安である。
とりあえず。物置から取り出す。
地層と物置は似ている。古い物順に押し込まれるからだ。
5年もの歳月は、スキー板を奥へ奥へと送り込んでいた。
という訳で非常に困難ではあったが無事発見。
メンテナンスを開始。
これまた年代物のワックスとシーサーバ、コルクを発見。
出来るならば、板についたワックスを取りたいが、
そんな道具は無いし、あったとしても場所も無い。
という事で、シーサーバのみでお手入れ。
室内、スプレーの匂いで多少良い気分になりながら、ゴシゴシ。
放っておいた割に綺麗なエッジで多少手を切るが、気にしない。
次はワックス。
少々、空を飛びながらゴシゴシ。最後はコルクでこする。
大体、一時間ほどで終了。
効果の程は、山に行った時に解るであろう。さてさて。
では、行ってくる。



2005年02月10日(木) 極爆時

あちらもそちらも頑張っているのを観ると、
ああ、書かなきゃなという強迫観念に襲われる。
両隣が芝を刈れば、うちだけみっともなく見えるのだ。
ああ、御近所付き合いって、難しい。

時計が壊れた。
時は刻むが、彼の存在理由である目覚ましが鳴らない。
電池切れか?単一を購入し、帰宅。
単二と判明、吹雪の中、再度コンビニへ。
……電池交換完了。されど動かず。
素人根性に着火。分解することを決意。ネジを回す。くるくる。
過去に同様のノリでプレステ2を破壊した事を思いだすも、黙殺。
忌まわしい記憶は隅へ。内部拝見。
奇跡的に故障箇所を発見。修復。
元気良く鳴り出すアラーム。うむ。完璧。
実は極爆凄いんじゃね?と自画自賛。
だが、この時計の後ろには、もはやメモリーカードすら読み込めなくなったプレステの骸が横たわっていることを、忘れてはならない。
今のところ一勝一敗。成功確率五割。
次の症例の成否によって、今後、極爆が「ゴッドハンド極爆」に成るかが決まる。
できれば簡単な患者が良いな。と、極爆は考えている。



2005年02月07日(月) 極爆豆

節分が終了。一応、恵方巻は食べた…次の日に。
一日遅れの恵方巻、果たして福は来るのだろうか?
ちなみに、方角はおまけで付いてきたコンパスにより完璧である。

今回の日記は携帯で書いているわけだが、
上記の内容を観て解るように、節分の次の日に書いた日記である。
何故更新されなかったか?
理由は簡単。クリアボタンの下に電源ボタンがあるからである。
極爆の携帯は、電源ボタンを押すと無慈悲にインターネット接続が切れる。書いていた日記もゴミ箱行きだ。
誤字を発見、消去の筈が、今までのデータごと全て吹き飛べば、流石にやる気も失せる。
携帯で更新するもんじゃねえな。
まあそれでも、その時の日記の内容も、気に入ったものでなし。神の配慮であろう。
どんな内容だったか?
「保母、保夫さんの為の祝日。“殴日”の設置案とその必要性について」という議題であった。
ま、内容は皆様の御想像にお任せ。である。


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