極爆の生活記録。
適当に更新しています。
適当にどうぞ。

2004年09月27日(月) 極爆長

今日も今日とてダラダラと。
しないですよー学校行くんですってば。
こうでも言っておかないと、
自分に負けてしまいそうな極爆である。

ちょっと、日記長くしてみる。
短い文章の中で、正確に、細かく、
いかに意思を伝えるかにこだわっていたのだが、
結構難しい。
それはそれで面白いのだが、
やはり、いっぱい書いてみたいのだ。
ただ、長くしようが、短くしようが、
読んでる方々から、何のレスポンスも無いのは寂。
「長いほうが良いよ」とか言って欲しいが、
それは我儘というものだ、自粛しなきゃね。
まあ、今後も独り寂しく書いていく事にする。
背中で語るのにも、中々味が出てきたようだ。
今日は、宣言のみにして、次の日記から長くする。
書く事無いくせに更新すると、こういう結果になる。



2004年09月24日(金) 極爆紙

学校も始まり、日常ではあるが忙しい。はずが…
休みボケ、というか、まあ、いつもボケているので…
単に学校が面倒臭いのであろう。
明日からはちゃんと行こう。雨が降らなかったら。

手紙は良い。
メールではない、郵便手紙だ。
同じ意味ではあるが、手紙の様な長文をメールで書いた場合、
親交の度合いによるが、多分ひかれるであろう。極爆ならビビる
レスポンスが遅いのも良い。文書の中身を噛み締めることが出来るからだ。
なおかつ手紙の内容如何によっては、レスポンスを許さない事も可である。
自分の意見を一方通行気味に、一気に吐き出す。理想の手口であろう。
愚痴をヒタスラに書きつらねたい人などのためにも、
やはり郵便というのは必要なんだなあ、と。
メールは便利だ、極爆も重宝している。
ただ、メールとは別に、意思を伝える手段の一つとして、
手紙にはまだ利用価値があるのかもしれない。
珍しく長くなった。まあ、こんな日があっても良かろうて。
特に述べたかった訳では無いが、なんとなく、
「あ、手紙っつー手段があるか…」と思いついただけである。



2004年09月06日(月) 極爆郷

夏休み。
と言うことで、久々の帰郷。
岩手からの更新である。
何年も来ていなかったせいか、凄いことに。
何故かコンビニが大量に進出していた。
便利ではあるが、やっぱり今いち気にくわん。

なんだかんだと気に食わないところはあるが、
それでもさすが郷、
360度山に囲まれているのは嬉しい。
空気が美味い。
虫と格闘しながら、感動に打ち震える極爆。
最近はバイトだなんだとさっぱり来れなかったので、
嬉しさも倍増しているのであろう。
今度はいつ来れるか解らないので、
満喫してこようと思う。


 <前の日記  INDEX  次の日記>


極爆