私日記
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2004年07月22日(木)

し あ わ せ に な る 


2004年07月11日(日) 03後半から04.06.14携帯

信用できない
何を考えているのかさっぱりわからない
好きだけど
でも安心できていない
今日も寿司屋の子から電話があった
なんなのかわからないけど
もうこんなユラユラした状態疲れた
いつもわかってくれてるふりばかり
いえば嫌われるかも
だまっていれば
胸が苦しい
どうしたらいちばん
いいの
わからない
不安
Bの
いい加減さと
適当がかっこいいと
思っているところ
が嫌
どうしよう

ダメかも

またこのまま
なあなあになって
流されてしまうのかな
いいのかな



それからまたひと夏
すぎて。
少年のようなココロを持った人

少年のまま大人になっちゃった人
とわ違う

思い知ってほしい

わかってほしい

どうしてわたしのきもちを
わかってくれないの

もういやだ
つかれた
死にたい

しにたい
どうなるの
このまま
いったい
どうなってしまうの

たすけて
だれか
watashiを
救って
もっていって
だれか

だれか

だれか

だれか

たすけて

だれか

たすけて

だれか

だれか

だれか

だれか


29になった
そしてあと一年ていう時限爆弾のスイッチがはいったような気がしてる
なんのためにいきていくのだろう
あと何年いきるのかな
こども
そだてたい
興味本意だけなのかな
きょう
おなかがずっとはっているので
たばこもまずかったので検査薬をかった
サラっとなんもないように
かった
こんなおもいだって
Bはしらない

040128
今日も深夜帰宅の足音がうるさい
迷惑だからやめてほしい
そういえば
その答えは
目に見えている
しかし
久しぶりに言った
同じでした。
布団の上での煙草をやめてもらうよう
お願いする
同じ答えでした
涙があふれます
このひとの
こんなところが
嫌です。
親の育て方が絶対これは悪いと思います。
一生このままなのかな
watashiが泣いてもマンガをよんでいます
たぶんよみおわったらwatashiをだきよせてねるはず

040429
もう
しんでしまいたい

040614
くりかえし
毎日泣いて
また土曜日がくる




2004年07月10日(土) 黒中華

黒い中華やさん。
Bもいないので入ってみいようかな。と
のれんをくぐるとガランとした店内だが
店のテーブルの上で幅1メートル、長さ2メートルくらいありそうな
麺の生地をたたんでいる初老の男性ふたり。
時間は5時半、まだ開店前だったかも、と思い、
いいですか?ときいてみる。
長とおもわれる白髪の細身のおじいちゃんが
「いいよ」というようにうなずく。
右端のテーブルにつくと
メニューはA4くらいのノートのきれはしのような
紙切れがぺら〜と画鋲ひとつではってある。
よくみるとラーメンの筆頭は(トンコツ)600円となっている。
じゃあ、トンコツかなあ。。
でも手前のおすすめスペシャルのところには
手打ち麺1200円とある。
これの違いをおじいさんにきくも
「はじめての人は食べるまでもねえよ」
という。とにかく基本は普通のラーメンらしい。
ビールを少しのみたいと思うんだけど
生一杯、瓶一本は多い。
メニューをあらためてみると
三杯ビール300円とある。
お手頃だし、多分コップ三杯分のビールだろう。
それと、、餃子を注文したのかな。
半チャーハンとかも食べたかった、けど多いし、、
と悩んでいると
「うちはチャーハンものすごく、お勧め。でもすごい高いから
またにしな。」
とまたおじいちゃん。
値段を見ると確かに普通のチャーハンより高い。
1200円くらいだったかな。半チャーハンが600円くらい。
高いけどすご〜く美味しそう。
今度はBと来た時に食べようと思うよ。

でもそのときBは仕事だったんだけど
ゲストに『鳥』とかいてあってうちらのツーカーの仲の間では
鳥といえばKOKUBUNくんってことになっているのに
Bはなんか勘違いしちゃったらしくて
鳥山AKIRAがくるとおもってたらしくて
彼ならぞんざいに扱っちゃってもいいか、 なんて思ったみたいで
どうやら取引先を怒らせたらしい。
「いや〜はじまったと思ったらゲストにきたのが
KOKUBUNNくんでさ〜〜!びっくりしたよ〜〜」
なんていうので
「え、私は最初からそうおもってたよ。」
と言った。


2004年07月01日(木) 忘れてた

あげるのを忘れてた。
そそぐことも大事だった。


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