4/1のアレですが「だまされたんじゃンナロー」という方若干名よりメッセージを頂きワタクシ大変ご満悦です(非道い)。取りあえずオンリーが開催されればダケタケダ(回文)さまのとこからはやて本が出るだろうことが判明しました。ダケさまの桃犬本をゲットする為にも是非ともオンリーを開催してくれい、という気持ちです。余談ですが、自分でアレを作っていて一番気になったのは30,000spの中で一体何サークルがサークルカットに紅愛を描いてくれるだろうか、という事でした。全くもっていらぬ妄想でした。
準サン(おお振り) 久々にはやてじゃない絵。阿部っぽいのは気にしない。六巻読みました。以下白文字。一コマ一コマ緊張したのは、やっぱスクイズの場面。西浦のスクイズと、桐青のスクイズ二つどれも名場面ですね。桐青の最初のスクイズの三橋の「はい!」とか手に汗握りましたよもう。あと個人的に面白かった箇所は桐青ベンチの「ニッ」「ニッ」とか、三橋のキョドキョドソワソワに惑わされる和サンとか、桐青の犠牲フライの時の泉くんのおしりとか。六巻でひとつ分からなかった、というか気になった箇所が、慎吾さんの内野安打を巣山くんが捕ったとこ。あの場面の「やりやすい……?」っていう台詞、アレは単純にサードランナーの瞑想のおかげで、っていうだけでいいんですかね。他にもサードランナーの場面ありますけど、ここだけ傍点つけてあるのでちょっと気になってます。野球はアメフトほど細かく見ないので、詳しい人はピンとくる場面だったのかな、と思ったり。しかし桐青戦まだまだ先は長そうですよね。続きも気になるのですが、もう一つ、某大好きサークルさまから「アフタ06/3月号」がコミックスに収録されるまで読んじゃ駄目、と封をされて渡された桐青本(リオ準)があって、とにかく早いところ七巻と八巻が出ちゃえば良いのに気分なのです。心待ちコミックスの多い事よ。
別話。こないだS藤さんに聞いた話なんですけども「デザインナイフは飛行機で押収されない」そうです。>地方民向け情報。刃付いてても、金属でも大丈夫だそうです。人の首切れるっていう点では十分殺傷力あるでしょうにね。毎度コミケ参加の時にカッター持って行けないのには困ってたんですが、これで解決、すると良いな。
また別話。そろそろドラフト情報がアレコレ。今年は不本意ながら指名順位が高く、欲しいところ取れば良いってことで、モックではLBのA.J. ホークが大方の予想だそう。同地区にはアーラッカーっていう素晴らしいLBがおりますからね、あれほどの選手だと期待しちゃうといかんでしょうけれど、バーネットと合わせてD#の強力ユニットになってくれるんかな、楽しみ。4月29日が待ち遠しいです。そいえばこないだBSで「エニイ・ギブン・サンデー」見たんですけど、自分的に一番盛り上がったのはゲーム終盤LBシャークが倒れたとこでしたもんね。映画だって分かってるのに、ものすごいぞっとした。実際試合で良く見るシーンだから、も、祈るような気持ちでっていうか、いやアレは心臓に悪かったッス。
FF12コツコツやってます。以下途中所感。マイナス系です。このゲーム大絶賛な人が読んで不愉快になっても責任持ちません。一体いつ面白くなるんだろ、このゲーム…と思いながら40時間。次にやることが分かってるのでこなす、とそんな感じです。驚きや集中やドキドキワクワクとは無縁。私が期待した松野ゲーぽいところはネーミングと物語が政治で動く群像劇ってとこくらい。結局FFの枠を出無かったんだなぁ…と思いながら40時間。電動パチンコのごとく味気ない戦闘の繰り返し。かぎりなくオート、放ったらかしにしたままダメージ数を見てるだけ。PSO並に射程とタイミング測って戦えれば面白いのに、見た目が3Dなだけで結局コマンド選択式。最近ACやSLGを好んでプレイしてたから、RPGのこの緊張感のないズルズルな戦闘がたまらなくつまらない。大体このゲームターゲット年齢が全く分からんッス。正直小学校低学年の子供が理解出来るとは思えない政治駆け引きが(今んとこ)物語の中心(しかも面白くない)。といって、中学生以上はバカバカしくて付き合っていられないようなレベルの低い謎かけとパズル、つじつまの合わない映像。全年齢の分「汚れ」の演出は排除されてて、人死んでも血出ないしね、ツルツルビジュアルと相まって嘘くさいったらありゃしない。こうなると8歳以上から12歳以上に制限を上げてまであの演出を通した「ワンダと巨像」はえらかったと思うもの。だったら人物が魅力的かというと、キャラクターは王女や将軍という物語内の「役付け」の域を出ない程度の個性で割とスタンダード。逆に主人公はすんごい浮いてる、空気読まない奴って設定なんだろうけど、ほんと不愉快、感情移入出来ない、声演技下手すぎ、走り方がチャラくて不快。今1/3〜半分位?なのかな、このまま行くんだったらストーリー見て「ああそういう話でしたか」で終わりそうな気がする。オウガとかベイグラみたいな、頭と手使ってプレイしてるっていう実感、ゲームそのものの面白さを得たいんですよ、私は。戦闘付きムービーと揶揄されたFFを、松野さんが刷新してくれると思ってた。のにな。まぁアレです、私もク○ゲーはいっぱいプレイしてますけど、そういうク○さ加減ではないッス、形として良くできてるんじゃないですかね。個人的に面白くないだけ。取りあえずこの後が驚きの展開で段々のめり込めるようになって、値段分は遊べるいいなってことで。西UKO **:**
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