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■ 恋愛適齢期
見てきました、恋愛適齢期。
ジャックニコルソン…いらない（酷）
ダイアンキートンは綺麗でした。
綺麗っていうか、かわいい？
つーかなによりもなによりも！
キアヌリーブス！！！
なんだあのかっこよさ！
あの甘えビーム！
鹿度！！
もううっかり妊娠しそうでしたって本当。（真面目に）
鹿度が高いっ高っチョモランマ！
あのまなざしはヤバイ！
本気でヤバイ！
X線よりも遥かな透明度で射抜かれました！
（もうそろそろ何言ってるか自分でもわからなくなって参りました）
マトリックスとか目じゃないです。
オールバックとサングラスなんて！
も っ た い な い ！！
前髪下ろして、しかもお医者！！！
あの手術着！（ドクター系弱い人）
あの聴診器！
ぎゃぁっっ（吐血）
ペ・ヨンジョンとはまた違った鹿度ですっ（え）
ぺ・ヨンジョンはもう私の中のもろ鹿リアルバージョンなのですが
キアヌリーブスは心の鹿度が高いんです！（は）
まじで上映中あの笑顔に失神したらどうしようかと思った…
あれでインテリ眼鏡とかかけた瞬間担架呼ばなくちゃですよ！
あの
「キスして」
…とか！！
とかとかとか！！！！！
もう勝手に私の腐れた脳内ではセブとジェーの睦言に変換されてました
やばいです。上映中動悸が…（くっ）
っていうか予告のわりにキアヌの出番が少なくてしかもちょっと
邪険なあつかいだったのは…私のきのせいですか？（ぼそり）
最後ジャックニコルソン橋から落ちればいいのになんて思ってたのは
私だけですか…？（酷）
映画自体はなんかちょっとテンポ悪くてあんまりでしたが
キアヌがかっこよかったのでいいです。
以上☆（おい）
2004年03月30日(火)
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