l BACK l INDEX l NEXT l

谷口 令のハッピーダイアリー  
簡単なこと 2001年11月30日(金)

簡単なこと


続けて、こんなメール2通を受け取りました。

「予約を取ってきちゃいました!!
 明日から3泊5日で、ハワイに行って来ます♪
 バッチリ、いい気を吸収して来ますね☆

 昨日、先生に会って良かったです。
 あぶなく天道を逃すところ?でした!

 私、先生の『行っちゃえ行っちゃえ』
 みたいなとこ、大好きです!
 なんでも簡単なことに思えてくる☆」


「ここ3日ぐらいで、
 本格的にハワイ行きに動きだして、
 昨日、飛行機のチケットを取り、
 本日、めでたく、資金のめどもたち。。。

(先方からわざわざお金を貸してくれるために、
 突然連絡をくれたような知人)

(初めての一人旅でも 
 ハワイなら大丈夫そうなので、
 やっぱりツアーでなくて、
 飛行機とホテルを別にとることにしました)

 ハワイ行きは、ちょっと動き出すと、
 すごい勢いで、自然といろんなところから、
 サポートがくる感じで、
 こりゃー、すごいことになりそうです。
 とにかく、行けってことみたいです。

 流れに乗るって、このことなのですね・・・」


今までとても大変なことだと思って
できなかったこと。。
やってみると簡単でしょ!
谷口 令のハッピーダイアリー  
祐気取りの効果 2001年11月29日(木)

御香水


今月は、三碧木星の私にとって
西に四緑があって大吉方。

紅葉を見がてら、
おいしいお水をいただきに
京都に行ってきました。

東福寺で、燃えるような紅葉を
見ることができて、本当に幸せ!!
そして、伏見で御香水をいただきました。

三笠温泉に泊まり、
疲れた体に元気のもとが
染み込んできました。。。

東京に戻った私に、
飛び込んできたのは
出版社からの原稿依頼が2件。

そう、西の四緑は「マスコミ」という象意。
京都に行って、波長がつながったのでしょう。

京都の紅葉
谷口 令のハッピーダイアリー  
最高の日 2001年11月27日(火)

最高の日


この日いらしたTさん。。
一白水星、48歳。
はじめてお会いしたのが、今年の7月でした。

このときは、ご主人が病気で亡くなったばかり。
バレーの先生の仕事は、
続けていくことができるのかしら。。。
先が見えません。

『9月に期待して!』と私。

そう、Tさんにとって
9月はいろいろなことが動くときなのです。

そして、とても綺麗になられたTさん。
もしかして。。

『びっくりしました。
 9月に、主人の親友だった人と
 通じ合うようになって
 今では私の心の支えに。。。
 
 そして、同じ月にバレーのスタジオも見つかって
 今、そこで教えているんです。
 こんなに幸せでいいのかしら』

そんなお話を聞ける日が
わたしの最高の日!
谷口 令のハッピーダイアリー  
ウェスティンホテル 2001年11月26日(月)

ウェスティンホテル


この連休は、祐気取りをかねて
京都、淡路島で仕事です。

淡路島での仕事が長引いて、
どこかにホテルを取らなければなりません。

そういえば、淡路島にウェスティンホテルが
最近できたというお話。。

そうだ! そこに泊まりましょう。
心の中はもう、ホテルのバスタブに浸って
くつろいでいる私。。。

ホテルに電話をすると、
「この連休は何ヶ月も前から
 予約の方で全室満員でございます」
という返事。

こう言われても、私は自分を信じている。。。
だから、絶対に大丈夫!

「キャンセル待ちに入れておいて下さいね」と私。

「こちらのホテルでは、そのようなことは前例がありませんし、
 本日は満員で無理でございます」とホテルの女性。

「必ずキャンセルが出そうな気がするの。
 前例がなくても、キャンセル待ちに入れてください」と私。

無理です、と言う女性からマネージャーに代わってもらい、
初めてのケースというキャンセル待ちに。

5時に電話をいれました。
「キャンセルはありません」

6時にも電話。
「残念ですが、キャンセルは出ません」

よーし、こうなったらどうせ泊まるのだから
ウェスティンホテルまで行って
お茶でも飲んで待ちましょう。。。

ホテルに着いたのが7時。
今度はフロントに直接、
「キャンセル待ちを入れていただいている谷口ですが。。」

マネージャーが出てきました。
「谷口様ですか。たった今、
 1室キャンセルの連絡がありまして。。。」
谷口 令のハッピーダイアリー  
信じられない話 2 2001年11月24日(土)

信じられない話 2


今回ハワイへ行ったのは、こんなきっかけでした。

私のホームページのハッピーダイアリー
「マウイ」編「オアフ」編を読んでくださった、
あるアーティストのマネージャーから
お電話をいただいたのです。。。

『ハワイにスタジオを作るのですが、
 気の宿っている活気あふれる建物を探したいので
 一緒に手伝ってください』
というのです。

そして、絶対にチケットが手に入らないという
そのアーティストのコンサートに、
連れて行ってくださいました。

信じられない話はここからです。

このことを、私がいつもご相談にのっている
ガラスギャラリーの女性経営者にお話ししたのです。

『へー、そんな素敵なことも
 あるものなのね!』

彼女は信じられない…という様子。

その次の日、
彼女から興奮して電話がかかってきました。

『大変!! エルトン・ジョンって知ってる?
 今、日本に来ているそうで
 マネージャーから電話があったの。

 うちのギャラリーのホームぺージをみて
 ガラスのものが欲しから
 ホテルに持ってきて欲しいって。。。
 その前に、今日のコンサートに来てくださいって。。

 昨日聞いた谷口さんの話と同じ事が、起こっちゃった!』

彼女は、ほとんど入手不可能という
エルトン・ジョンのコンサートに招待され、
ガラスを買っていただき、握手してきたというのです。

信じられます?
谷口 令のハッピーダイアリー  
信じられない話 2001年11月22日(木)

信じられない話


トラブルのお話を書いていて、
同じような素敵なことを思い出しました。

ご相談にこられたYさんのお話。
今30歳半ばのYさんが、
中学3年生だった時の日曜日、
床屋さんでの事。

たくさんの人が並んでいたそうです。
やっとYさんの番という時、
「どうしても急ぐから。。
 何とかしてほしい」
というおじさんが飛び込んできたそうです

Yさんは、どうせ急ぐこともないので
「僕は列の後ろにまた並びますから、
 僕の番をどうぞ」
と譲リました。。

そのおじさんは感謝して、Yさんの制服を見て
『君は○○中学だね。どうもありがとう』

さて、受験の季節。
Yさんはある高校を受験。

これまた面接の時です。
その高校の校長先生の顔、
どこかで会ったような。。

校長先生はこう言ったそうです。

『君は、床屋で順番を譲ってくれた中学生だね。
 あの時、こういう中学生がいたのかと感心して、
 こんな生徒がうちの高校にいてくれたらと思ったよ。
 こちらからお願いしたい。
 うちの高校にぜひとも来てくれないだろうか。。。』
谷口 令のハッピーダイアリー  
ハワイにて:トラブル 2 2001年11月20日(火)

トラブル2


ハワイでお知り合いになった
JALの社員のSさんに聞いたお話です。

「どうしてこの会社を選んだの?」
と私が聞くと

「実はものすごいきっかけがあったんです」
というSさんは、30歳。
浅黒いお顔にまっ白い歯。

彼が大学2年生の夏休み、
ヨーロッパ旅行に行った時のこと。
パリで航空券とパスポートを落として、
もう大変なトラブル。

どうしようもなくて
JALのパリ支店へ駆け込んだのです。
そのときの支店長のOさんが
本当に親身になって、助けてくれたそうです。
ご自宅にまで招いてくださって
お食事をご馳走してくれたり。。。

次の年、Oさんは日本に帰られました。

就職を決める時、SさんはJALを希望。
あの困った時、助けてくれた
Oさんにあこがれて。

書類選考と面接。
緊張して面接官の顔を見た時、
ハッと、息を呑んだそうです。

その中に、パリで助けてくれた
Oさんの顔を見つけたから。。。

何という偶然!
もちろん合格。
「あのトラブルがなかったら
 今の私はここにいませんよ!」
谷口 令のハッピーダイアリー  
ハワイにて:トラブル 2001年11月18日(日)

ハワイにて:トラブル


ハワイで家を探しているうちに
また色々な方と知り合っていきます。

不動産管理会社のAさんの面白いお話。。。

ある人が、何も知らずにハワイにやってきて
お土産を買うように家を買いました。

その人は、自分のお客さんから
「これで、ハワイに家でも買いなさい」
と5000万円もらったというのです。
バブルのころの日本でのこと。
これだけでもビックリ。

ところが、いろいろなトラブルが発生。
何もわからないハワイで、その人は
知り合いからAさんを紹介してもらうことに。。。

Aさんは、その人に初めて会うまで
どんなおじさんが出てくるかと思っていたそうです。

ところが、まだ20代のかわいい女の子で
もうビッツクリ。。。

その後、女の子はもらったはずの5000万円を返せと
またまた、ひどいトラブル。

Aさんは、命がけで彼女を守って
トラブルは解決。

その女の子は、もらったものを返して
ゼロになってしまったけれど。。。
もっと素晴らしいものを手に入れたのです。
そう、人生のパートナー!

素敵なことが起こるために
トラブルがあるみたい。。。
谷口 令のハッピーダイアリー  
ハワイにて:おばあちゃん 2001年11月17日(土)

おばあちゃん


今日は友人に頼まれて
ハワイで家探しです。

私が今年の7月にきたときに、
素晴らしい家を見つけてくれた
ポーレットにお願いしました。

人の縁とは不思議なものです。
家を探しながら、車の中で彼女は言います。

「あのときに知り合ったことには
 意味があるのよ!」
 
これって、私が大好きな言葉。。。

「97歳で亡くなったおばあちゃんが
 いつも言っていたことなんだけれど」
とポーレット。

「バス停で待っていて
 もし、バスが満員だったら次を待てばいいのよ。
 次を期待すれば、必ずすいているバスがくるものよ。
 だから、人生はあせらなくてもだいじょうぶ!」

そのおばあちゃんは、97歳のとき
75歳のボーイフレンドがいて、
希望通りに、眠るように亡くなったそうです。
だからポーレットは、おばあちゃんみたいな生き方が
素敵だと言います。

どこで何をしていても、
同じ考えを持つ人に出会うものです。。。
谷口 令のハッピーダイアリー  
幸運のひけつ 2001年11月16日(金)

幸運のひけつ


幸運は、空から降ってくるのでも
地面からわいてくるのでもありません。

いつも人を大切にしていたり、
みんなに自分の夢を語り続けていると
ある日、素晴らしい人との出会いが
夢のようなチャンスを運んでくるのです。

特に、吉方に行った後や、
祐気取りの後に出会った方とは
積極的にお話をしてみてください。

ふと、心に思い浮かんだ人がありましたら
とにかくお会いすること。

そこには思ってもいなかった幸運が
待っているものなのです。

幸運の女神には、後ろ髪がありません。
飛び込んできた幸運を
正面からしっかりとつかむことです。

もし失敗したら。。。
と考える必要はありません。

だって、その失敗が次の幸運の呼び水になるのですから!
谷口 令のハッピーダイアリー  
祐気取り 2001年11月15日(木)

祐気取り


時々、自分の体の中が
空っぽになったように感じることがあります。

そういう時は、プラスのエネルギーを
補充しましょう。

気学ですすめる『祐気取り』とは
その時の自分自身に
足りないエネルギー、
必要なエネルギーを
もらいに行くのです。

それも温泉が一番。
そして、その土地でわいている水を飲んで
持ち帰ってからさらに9日間、飲み続けます。
9日間続けることによって、
一白から九紫までの
必要な素が入ってきます。

そうしているうちに、
人それぞれが持っている波動がととのってきて、
同じ波動を持った人たちと
引き合い、出会うのです。

なんとも理にかなっていて、納得!

新しい年の暦を開きながら、
ワクワクして
祐気取りの計画を立てています。

どんな素晴らしい
出会いがあるのかしら!
谷口 令のハッピーダイアリー  
私の仕事 2 2001年11月14日(水)

私の仕事 2


「気学」ってなんですか?
よく聞かれます。

今は「九星気学」とか「風水気学」とか
いろいろな呼ばれ方がありますが
同じものなのです。

東洋占星術の一種ですが
いわゆる「占い」とはちがって、
『あなたの先天性は決まっているけれど
 運命は自分自身で切り開いていくもの!』
という考え方です。

つまり、自分の先天性(自分自身)を知って、
プラスのエネルギーを取り入れながら、
積極的に幸せになる!
ということなのです。

気学を学ぶ前の私は、
劣等感のカタマリでした。

『何で私はいつもこうなのかしら。。。』
 
小さい頃から欠点だと悩んでいたもろもろのことが
実は長所だと気づいたとき、
目からうろこ。。。

この仕事こそ、私の天職だと、
気学を通してわかったのです!
谷口 令のハッピーダイアリー  
私の仕事 2001年11月13日(火)

私の仕事


「何をやってもうまくいかないのは
 生まれつきの運が悪いから。。。
 生まれてくるべきではなかった」

私のところに相談にいらしたFさんは、
前にみてもらった占星術の先生に、こう言われたそうです。

とんでもない!
なんてことを言うのでしょう。

うまくいかないのは、
人生の糸がからまっているだけのこと。。。

そう、私の仕事は
そのからまっている糸の
ほどきかたをアドバイスすることだと思うのです 。

いろいろなことで、あせればあせるほど
からんでくる人生の糸。。。

時々、そのぐるぐるまきの中で
動きが取れなくなってしまいます。

気学を学んでわかったことは、
人には必ず時期があるということ。
そして、すべてのものに、
相性というものがあるということ。。

自然の流れの中で、四季の移り変わりがあるように、
私たちの運だって同じこと。

それさえわかれば、
運を呼び寄せることができるのです。
谷口 令のハッピーダイアリー  
共時性 2001年11月12日(月)

共時性


日々の生活の中で、いろいろなことが起きます。
イミのある偶然の一致。
これが頻繁に起きると、もう嬉しくなります。

自分にも起きるし、私の知らないところで
私が登場することがあるのです

最近の面白い共時性は
仲良しのライターの宮西さんが、
初めて会うHさんにインタビューした時。

足立幸子さんの『あるがままに生きる』
という本の話題になったそうです。

私は年末に30〜50冊の本を
ぴったり!と思う方に毎年送っているのです。

偶然にも、Hさんは私の知り合いで、
この本は、何年か前に二人にプレゼントした本でした。

宮西さんは、本の事を話していると
フッと私の顔が浮かんだそうです。
その顔を心に引っ掛けながら話を続けていると
Hさんも何かを考えているよう。

2人同時に
「その本をくれた人って、谷口さん!」
谷口 令のハッピーダイアリー  
夢の叶い方 2001年11月11日(日)

夢の叶い方


「どうして谷口さんの周りでだけ、
 こんなにわくわくすることが起こるの?」
それはね、ただひとつ。

人の素晴らしい話を聞いたときに、
『なぜ、あなただけにいいことが起きるの?
 私はどうせ、無理。。』
と思うのではなく、

『いま、こんなに素敵な話を聞いたということは
 自分にも起きる可能性がある!』
と思うこと。

そう、ちょうど1年前、
大阪の少英さんが、夏休みにお子さんのミンガちゃんを、
ハワイのイルカのセラピーに参加させた時の様子を、
1日かけて話してくれました。

ホテルではなく、庭が広い、海辺の家を借りて、
とても気持ちが良かったこと。

そこで知り合った、精神的に深い、素晴らしい人々。。。

少英さんのハワイの話を聞いてから、別れた後も
まるで一緒に参加していたような感覚。

 海辺の家が1日2500ドル。。。高くて無理
 いろいろな人と知り合っても。。。英語をしゃべれないから無理
 車の運転。。。無理
 長期の休暇。。。そんなに仕事を休めないから無理

普通は、こういうことを頭の中で考えているうちに
『どうせ私は。。。』になってしまうのです。

無理なことは、クリアする方法を考えればよいのです。
そう、みんなできる人と一緒に行けばOK!

そして、今年のスバルの夏休み、
ハワイでイルカと泳いでいたら、
奇跡のような素晴らしいことが私にも起こったのです!
谷口 令のハッピーダイアリー  
セドナ 2001年11月09日(金)

セドナ


私が3日前に偶然見つけて読んでいるのは
「アメリカインディアンの生き方」です。

『自然の中すべてに命が宿っている』
と考える文化が、私たち日本人と似ています。

本を見つけた日、アメリカのセドナという場所に
しばらく行っていたNさんがいらっしゃいました。

いろいろなことをやってみたけれど、
人を癒す、マッサージを
仕事とすることに決めたというのです。

セドナは、日本の日光と同じように
エネルギーの強いところとして有名です。

「セドナに行ったことによって、
 自分の人生の生き方のようなものが
 わかったみたいです」とNさん。

セドナで採れた石をブレスレットにして
身に付けると、力が湧いてくるんですって!

セドナか。。。
いつか私も行かなくちゃ。
そして、そのブレスレットを探してこようっと!

そんなことを考えながら、その日の夜は、
ハワイのハレクラニでお会いしたHさんが
帰国されて、お食事の約束。。。

「やあ、谷口さん。しばらくぶり!」

真っ黒に日焼けしたHさんの左腕に
石がたくさん連なったブレスレットが・・・。

「これって、何ですか?」私が聞きました。

「このブレスレットのこと?
 じつはね、会社がアメリカのセドナの近くあってね、
 インディアンに作ってもらったものなんだよ。
 もし、欲しかったら、作ってもらってプレゼントするよ!」
谷口 令のハッピーダイアリー  
夜明け前 2001年11月07日(水)

夜明け前


私が畑正憲さんのレストラン
「気まぐれキッチン ムツゴロウ」
のマネージャーだったときに、
畑さんご自身から聞いたお話です。

畑さんがまだ若かった時、仕事をクビになり、
役所に失業保険の手続きに行きました。

その当時はひどい失業率で、手続きには長蛇の列。。。
暑い中を何時間もかけて並び、
やっと自分の番がやってきました。

ホッとして書類を出すと、
書きもれがあるといって、けんもほろろ。
あげくの果てに、もう一度、
その長い列の最後に並べというのです。

それでなくても仕事を失って、
これからの人生に絶望と不安がいっぱいなのに。

「ふざけるな!」
畑さんは大切な書類を破り、粉々にして、
担当者の顔に投げつけて、役所を出てきたそうです。

どこをどう、歩いたかは覚えていません。
気がつくと上野公園のベンチに、うなだれて座っていました。

そういえば、家には身重の奥様が、
畑さんの帰りを待っているはず。
来月、はじめての子供も誕生するというのに。
これからどうしたらいいのだろうか。。。

その時、人ごみから「畑さん!」と呼ぶ声が。。。
その人は、かつて一緒に仕事をしたことがあるBさんでした。

「ここ2、3日ずーっと畑さんを探していたんですよ。
 こんなところでお会いできて、ホントに良かった。
 じつは、新しい試みで畑さんの経験とキャリアを生かして、
 新番組を作ることが決まりまして。。。」

畑さんは、その時はじめて男泣きしたそうです。
谷口 令のハッピーダイアリー  
ヒント 2001年11月05日(月)

ヒント


風邪気味で、ベッドの中で
久しぶりにテレビのスイッチを入れました。

対談のようです。
精悍な顔の男性の話。
聞いていると、彼は、若くしてパリコレで作品を発表し、
成功している新進気鋭のデザイナーでした。

東海大学の学生だった彼は、
フッと、思い立ってパリに旅行に行きました。
ただ、なんとなく、パリだったそうです。

その頃、パリは夏休みで、ショーウインドウは空っぽ。
ぐるぐると、町を歩いていた時、
突然、空っぽのショーウインドウに
自分のデザインした服を飾りたい衝動にかられたというのです。

今まで、全く洋服とはかけ離れた世界にいた彼は、
その後、パリのデザイン学校に入りました。

そこの学生だった時、
どこかで、ファッションショーをやりたくて、
ここだ! と思った場所に聞きにいったら、
「おまえ、お金があるか?」と聞かれ
「ない」と答えたら
「ダメだ」と言われてしまいました。

そのまま帰ろうとしたら、呼び止められて、
「ここの奥の場所を、仕事の場所として使って良い」
と言われたそうです。

そんなチャンスが続き、
パリコレに出られることが決まってしまいました。

「ど、どうしょう」とおじ気づいていたら、
部屋中にあふれている自分の作品たちが
「自分達に任せておけば大丈夫!」
と話し掛けてきたというのです。

そしてパリコレは大成功。

成功している人は、みんな同じ事を言います。
『自分ではない力に動かされている』って。。。
谷口 令のハッピーダイアリー  
ジニー先生のレッスン 3 2001年11月03日(土)

ジニー先生のレッスン 3


私はエイズの担当になって
「予防にはコンドームが一番」
と言ったら、メキシコ人の生徒が
「コンドームを使うと快感を損ねるから使わない」

ジニー先生が
「一瞬の快感とエイズになって死ぬのと、どっちをとる?」
と言ったので、みんな大笑い。

「カナダにはエイズセンターがあるから、
月曜の授業で、みんなで行きましょう」ということに。

「どんなことでも、自分自身の目で確かめることよ!」
『避妊』にしてもひとつ、ひとつ黒板に描いて説明です。

「コンドームは、熱に弱いので、
決してズボンのお尻のポケットに入れてはいけない。
必ずバッグかジャケットのポケットに入れなさい」

私はこういう授業のやり方に感激しました。

最後に先生はみんなに、
「もし、エイズの+反応が出たらどうする?」
とみんなに聞きました。
メキシコの18歳の女生徒は
「自殺する」と叫びます。

ジニー先生は
「みんな、“On the beach…(日本では 渚にて) ”
という映画を見た?
原爆が落ちて、あと3日間しか生きられないとしたら、
どうするか・・・という映画よ。

人はみんな、明日があるからと言って、
その時その時を、精一杯生きていないけれど、
リミットがわかった時、
人生が変わるようなことが起きるものなのよ」
谷口 令のハッピーダイアリー  
ジニー先生のレッスン 2 2001年11月02日(金)

ジニー先生のレッスン 2


結婚前に一緒に暮らすことー
20歳のスイス人の生徒が発表しました。

スイスでは、16歳過ぎるとみんな自分自身に責任を持ち
結婚前に一緒に暮らしても、親は何にも言わないそうです。

日本では、ほとんどの親が大反対。
世間の目・・・近所や親類の目がもう大変。。。

ジニー先生はこう言いました。
「Don’t live fear。。。恐れと一緒に暮してはいけない
つまり、他人がどう見るかではなく、自分自身が判断すべきよ!

Unconditional Love。。。無条件の愛
つまり、いつも自分自身を信じていれば、
何人の男や女と暮らしていようと、過去の事を後悔しない。。。
もちろん、次に進む時、ちゃんと自分の前には、
そんなこと気にしない人たちが現れて、理解してくれる」

そして、一緒に住むことから
堕胎の問題があって
避妊が必要になってくるのです。

日本では、恋人同士で暮らしている人たちは
こういう問題をちゃんと話し合っているのでしょうか。
とても大切なことなのに、
いつも、うやむやにされていることが多いように思います。

女性がこういう事を口にすると
『はしたない』『やめてくれ』
と言う男性が多いのではないでしょうか。。。

この授業の時、
日本人の26歳の世間知らずなお嬢様は、
もう唖然として、一言も発せず。。。。。

ジニー先生は、彼女に
「あなたは彼とセックスするときどうするの?
こういうこと、彼と話したことある?」
彼女は赤くなってうつむくだけ。

先生もどうしていいかわからず、
「こういうことを話し合うことは不快?」と聞いたら
「ちょっとだけ。。」

26歳のお嬢様、大丈夫かしら。。。
谷口 令のハッピーダイアリー  
ジニー先生のレッスン 1 2001年11月01日(木)

ジニー先生のレッスン 1


カナダ・バンクーバーの語学学校は、
今思えば、とても不思議なところでした。
英語というより、人生に必要なエッセンスを
教えてくれたような気がします。

私の大好きなジニー先生の、ある日の授業。
次の中から興味あることを選んで
みんなの前で発表するのです。
もちろん英語で!

Living together before marriage
(結婚前に一緒に暮らすこと)
Abortion
(堕胎、子供をおろす事)
Contraception
(避妊)
Sex discrimination
(男女差別)
Aid
(エイズ)

日本語でも、話し合ったことのない、
どちらかというと、口に出したくない、重いテーマで、
自分自身の考えをもっていない
日本人の若い生徒達はもう大変。。。

経験豊負なはずの、当時40歳直前の私だって、
この5つのことを、かつての夫や親しい人と
まじめに話したことがあったでしょうか。。。

l BACK l INDEX l NEXT l
この日記をお友達に教える
メールはこちららで。】 【ホームページはこちらからどうぞ。


--->