■ゲンジツ日記■(試行錯誤中)
静花



 ★引越し後、初ネット接続TT(あれからすごい大変でした…)

やっと今、引っ越してから
初ネット接続できました。。。

でも父が言うには、
すっごい速度が遅いということ…。
光に変えることも視野にいれてます。

引っ越してからは、、、
もう「地獄」の日々でした。

引越し作業そのものも大変だったけど、
何より、今までペット不可のマンションで
内緒で飼ってた猫のことで、
すごく家族内で大揉めして・・・。

私と母は猫が好きで…
私も新しい家を建てたら
今までみたいに
一緒に暮らせると思ってた…。

でも大の猫嫌いの父はそうではない
みたいで…。

一時、
「もう飼えないかも」
と絶望と悲嘆に明け暮れました。

そのせいで、引越し後、
何をする気力も起きず、

部屋に山積みのダンボールも
全てほったらかし、
あんなに大事だったネットやパソコンも
見向きもしないで、設置もしないで、

ご飯も喉を通さず、
日夜カーテンもあけず、

ベッドで鬱状態で寝たきりの
完全ひきこもり生活の
日々が続きました・・・。

こんなことなら引っ越したくなかった。。。

私は引越しして得るものより
大事なものを失ってばかりだ…。

もう悲しくて悲しくて、

命のことだから、心配で不安で、
でもそんな弱い命さえ守れない
自分が不甲斐なく悲しくて…。

父との溶解した心の壁にも
また高い高い壁ができ、
家の中で窒息しそうだった…。

結果、試行錯誤の末、
父からミーコを今まで通り
飼ってよいとの了承が得られ、

今まで通り、
飼うようにできるようになった
矢先です。

また落ち着いたら
詳しいことを日記に書いて
いこうと思います。


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2005年09月24日(土)



 死=無、ならば絶対死にたい!

深夜、16日に迫った引越しのために、
昔(私が大学生時代の頃)「完全自殺マニュアル」
参考にして、あちこちのお店で買って貯めた、
「アタラックスP」を処分しようと、
箱&説明書(紙)、カプセルの入った銀紙(プラスチック)、
そして、カプセル(薬)の分離作業をしていた。

一個一個、カプセルを銀紙から出す作業は
量が量だけに、思いの他大変な作業だった。

終わったあと、なんか妙に親指の爪が痛いなぁ
思ったら、
なんと親指の爪から血が出てた…(^^;)
(それくらい大量にカプセルから薬を押し出す作業だった。)

紙は紙で捨て、
銀紙はプラスチックとして捨て…、



残ったのは、山盛りのカプセル。。。



私は、それを(たまたまあった)空き瓶に詰めた。

空き瓶一杯に溜まったカプセルを見て、


「ああ…。これ全部と今溜まりに溜まってる
(別に故意に貯めたわけじゃないけど)、
医者から貰った薬を全部飲み干せば、
死ねるかもしれないんだ…」



ってふと考えたら、
なんか急に、「死」という境界線が
すごく近くにあるように感じられ
て、

頭の中、グルグル思い巡らせ、
葛藤状態になった。

なぜか気分も悪くなった。

でも、もちろん、衝動的に死ぬ気は全くナシ。
ここは借りてるマンションだから、
自殺したら他人に迷惑がかかるし、
なにより親が同じ家で寝てるわけだから、
げーげー吐いてたらすぐ見つかって、
未遂に終わるし…。

…でも、すごく「死」が
簡単に超えられる境界線のように思えて、

「死にたい」って思った。

今すぐにじゃなくても…。

もし死んで無になるならば
私は死ねば楽になる。
もう戦う必要も悩むことも、生きる苦労も
何もない。こんな魅力的な話はあるだろうか

死ぬ前に一度は着てみたいなぁとか思った、
ウェディングドレス。


そんなの、正直言って、死んで無になれるなら、
どうだっていい。

「確実に死んだら無になれる」

そんな確信と現実(これが一番肝心なのだけど…)さえあれば、
なんて幸せだろう…!

もう、課題や人生についての悩みどころか、
望みや夢すら、その「魅力」の前では
吹き飛んでしまう。



もしそうなら、
死ぬときを指折り数えて、
微笑んで死ねるだろう。

それ以外にはもう他に欲望も
欲求も何もなく、
死を実行するまで、家族にも知り合いにも、
笑顔で本当に幸せに微笑めるだろう…。


なんか(一時の感情だろうけど)
死を計画したくなってきた・・・・。


ふぅ…。
困ったもんだ。

ヤバイ時間に変な作業したから、
どっかの霊に憑依されたかな…。。。

…でももし、無になるなら、
本当、「死にたい」。








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2005年09月13日(火)



 生ぬるい鬱さ…(-_-;)…

今日も、大学関連の悪夢を見ました。
連続して6日目です。
(大学受験とか、大学に入っても
授業が分け判らなくて焦る夢とか…)
そういう夢、6日連続して見てます。

一体どういうこと???(-_-;)

…まぁ、見る内容はそれだけじゃあ
ないんだけど、
必ずそういう夢、紛れてます。。。

ちなみに私はもう大学卒業して早○年…。
いつまでこんな夢に振り回されなきゃ
ならんのか…。

私が進んだ道は過ちだったとでも、
言いたいのだろうか・・・・。


やはり、「浪人」すれば良かったと?
あんな将来に対して、やる気のない心理状態で?

どんなことをしても、
「公務員」になるべきだったと?

そうしたら苦しまなくてすんだと??
そういいたいの?

でも、不本意入学ではあったけど、
自分の一番好きな勉強を学ぶことができたし、

なにより、あの大学を卒業したからこそ、
”連れ”にもめぐり合えたのだから、

決して全部が全部間違ってたとか
悪かったとかいうわけじゃあないと
思うんだけどナァ………。



今日は一日寝てしましました…。


胃がもたれて、すごい気持ち悪いです…。_| ̄|○!l|
本当に胃の調子、かなり弱くなってる。
決して暴飲暴食してるわけじゃないのに、
すぐ気持ち悪くなる・・・。

1日寝てしまった日は
堕落した生活を送った自分に対する、
すっごい自己嫌悪感
「太るんじゃないか」っていう
不安感
に襲われます。

そしてになります。

例外なく今、軽く鬱(状態)です・・・。

あーあ、こりゃまた「昼夜逆転生活」
なっちゃうかもなぁ…。

最近、超健康的な「早寝早起き生活」だったのに…。
(夜12時には眠くなり、朝5時には目が覚めるという…)

今月に入ってネットゲームは飽きて、
ほとんどやってません


「私はネトゲ依存症にはなってなかったんだー」
と安心しつつも、

かたや、

熱中するものがなくなって、
なんか色々考えてしまう・・・・。

「楽しい」ことがないって、
なんか、なんか…だよね。

…だるいョ・・・・・。
暑さは緩くなってきたのに…。



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2005年09月07日(水)



 4日連続で悪夢を見る日々…。(今日も見るのかなぁ)

なんでだろう・・・。
最近、大学受験の夢ばかり見る。

しかも「悪夢」

もう4日連続してくらい
見続けてる。

今日なんか、”連れ”まで
同級生として出演してきたし…(苦笑)
(忘れたけど、結構、紆余曲折あって
楽しい展開だった(笑))

でも、本当、なんでだろ???

今日「セカチュー」の再放送の
「最終話」を見たけど、

・・・あまり胸にこなかった・・・。

最終話の1話前と、1回目の時は
それなりに感動したのになぁ・・・?

セカチューのHPの掲示板での
最終回で「感動した」とか「号泣した」とか
「すばらしいドラマだった」との
大量の感想を読んでも

なんだかいまいちピンとこず、
共感できない自分…。

あまりに真っ直ぐなストーリーすぎて、
(悪くいえば”ひねり”がないというか…
展開が読めてしまうというか…)
私には素直に感動できなかったのかな?

前昼ドラの「危険な関係」
最終回は数日引きずるくらい、

放送が終わって2ヶ月経っても、
何度も何度も公式HPをチェックして
しまうくらい、感動したんだけれど…(苦笑)

自分がもう年食ってしまってることとと、
セカチューの「高校生の純愛」って
なんか非現実的な感じ
がして、

だから感情移入できなかったのかも…。
(あくまで「作られたストーリ」として
見てたというか…)

話は変わって、

体調がやっと今日になって
やっとこさ戻りました。

喉も痛くないし、
胃もたれもしないし、
熱っぽくもないし、
頭も痛くないし、
ダルくもない・・・。


やっと楽になったε- (´ー`*)




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2005年09月05日(月)



 ここ一週間くらい風邪薬と胃薬飲みっぱなし…。

クーラー病にかかって
しまっているのかなぁ??
ここ最近、毎日体調がちょっとおかしいです。

喉は痛いし、だるいし、
寝てもすぐ目が覚めちゃう
から
何度も寝るし…。

ドライアイも酷い。

ちょっと食べて、
1時間半くらい時間を置いて寝ても、
胃もたれを起こす。
気持ち悪い…。

だから毎日、
風邪薬と胃腸薬を飲んでます。


まぁ、、、
そう酷くはないのだけどね。

体がおかしくなってるのかな?

どうもここ一週間くらいずっと
体調不良・・・。

極力クーラーもかけないように
してるのだけれどなぁ…。

今日、引越し屋さんが
沢山のダンボールをもってきてくれました。

明日からは荷造り開始だ。

体壊してる場合じゃないぞっ、と。


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2005年09月03日(土)



 美しく死にゆく欲求

「世界の中心で、愛をさけぶ」
の再放送も、来週で最終回

今日の放送を見て、
ボロボロ涙が出てきた。

…と同時に
すごく鬱になって
死にたくなっていまい


丁度一緒にいて、
慰めてくれた連れに、

「静花はセカチューは禁止!」
「静花には刺激が強すぎる」


…といわれてしまいました。

あのドラマは

「死」

を考えさせられます。


死にゆく主人公(の彼女?)の「美しさ」

自らも、

死への欲求をかきたてられてしまいます。。




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2005年09月02日(金)
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