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2003年12月22日(月)
効率性を望むこと
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2003年12月21日(日)
貯蓄が大事だと教わること


■ 今朝8時、父から電話が掛かってきた。「味噌汁を作ったから持って行く」とのこと。要らない、とも言えないので「ああ」と適当に返事したら、30分後にたくさんの料理を持って父が家にやってきた。僕からは大阪で買った「神戸プリン」をあげた。

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2003年12月17日(水)
かくし芸を隠しっぱなしにするかもしれないこと
■ 忘年会の芸にギターを弾こうと思っているが、ほとんど素人のくせに全く練習していないのは危険だ。 //


2003年12月16日(火)
裁く根拠

■ フセイン元大統領を拘束して、ようやくアメリカは戦争の当初の目的を成した。どのような根拠や論拠で誰が彼を裁くのか。いまいち想像できない。イメージが先行して、彼の行いを十分理解していないのが僕の問題だ。 //


2003年12月14日(日)
草の花
■ 読書は、福永武彦の「草の花」が熱い。

■ 槇原敬之作詞の「世界に一つだけの花」に

     「NO.1にならなくてもいい もともと特別なOnly one」

というセンテンスがある。この歌詞に救いを見出した人がいるのかも知れないが、誰もが持っている「特別さ」にどれほどの価値があるのかと思う。生きているだけで褒めてもらえるのなら苦労はないし、僕からも全ての人を褒め称えなければならないのは面倒だ。槇原敬之の歌が好きなだけに、この歌に癒しや救いを容易く見出す一時期の世相には嫌気を覚えた。 //


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