TOHGA嬢の生活



……ちぇっ

2003年05月29日(木)

 また不採用だよ。


下手に頭の良い人と話すと・・・

2003年05月27日(火)

 どうも話がずれるんだよねぇ……

 しかもなんか自分の理論に酔ってるし。

 普段なら笑って聞く事も出来るんだけどさ。

 さすがに私が勉強してる児童文学やら昔話の理論やらでそれをやられたら、こっちも黙っているわけにはいかないじゃない?

 聞いてもいないのに話が途中で相手の専門分野の方へ脱線しだすし。。。

 だ・か・ら!

 伝説と昔話は区別されてて、マックス・リュティって人がその分類法を定めたんだってば!

 それはもう事実だし、ひとつの考え方として認められてるの。

 なのになんで畑違いの貴方が

「いやそれは違う」

 なんて即座に言いきっちゃうわけ?

 批判するのは自由だけど、まず人の話を聞けよって思う。

 なんで「自分が全て正しい」なんて思えるのかなぁ?

 そういうトコ信じられないし、嫌悪感を抱く。


 理解されたいのなら、理解できるように話して頂戴。

 私は貴方と違って、知識も少ないし、頭の出来も悪いけどさ。

「分かってもらえない」なんて軽く被害妄想を抱いてる前に、やる事があるんじゃないの?

 押し通すばかりが能じゃないくらい、知ってるでしょう?


何処だ、何処だ〜!?

2003年05月26日(月)

 卒論の資料が見つからない!!

  困った、困った。

 自分の力じゃ見つけられそうもないので、とうとう某掲示板に書き込みをしてしまった。

 親切にしてもらったけど、これといった収穫はまだない。

 どないせいっちゅーねん。

 テーマを変更するべきか?

 でもなー、他にやりたいテーマってあったっけ?

 魔女論?

 うーん、ありがち。過去の卒論でもそれ系多いし。

 もちっと斬新で個性的なのが良いな。

 しかも魔女論って、やっていく内にテーマがずれるんだよね!

 自分の思い通りの内容には絶対ならない、魔のテーマ。

 だから、それだけには手を出すまい。



 じゃあ、どうしよう?

  困ったなぁ、もう。。。


書き込み式は苦手なの

2003年05月25日(日)

 二次試験→筆記

 え〜、マークシートじゃないのぉ?

 もしかして、お先真っ暗? いやん。


 帰りに会社の人から昼食代として1000円貰っちゃった。

 昔は何処でもくれてたって?

 昔は交通費も出してくれてたって??

 へえ〜。世の中は、変わったんだね。


 駅前で、ものすごく高いテディ・ベアが売られていた。

 「耳にボタン」の会社のもあった。

 数分間鑑賞して、そこを立ち去る。


 一緒に受験したマナマナ(仮名)とマブッちゃん(仮名)と一緒に、ミスドで昼食をとった。

 カード二枚で、7点ゲット。

 こんな所で高得点取らなくても良いから、筆記試験の得点をあげておいておくれ……。


 二人と別れ、家に帰って着替えをしたら、自分が下着を裏表に着用していた事に気づき、少し憂鬱になった。。。


睡眠時間は、三時間?

2003年05月24日(土)

 今日は某会社の契約社員の説明会プラス筆記試験に参加してきました。

 明日も他の会社の二次試験で筆記試験がある事ですし。

 昨日からSPIの問題集を購入して対策を始めました。

 ……だからやる事が遅いんだってば!

 しかもレオン見ちゃったし。。。

 まぁでも、そんな付け焼き刃の対策でも少しは効果があったらしく、案外調子良く解答する事が出来ました。

 明日もこの調子で行きたいものです。

 少し休憩したらバイトまで、問題集に取りかかる予定。

 まだ提出書類も書いてないので、忙しくなりそうです……。


サプライズ!!

2003年05月18日(日)

 突然の訪問者。

 こういうのも、まぁ偶には悪くない。

 問題は私の部屋がMAXに汚いって事。

「言い訳」は醜い行為だと思うからしないけどさ。

 お片づけロボットを切望する、今日この頃。。。


ご機嫌の法則

2003年05月13日(火)

 今日、妹(次女)から写メールをもらいました。

 中身は実家の愛猫、ノラちゃんでした。

 さっそく壁紙に設定して、携帯の待ち受け画面を眺める度にニンマリと相好を崩しております。。。

 いいなぁ。

 私も504iにしたいなぁ。


 ちなみに、写真のノラちゃんはかなりブサイクに写っています。

 なんだかすっごく眩しそうな顔で、口が中途半端に開いてるの。

 撮ってくれた妹には悪いけど、ちょっと写真写りが悪過ぎやしないかしら?

 とは言いつつ、

「でもそこがまた可愛いのよね〜♪」

 なんて思ってしまう私は親馬鹿なのでしょうか。

 それとも、もしかして。

 普段は、やれアール・ヌーボーだ山田章博だと自分の美学を熱く語り、「綺麗なモノが一番好き」と豪語している私ですが。

 実はB専なんじゃないかと、少々不安にもなったりしてしまう今日この頃なのです。


早起きなんてするもんじゃない

2003年05月12日(月)

 今日は会社面接の日なので早起きしました。

 朝っぱらから気分は最悪です。

 何故ならバイト先の常連さんに会っちゃったから。

 よりにもよってストーカー予備軍みたいな、私目当てで店に来る常連さんに。

 今まで必死に、何度聞かれててもごまかしてた私の最寄り駅が今バレました。

 あぁ、もう最悪!

 あれですね。

 面接も落ちますね、これは。

 そんな予感がします。


嫉妬?

2003年05月09日(金)

 なんだか最近、お相手のご機嫌が悪い。

 理由は私が「自分とはチャットしないのに、他の人とはチャットしてるから」らしい。

 だからチャットなんてしてないって何度言えば分かるんだよ!!


 今回はかなり頭に来ました。

 こういう勘違いってホントに腹立つわ〜


 いっそ本当に誰かとチャットしてやろうか?


お茶を飲みに

2003年05月04日(日)

 中学以来からの友人、ユリカ嬢を誘って昨日のお茶屋さんに行ってきました。

 昨日行かなくてよかった。

 とっても素敵なお店でした。

 中国茶専門店なんだけどね、初めて本格的な中国茶を味わうことができました。

 美味です。

 店内の雰囲気もべりぃぐー! です。

 まさに隠れ家って感じ。

 教えてくれたMさん、どうもありがとう。。。


 さて、私は今まで中国茶用の茶器を内心馬鹿にしてました。

 あんな100cc入るかどうかも怪しい、おままごとみたいな小さな器。ちょっと機能的じゃないんじゃない? ってね。

 でもやっぱり、郷には郷、とでも言いましょうか。

 全然、茶器の小ささが気になんないの。

 と云うより、あれはあのサイズだから良いのよね!

 お抹茶みたいに大きかったら逆に興冷めだわ。


 と、云う事で。

 大変気に入りました。


 あすこへは私、今後また行くときも一人ではなくてお友達と二人で来たいわ。

 それで中国茶を飲みながら、まったりお話するの。

 一人で行くにはもったいなさ過ぎます。



 ただ、ちょっと値段が私には高いかも。

 お湯を注げば何杯も飲めるって言っても、ひとつ700〜1000円ってのは、ねぇ?

 1000円って云えば、私の食費、約一日分ですよ。

 お茶の一杯や二杯で、人間が必要とする栄養分が全て賄えるはずもなく。

 まぁ、たまには贅沢するのも良いんじゃない? と、自分に言い聞かせてみました。


 お茶屋さんを出た後は、ユリカ嬢が最近ハマッている、中国茶よりも更にお値段の高いビスクドールのお店に行きました。

 可愛い。

 可愛いんだけどさ。

 一体約3〜8万って、どういう物価ですか?

 ユリカ嬢はそんなお人形を3体もお持ちなのです。
 しかもまだ数が増えるご様子です。

 だけどお店をウロウロしているうちに、私もだんだん欲しくなってきちゃったんだよね〜(汗)

 だって本当に可愛いんだもん。

 これはもう、何とか節約して1万円貯金か!?

 私が欲しいと思ったお人形さんは約6万するようなので……。

 半年後が、とても楽しみです。

 本当に買う気か? 私。。。

              多分、買います。


綺麗なものしか愛さない

2003年05月03日(土)

 久しぶりに美術館に行ってきました。

 庭園美術館の、ジュエリーの400年とか何とかってやつ。

 メメント・モリも宗教的教養も良いんだけどさ。

 やっぱり私はアール・ヌーボー辺りの作品が好きだな。

 どうでも良いけど、ヤマンバみたいなメドゥーサのカメオの指輪なんて、身につけていて楽しいもんなのかねぇ?

 アクセサリーなどの美術品の場合。
 まず美があって、教養はその次で良いと思うんだ。
 教養なんて付加価値でしょう?

 その点、曙の女神アウローラをモチーフにした……あれ、何だっけ、ブレストだったっけ?
 まぁとにかくその美術品は美と教養が上手くつり合いが取れていたと思う。

 メメント・モリの作品は、なんか露骨に髑髏だった。
 あ、これ原宿のシルバーアクセ屋で売ってそう、みたいな。

 あくまでも美術品として、もうちょっと匠の根性を見せて欲しかった。


 二階にはティアラが十数点展示されている場所があって、そこは素直にご堪能。

 同行人いわく、

「これ、ティアラじゃないじゃん」

 って、突っ込まれるような物もあったけど。

 実はその突っ込まれてた作品が一番、私的にお気に入りだったりして。


 美術館を出た後は、お庭を散策。

 だって「庭園」美術館ですから。

 美術館の外にお庭があるのです。


 普通に、ぐるりと歩き廻って。

 木陰の涼しさに気分は良好。


 お庭も十分堪能したので少し遅めの昼食をとりました。

 パスタ。

 まぁ、それは特記する事もないのですが。

 料理を注文して一息ついたその時に、

 奴の襲撃にあったのです

 なんかね、首筋にポトッと、何かが落ちてきたのよ。

 そしてその何かが、首筋に落ちた途端、あろうことかクニャッと動いたんですのよ、奥さん!!



 厭な予感……



 物凄く厭な予感がします


 恐る恐る、けれども反射的に、その何かを指で掴み、テーブルに置きました。

 なんだか蛆虫によく似た、とっても可愛らしい何かの幼虫さんのご登場です。

 相方が奴を抹殺してくれましたので、私は手を洗いに行きました。



 閑話休題


 相方と別れた後、池袋に行って最近お知り合いになった方から紹介されたお茶屋に行く事にしました。

 プリントアウトした紙には、駅から徒歩10分と書いてあります。

 しかしその店に着いたのは、駅を出て100分も経ってからでした。

 激しく道に迷いました。

 後日気がついたのですが、進む方向を90度間違えていた模様です。

 何とか根性と執念でお店を探し当てては見たものの。

 足は痛いし、額に青筋浮かんでるし、地図は八つ当たりした所為でぐちゃぐちゃになっているしで、とてもお茶を楽しめる気分ではなかったので。

 二階にあるお茶屋さんの階段を、十段昇った時点で引き返しました。

 明日、誰か友達連れて、また来よう……

 < あの時、ああしていれば…  …見る?  この時は知る術もなかった… >


TOHGA [はい、もしもし?] ここで逢ったが
人目!!