2002年05月13日(月)
どうやら昨日は母の日だった様なので、昨夜11時45分(つまりギリギリ)に実家の母親の携帯に電話してみた。
以下、その時の会話(約1分30秒)の内容である
娘 「やあ」 母 「何、どうしたの?」
娘 「いや、特に用はないんだけどね。聞くところによると、今日は母の日らしいね」 母 「そうよ〜。今更何言ってんの」
娘 「まぁ、そんな感じなんで。一応おめでとう」 母 「はい、どーも」
娘 「で、用件はそんだけだから…」 母 「あら、そうなの? アタシはてっきり『あんたが妊娠したのかと』思ったよ」
………何を言い出す、ママン!!
娘 「やめてよ、縁起でもない。…いや、縁起は良いのか?」 母 「良いんじゃない? 『母の日に母になる』なんてサ」
そう云う問題じゃないだろう。 それにしても、アタシは母に『付き合っている人はいる』としか謂ってないのに、何が悲しくて妊娠の心配をされなければならないのだろう。 これが世に云う親心なのか?
母 「あぁ、それでねぇ。お店の方は結構順調よ。今日は一日で売上が十万円を越えたのよ!」 娘 「へぇ、良かったね。じゃ、また」 母 「はいよ、またね」
こんな感じで通話は終わった。
ところで、売上十万円と謂われてもよく分かっていなかったりする、無知な自分がいる。
母を入れて従業員が3,4人で、席数が確か70席?
経営系に詳しい方、どうなんでしょう?
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