霞的迷想



そういえば忘れていた

2003年05月29日(木)

創作感想がね、抜けていましたよね。
折角久々のガンパレ更新だったのに!

シャワールーム(裏)(微妙に略してみた)

 とりあえず、表(舞編)を読み返してもらえば解るとおり、大ちゃん、殆ど骨折り損!(笑)相変わらず、「お互いの思い違い」みたいなのが大好きなワタクシです。でも、暫らくガンパレに触れていなかったので、言い回しとかにかなり自信がなさ気(−−; 朝の会議ってこんな感じでしたっけ?(人に聞くなや)
 後は〜、ほぼ棚ぼたで舞とくっつくなっちゃんの告白の間、大ちゃんが何をしていたのか、それだけでこの話は完結ですね。いや、別にそこまで書かなくても完結扱いにしても差し支えな(げふっ)いやいや。

 タイトル出してるのはプロットありなんですがね。全部埋めるのにどれだけかかることやら(汗)

 気長にお待ちくださいませ。


むー。むむむっむむー

2003年05月28日(水)

 別に突然ムササビ化したわけではなく。
 
 メッセンジャー申し込んだの、一月もたってないころだよなぁ?
 なぜか、ログインできなくなってます。メールアドレスが抹消されてる? 少なくとも、何回かためしのメール送ってるので、「使われていない」って扱いにはならないはずなんだけど(そんなんだったら、ほかの二つのメアドの方が余程やばい)
 おまけに、今日念のために送ったメーラーからの確認メール、今のところつき返されてこないんだよね。
 何なんだろう(−−; ?


 そんなわけで一応登録しなおしました、メッセンジャーアドレス。
 何のことはなくて、msnがhotmailに変わっただけだったり。
 ああ、まったくなんだかなぁ(−”−)


ね、ねむい

2003年05月27日(火)

タイトルは某WSソフトの若の「さ、さむい」と同じ調子で読んで下さい。


 久しぶりに八時前に起きたのでとても眠いです。
 だって睡眠できたのは確実に四時過ぎてからだったしね(にっこり)
 植木に水やりしていて思ったこと。
「やたらめったにいろいろ手を出して大風呂敷を広げ、大変な状態になるっていうのは遺伝だ!」
 いや、私は植物への関心が高くないんですよ。うちの植木・庭木を管理しているのは母親で、数を増やすのも世話をするのも基本的に彼女なのですが。
 洗濯のかたわらで代理で水播きしようとして、その数と種類の多さに唖然となりました。偶然うちのサイトのルートフォルダ開けちゃって、ファイル名の平原を垣間見てしまったら、多分同じ気分がするのでしょう。
 箱庭って言いますが、うちは箱ジャングル一歩手前です(大マジ)
 こんな狭い面積に、本当によくひしめいてますよ。
 あ、地震によるそいつらの被害は、猫が通りがかった程の影響もありませんでした。(一つ不安定なところにあったのが、土の塊ごと転がっていただけ。猫が引っ掛ければ、二つ三つは道連れにして、器が壊れることもあるからなぁ)


そして本日の創作感想


 眠くて、眠くて、頭がうまく作動せずに、難産でした。
 「器用・不器用」
 だーいぶ前のネタですね。和音ちゃんは裁縫はからっきしのクセに料理になるとミスフルのキャプ級にすばらしい器用さを見せてくれる、というだけの、ギャップを取り扱ったネタなのですが。
 リンクの仕方が、逆だとちょうどいいんですけどねぇ(実際には不器用ネタが「器用」部分に、器用ネタが「不器用」部分にリンクされることになってしまってます・汗)
 和音ちゃんの一族が何かしら一つ決定的にできないことがある、というのは、実は「永遠」のサイドストーリーに出てきた「アイリーン・シルヴィア」にも当てはまります。あと、松岡関連で名前が出てきている、広瀬麻人にも。そういう一族なんですよ、結局。(ただし「シリアン・エア・ヘレーズ」には当てはまりません)
 多少なりとも好意の交感は無きにしも非ずですが、和音は自分の立場を常にわきまえているので、彼女の話は恋愛要素が発展しづらいです。寝ぼけた頭ではついつい、最近書くことの多いその手の要素を含めたっぽい展開にしてしまい、何度も書き直してしまいました。
 だけども、和音の立場が「陰」編の主人公と同じ扱いでいる以上、風祭にこぶしで語るシーンは、はずせないですね。弥勒の話なのに、眠い頭なりに前編とのギャップを埋めたくて(いやだって前編は馬鹿馬鹿しげな話だったのにさ)、おきおきに出現してもらいましたw 数音なのであだ名は「かんかん」になるのですが、桔梗には「かーさん」火邑には「かーたん」と呼ばれるのかと思うとおかしいですね。やーい、幼児言葉(笑)


まあ一応時事的な話?

2003年05月26日(月)

 やー、久々に大きな揺れを体感しました。
 偶々一階(勝手口そば)にいたのでとりあえずの「酷い身の危険」は感じませんでしたが、コンロを使ってる真っ最中だったのでね(^^; ああ、勿論すぐ火を止めて、元栓も締めましたよ?
 揺れが続いている間に勝手口あけて、脱出路確保しておいて、暫らく様子を見てたんですが、最初の揺れより大きいのは来ないようだったので、夕飯の支度を再開、しようと思ったら、ガスが止まっていました(爆)
 まあそれは、ガス管がどうこうじゃなくて、安全装置が作動しただけだったんですが。
 それで、ガスを復活させて、鍋に向かって、ひたすらぐつぐつことこと。
 ここ暫らくのマイテーマは、「市販のルーを使わずにシチュー・カレーを作ること」だったのですが、その中断のこともあったりなんだりして、仕上がったものは改善の余地が大幅にある代物でした。
 だけど、ねえ。ワタシは市販のルーを大量投入したカレーの、舌にざらざら残る感じが好きじゃないんです。それでもって、中断も含めて、五〜六時間はかけて煮込んでるんです。カレーがゆるかったのは、「とろみ成分が足りなかった」だけで「煮込み時間が短かった」わけじゃないんですよ! 決して!
なのに、支度ができたからと呼んでも、待てど暮らせど降りてこないような、その上、地震を心配した親類からの電話に応じていたワタシよりも結局は先に食べ始めたような人の第一声が(というか以下第二声以降も延々と)けなし文句なのはあんまりです。
「自分が作ったほうがましだった」って言うなら、どうぞそのまま何か作り始めて一人で食べてくださいよ、兄君?(にっこり)
 ちなみに、カレーにしたのは、所用で泊りがけで出かけていた(確実にぐったりして帰ってくる)母親が、帰ってきてから手間をかけずすぐに食べることができるもの、という基準だったのですよ。ふふ。
 インスタント不使用の(結局二切れいれたけどさ)かれーを作ろうと志してまだ二回目の人間が、そう簡単に美味い上出来のカレー作れてたまりますか。だからと言って実際に取り組まなきゃ、いつまでたっても作れないままじゃないか! ってなもんです。(−−)







本日の創作感想


 日付見ると違うことなってるけど、書き上げたのはこの日ってことで(^^;

 企画ルドルフ三部作、完成〜★
 クリスマスルドルフ(クリスマス前からの日替わり更新+ボーナス的続編)、バレンタインルドルフときて、最後はホワイトデーも捨てがたかったのですが、メインの連中のほとんどが卒業、ということでメモリアルでしめさせていただきました。
 そしてこれは、総TOPでずいぶん長いこと「作者急病のため(以下略)」という告知がされていた企画になります。
 時期がずれちゃった時点で、来年まで持ち越しかな? という気も、なかったわけではありません。が、そうすると多分、ずるずると書けずにいるあのアヒル夢と同じような運命を辿りそうで……時期はずれは十分承知で、アップすることにしたのでした。
 さて。
 正確に言えば、この日書き上げたのはラストエピソード・安西家方面だけなのですが。アップしたのは、まとめてですからねぇ(^^;
 まあせめて、ラストエピソード二編の話ぐらいは?

 不二家。
 不二家なのに、肝心の(?)不二(兄)はいなくなっちゃいましたね。むしろあれは高橋家方面という区分にしたほうが正確かもしれません。でもそうならなかったのは、あの話の中心は高橋家の姉妹ではなく不二家の次男の方だったから。そう。結局木更津・春花というカップルは、「とりあえずくっついてるみたいだけど、何?」というくらい、印象が薄い組み合わせに終わってしまいました。(だってあんまりべたべたすると観月と被……)しかも最後はメインの人たちだけが別行動ですからね。
 それでも、なんか微妙に甘いシーンがないような気がした弟君(笑)には、ラストぐらい恋人っぽい演出を入れてあげたかったということで。

 安西家。
 不二家に比べれば、ちゃんとどちらのカップルにも焦点を当てられたんじゃないかな、と思いますが。メモルド全体を通して、観月が目立ちすぎています。だっておちょくって一番面白そうなのって(酷)
 その分、一番甘ったるい台詞も多いです。
 ところで、クリスマスの時といい、バレンタインの時といい、揺花は割と早いときに策士連の思惑に感づいていますよね。クリルドとメモルドでは、それぞれどういうことだったのかを話して聞かせるシーンもあったりして。私の中で、このシリーズを書いている間中揺花の評価は「解説の安西さん」でした(笑)

 そんなわけでー、この設定を使った企画・ルドルフ話は、これにて終了でした。まあ、誰かの血管がぶち切れそうになってる話には、「別設定ルドルフ」がありますし、なんか企画みたいなネタもちらほら出現してますので、そちらもご覧いただければ幸いですか。
 ああ、今度こそ闇月更新するぞー! っていうか、その前にアンケートと掲示板の準備ですか。





しばらくTOPイラストを変えていない

2003年05月19日(月)

む〜、絵を描いていないんだなぁ。
まあ、本業(?)はあくまで文章のほうなんだから、そっちがどうこうなるよりは良いのでしょうが。
しばらくやらないと、コツを忘れてしまうからなぁ、あれも(^^;

そういえば、メッセンジャーを今更はじめました。今月いっぱいぐらいは多分とりあえず暇人の状態が続きそうなので、時間のある方話し相手になっていただければ重畳。
ふふ、今は選考の通知待ちなのですよ。(遠い目)

 アドレスですが、(ピッチ用のメアド申し込むときも苦労しましたが)つくづく、最初のアドレス取得したときは運が良かったのだと思います。
 既に誰かが使ってる名前指定すると、数字が入りますよね? 私の使ってるメアド、数字入ったのが一つもないって気付いてました?
 数字が入るのは、嫌だったんです。「没個性的」と言われているような、なんだか誰かにしてやられているような気がして。
 そんなわけで、何度も何度も入れなおして、試行錯誤の結果が、

 xianyuexia

 ちょっと長めですが、@以降が短いので、差し引き普通ぐらい? ピッチのときは、すべてあ段の発音なのでボタン押す手間はそれほどでもないか、とフルネーム入れる暴挙に出ましたが、人に教えるたびに、異様な長さを実感。できるだけ短く、かつ、誰にも被らない名前に頭をひねりました。
 日本語・英語の、自分のHNに関わりそうな言葉を片端から試し、ネタが尽きたら今度は中国語読みに。
 でも、結構いるんですよ。
 xia(「霞」の発音)さんとかxianyue(「香月」の発音)さんとかqiuxia(「秋夏」の発音)さんとかいう人たちが。
 そんなわけで、
 
 xianyuexia

 漢字で書くなら「香月霞」
 はは、二つ(三つ?)のHNから一文字ずつ取ったようなものですね。
 それにしても私は辞書を一体何に使っているんだか(汗)


center>本日の創作感想

 やー、久々にルドルフづいているなぁ。
 本棟は松岡総合事務所の「I WISH」
 砂上はルドルフ企画シリーズ(って、そのまんまですね)
 どっちにも、あっちゃんとしゅうちゃん(誰?)が出ています。
 ところで、ジャージを見る限りルドルフのスペルは「Rudolph」で言いようなのですが、うちのPCに登録されているスペルだと、「Rudol」です。ルドルフは、何語圏の聖人と関連する教会が作った学校なんでしょう?(話の筋にはすげー関係ない)

 松岡のほうの話は、どうやら後ちょっとで完結しそうです。(さすがに、淳の話は一話目と内容が被るので省きますから)書きたいところは、実はあと一箇所だけなんですよね、今のところ。それが終わったら、砂上のほうにも移植、するかもしれません。(台詞や人物表記は元に戻しますが)
 まだ、予定は未定、ですけどね。

 それでもって、季節感を完璧無視した企画物! アップしたかったのに、体力的な事情でアップできなかった、明るめの話。
 かれらのハンドルネームですが、
 「皓月」は、月がこうこうと輝くさまをいう言葉で、彼女の名前の白っぽさに引っ掛けてあります。そしてこれはまた、龍舞連戯(※香月亭・魔人外法帖のページ、または、だいぶ前の霞的迷想「双龍舞」を参照)の技の名前でもあります。
 「シューベルト」……これは、まあ、そのページの下に書いたような理由です。わりと、そのまんま。
 「巽」っていうのは、う〜ん、皆さん、読めますよね? 一応、「辰巳」とも書きます。(ここまで書いて読めない人は辞書を引いていただけると(^^;)でもって、これは真正面。
 「REDARK」は前にも説明したのかな? 「RED & DARK」を縮めた言葉で、まあ、外見? 後は、「RED ARC」(血塗られた箱舟? 縁起でもない・苦笑)なんて意味もあります。実はこのハンドルネームを考えるのが、四人の中では最も手間隙かけてます。
 まだ途中ですが、まあ、後はまとめるだけなので1〜2話ってところでしょうか。人が多くてどたばたしているだけに、無駄にページを食っている感じです。
 もともとは、短い話・タイトル・長めの話 という形式で計2〜3ページ? なんて目算だったんですが、それをやるにはつながりや切れが今ひとつ。そんなわけで、妙に短いページがあったりするわけです。


なんとなく悔しい。

2003年05月14日(水)

 マウスのテキストをやっつけていたら、設問の「印刷」作業のせいでインクが切れてしまった……なんかちょっと悔しい。どっか、インクが安いところないかなぁ。

 部屋の掃除をするたびに、少しずつあれこれと整頓してるんですが(少しずつやるしかないくらいに紙が散乱している・汗)今日は古いアルバムの下から体温計(ケースごと)を発掘しました。そうか、体温計、箱の中には入っていなかったんだ?
 それから、某炭酸飲料のおまけについていたFFシリーズのフィギュア。改めて並べてみると、結構ダブってるんだよねぇ。さすが、誰かさんが押し付けてっただけのことはある。(それはいいんだけどペプ○マンのボトルキャップはいらないなぁ)



本日の創作感想


 えーと、昨日、今日連続してヘイゼル関係。
 読んでくれてる人いるのかなぁ? だいぶ放っておいたんだけど。
 あとがきにもちょっと匂わせましたが、ラルフは世話焼き君&当て馬という一人で二役をこなしてもらうためにできたキャラです。サッキーの話は逆ハーだから当てる馬を選び放題だったのですが、ヘイジーは、別にもてる設定ないから(。。)
 とにかく、こんな時間かかって出来上がった箇所が、単なる前振りでしかないという現実があるのですよ! メインが完結するのにはどれだけの時間がかかることやら(というより、それまでゲームの内容覚えていられるのか?)


腕が痛ひ

2003年05月09日(金)

 む〜、昨日の立ち読みが祟ってる(笑)
 おかげで、履歴書をかなり何回も書き直す羽目になりました。なんだか嫌な自業自得です。
 そして、文章が出てこないときの常で、他のことをやりたくなった私は、また紅茶のゼリー(今度はミルクティー!)とみかんゼリーを作り出しました。今、家の外が工事中で、楽器を弾く気になれないんだよね、なんとなく。(それで曲作りもとまっている)
 あ〜、何で履歴書って、こんなに書く欄が違ってるんだ!(それは同じところで同じ履歴書を買わない人に責任が・爆)

 とにかく早く就職して、「心おきない休日」を体験したいです(おい)



本日の創作

 そういえば前回のアップの時には日記を書かなかったような?
 そんなわけで。

「些細な偶然」(5/6up)
 すごーく前から考えていた話。いや、ほかのの昔具合から比べたらそれほどすごくもないんだけど。伊角さんは「先輩」と呼びたいナンバーワンです。同率一意に木暮先輩がいるけど。(いや、そもそもどちらも今となっては年下でしょうが)

「彼女について」(5/9up)
 短すぎて後書きで語り終わっているような。
 ああ、あれに書かなかったことがひとつ。ヒロインに突っ込まれてる一番最初のあの台詞が書きたくて、そんなことを言ってくれそうなキャラを見繕ったら彼でした。別に、英二でもジローでも構わなかったんですがね。


 それにしても〜今日の夕飯はわけあって食感宣言(だっけ?)一枚とゼリーだけだったんですでにおなかがぺこぺこ〜(おかずがね、魚介類ばかりだったのですよ。ふふ)


ネズミ……

2003年05月05日(月)

某ネズミの試験を受けるため、最近イメをメイン変換システムに採用してます。けど、昔の癖が抜けず、意味なくf10キーを押しては、文中意味不明な数字を羅列すること多数(爆)

それにしても、昨日は情けない夢を見たなぁ……

 誰かと突然セッションをすることになって、展開がどうなるかも打ち合わせしてなくて、おっかなびっくり音を出してたら、「ここはもうこういってやれ!」って勢いつけて弾き始めたところで「わかってないな」という白い目をメンバーから一斉に向けられ、あまつさえ演奏が中断されてしまった。
 しかもその後突然にキーボードスタンドは壊れるわ、みんなやる気なくして別のことを始めるわで散々。

 多分、そんな夢見たのは、今作ってる曲のアレンジが自分の中でしっくりこなくて迷っているからなんだろうけどさ。
 この間、知り合いの出てるとあるコンサート(クラシック)行ってきて、また、自分の音楽性というものについて凹んでみたりもした。だけど同時に、結局粘ったもの勝ちなのかなぁとも思ったりした。
 
 そしておまけのちょっと心温まるといいなぁと思って見たりしなくもないような小話。
 コンサートに付き合ってくれた友人は、サンダルで、マニキュアとペディキュアをつけてきてた。私と同じ、化粧惑星のネイルクレヨン(ピンク系)を買っていたらしい!

今日の更新

 すごく久しぶり?
 本当は、例の三色トリュフの作り方がもっと前に出ているはずなのに……そんな昔のことは、忘れてしまったではないですか! 苦労したのにな、作り上げるのに。
 そんなこんなで、忘れる前にと今日実際に作ったもののレシピを載せてみました。
 昨日、ゼラチンがあるから何かに使ってくれ、と言われて、ファミリーパックのバニラアイスがちょっと残っていたことを思い出して作った紅茶ゼリー。使用したのはトワイニングのウェールズ王子。実際に食べてみた感じとしては、グレイ伯爵のほうを推奨。じゃなかったら、紅茶の蜂蜜を使うとかね。
 やー、牛乳も生クリームもない状態だったんですよ!

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