思いつき日記
DiaryINDEXpastwill


2002年05月31日(金) About the favorite car and soccer

今日は自分の車が走っている所を客観的に見る機会があった。

エレガント!
車高が低い!
すってき!
かっこいい!


↑バカ

どうも最近車の動きに不満があったのですが、簡単なことでその不満も解消。
さらに自分のドライビングポジションがちょっと間違っていたのにも気付いた。

ということで、車の運転が楽しい。

……

サッカーのワールドカップが始まった。
私は小さい頃サッカーを見ると言う事は特に無かった。

きっかけは中学生の時、ファミコンのサッカーゲームが嵐のように周りで
流行ってその中に出てくる人たちが(もじってある名前だけど)実在の人物
の特徴をかなり捉えているものであり、自然とスーパープレイヤーの本当の
名前は何?と疑問をもつことになり、この人ってこの人だったの?という
過程が楽しくあり、自然とサッカープレイヤーを覚えてしまい、さらに
本物のサッカーとはどういうものなのだろうという好奇心に自然と移行、
世界のサッカー選手の珠玉のスーパープレイに魅了されてしまった経緯が
ある。

またJリーグもタイミングよく始まった頃だったため(ミーハー)
サッカーへの興味がいつの間にか自分の中に芽生えてしまっていた。

大舞台で繰り広げられる高い精度のプレイと数々のドラマ。
コレだからワールドカップは素晴らしい。楽しみ。


2002年05月30日(木) Unchangeable character

「○○!おい!起きろ!」

深夜(私にとって)起こされた。

「ん?うーん!」
頭がボーっとしている。
寝てからまだ小一時間しか経っていないので、かなりの寝起きの悪さ。

気が付いたら布団からはみ出して畳の上に寝ていた。寝相が悪い男(笑)

…話は横道にそれますが、私はベッドよりも布団で寝るほうが、
ストレスが少なくていいのではないか?という考えを持っていまして。
つまり、ベッドだと落ちないように寝なくてはならないではないですか。

ということで脳が活動休止しなければならない時間さえ、『落ちないように』
と気を使って寝なくてはならない為に、思う存分羽を伸ばして寝るということが
出来ないのではという気がするのですが。

私は実家にパラサイトしている身分でありまして、さらに渡り鳥のように転々と
部屋を渡り歩いていまして。つまりベッドで寝る時と、布団で寝るときがある
ということですな。

そうそう、寝相が悪いに関連して。
私は寝相は悪いわ、歯軋りはするわ(現在は多分無い)、寝言は言うわ…
と寝る事に関して粗相が多い。ただし「いびき」はかきませんが。寝ているのか
死んでいるのか分からないといわれた経験あり。

寝言って、何を言っているのか分からないタイプとハッキリ何を言っているのか
分かるタイプの二種類あるらしい。
寝言を言っている時、調子に乗って話を合わせて会話を進めていくことは
危険な行為らしい…

ということで、とても疲れている時に(肉体的に)寝相が悪くなる私は例外なく
とんでもない所(畳上)で寝ていたのですが、父親に起こされた。

「ちょっとこっち来てくれ」
フラフラしながら呼ばれる方向へ。ただ事でない状況っぽい。
異常事態が発生しているというのは間違いないことである。
なーんて冷静に状況判断している状態ではないくらいフラフラ。

母親が大変なことになっていた。別の意味でフラフラ。
父親に抱えられている。

どうやら気分が悪そうだ…

ピーンと来た。夕食にあたったに違いない。

母親の哲学?のひとつにこんなのがある。
「牛乳は賞味期限が切れたところが一番コクがあって美味しい」

「その考え方は危険だって!」といつも周りから眉をひそめられるのですが、
彼女は一向にその考え方を変える気は無いらしい…

ということで彼女は食あたりすることがたまにある。
そんな彼女は変なこだわりB型女。


2002年05月29日(水) A number with the connection

『エンピツ』の一機能“ランダムジャンプ”は面白い機能だと思う。
全くの見ず知らずの日記までジャンプしていって、見ることが出来るから。

しかし私は過去5回くらい試してみたのですが、“コレ”という日記には
出会えずにいた。

そこで思いついた。

「ゆかりのある数字をIDに適当に入力してみよう!」

ふと思いついたのがこれまたマニアックな数字。

『中学校の先生、かなりの個性を発揮したK先生(理科)。
 整髪料の匂いが強烈、授業が実験をせずにプリントばかり、
 兄の時代から馬鹿にされ続け(多分最初からなのだろう)、
 忘れたくても忘れられない思いで深い先生の…車番!てへ』

コレがヒット。その日記はまさに今、恋している女性の日記!

その中から抜粋(無許可。著作憲法違反)

今日は過去の人に会った。
そう、あたしの中では過去の人だ。
彼のことを好きなときは、とにかく苦しかった。
自分が寂しいときだけやってきて、そうじゃないときは
くるりと背を向けてしまう。。。そんな人でした。
ココロの扉は何重もあって、ホントの彼を知っている人って
どれくらいいるのだろうと思う。誰も知らないかも。
誰にも話してないようなことを話してくれたこともあった。
でも、それは彼のきまぐれだったのかもしれないと、、、
今はそう思う。あたしじゃなくて、そこにいたのがあたしで
あっただけだと、それだけのことだったのかもしれない。
そんな彼の横であたしは、
酸欠状態で苦しくて、頭はグルグル。永久ループしてた。
糸にから回って、それをほどこうとしたら、、、
ますますから回って、どうすることも出来なかった。


なんだか自分のことを言われているみたいな気が…
いや、反面教師としていい勉強になったり。


2002年05月28日(火) A certain spectacle

湿度が低い。からっとした天気。
夕焼けは眩しくなく、かえって茜色で美しい。

運動不足を指摘されて以来、努めて体を動かそうと思って、
もっとしたいことを削ってまで、水泳をしたりバスケのシュート練習をしたり
するようにしている。

『シュッ!』『スパッ!』

今日は水泳に行く暇が無かった(GO TO 針灸院)ために公園へ出向いて
初投から気持ちのよいシュートが炸裂した瞬間!

若い人が5〜6人いた。多分高校生くらいかな。
「マゼテ!」と片言の日本語で(ウソ)子供のようにまざってシュート練習。

アハハ。普段シュート練習するより確実に決定率が(80%くらいかな)
上がっている。誰かがいるとモチベーションが高まるのだろうか?
それとも下手さ加減を知らしめたくないためか?
負けず嫌いなのか?カッコつけなのか?
はて?

とにかくいい汗をかいた。
背伸びをしてタバコを吹かしたりしている彼ら。
しかし散歩に来たおばちゃんと楽しそうに会話をしていたりする。
礼儀も正しい。(ボールを取ってあげたら、しっかり挨拶をした)

なんだか心が温まったし、気分の良い光景。心地よい疲れ。


2002年05月27日(月) Motivation to a diary

最近、私の日記がどうにもイケテナイ気がする。

それだけ仕事に追われてしまっているということなのかもしれない。
昔は日記にするネタは無いかな?(仕事中に)そんなことばかり考えていた
のですが、最近は仕事に全力投球で、他のことにまで手が回っていないというのが
現状であります。

家に帰ってきてからも、読書をする時間も作れず、情報も積極的に仕入れて
いない。日記を読み返してみても、責任ある立場になった四月からどうも質が
劣悪になってきてしまっている気がする。

器用にありとあらゆることに対してうまく立ち回れないもどかしさ。
頭の中にある日記に対する割合がグラフにして10%くらいになってしまっている
のだろう。昔はほとんど日記に全力投球していた時期もあった。
グラフにして50%以上。

加速を取れば最高速が伸び悩み、最高速をとれば加速が犠牲になる。

人間の処理能力は100%しかない。
その中で仕事の割合が増えれば、何か(日記とか)が犠牲になるのは当然かなぁ。

自分の処理能力の低さに凹み気味な今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか?
私は元気です。

2002 5/26(日)

昨日映画が中途半端で眠ってしまったので、朝から気合を入れて(アホや)鑑賞。
『グリーンマイル』

映画でこれだけ面白いってことは原作はどんなに素晴らしいのだろうか?
S・キング。彼の小説は一読の価値があるとみた!


2002年05月25日(土) Tiredness

仕事が忙しくてとても疲れている。
最近それが顕著である。

今日も仕事が終わって、この前借りてきた『グリーンマイル』を観ようと思い、
ソファに横になって映画鑑賞。

三十分と持たず、そのまま寝てしまった。

気が付くとタオルケットが掛けてあって(感謝)夕食の用意がすっかり整っていた。

今日は日本代表のサッカーの試合なのでPCをつけたものの、テレビに夢中で
日記を書こうかと思ったが諦めた。

どうにもサッカーを見ると興奮してしまう。プレー一つ一つにくぎ付けで、
いつの間にか声をあげて観戦している…てへ

終了後、映画の続きを観る。
すぐに眠くなってきてしまう。
映画を観たい欲求が体の疲れに負けてしまった。
コンタクトをしたまま寝てしまい、ちょっと目が痛かった。


2002年05月24日(金) I want to come to escape, when followed.

Sに紹介された彼女Aが今日は休みの日。

なのに、会わなかった。
私は自分の足りない半身を探しているといいながら、どうでもよくなって来て
しまっているのだろうか?

『追われると逃げたくなる。逃げられると追いたくなる。』

母親の友達の孫に何回かメールを送ってみたのですが、全くの無視。
さすがに大人は違うなって感じ。会いましょうは社交辞令だったらしい…

こちら(孫)が気になって仕方が無い。
逃げられると気になってしまう。
悲しいサガ。


2002年05月22日(水) The movie of recommendation

午後にツタヤへ。
勧められた映画『グリーンマイル』前後を借りる。
『ビージーズ』のベストアルバムも借りた。

『ベロニカは死ぬことにした』を読み終えた。
死を目前にした女の人はどうなるかということを克明に描いた小説。
そしてどのようにして生きがいを見つけていくのか…
生きるとはどういうことなのか…
ちょっとは垣間見れた気がした。


2002年05月21日(火) The diary written in the past

2000 5/21(日)

今日の晩御飯は骨付きカルビ。
骨付きカルビはナイフとフォークで食べるものではないですね。
面倒臭い、面倒臭い。
でも、うまいんですよねー。骨がついていると。
なかなか美味しかった。

今日はカラオケにいった。
いやー最近の歌わからないねー。(おやじくさっ)
それにしても、マイナーな曲でかぶって、ただいま使用中って
なっているとなんかうれしい。

「こんな曲歌っている人いるんだ!」

ちょっと友達になってみたくなったりして。
久しぶりに絶叫して気持ち良かった。(ストレス発散)

…こんなことを二年前に書いていた。
なんだかあまり現在と変わっていない気がする。

2001 5/21(月)

仕事において。色々と挑戦してゆきたい。
と感じるくらい、仕事が忙しいし、続々と色々なことが出てきて、面白い。

もう、偶然が重なった就職だったとは言え、動き出してしまっている。
綿密に計算し、考えに考え抜いたことよりも、ほとんど考えず、
その場の“ノリ”見たいなもので始めてしまったもの、のほうが勢いが
勝ってしまうことがあるような気がする。もう私は一つの流れに乗って
しまっている。決して踏みとどまることなく、前向きに行きたい。

しかし、疲れている。自分の限界はここだ!と決め付けるようなことは
若いうちにはしないことに決めた。

と、きれい事を前提に掲げてはいるものの。

もうそろそろ、自分の生きる意味、人生の意味を私なりに考えなければ。

…なんだか深刻だ(笑)

2002 5/21(火)

今日はまた針治療の日。
普通どおりに始まって!

一時間ちかく足に針を打たれたまま、置き去り。

今日は楽勝じゃん!とか思ってウトウト…

そうしたら!
首筋のつぼに打たれた。
頭のてっぺんに電気が走る。
痛い。痛すぎる。お地蔵様みたいに座ったまま動けない。
少しでも動くと頭に響く!

五分くらいそのままだったろうか…。

次にとうとうメインイベント!
背中(背骨付近)と左足のひざの裏へ!

これまたとんでもなく痛い!
とくにひざ!なんて表現していいのか分からないですが、
神経の中を何かが通った感じ?
ストローの中の気泡を勢い良く吸い込んだような状態が足の神経において
起こった?(意味不明)

とにかく凄かった。これほどとは思いもよらなかった。
ていうかまた来てくださいと言われる。もう堪忍して!てへ

隣の人がくしくもこの前と同じ人だった。女の人。
彼女は体が悪いのではなく、心に病があるみたいだ。
それが体の痛みとなって現れているみたいだ。
子供に問題があって家庭生活に疲れているらしい。

なかなか難しいものです。


2002年05月20日(月) April man

先日藤本義一さんの言っていることを読んだのですが
私の記憶が確かならば…
 「女の人は周りに候補者を3人はおいておく…」

これって本当なのでしょうか?
『高嶺の花』、『対等な人』、『言うことを聞く人』ってこと?
おそろしや。ていうか私はどうなんだろ。
高嶺の花…対等…言うことを聞く…?

……

★四月生まれ

私の自信過剰であり、先頭に立って小さい頃なんでもやらされたり、
そういうのって四月生まれという所に原因のうちの一つがあるのかもしれない!
ということが昨日あった人との会話の中で判明というかそうなのかもしれないと
思った次第でして。

彼女は幼稚園の先生なので、小さい頃の四月生まれと三月生まれの約一年間の
大きさということを実体験を通して感じたことを私に教えてくれた。

なるほど、確かに同じ四歳でも三月生まれの人が四歳になることにはもう
四月生まれの人は五歳近いわけで。

よーく考えてみると私も幼稚園の頃、周りがどうにも幼く感じたり、
けっこうわがまま、自己中にしていても皆言うことを聞いていた気が。

何か劇とかやらされる時はいつも重要な役割だったり、走るのは負けたことが
無かったり、ピアノを弾かされたり、発表会の挨拶をさせられたり…

ちょっと違うかなというのもありますが(笑)確かに言われてみれば、
そんな気がしてきた。こういう性格が出来上がるのはもしかしたらこのことが
一端を担っているに違いないという気がしてきた!

四月生まれ…もしかするとその幼児期の体験が自信になって大いに羽ばたくこと
が出来ることがある反面、わがままな性格が出来てしまうとか。
あるいは先頭にたって仕切ったりするような人が出来るのかもしれない。

ちなみに私に当てはまるかと言うと…
『わがまま』と言うのが大いに当てはまりそうな気が(笑)
自分が一番『次男』だし(笑)


2002年05月19日(日) If you run after two hares, you will catch neither

★祖母

今日は祖母が帰ってしまう日。
一週間昔話や何やらで楽しかった。今回は一緒に食事できなかったけど、
お土産にトマトの苗をプレゼントした。育てて収穫して食べて欲しい。

★犬

父親にプレゼントした犬は家のなかで飼っていた犬だったために、祖母が
帰ってしまう今日、家に誰もいない状態では飼えないという結論に達し、
また元のところへ返すことになってしまった。

10日も一緒に過ごしてくると、愛着が湧いてしまっていて、悲しい別れだった。
犬のほうも家に慣れていたらしく、名残惜しいように鳴き声をあげた。
情が移ってしまうというのが一番やっかいである。

祖母と犬が一緒に帰ってしまい、また家にはポッカリ穴があいてしまったような
気がした。家族はその名残惜しい鳴き声を聞いて皆一様に暗い顔をしている。
別れはなににしろ悲しい表情を伴ってしまう。笑顔で別れなんて私には無理だ。

★お見合い?っぽい事

今日はさらに母親の友達の孫とお茶を飲む約束の日。
私より一つ年上。学年では二個。

バカ正直な私はバカだから女の友達いますとか失礼なことを平気で言っているし。
言っていいことと悪いことはもう少し考えたほうがいい。
もし気に入らなかったら、会う約束をしなければいいのだし。
正直すぎるのもよくないとひそかに悟った日。

さすがに年も近いし、話は面白かった。
かといって付き合ってくださいともいえるような状況じゃないし。
お友達になってくださいなんて都合のいい事を言って別れた。←やな奴

そしたら、メールでこちらこそよろしくですって。
またお会いしましょうですって。
うーん女心ってワカラン!

★『カッコーの巣の上で』

これを鑑賞。
始まってからすぐこれは見たことがある!とピーンときた。

実は『悲しみよこんにちは』も原作を読んだ時、映画観たことあるかも知れない
と思っていたのですが。まあこちらはあやふやだったけど。

しかしこの映画の意図している所というのがまだ一度観ただけでは分からない。
難しい。たしか子供心にも難しくて?だったことを思い出したり。
この映画を作った監督は何を伝えたかったのか?聞いてみたいものだ。

まあ、各自に何かを考えさせることが出来たらそれでいいのかもしれませんが。
しかしこれはこういう意図で作ったんだ!というものがあるとするなら見たり
聞いたりしたいものです。

うーん。映画好きな人に聞いてみよう。


2002年05月18日(土) Bonjour Tristesse

『悲しみよこんにちは』

仕事から帰ってきてから、観た。
セシルカットの意味がようやくわかった。
確かにジーンセバーグの子悪魔的魅力は素晴らしいものがあった。

レイモン役のデビッド・ニーブンも素敵だった。
ああいうオシャレな人にも憧れる。

でも原作を読んでしまっていると映画では満足できない自分がいた。
映画もいいけど原作というのは読んでいたほうがいいのかもしれない。
もし映画で感動して原作を読むのだとしたら細かいこともいろいろ分かって
面白いのかもしれない。

映画を観てから原作を読む。この方がいいのかな?
とにかく映画は原作を端折り過ぎなので、ちょっと不満。
まあ、すってき(映画に良く出てくる表現)な人たちを観れて楽しめましたが。


2002年05月17日(金) What to tell

「豆炭とパソコン」を読んでいて

糸井さんは『ほぼ日』を始めて、やっているうちに感じていたジレンマ
「何かを伝えたり、語ったり、あるいは伝えられたり受け取ったりすべき相手は
最大でも2000万人と言われているインターネット経験者ではなく、むしろ残りの
8000万人のほうではないか。」
を感じていたそう。
そして、80歳の母にパソコンを贈って…とこの本の主旨に移行して行くわけです。
 
母の小論文を私はまとめていて…
その内容は確実に最近の子供は変わってきている…

そうそう、母は子供とかかわった仕事をしている。子供の変化を
(それも悪い方向への)実際の最先端で接しているから肌で感じていて。
で、その論文の中での印象深い一節において。

子供が悪い方向へ変化しているのは、どう考えても親の方向性が定まっていない
一面があるという結論に達したらしい。だから、幼児教室を開いて親のほうも
子供と一緒に教育して行くという、一対策を練っているそうだ。

しかし、そういうところに来る親というのはやはり、教育に危機感をもっていて
意識が高い人たちが来るらしい。問題のある子供を抱えている親というのは、
やはり問題のある人たちであって、そういう人たちはこういう教室には来ない。
そういうジレンマに陥っているみたいである。

難しいです。分からない人に伝えようとすることは。
他の事でもこういうジレンマに陥ることは多々あると思います。

人間は楽な方へ流れてしまいがちだけど、少しでもこういうことに
気が付く方向へ世の中の流れが方向付けられればいいなあと感じたり。

しかし、私は色々なことに対して無力だ。どうすればいいのだろう。
やはり何かに形を変えてでもいいから自分のこの危機感を伝えられれば
成功なのだろう。その点糸井さんはいいね。いろいろ考えているし、
実行しているし。見習いたい。

……

ウイルスメールが来た。
エキサイトメールでも開けば感染するのだろうか?
二度目。

今回はクレズというやつ。
明らかにメールとしては容量が大きすぎる。

バッドトランスBは四回も来たなぁ。

怖いので速攻ごみ箱へ。ご愁傷様!


2002年05月16日(木) Effect of movement

最近情報を取り入れることが少ない。
新聞も解約してしまったし、(ネットで見ようと思って)地方紙はあるが。
週刊誌、インターネットその他諸々の情報源から情報を入手するということが
減ってきてしまっている。

仕事が忙しいとか、他に考え事がたくさんあるとか言い訳はよそう。
風呂で文芸春秋を読むようになってから、情報入手の速度が加速度的に減って
(ダメじゃん)きてしまっている。分かったやはり私の理解する処理速度という
のは遅いのだろう。これではまずい気がしてきた。

と自己内省はこのくらいでやめとこ。

今日は仕事で出鼻をくじかれる出来事があって、一日調子悪かった。
ただ後輩のバックアップ(情けない先輩)があるから救われる(気分的に)。
上司からガツンとやられても、例え煙たがられたとしても
(私はそうではないはず)後輩に慕われる?(思い込みかも知れんけど)
のは嫌な気分はしない。

最近出勤時間がギリギリなのがダメな気がしてきた。
もう少し余裕をもってゆとりを持って急がば回れの精神で!(良く分からん)

体を動かすのは気分が良い!
何かにつまずいたら思いっきりテレ…もとい思いっきり運動するのも
いいかも!


2002年05月15日(水) Wrote the diary collectively.

5/15(水)

私すごい!!←唐突過ぎ!

今日は体が鈍っていて、先生に昨日指摘されたこともあり、シュート練習を
するべく(バスケットの)公園に行ってみた。

一通り練習がすんだあと、あー疲れたなーと一息ついていると、
ふと、鉄棒が目に入ったのでした。
なぜか、引き寄せられるように鉄棒へ(笑)

話は変わって、私の高校では、体育の時間になぜか鉄棒の
授業がありまして。当時やっとの事でできた『けあがり』

で、今日つい自分を試してみたくて、やってみたり。

あれ?あれれ?うそ?
できる。楽勝で、できる。

どういうこと?
腕力がついたからかなー。
運動神経は今さら変わることはないと思うので。

びっくり。うれしい。驚きの鉄棒ライフ(なんのこっちゃ)。

今日はちょっといい日。
パワーアップした自分に「陶酔」。 (あほか!!)
酒をちょっと飲んだだけで「泥酔」。(酒に弱い)
郡山にあるデパートは「うすい」。 (ちゃんちゃん)

その後、レンタルビデオを借りにツタヤへ。
『カッコーの巣の上で』と『悲しみよこんにちは』を借りる。
CDも。エゴラッピン『Swing for joy』

5/14(火)

今日は販売会議の日。
先月の成績の悪い私(前年対比)はガツンとやられることを想定していた。
まあ、昨年が良すぎたためということもあっただろうが、
なんだか大したことなく済んだ(多少のことではへこたれなくなってきたのか)

ただ、仕事において気持ちよいくらいにはまったのが良かったのかもしれない。
精神状態にかなりの余裕があったらしい。

さらにまた針だった。

今日は隣に女の人が横たわっている。
良く見ると凄いことになっていた。
ながーい針が貫通しているではあーりませんか。
これはきびしいや!とか思っているうち自分の番。

腕と足に刺される。
今日は左腕に刺された針の場所がとても痛い。

最後に整体。首の。
こうやってバキってやることに何の効果があるのだろうか?
しかしこれをすると途端に背中の違和感が消える。不思議なものだ。

さらに最後の一言が。『体を動かしなさい』運動不足露見。てへ

5/13(月)

仕事が絶好調。
新規開拓、あたらしい知り合い、信用の積み重ね。
押しの弱い私は営業に向いていないとは思うのだけど、私なりに出来ることは
あるはずで、全力で仕事にぶつかってみて砕けるのか、成功するのか。

とにかく調子が良くて気分の良い一日。


2002年05月12日(日) Shopping

今日は母の日ということで、買い物に。
といっても出かけたのは午後。疲弊しきっているのでちょいとお昼寝が、
たくさんお昼寝になったり。てへ

洋服を買ってみる事に。
どうにもプレゼントを選ぶというのが下手な私。
人が何を欲しているのかがいまいち分からない。というか、本当に欲しいものは
何が何でも自分で手に入れる人なので人から贈られるというのに対して、想像力が
いまいち働かない人←私。

なのでいつも妹が選ぶのに乗っかるのが(つまり足長おじさん専門)得意。←ダメ
今日は珍しく一緒にデパート?へ同行した。

昼飯もろくに食べていないので小腹が空く。
どうやら涼しい色の(スカイブルー)パンツは決定したらしい。
それに合わせる服!

ブルーに合わせるのは涼しい白とか…
ベージュのオシャレなブラウスは見つかったのだが、いまいちパンツに合わない。

…なかなか、いいのがない。
それとなくマネキンに目をやった。

ワンピース風のベージュっぽい色(ほとんど白っぽい)の服を発見!
いかにも若々しい。本当に白もあったのだが、それでは若すぎるということで、
こちらに決定。でも落ち着いた色とはいえ、かなーり若い!
これって母親(55歳)にプレゼントするんだよね?
いやはや、かなり若返ったなこりゃ!

ノルマは達成したとあって、空いていた腹がグーグー言い出した。
築地銀ダコなるたこ焼きがうまいらしいと聞いて、早速並んでいる列へ。
これはたこ焼きを焼いてから揚げてカリッ、トロッの絶妙な口当たりが
美味しいらしい。

早速食べた。これは確かに並んでいるだけあるわ…美味しかった。
そんな一日。

もとい、夕方ダンサーインザダークを見た。食事も忘れて。てへ。
ミュージカルの部分が主人公の妄想部分というのが面白かった。
というかミュージカルの謎に少し触れた気がした(言い過ぎ)
内容的には泣ける映画。母親の愛情を強く感じさせる映画。
自分の命より子供の光を選ぶって…ビヨークが素敵。


2002年05月11日(土) Party

今日も針。
8本も刺される。それがまた神経を貫いてる?って感じでかなりキテマス。痛いッス。
ココはやはり有名らしい。槙○、桑○が患者として来たらしい。

相変わらず私は自分の症状についてとか何で痛いのかとか全く聞かず。
為すがまま、されるがままにしている。しかし痛い。

また来てくださいと言われる。あからさまに嫌な顔をしたら、先生も嫌な顔をした。
ていうかマジ痛いんだもの。マジ勘弁(笑)

他の人たちはホテルを後にし、家に。
皆で宴会。(また?)

プレゼントの犬が来た。
モップ?いや違う。毛がもじゃもじゃの犬。
何の雑種なんだろ?謎。
室内で育った犬らしい。生後四ヶ月くらい。

え?この人こんなに動物好きなの?とかいくらしつけでもってな人まで、色々で
見ていて飽きない。しかし先行きがちょいと不安。

夜は従兄弟とドライブ。
職場を見せたり、本屋に行ったり。飛ばしたり。
ジェットコースターのような世界に恐怖を感じてしまったらしい。
少しやりすぎた。反省。これではまるで自分の価値観の押し付けでは?
しかしこんな世界もあるんだと体験して欲しいことが世の中にはたくさんありまして。
その一端を垣間見れたのは彼にとっても大きいと勝手に思ったり。

尋常ではない世界に少し当惑気味だったけど、時間の共有は互いの距離感を縮めて
少し仲良くなれた気がした。(年の差15歳)てへ

従姉妹はアメリカの大学に進学するという。
それなりに色々訓練しているだけあって、『自分の考え』というものをはっきり
口に出して、うまく言い表す訓練が出来ている。なるほどアメリカでは必要な事だ。
しかしまあ、よくもアメリカなどに留学する気になったものだ。肝っ玉が据わっている。

皆疲れていて、少しテンションが低い。
そろそろお開き。皆さんお疲れ様。オチなし。てへ


2002年05月10日(金) The fifth time&An important thing

5/8(水)の追加日記

今日も会った。
自分から会いたいと言って会ったのはたった一度。
彼女からのお誘いである。

夕食を一緒に過ごすことが慣例となっており。

私「食事代は男が払うべきだ。これは譲れない。」
笑われた。変な人と言われた。仕方ないさ。変だもの。

生のパスタを出すお店へ行ってみた。
ここは本当に美味しいので、喜んでもらえた。

カラオケに行くことになった。
彼女が主導権を握っている気がする。
ただし、それは私が何もしないから。
夢中なほうがやはり繋ぎとめたくて色々画策してしまうのだろうか。

あーあ、私は今後一生恋愛に身を焦がすと言うことが無いのかもしれない。

冷静に相手を観察して、考える余裕がある。推察するにまだまだこの人で最後だ!
という覚悟というか恋愛のスタンスに彼女と私とでは相違があるのかもしれない。

40の独身男は上手くいけば結婚できるが、40で独身女はそうそう結婚できる
とも思えない。そこら辺に男女の恋愛に対するスタンスの相違が現れるのかも
しれない。

とにかく歌いまくった。気分爽快。
彼女はピアノを習っていただけあって歌が上手い。音程を取るのが上手。

もう帰る時間。

運転席に私。助手席に彼女。
送って行って下りる直前、『左手の手のひらを上にしてみて』と言われた。
「?」と思いながらしてみる。

彼女はその上に手のひらをのせた……

5/10(金)

今日は父親の60回目の誕生日。
宿をとって祖母や兄弟などを呼んでささやかにお祝い。

この宿はとても見晴らしが素晴らしい。
海のすぐそばで、結構高層(田舎にしては)なので水平線の彼方まで
みることが出来て(7階に部屋を取ったため)いい感じである。
6ヶ月前に元日の予約が埋まってしまうのも理解できるいい眺め。絶景。

週末なので仕事を公衆電話でこなしつつ(50度数が25まで減った。笑)
招待したお客を待つ。無事到着。

私は先に風呂へ。温泉。とてもいい感じ。いい湯だなアハハン状態。

体脂肪測定器があった。何気に計ってみた。
8.6%。やはり中田や!ワイは中田や!プロサルファーごるや!←訳分からん

宴会が始まる。父親へ皆からプレゼントやら心のこもった言葉たちのシャワー。
こんな風に何かで祝ってもらえるなんて、なんて素晴らしいことなのだろう。
なんだか心のこもった一言一言を聞いていたら私まで感極まってきてしまった。
自分の番になった時、緊張して言葉にちょっとつっかかったり。てへ。

私たち兄弟姉妹からは犬のプレゼント。
世話を焼く事があればボケずに済むかななんて思ったり。

『人は孤独』などと嘯いてみても、結局はこういうのって良いなと
思ってしまったり。

眠る前、従兄弟の中学一年生と話す。
彼は彼なりに精一杯生きているし、悩みもあるし、遠い自分を見ているようで、
親父くさいことを言ったり。

父親へ。
とにかく還暦おめでとう。これから第二の人生ゆったり元気で過ごして欲しい。
面と向かっては中々上手く伝えられないけど。笑


2002年05月09日(木) A strange substance

皆さん、のどグソなる物体をご存知でしょうか?
何年前だったかなぁ、ユーミンのラジオで話題になった物体。

その物体は口から排出。色は黄色。とにかく凄い匂いを放つ。とても臭い。
どこから発生するのかまったくの謎。

当時、私はユーミン何言っているの?って感じでした。
しかーーーし。今日。とうとう私も排出。

くさーい。何だこれ?
口臭きつい人いるじゃないですか。
その匂いっぽい。

やめてくれー。なんなんだこれは。

私もでたことあるっている人。即メールください。(来ないか)
のどグソ排出者にとうとう仲間入り。←したくなかったぁ


2002年05月08日(水) Encouragement sentence

色々な所でいろいろと動き出しているみたいで。
うれしいなー。

私ではダメなんだと気付いたのは何時だったろう。
大きな流れに乗っていたはずが、思惑とは別の所へ向かっていた。

幸せになれること。
幸せにする事。
幸せを感じてもらう事。
自分には出来そうで出来なかった。

一度きりの人生、楽しまなくて何が人生。
辛いことだらけだけれど、ここぞという時に流れに乗らない事にはダメです。

チャンスを逃してはダメ。
掴み取る事。

ビクビクして動かないのでは何時までたっても変わらないはず。
それが自分にとってマイナスかもしれないしプラスかもしれない。
けれでも大きな目で見れば、必ず何かの栄養になっている。

とにかく、流れに身を任せて。
自制するのは簡単。
しかし勇気を振り絞って、トライしてみる事だ。

周りが騒いでいる事と簡単に片付けることは誰にも出来る。
判らないとか、自分に自信が持てないとか、遠すぎるとか、
そんな付随するくだらない条件などぶっ飛ばせ!

とにかく何事も始めて見ないと分からないし、経験してみないと分からない。
新たな発見もあるだろうし、時には傷つく事も大いにあるだろう。

それを怖れてはダメ。いつまでたっても前進できないから。
現状に満足できないなら、何かをしてみるしかない。

人生において人とのリアルな関係を無くす事は
料理においてスパイスをなくす事と同様だ。


2002年05月07日(火) Conclusion writing

今日も針治療。

とにかく痛い。一時間半も針打ちっぱなし。
身動き一つ出来ず、体が固まってしまいそうだった。

新患の患者が隣だった。
先生が色々な動きをさせたり、押したり、舌を見たり…
そして原因を見つけた時のあの顔!
私の原因を見つけた時と同じ、『これだ!』という自身満々かつ、発見の喜びを
表情豊かにあらわす先生。

針を打っているようだ。
「痛っ」やはり痛いらしい。
そしてだいぶ軽くなって今日の治療は終わり。
やっぱすごいやこの先生。

私はまた来てくださいと言われる。なかなか頑固らしい。私の体は。

帰りがけにレンタルビデオを借りにツタヤへ。
『小さな恋のメロディー』と『ダンサーインザダーク』を借りてみた。
あとジョンコルトレーンのCD。

5/5 (日) With the friend in the afternoon.

今日は端午の節句。
兄貴の息子が初節句でお祝い。

だいぶ大きくなってきた甥。
兄貴の息子と娘はとにかく頭がよさそうだ。
知能指数がともに高そう。
前頭葉がかなり発達している。
将来が楽しみだ。

お昼、楽しいひと時を皆で過ごした。

その後は友人たちと会う約束。
この頃の私はとにかくスケジュールが詰まっていて忙しい。

久しぶりに会う友人もいてかなり会話が弾む。
インターネットでの友人のこととか、新しい仕事についてとか、近況とか、
何やらかにやら興味のある話を聞けた。しかし、押しの弱い私は自分のことを
あまり話していない。いつもこの集団に混ざると聞き役だ。

釣りをしようかという話になった。
もう三年以上釣りをしていない気がする。
カラオケと言う案も出たのだが、釣りになった。

釣果は思わしくなかったけど、久しぶりで楽しめた。

友達はシートベルト着用義務違反で捕まるし。

夕食は兄貴一家と食事。
父親の還暦祝いについて相談。

5/4 (土) The fourth time

今日で四回目。
四回会っているけど、正直自分自身の気持ちが分からない。
どちらかと言うとやはり好かれてしまっている。
恋愛の体温が同じ勢いで上がってゆけばいいのだろうけど、
私の気持ちは全く分からない。相性がいいのだろうかとかこの人はどうなのだろう
とか、どういう人間なのかとか、彼女はをあまりアピールしないので分からない。

四回目にして一人暮らしの部屋へ通されるというのはいったいどういう意味なの
だろう。別に意味はないのだろうか。

車の移動中にエアコンを効かせ過ぎたためだろうか、腹の調子がおかしくて、
特になにもなく帰ってきたけど。

人を愛しすぎるのが怖い。
自分で精一杯なのに、他人のことまで考えることなど出来るのだろうか。

Sと話す時の彼女の自然な所と私と接する時のぎこちない態度。

もし彼女を傷つけるような方向へ向かってしまうのならば。
もしこの関係にピリオドを打つ時が来るとするなら。
彼女以上に相性のいい人と出会ってしまったら。
とりあえず今の所はないけれど、傷つけてしまうのが怖い。
すべてを投げ出して逃げるようなことがあるとも限らない。

何時もそうやって人と接するときは一線をひいて自分の中に立ち入らせる
ようなことは無かった。寂しい人生。

何事も経験だ。とにかくなすがまま、流れるままに進んでみよう。


2002年05月02日(木) Oriental medicine 2

今日も針治療の日。

仕事をさっさと終わらせて、治療院へ向かった…

向かう途中、針治療について考えてみる。
針治療とは、病気等を直すのではなく、人間の体の治癒力を回復させたり、
調子を整えたり、する所なんだなぁとおぼろげながらに見えてきた次第でして。

脈を診て…というのも明らかに健康な人と体のどこかに不調を抱えている人との
違いというものがあって、そこを鑑みて判断して聴診して、舌を見て、触診して…
そして体をよりよい方向へ導くのいうのが本当のところなのだろうな…
とか思っているうちに到着。

おお。今日は診察券五枚しかない!
もすかして、スグに診てもらえるのだろうか…

本を開く。『ベロニカは死ぬことにした』

すぐに呼ばれる。やはり今日は今のところ五人しか来ていないので早いんだ…

入室。相変わらずベッドにみんな寝ている。
異様な光景。

着替えてベッドに横になるように言われる(前と同じ)

今日は静かだ。BGMを聞きながら(有線)横たわっていると、
若い人がいた。助手?見習い?

今日はガンの人もいた。
まさに何でもアリ。

たっぷり二時間は居ただろうか。
こうやってリラックスして針を打ってという優雅な時間をすごすことって
ないなぁ。ほんとにこれは休息に相応しい時間の過ごし方だなぁ。

今日は針を打っただけだった。
しかしお腹に打つ針がとんでもなく痛い。

だいぶ調子は良くなっている気がするのですが、また来てくださいと言われる。
しかしこの人に嘘を言っても無駄だと思う。ばれてしまう。
知り合いの人も嘘を言っても無駄だったらしい…

今度は七日。


ドン |MAILBBS

My追加