ツーステップを踏むように、書いたり、書かなかったり。
日記というのは続けて書くことに意義があるように思う。2日も空けると、何から書いたら良いのか分からなくて、お尻がムズムズする感じ。3度の飯の次に「読むこと・書くこと」が好きな私なのだが、ぶっちゃけ日記にかける情熱は風前の灯火と言っても過言ではない。気持ちが沈んでいるとか、ネット生活に疲れた……訳ではなくて生身の方が疲れているに過ぎない。身体も頭も両方とも。不思議なことだがハートだけは、普段より元気だ。
物理的に疲れる原因の筆頭は、夏の初め頃から家事活動の負担がどんどん増えている事だろう。乙女な母は持病の具合が良くなくて、今のところ入院等の深刻な事態ではないものの、寝たり、起きたりで、ほとんど家のことは何も出来ない状態だったりする。なので自分を含む人間3人と、犬1匹の生活を切り盛りしていくのに大わらわなのだ。幸い、今はどうしたものか仕事が暇で、比較的定時に帰れるのでなんとか、やりくりしているけれど。その分、乙女な母の病院の送迎等の雑用が入るので楽チンプーとは言い難い。
こういう時こそ、ストレスを溜めずに自分の時間を持とう……とて、夜の時間を有効活動したり、休日は出掛けるようにしているのだが、自分の時間を作るってのが、また厄介なのだ。前日の晩から翌日の食事の支度をしたり、あるいは休日の朝っぱらから、夕食の支度をて冷蔵庫に入れておいたり。週末に買出しが出来ない事も多いので、夕食後に深夜営業スーパーに車を飛ばして出掛けたり。
仕事を持ちながら働いている人は私だけではないのだし、やってやれない事はない……訳だが、最近ちょっと疲れ気味。乙女な母と同年代の友人からは「事情は分かるけれど、白蓮さんのお母様は甘ったれ過ぎだよ」と言われる。実際、そうだと思う。冷静に考え見ても、乙女な母は依存心が強すぎて「自分で出来ることもしない」ことが多いのだ。
乙女な母の我がままは、分かってはいるのだが、しかし彼女に対してイマイチ厳しくなれない自分がいる。これは心が優しい云々以前の問題で、自殺した祖母のことが枷になってるのだと思う。祖母は一緒に暮らしていた家族との不和が原因で、心を病み、自殺に至った訳なのだが、気質的に乙女な母と祖母はよく似ている。なので私としては乙女な母に対して「とりあえず機嫌良く生きててくれたら上出来」というような、非常にレベルの低い願望しか持ち合わせていなかったりするのだ。下手に触って事を荒立てたくない……と思ってしまうんである。いずれ、どうにかしなければならない問題だと思うが、今はちょっと時期が悪い。折をみて少しづつ改善したいと思っている。
今までも大変な時期はあった訳で、この日記をはじめてからは「大変な時ほど筆が進む」というサイクルで回っていたのだけれど、8月からFと別サイトを立ち上げてからは「書く」という情熱が、全部そっちに注がれている状態だったりするのだ。この日記も騙し騙し書いていたけれど、最近は「叩いても何も出ない」というようになってきてしまった。
なんだか陰鬱な話ばかり書いるが毎日ムツカシイ顔をして暮らしている訳ではなく、何かと大変な事は多いが、むしろ愉快に生きている。柄にもなく「美容活動」にハマってみたり、最近可愛くて楽しい上司がいてウォッチングが楽しかったり、台風の話もしたいし、地震についても語りたい。だけど、今は、それらを書き綴っていく余力が無いのだなぁ……残念ながら。
家事労働の配分を自分の物にして、もう1つのサイトへの情熱(←これは熱病のような物なので時期がくれば冷めると思う)が落ち着いたら、これまで通りのペースで書けると思うのだけれど。そんなこんなで、更新ペースは、なにげにスローになりつつあるけれど、生温かい目で見守っていただけるとありがたいです。
書かなくても元気で生きてます。
今日は無駄に長い日記になってしまったけれど要約すると「書かなくても元気で生きてます」のひと言に尽きる。でも、それぢゃあ愛想がないので……とて書き出したら長くなってしまった次第。そんなこんなで近況について語ってみたところで今日の日記はこれにてオシマイ。
頑張ってます。かなり頑張ってます。色々と頑張ってます。
遊びも、仕事も。やらなくちゃいけないことも、そうでないことも。金・土・日の3日間は、そりゃあもう、ぎっしり詰め込んでました。ものすごく印象的な出来事もあったし、楽しい出来事もあったのですが、それらを日記に書くだけの余力が無いとは、なんとも残念でなりません。今日も書かずに済ませるか……と思いつつ「いっぱい・いっぱいで書けない3日だった」ってことだけは記しておこうと奮起してキーボードを叩いた次第。
器にぎっしり……なのですが、もうちょっと詰めれば、もうちょっと入るようにも思ったり。
とりあえず、今夜は詰めずに寝ることにして今日の日記はこれにてオシマイ。
どんな些細なことにでも時期ってものが、あるのだと思う。
今日は嬉しいメールを戴いてPCの前で不覚にも泣いてしまった。オバチャンは涙もろいのだ。実生活では、そうそう泣いたりしないけど。彼女は頑張れる時期に突入したみたい。幸せになろうよ。幸せになるために頑張って生きようね……とNHK教育番組並みに青臭いことを思った。頑張れない時期は、どう足掻いても頑張れないし、頑張れる時期は、自分でも吃驚するくらい頑張れるんだと思う。
話は変わるが、先日ある人から「王子様みたい」と言われた。
私は凛々しい……のだそうな。心外である。私は宝塚で言うなら「娘役」志望なのだ。なのに王子様とは酷い言われようだ。が、この場合は誇りに思うべきだろう。どうせ王子様になるのなら、お姫様を大きな愛で包むことのできる懐の深さが欲しいところだ。今後は、懐を拡張していく方向でいこう。今は、まだ王子様レベル0といったところ。
お姫様は家事万能の人希望……ってか、むしろメイドさんが良い。執事さんだったらなお良い。有能な働き者がいい。しかし、そうなってくると、もう方向性がメチャメチャである。発想が不健全だ。脳味噌が草臥れているのかも。
さて、明日で1週間が終わる。この瞬間だけを夢見て、1週間、働いてきたと言っても過言ではない。しかし、まだ1日働かねばならないのだし、そろそろ寝なくちゃいけないなぁ……ってことで、今日の日記はこれにてオシマイ。