地徊営業日誌
目次|書きすてたもの|未定なもの
今日は警報で電車が途中で止まって泣きました小此木です、こんばんは。なんだろう、原稿放置して本買いに行った天罰でしょうか。つかその理由で止まる気なら事前に打ち合わせしておこうよじぇいあーるとちょっとだけ思いました。車掌さんと駅員さんの言うことが違うのは困ります…。 ちなみに昨日も本買いに行って諭吉さんどころか野口さんも居なくなってみたわけですが(帰宅時残金3桁)今日もまた行ったわけですよこの人。でも野口さん消失はお仕事関連の本の所為もあるのでお怒りは半減していただきたいです。もっともそれだけつぎ込んでわかったことは小此木さんはやはり高校物理と高校化学から勉強し直した方がよいことだけですが。電気軌道を図にすると途端にわからなくなるこの不思議。苦手意識なくすために元素生活も買ってみました。萌原子じゃないです。おっさん原子の方です。こうして本棚が益々カオスになっていくわけですな。
さて、巻き巻きうぃんなーをおいしく食べるためにも頑張らねば!つまりまだ頑張れてないわけです。恐ろしい。
テレ東でやっているくもじいとくもみの番組(時々斜め方向な趣味を発揮してくれる素敵番組です)が好きなわけですが、くもじいにとってドラえもんは「ドラえもん師匠」でアンパンマンは「アンパンマンさん」なんだそうです。ドラえもん師匠のこつこつとした努力に感動してました。
そしてくもじい見ようとしてアニナルのエンディング見て子三忍にウハウハしてました。なんだあのかわいい生き物たち…!!
ワインがにくい小此木です、こんばんは。私はワインを愛しているのにワインは容赦なく攻撃してきます。ふがぐぐ…!!小此木のワインに対する耐性の低さはNさんをして「こいつにワインは飲ませられない」と言わしめるほどです。だから飲むなってことですね、はい。反省します。
そんなわけで週末はTさんと途中でらちったNさんとで遊んでました。ひゃっほう!原宿も行きましたよ!初原宿!コスプレなのか私服なのか問いつめたい方も歩いていましたが気にしません。とにかく人が多かったです。そしてづか衣装みたいなのが小此木でも知っているお店に売ってあったのですがあれは流行る…の…?
そして遊びほうけたのでまぁ色々ピンチなわけですがいつもと何が違うのかと言えばさほど違わなかったりします。うん、頑張ります。
肝臓がどこまでもつかの勝負になってきました。でも春節が終わるから今日でラストのはず…! そんなわけで中国工場の人たちがお越しになっていたので連続飲み会でした。あうー。 でも明日はTさんと遊ぶのです!ひゃっっほうなのです!わーいわーいvv
アルカリ廃液処理したりエクセルつついてみたりアルカリ廃液処理してみたり微妙な味のカレー作ってみたり廃液処理したりパワーポイント立ち上げたらエクセルが落ちてデータが飛んでみたり総じて最近廃液処理とデータ処理に追われている小此木です、こんばんは。なんかもう色々とすみません…。 カレーって失敗するんですよ!我ながらビックリ!しかも市販のルー使ってるのに(報告するような事じゃないです小此木さん)……何がいけなかったんだろうとちょっとちゃんと考えた方が良いかもしれません……後タッパに偏ってつめると当然の結果としてタッパがひっくり返ります。こっちはわかりやすかったです。カレー臭は強かったです。
カレーに失敗して「あれ?」ってなるサクラとナルトをサスケが物陰から手を出すかどうか悩んでいる間にサイがさらっと出て行って手伝えばいいです。ぎりってなるサスケをカカシは撮影していればいいです。そんなカカシをヤマトは眺めていればいいと思います。そんで益々カレーが微妙な味になるんだ(いったい時間軸はどこですか小此木さん) そんな妄想。ひとまず小此木は寝たらいいんじゃないかと思います。
そんな感じで生きています。ちょっとかわいいカカシ(子犬風)を目指したら大変気持ち悪いモノが仕上がりました。ありー…。
食べ過ぎました。
逃避してたら良いものを見つけて雄叫びをあげた小此木です、こんばんは。すっごいかわいいナルトとサクラが居たのです、ありがとうありがとう、北の方!元気になりました!
そんでだめんずの書店委託始まりました、告知をしたつもりでいたのですが小此木はどこで告知をしたのでしょう。ありー? だめんず、快適本屋様で委託して頂いてます。ちょっとお高くなっていますがよろしければご利用下さい。小此木がやるのより数十倍早いです。時間かかってもいいよ、って方は自家通販もやってます。本当に遅いですけど…(目反らし)
原稿原稿言ってますが常に原稿ある人間なので気にしないでやってください(汗)あれさえ終われば、と思いつつ終わったら次のを抱えこむのは目に見えています。ははは…そして息抜きも殴り書きです。他にないのか自分。
正直サスケにたった一言言わせるために数ヶ月かかっています…どんだけその台詞がいやなんですか小此木さん…
さて、戻ります。逃避しすぎました。でも力もらったのでよし!
寒さに負けている場合ではないとオンラインでコミケの申込みをしようとしたらトップ頁に何も表示されなくて焦った小此木ですこんにちは。今日は寒くなる前に来てみました。でも寒いです。
甘いものが欲しくなってコンビニにタピオカ入りミルクティーを買いに行ったら興味のあったコミックが揃っていたのでついつい立ち読みを…おお…気がつけば1時間。そしてタピオカ入りミルクティーは売り切れてました。仕方ないのでコーヒー牛乳を買いました。原稿頑張ります。
やる気スイッチはどこにあるのでしょうか……。
こんなものを書いている場合ではないと知りつついちゃいちゃ。一部です。冬のある日に↓
*** 手の温度 ***
カカシの指先は、ナルトの手の中にある。 「せんせー、手つめてぇ」 唇を尖らせてナルトが文句を言った。カカシが苦笑する。 「そりゃ冬だからねぇ」 離していいよ、とカカシが軽く手を引く。だがナルトは益々カカシの指を強く握りしめた。 「氷みてーじゃんか」 冬の空気にナルトの手も幾分冷えていたが、カカシに比べると雲泥の差だった。カカシの体温の低さに、ナルトが眉根を寄せる。ぎゅ、と小さな両の手がカカシの指先を握りこんだ。 ナルトの吐いた息が白くたなびく。 「どんくらい握ってたら、あったかくなるかな」 「結構かかるんじゃない?オレ、冷え性だしね」 「それじゃオレが困るじゃん」 「困るねぇ」 「オレってば修行あるのに」 「あるねえ」 「…時間かかるってば」 「…しばらく座っておく?」 カカシの問いに、ナルトがちらりと視線を上げる。カカシが微笑んでナルトの手を握り替えした。 ナルトが頬を赤らめて視線を伏せる。 「…しゃーねぇなぁ…」 二人くっついていれば、少しは温もるのも早いかもしれない。ナルトがカカシの胸に頭を押しつけた。 「湯たんぽになってやる」 「ありがと」 真っ赤になったナルトの耳を見下ろして、カカシが笑う。 晴れた冬の朝はよく冷えていて、気温は低くてすぐに体温は奪われてしまう。だから暖かいものが必要なのだ。 「あったかいねぇ」 「…あたりまえだってば」 ナルトを抱きしめて、カカシが笑う。カカシに抱きしめられて、ナルトが憎まれ口を叩く。 二人を取り巻く冬の空気は変わらず冷たかったが、抱き合っていれば確かに暖かかった。
「…帰って良いか?」 「いいんじゃない?今日休みだし」 そしてナルトに誘われて修行に付きあっていたサスケとサクラは、家で炬燵に入ることに決めた。
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息抜き!ラブ万歳!ラブ!やっぱりラブが性にあっているのです…!そのせいで話が生ぬるくなったっていい!(涙)
……ちょっとつかれているんです。そっとしておいてやってください……
寒いのをいいことに旦那(PC)の前から速攻で消えるダメ人間です、こんばんは。だって手がかじかむんです…!そして無駄にラブラブさせたいです(またか)ナルトとサクラを(ええ!?) ナルトとサクラがこたつ入ってサスケとカカシ帰って来ないね〜って焼き芋食べてればいいです。お茶はウメ昆布茶で。熱いのでずずっとすすります。焼き芋はストーブの上で焼きます。ファンヒーターじゃありません。ストーブです。んで焼き芋むこうとして二人して「あちちっ」ってなるのです。うちのサスケさんはおかしな人なのできっとカカシと一緒になって物陰で悶えてます。カカシはおかしな人なので当たり前のように物陰で身もだえています。 どんな妄想ですか小此木さん(突っ込まれる前に自分ツッコミ)
今やってる原稿を書く度に己がサスケ好きだということを思い知らされてぎりっとなるので逃避してます。くっ……!違うんです、七班が!好きなんです!(それってサスケ込みですよね小此木さん)
ぬらりひょんの孫が好きです(しつこいです小此木さん)
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