地徊営業日誌
目次|書きすてたもの|未定なもの
姐サンは末っ子だそうです。え、ええーー!?ぐれごりーさんがいたら姐サン兄弟に入れてもらえなさそうだなーと思ってみたり。あのタイプは二人いるとやばいきがします。いや、でも歌姫だしな…。ところでぐれごりーさんがわかめを美しいと言ったのですがあの人の趣味って…。すみません、血+の話です。しかもアダージュです。いや、原稿から逃避して調べていたわけではないですよ?逃避でしたのは白です(もっと悪い)大敗したのであっという間に終わりましたけどね…(戦闘で負けたら終わる自分ルール)きっと原稿しろってことなんですよ。明日は5月ですか…。
だからエロは苦手なのになんで書きたがるかなっって私がエロ好きだから自分でも書いてみたいってことなんですが。書いてる最中逆ギレするので我ながら観察しているとおもしろいです。まじで逆ギレしますが切れるのも逆ギレするのも自分なので素敵に一人相撲です。寂しい人ですな、小此木さん! うう、書きたい話には違いないので頑張ります…(涙)相方がポスターくれるし。いかがわしいらしいんで楽しみです(笑)
しておりました小此木ですおはようございます。目が覚めたら外は真っ暗でした原稿は真っ白でした。洒落になっていないですよ小此木さん。まさるさんのアニメが見たいです。 さて、崖からダイビングしてきます〜。
わかめ生きているそうです。良かった…!見損ねましたけど。寝てましたけど。某乙女座のせいんとがせーらーむーんに変身する夢見ましたけど。なんで私がそんな夢見たのか身に覚えはありませんか、Nの方(私信)
福家にてゲットしました。なか、なかよし…!!所でわかめは楽団でちゃんとやっていけるんでしょうか。不安です(そんな暇もございませんでしたがな)そんでアレクセイがソロモンになったらおもしろいのと思ってみたり。ぐれごりーは姐さんに一票と思ったんですが姐さんわかめに会ったことないんでしたっけ…どこまでアニメ版とリンクしているのか……あれが長男だったら下睫の魔法だと思います。そろもんさんだったら「やーい変態」とこそっと呟こうと思います。 そんなこんなで営業との心バーニングするやり取りなんか忘れてうほうほしてます。これで心おきなく原稿に取りかかれます。緑は危険なので同僚に貸し出しです。そしてその間に白を…!!(あれ?)
原稿します。きっと。多分。いつかは。夢の中で(戻ってきなさい小此木さん)
わかめが同時に三冊出たのですがうちAが手に入らず(売れたのなら良し!良し…!涙)仕方ないのでネットで有燐堂の在庫検索して明日藤沢まで買いに行くか〜と思いつつ藤沢行ったら店閉まっていた小此木ですこんばんは。ちなみにDVDも買えてません(売れた…のかしら?売れたと言って下さい)。ロシア編が…!!そこまで行ったなら兄メイトにいけよという感じですが(ペーパーつくらしいですよ)というか今気付いたことにあの時点で兄メイト閉まってますね。とりあえずあそこまで行って閉まっていたらかなりの勢いでぐれていたと思うので良しとします。つか藤沢有燐堂も八時まででしたか。十時までだと思ってましたよ。それは西口ですか。そうですか。せめて戸塚に行けば良かったのですか。く…っ!!しかもサティの福家思い出したのバス乗った後ですよ。く………っっ!だってあだーじゅは仲良しらしいんですよ!テレビもエース版も触らせてもらえなさそうな雰囲気なのに…!!エース版のやつを見ていると本当に切なくなります。でこちゅー見たい…!
そんで昨日の偉い人との飲み会はただ酒だったので緑買いました(え?)。やばい、キャラが好みです。ゲーム源が思ったよりかわいい面してますがそんなことはさておき芝村ですよ!なんですか、やつは。落とさないと。火焔さんは予想通り好きです。あ〜早く白終わらせて緑しよう(原稿はどうしました?小此木さん)
ではおやすみなさいませ〜。
今朝通勤中に右の人差し指を橋桁にぶつけて指が紫な小此木ですこんばんは。毎日なにがしらバカしてますよ……。なんであんな所にピンポイントで間接ぶつけるんですかね(涙)切ないのでカスタム君(ばーい横浜○関)をふにふににぎにぎして遊んでます。
私信相方> 自分で書いておきながらなんですが甘クリームって何だろうね。甘いの?甘いのか?
| 2006年04月23日(日) |
それいけオヤジーズ! |
懐かしい名前を聞きました。カカオ80%くらいの甘さとわずかな悦びをもってその名前に想いを馳せます。あれは私の青春でした。 つなことでオヤジーズ、今から出したら確実に兄入るよね!むしろ必須だよね!(私信)
ゼノサーガ1・2が欲しい今日この頃GPOはさっぱり進まないのに緑がおもしろそうではぁはぁしますゲーム好きの小此木です。こんばんは。どうでも良いですが某百人一首施設の蝉丸見てときめく私はおっさん好きです。今日一番のときめきは大王イカの映像でしたが。
カカナル一戸建てにて同棲してますよ話。甘いですアホ甘いです↓
*** プリン ***
常日頃、はたけカカシは料理をしない。全くしないわけではないが、最低限と言うか栄養素が取れれば良い、という料理の仕方をするので、ナルトにしてみればあれを料理とは呼びたくなかった。 が、時たま何を思ったのか料理に目覚める瞬間がある。 「ただいま〜」 修行でどろどろになった上着を脱ぎつつ、ナルトは玄関から声をかけた。ズボンの中まで泥が入っているので、勝手口から直接風呂場に向かおうと玄関を迂回する。 (…ん?) カカシからの返事がないことを訝しがった瞬間、鼻先を甘い匂いがついた。歩みを進めれば、台所で見慣れた銀色が揺れている。 「げ…っ」 思わずナルトは声をもらした。そろり、と台所脇にある勝手口を開け、中を覗き込む。 流しに向かって、カカシは何やら一心不乱にボールを掻き回している。 「ただいまーってば…」 小声でナルトが話しかける。視線はボールの中に注いだまま、わずかにカカシが頷いた。ボールの中で泡立てられた生クリームがふわふわと揺れている。 ナルトの笑顔が引きつった。 (うひゃー) カカシは料理が下手なわけではない、とナルトは思う。ただ、50%以上の確率を持って、とんでもないことをしでかしてくれるだけで。どうしてそんなことをしようと思えるのか、わからない味付けや材料を持って、カカシは料理を行うのだ。 (今回はまともでありますように…!) 前回は「イカスミとアスパラと納豆の春巻き筍風味」であった。供された料理は見た目はともかく、味は確かに筍だった。どのような方法を用いて筍味にしたのか、未だナルトにはわからない。まずくはないが、得体の知れない料理は遠慮したいと言うのがナルトの正直な感想である。真っ当に料理をすればかなりおいしいものを作るのに、どうしてああもおかしな物を作りたがるのだろうか。 「オレ、風呂行ってくる」 ナルトがそう言って勝手口にあがるが、カカシの反応はない。料理に夢中なのだ。カカシの邪魔をしないよう、ナルトはそろそろと風呂場に向かった。 (生クリーム…ってことはお菓子かな。でもセンセーのことだから油断できねーし) 寿司風味のショートケーキ及びショートケーキ風味の寿司の話は、過去アスマから聞かされたカカシの傑作品である。 「……………」 逃げられない。ナルトはその結論に達すると、遠い目をして微笑んだ。
「おかえりー」 ナルトが濡れた頭をタオルで拭きつつ出てくると、上機嫌のカカシに出迎えられた。料理は終わった模様である。 「センセー楽しそう」 「んー。うまく出来たからね」 ナルトの言葉に、心なしはしゃいだ様子でカカシは答えた。おいで、とナルトを手招きする。 「ナルトに食べて欲しくて作ったんだよ」 カカシの笑顔に、ナルトの頬が引きつる。だが逃げるわけにもいかず、ナルトはカカシに呼ばれるままに台所に行った。心の中でまともな方でありますようにと祈る。 (ええい、ままよ!) ナルトは意を決するとテーブルの上を見た。甘いキャラメルの匂いが鼻孔をくすぐる。ナルトの目がまん丸になった。 自慢げにカカシがテーブルの上の料理を示す。 「はい。今日のおやつ、プリンアラモードです」 ガラスの器の中心で黄色い台がぷるるんと揺れる。左右や頂上を彩るのは、白い生クリームと色とりどりのフルーツ、お菓子たちだ。 「ふえ」 ナルトの口から驚きの声がもれる。カカシはナルトの反応を待っている。 「…は」 言葉が出ず、代わりにナルトは破顔した。カカシの目元が緩む。 「すんげぇ!さすがセンセー!えらい!!」 「ナルト食べたい、って言ってたでしょ。頑張ってみました」 ナルトがうれしそうなので、自然カカシもうれしくなる。嬉々として椅子に座り、ナルトは急いでスプーンをとった。まずは一口、プリンのみを掬い口に入れる。 「〜〜〜っっ」 口の中に広がる甘みに、ナルトの全身が喜びで満たされた。 「っんめぇ!」 溜まっていた息と共に、ナルトが感想を吐きだす。カカシが微笑んだ。 「どういたしまして」
お腹一杯です
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あまりの甘さに自分で書いていてさすがに蹲りそうになる瞬間というものがございまして。甘過ぎだってことくらいわかってるんです…(涙)
こんなの書いてる場合ではないのに…ああ…(追いつめられ中)
私信N様>すみません、むしろ私が眠かったんです。
私信相方>JHの夢は遙か昔に見たような…でも大半はリーダーだったような…土産にパンフ持っていくよ(笑)
本日は自社の仕事だったので横浜行って人体の不思議展見て日本刀の展示会見て横浜税関の資料館見て横浜駅まで歩いて行って途中にある好きなカフェが一杯だったのでそのまま素直に電車に乗ったならば寝過ごしました。おかしい、辻堂までは記憶にあるのに……一瞬歩いて帰ろうかと思いましたがさすがに歩いて帰れる距離ではなかったので上り電車に乗り換えて帰りました。
タイトル使ったことあるような気がしますが気にしない気にしない(しなさい小此木さん)↓ 七班時代サスケさんお馬鹿話ですよ。
*** ばんばらばん ***
その朝はいつもと違った。何しろ目が覚めた時、サスケは草原に居たのだ。 「………」 サスケは呆然と草原を見渡した。草原、という認識はあるものの、生えている草は大きくサスケの背丈を優に超えている。 (なんなんだこれは!!) 一瞬でサスケはパニックに陥った。もとより不測の事態には弱い男である。 (そうだ!これは夢だ!) 不意にサスケは気付いた。人間よりも大きな草の生えた草原などあるはずがない。 (ふ…オレとしたことが) 晴れ晴れとした気持ちでサスケは額の汗を拭った。サクラの気配が近づいてきてサスケは顔を上げた。 「さすけくーん」 「ああ、こっちだ」 手を振ろうとしたサスケは顔に影が落ちる。振り上げた手はそのままに、サスケは凍り付いた。 「うふふ、みーつけたっと」 頭上からサスケを見下ろし、サクラが微笑む。でかい。とにかくでかい。山のようである。 サスケの体中から血の気が引いた。 「に・が・さ・な・い」 うふふふ、とサクラが笑みを形作るが、目が笑っていない。怒っている。確実に怒っている。サスケはそう確信した。 「や、やめろ、サクラ」 思わずサスケが後ずさる。サクラの瞳が逆光の中光る。 「つーかまえた」 楽しげに囁き、サクラが手を伸ばした。サスケよりも大きな手がサスケめがけて迫ってくる。 「うわぁぁぁぁぁぁ!!」 サスケの悲鳴が木霊した。
「どぁぁぁぁぁぁぁ!!」 自分の叫び声でサスケは目を覚ました。見慣れた天井が視界に移る。心臓がバクバクと脈打ってうるさかった。 「……ゆ、」 全身汗びっしょりで気持ち悪い。半身をベッドの上に起こし、サスケは大きく息を吐きだした。 「ゆめか……」 捕まれた時の感触がまだ残っていた。後少し目覚めるのが遅ければ、握りつぶされていただろう。 「良かった」 正直涙が出そうなほど怖かった。夢で良かった。本当に良かった。 時計を見れば、すでに起きる予定時間を過ぎている。任務が始まるまで、後三十分もない。 「やべ…っ」 急がなくては遅刻である。遅刻すると「レベル:カカシ」という不名誉な称号をもらってしまうのだ。そんなことはプライドが許さない。慌ててサスケは朝の支度を始めた。
この夢が正夢であったと彼が知るには、後数年が必要である。
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サスケはサクラちゃんに握りつぶされれば良いと思います。気のせいか最近の私はサスケばっか書いてないですか?いや違うんです、書きたいのはカカナルなんです。カカナル。カカナルのはず。うん。でもサスサクも大好きです。おろちんも大好きです。爺様が一個でも見つかればそれだけで幸せです。
このままいくと登録ボタン押す前に寝てしまいそうなのでひとまず寝ます。おやすみなさいませ。
昨日はシタフェイ夢だったんで今日はカカナル夢を見たいです。毎日なにがしらのカプ夢を見ていますよ。自分でももうちょい落ち着こうよと思いますがそんな自分も結構好きです。
今日は実験のため一日うちわを振ってました小此木です。基本的に実験室にうちはは必需品だと思います。アルミホイルはもっと必需品です。サランラップがあればなお良しです。ついでに上司への突っ込みがきつすぎた模様。反省。
ええと。どうにも眠すぎてここしばらくの記憶が朦朧としております。眠いのですよ。そんな中シタフェイが表紙の本買ったら表紙描いた方は原稿落とされていてバルフェイのみが載っていてしょぼーんとしたけどそのバルフェイが良いお話でこれはこれで良かったという夢を見ていて遅刻致しました。夢の中でも小此木さんは欲望に忠実に生きています。絵的にはビリーだったんですがバルフェイだったようです。だってバルフェイだった。なんで髪短かったんでしょう。不思議〜。
今週は装置とらぶったり家の中に蜂(でかい)が入ってきたり歯医者で泣かされたりキンチョールで蜂と戦ったりまたもや装置とらぶったりやっとの思いで採集したサンプルが明日破裂してませんようにと祈ったりで色々忙しいです。キンチョールを天井に向けて放つ場合には人間も注意が必要です。当たり前ですよ小此木さん。
今週末には殴り書き出来れば良いと思います。本当に。そんでスパコミの原稿するですよ。目指せ二冊!……ちと遊びたくなったのでどっちもコピーにございますが(そして自滅)
ふと気付くと本気で腹筋がなくなっていたらしく、肩で起きあがろうとする自分がいました。き、きたえねば…!!
支離滅裂ですね…とりあえず寝たいです。おやすみなさいませ。
金曜からのっとおたくな友人が来ていたのですが何故かメイド喫茶に連れて行くはめになりました。本当に世間様に認知されてきているのだなぁとしみじみ。ちなみに友人は普通に楽しんで帰っていきました。類は……いやいや。何かメイド服着てみたい言われましたが。やはり友……いやいや。
そしてまざーすりー云々言う前にGPO白おいていかれたので危険度がマックスになっています……久々に脇目振らずにしています……うわーうわー(汗)絢爛舞踏はとったのに極楽とんぼが取れないのは何故なんでしょう(涙)
スパコミは前日ずっと休みもらえたので(というかお客様の会社がお休みなので)少なくともコピーは持っていきます。コピーの内容は決めているのですよ。オフの内容も決まってはいるのですけどね。青がですね。出現条件めんどいんですよ。私の腕では後4らせんはいるわけですよ(何の話ですか小此木さん)
昼腹筋しようとしたら出来なくて軽く凹んでみたので再挑戦してきます。
咳が止まらないので病院行ったら案の定大量に薬出されてみた小此木です。花粉症が軽いからって薬飲まなかった所為だと怒られました。ちょこっとずつアレルギー反応たまって炎症起こしてるそうです。ふがぐぐ。 夜明け前に家出て出張行ってきました。冬コミ以来の夜明け前出発です。眠いです。ねむねむです。寝て良いですか。むしろ寝ろ自分と叫びたい今日この頃です。ふがぐぐ…!!
原稿しないと〜と思いつつおやすみなさいませ。
ってあれ。もうすぐまざーすりーが出るじゃないですか!なんてこと!はわわ、いちとにもやり直してないですよ。はわわわわわ。でもまざーすりー買ったら確実に新刊は出ないですね…うふふふ。
初めてのことをする際にはもっと慎重になりなさい、小此木さん。グダグダはみっともなかったので削除いたしました。素直に反省。申し訳ありません。
ここ最近一杯一杯で凹んでいたら大好き絵師様がナルト絵をあげておられてちょっと元気に。ジャンルが違う方なのですが、もう…!この方がカカナルしてくださったらかなり幸せだと思うのですが、いかんせんそれで今されているジャンルを辞められたら泣きそうです(正直)。でもカカシもナルトも格好良いのですよ〜vv絵師様にしろ文字書様にしろ、お上手な方は本当にすごいなぁと思います。
ただいまブラウン管の構造を勘違いしていたことが判明しました…バカですよこの人…
どうにもグダグダがひどいです。落ち着くまで落ちるべきか…。でも落ち着く日が来るのかどうか非常に疑問です。とりあえず早く仕事の本契約が結ばれれば良いと思います。
そして無駄にネットを徘徊する小此木…寝なさいよ、本当に…(自分突っ込み)
カカナルもどきを書いてみます↓
*** お気のむくまま ***
今日もカカシ七班は元気に任務をこなしていた。三人仲良く顔をつきあわせて薬草をより分ける。 ふとナルトが顔を上げた。恐る恐るカカシを見上げる。 「センセ」 「ん〜。なに?」 「ちゅーするってば??」 こてり、と小首を傾げてナルトが問う。晴天に霹靂が落ちた。
「このおばか!!」 「何てこと言いやがる!!」 カカシが返事をする前にサクラとサスケがナルトの口元を押さえる。サクラがカカシを鬼の形相で睨み付けた。 「任務中にしちゃダメですからね!?」 「このうすらとんかち!!テメーは任務を台無しにする気か!!」 サスケに本気で怒られ、ナルトが目を白黒させる。カカシがため息をついた。 「しませんよ、さすがに」 「ほんと〜に?」 心底疑わしそうにサクラとサスケがカカシを睨む。カカシが肩を落とした。 「お前らね…オレを何だと思ってるの」 「「変態」」 きっぱりとサクラとサスケが言い切る。口を押さえられたまま、ナルトもモゴモゴと答えた。 異口同音の答えに、カカシが再びため息をつく。 「はいはい。お前らの考えはよーくわかった。とりあえずちゃっちゃとそれ片づけちゃいなさい」 山と積まれた薬草を指さしてカカシが言う。サクラの目がきらりと光った。 「ナルトに手出しませんね?」 「出しません出しません。だからさっさと終わらせてよ」 わざとらしく落ち込んでカカシが答える。しぶしぶながらも子供達は作業に戻った。だがサクラもサスケも警戒を解かない。疑いの眼差しが突き刺さり、カカシは苦笑した。ぽりぽりと頬をかく。 (なんでばれたんだろう…) ナルトにちゅーしたいなぁ、と思っていたのは本当だが、それを悟らせるつもりなどなかった。 恐るべしは野生のカン、だろうか。ナルトはナルトで不満そうに頬を膨らませている。カカシが頬を緩めた。 そんなかわいい顔をされたら、我慢が出来なくなると言うのだ。 「なーると」 「なんだってばよ」 カカシの呼びかけにナルトが唇を尖らせた。平然とカカシが言う。 「それ終わったら、嫌って言ってもちゅーするからね」 「!!!!!!!!」 ナルトの頬が一気に真っ赤になった。金色の頭から湯気が吹き出る。サクラとサスケの殺気が一気にふくれあがった。 「そういうことは任務後にやれ!!」 「だから任務終わるまで待つって言ってるでしょー。もー」 ぶーとカカシが頬を膨らませる。ナルトは恥ずかしさの余り全身真っ赤だ。サクラとサスケは怒りのあまり青ざめている。
カカシ七班、今日もみんな元気です。
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カカシがちゅーしたいなぁと思っていたらナルトに悟られてしまいました話。ちゅー話が書きたいらしいですよ、小此木さん。というか当初の予定ではちゃんとちゅーできたはずなのにごめんね、カカシ。赤くなるナルトを書いたらちゅーはお預けになりました。でもこの後してますよ、この人たち。そこを書けと言われそうです。そこを小此木も読みたいです。つか皆様もっと二人をイチャイチャさせて…!!
痛む腹を抱えてナルティです。以下一応ネタバレにございます。
裏は自来也のラブロマンスではなく爺様と弟子達の愛憎劇でした。爺様…!!愛…!!んで自来也でおろちんを倒さねばならず、切れそうでした。カカシーーっっ(奴は途中でナルトのために抜けました)。基本的に小此木さん防御とかできないので戦闘は速攻がモットーです。じらさんもっと速く動いてください。そんで裏もクリアしたら普通に隠しキャラで攻略できるようになりました。今のパーティは爺様・ナルト・サスケ・サクラです。カカシが入ったら七班です。もしくはぼっちゃん外して爺様です(可能性大)。その内おろちんパーティ(おろちん・メガネ・弟・後誰か多分使い勝手でカカシか愛で爺様)でクリアしようかと思います。正義のおろちん対悪のおろちん。今回もおろちんは楽しそうでしたが、そのうちドクロベエ様にお仕置きされると思います。
以上ナルティでした。 明日に備えて寝ます。お休みなさいませ。
どーでも良いですがお腹空いてきました(ただいま23時)ネット徘徊してました(だから23時)
ナルティ。幻影城編じゃなかった夢幻城編クリアしました。そしたら裏が出てきましたが…。なんつーか、あれですよ。カカシがナルトナルト言って大変でした。色々声出して突っ込んじゃいました。2はおろちんがカカナラーで大変笑わしてくれましたがポータブルはカカシがナルトスキーでした。んで今回のメガネは敵ではありませんでした。留め指定なきゃ楽勝なんですよメガネ!は!(ナルティ2の恨みは根深い模様です)相変わらずの木の葉は清く正しいんだぜって感じで○が出そうでしたがまぁそこはおいといて。裏は実はじらさんのロマンスっぽいのもおいておいて(まだクリアしてません)へのへのもへじぽーたぶる出した(略)でもいい具合に両想いで逆にネタが浮かびません。エロネタとチューしか。むしろちゅーちゅーさせたいです。ちゅーちゅーしてただろカカシ!!と叫びたいです。いやだって絶対あそこしてるって…!!爺様も見れたので満足です。うふふふふふ。最大の不満は表クリア後は一からってとこです。ええと、またやるんですか、これ。カカシ出てくるまで面倒なんですが。とりあえず5月には誰彼構わず見せようと思います。カメハメ波乱れ撃ちカカシを(笑) あ、ぼっちゃま名前だけでした。二巡目は出てくるのかしら??んで強敵との決闘モードで出てきたらと思ったらちゃっかりサクラの隣陣取っていて笑いました。
ひとまず本日は寝ます〜。友人と電話してたら咳がとまらなくなっちゃいました…。 ところでナルトの一年は1000日くらいあるんでしょうか。映画と言いナルティと言い時間軸が……その方がいっぱい七班やれるので今後うちではそういうことにしようと思います(笑)これで色々悩まなくてすみます(爆)
カカシがかめはめ波乱れ撃ちを習得してびっくりしました。ナルトを助けるために頑張った模様です。あれが雷切だったらカカシ倒れます、スタッフ様。しかしまさかナルトのピンチをカカシが助けるという姿が見れるとは思いませんでした。一気にボルテージあがりましたよ!いつもナルトが助けていたのに…!ウハウハしてたらカカシったらナルトのことだけ心配して一時(と信じる)戦線離脱です。…………一気にボルテージ下がった自分が憎いです…………そんで爺様はまだお出ましになりません。
特にゲームネタというわけではございませんが↓
*** 全部 ***
「ねーってば」 「うるさいよ」 任務も始まったと言うのに、今日も今日とてカカシの周囲にナルトがまとわりつく。手にしたゴミ袋を力一杯ナルトは握りしめた。 「いーじゃんかよ」 頬を膨らませるナルトにカカシがため息をつく。手にしたイチャパラを閉じ、カカシはナルトの頭を軽く叩いた。 「そんなことより、ちゃんと任務しなさいよ」 本日の任務、河原のゴミ拾い。もっともなカカシの言葉に、ナルトが顔を真っ赤にしてふくれる。 「じゃあさ、任務終わったら見せて」 「ナルト」 ぽすん、ともう一度ナルトの頭にイチャパラが落とされる。声は穏やかだが、これ以上は許さないと暗に言っていた。しぶしぶ、ナルトがゴミ拾いを始める。 ブツブツ言いながらゴミ拾いするナルトに、カカシが頭をかいた。 「別に見たことあるでしょ」 いくらでも、とカカシが小さく言う。ナルトが不満そうに唇を尖らせた。 「ちげーもん」 「なにが」 「オレってば、"カカシ先生"の顔もみてーの」 普段の、「はたけカカシ」の顔だけではなく。 ナルトの言葉にカカシが意地悪く笑う。 「残念。"オレ"も見せる気ないよ」 "先生"の顔でカカシは言った。ナルトが怒って両手を振り上げる。 「だーーーっっけちっっ」 「はいはい。ちゃんと任務しようね」 ふて腐れるナルトを放っておいて、カカシは残る二人の様子を見るために足を進めた。カカシの部下はナルト一人ではないのだ。 カカシの背中に向かってナルトが悔しそうに呟く。 「自分は見てるくせにさ…」 "恋人" "教師と生徒" "上司と部下" 今の全部。 「いーーーっだ」 ナルトはカカシに向かって思いっきり舌を出した。
見たいと思うのはわがままですか?
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当然全部っていうのはまんま全部なわけではないのですがううむ。言葉は難しいですね。しかしカカシ好きですよね、うちのナルト。ナルトに構われてるとカカシは楽しそうですよね。時々勝手にいちゃついていれば良いと思います。
数独してきます……。
記憶飛ばして凹み中のアホですこんばんは。そろそろやばいと言うところで四合瓶きちゃいましたよ。飲んでも飲んでも減らない酒を経験しました。まさしくわんこそば。どこまでいっても空かない魔法のコップ。不思議。さすがは沖縄修行を積んだ方々です(偏見)不思議と言えば手元になぜかPSPが。これも不思議。街頭CMで爺様見て三十分後には手にしてましたよ。これで爺様でなかったら一週間ほどふて寝しようと思います。 とりあえず四月は歯医者を理由に飲みからは逃げようかと。本気で凹み中。お酒は好きだけど記憶を飛ばすのは嫌です。そういや明日は歯医者ですよ、確か(そんなことはどうでもよろし)
てなことでなるてぃポータブルしてきます。爺様ーーーっっ。爺様を見つけたのはわかめを探しに行った所為なのでわかめが悪いということで。ついでなのでそのうちPSP用わかめも買いそうです。わかめの時はCM見ても何ともなかったのに…爺様ったら困った方です(大人になりなされ小此木さん)
私信N様>銀色用になるてぃ2データ消さずに置いておきますねv
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