地徊営業日誌
目次|書きすてたもの|未定なもの
火曜か水曜まで姿をくらまします。すみません。次こそ七班続きを完結させたいと思います(汗)
現時点で通販のお問い合わせメールは全て返信いたしました。届いていないと言う方がいらっしゃいましたら、お手数ですがご一報頂けると幸いです。
父の土産が酒のオンパレードになってきていて、ちょっとほろ苦い青春味わい中小此木です。ありがとう、父!大好きだよ!次もよろしくお願いします(笑)今日もらったやつはちょっと変わった包装がしてあって楽しみvまったりと呑むです〜♪そして母のカバンを買ったので娘の買い物はなしになりました。カバンを母が気に入らなかったらもらう予定でしたが、お気に召した模様。……いやいや、うれしいですよ、うん。選んだの私ですし。全然関係ないのですが、店で見た130万の毛皮は手触りが大変ようございました。やはりお値段出すと良いものあるのでしょうか。300円けちった薬は大変なことになりましたよ。私の体質にあわなかっただけだから、文句いうことではないのですが。高校時代の友人にも怒られました…くすん(涙)
歯はもうあんまり痛くないのですが、あったものがなくなったのでかなり変な感じです。そして時折痛みます。なんで歯が痛いと全てのやる気が失せるのでしょう…うう…… おかげでお金がないのに本を買ってしまい散財。でも五桁はいかなかったので自分をほめることにします(全くもってほめられません、小此木さん)仕方ないので変な生き物シリーズは次回です。ゲド戦記も読み直したいのですが(最終巻読んでないし)あれ、文庫にはならないのでしょうか。ハードカバー版はお値段よりも収納スペースに問題大ありなのです。今日買った本はどこにしまいましょうねぇ…(遠い目)
色々悩み中です。どこぞのへっぽこ魔王と苦労人の勇者とはた迷惑な神様関連で。はい。ぐるるるる。
ちゃんこ板が小此木のふて腐れ日記と化していますが、気にしないで頂けると(汗)すみません、グダグダ言っていて……(滝汗)
昨日はホッチキス探しに藤沢まで行ってきました。そんでわかめの載ってる雑誌を買って帰りました。私はこの1Pのためにあの値段を払ったのかと思いつつイベントレポで十分満足できた自分がちょっぴり切ない今日この頃です。でもCDは買ってないですよ!
今100題で爺様の代金と若君を書こうと画策してます(画策する前に書け)そうこうしてる内にきっと3月です。3月オンリーはせめてコピー本なりとでも作っていきたいです。がんばります…!
殴り書きの雪遊びは次でラストです。ナルティ3のせいでゲンシズ熱が上がっております。ライドウ長男シズネさん長女ゲンマ末っ子で三兄弟のイメージがあるんですが、どこでそんなことを刷り込まれてきたのか不思議です。そんで長男と長女は普通に仲良くて、長女は末っ子を完全に弟だと思っていて、末っ子は長女が大好きなんだけどどうしてだが長女相手だとうまく気持ちが伝えられないのですよ。そんで長男にヤキモチ妬いたりするのですよ。………って、そのゲンマ像はどこで刷り込まれましたか、小此木さん?しかもゲンマはたらしのイメージがあります。本命にだけうまく対応できないんです。……………本気でどこで刷り込まれたのでしょう……………不思議です………でもどこかで刷り込まれた気がします。お心当たりのあるかた、ご連絡下さい(爆)
*** ちょっとした話 ***
「ライドウはずるいです!」 唐突に言われた台詞に、ライドウは眉根を寄せた。上目遣いで(こればかりは身長の関係なので仕方がない)シズネが唇を尖らせる。 「自分ばっかりゲンマと仲良くして、ずるいです」 「………そう思うなら努力すればよいだろう」 些かげんなりとして、ライドウは応えた。シズネが頬を膨らませる。 「だってゲンマったら、私が話しかけると嫌な顔するんですよ。そのうち妙に緊張して敬語使い出すし。ひどいと思いませんか?」 それは好きな相手に話しかけられて緊張のあまり混乱しているからです。とライドウは知っていたが口には出さなかった。他人の恋路に口を出す趣味はない。 眉間によりかけたシワを片手で揉みほぐす。 「あーそれはだな」 さて、どう言い訳すべきだろうか。シズネは全く気にしていないようだが、ここは役場で周りでは他の連中が聞き耳を立てている。シズネが急に青ざめた。 「は!もしかして私、嫌われるようなことしちゃったんでしょうか!?」 「いや、それはない」 即座にライドウが否定する。きっぱりと否定され、シズネは安堵のため息をついた。 「そうなんですか、よかった」 「……………」 むしろ逆だ、ということくらいは伝えても良いのだろうか。ライドウは悩んだ。 しばらく悩んだ後、ライドウは苦し紛れにシズネの頭を軽く叩いた。 「まだ少し慣れないだけだろう。気にするな」 シズネが目を瞬かせる。それから、うれしそうに笑った。 「そうですね。仲良くなるのは、これからです!」 満面の笑みでシズネが告げる。元気になったシズネを見て、ライドウは安堵のため息をついた。やはり、シズネは笑っている方がよい。 (オレは悪くないぞ) そして遠くで青ざめているゲンマの存在は無視することにした。
「ライドウ〜〜」 「知らん」 その後ゲンマが泣きながらライドウに泣きついたとしても、それは自業自得である。
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仲良し三兄弟(どこにもそんな事実はない)長男は苦労性。ゲンシズは北のお方に有効そうなので、春さん共々練習練習(何に使う気だ) 長男といえばナルティの砂兄弟長男はかわいかったです。悩むがよいよ、青少年!(笑)
いい加減酒の飲み方を覚えようぜ小此木です。上野でてしばらくしたら鼻と涙が止まらなくなり、それでも呑みましたとも(バカ)楽しかったので当人的には良いのですが、端からみるとかなりやばい人だったかもしれません……飲みながら泣く人って…ねぇ(ねぇ言われましても小此木さん)だって好きな酒を燗にしてくれる店ってそう多くないのですよ。だからここぞとばかりに……上長が、上長が悪いんです…!!(上長は風邪薬と称して一の蔵を熱燗で呑む人です) あ、肝臓はエタノールの所為にすることにしました。よく考えたら毎日結構な量使ってるし。うん。そういうことにします(しちゃだめでしょう)
続き〜。ゲンマはシズネさんを口説く時だけ無意識に敬語になれば良いと思います(笑)
*** 雪遊び2 ***
上忍だって色々大変なのだ。もちろん、特別上忍も。 口にした爪楊枝をブラブラさせながら、ゲンマは力無く肩を落としていた。 「あ〜だる」 綱手に命じられた書類の整理のおかげで、連続徹夜である。いい加減、整理整頓という言葉を覚えていただきたいものだ。 隣にいたシズネが苦笑する。 「すみません、ああいう人なので」 「よく一人で面倒見てたっすね…」 げんなりと呟くゲンマに、シズネは笑みを零した。手にした書類を整え、枚数を確認する。 「そうですね」 穏やかに告げるシズネを、ゲンマは盗み見た。ポリポリと頬をかく。 「…腹、減らないですか」 「ああ、そういえば。今回はこの辺で終わりにしましょうか」 周囲を見渡せば、書類の山に埋もれるようにして数人が眠り込んでいた。元気なのはシズネにゲンマだけだ。 ゲンマは大きく伸びをすると立ち上がった。できるだけ自然に聞こえるよう、言葉を選ぶ。 「食事行きましょう。奢りますよ」 ゲンマの言葉にシズネが目をパチクリとさせた。不思議そうである。 「え、だったら私が奢りますよ。綱手様が迷惑をかけたんですし」 慌てて立ち上がったシズネに、ゲンマの方が内心焦る。同時に綱手に嫉妬心を覚えてしまい、切なくなった。 「この前特別手当入ったんで、気にしないで下さい」 「ほんと!?うれしい」 ゲンマの言葉に、間髪入れずうれしそうな返事が返ってきた。サクラを挟んでゲンマとシズネが固まる。二人の間に立ち、サクラが営業スマイル全開で手を差し出した。 「一楽の代理で集金に来ました。先月分のツケ、今月分と会わせてお支払いください」 ぴらぴらと、手にした請求書を見せる。 「え、え」 何が起こっているのか理解できず、ゲンマは動揺した。 シズネがお姉さんよろしくゲンマに指導を入れる。 「なんだ、ダメですよ。ちゃんとツケは払わないと!」 め、と叱られ、ゲンマは微妙におちこんだ。サクラはニコニコ笑っている。 ゲンマは敗北を悟った。無言で財布を取り出す。 「……………」 「まいどーーーっっ」 空になった財布片手に落ち込むゲンマとは対照的に、上機嫌でサクラはその場を後にした。苦笑しながら、シズネがゲンマの肩をたたく。 「まぁまぁ。私が奢りますから、一緒にご飯食べにいきましょう」 「…………………」 シズネの態度は、出来の悪い弟を持った姉のようである。幸せなのか不幸せなのかよくわからないゲンマであった。
中忍だって色々あるのだ。 「お、ナルト。任務頑張ってるか?」 街中で見かけた元教え子に、イルカが笑顔で手をふる。浮かない顔で、ナルトはイルカを見つめた。イルカが慌ててナルトに駆け寄る。 「どうした。何かあったのか」 またカカシ上忍がバカをやらかしたのだろうか。最近のナルトの落ち込みの原因は、全てカカシに関することである。 (ああああやっぱりあんな人にまけせるんじゃなかった) 気分はダメ婿をもらった花嫁の父、若干2○歳の中忍は苦労が絶えなかった。 イルカの問いに、力無くナルトが首を振る。 「オレ、イルカ先生に悪いことしてたってば」 「え、ななななんだ、どうした!?」 よもや自分のせいでナルトが落ち込んでいたとは夢にも思わず、イルカは激しく動揺した。ナルトが辛そうに顔をゆがめる。 「だって、だって……」 意を決すると、ナルトは一枚の紙をイルカに突きだした。 「イルカ先生がこんなにお金がないとは思わなかったんだってば!!」 それは一楽の請求書であった。しょっちゅうナルトに奢っている甲斐もあり、結構な金額である。 見られたくはなかった代物に、かぽーんとイルカの顎が落ちた。 「今度からはオレが奢るからさ、先生ちゃんと払ってくれよ」 えぐえぐ泣きながらナルトが訴える。イルカはどう言い訳したら良いかわからず、冷や汗をダラダラ流した。
担当上忍は、そろいもそろって担当下忍に甘い。 「払ってもらおう」 どどん、とサスケが一楽の請求書を突きつける。 「えー、先生ったらツケ貯めてるの!?」 「あーあ、ダメなんだな〜」 「みっともねぇな」 下忍三人に口々に責められ、アスマは閉口した。 時と場所を選ばない。サスケはいつだって直球勝負である。
「カカシ!」 「カカシ上忍!!」 「子供達をどうにかしてください!!」 上中の忍び達が涙流しつつカカシに訴える。カカシは本から目を反らさなかった。 「ツケためる方が悪いんでしょ」 「そんなぁ!!」 給料日直後。子供達の取り立ては容赦がない。上下関係なんのその、時には乱暴な手段を用いてでも任務を遂行する。 (この分なら本当に三日で終わらせそうだね) 子供達の成長にカカシは一人、頬を緩めるのであった。
カカシ第七班の今回の任務。一楽のツケの取り立て。期限内にて無事終了。
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ナルティ3のシズネさんは大変かわいらしい方でした。のでちょっと多めになってみたり(笑)しかしゲンマとシズネの台詞がつかめてませんね…。ちょほ。
東○電力オール電化のCMを見ていると突っ込みたくなります。でもきっとその突っ込みはメガネ小僧の存在に比べればきっと微々たるモノなんです。だから突っ込んじゃダメなんです。うん。
七班。雪姫の後くらいだと思って下さい。雪姫とは関係ありませんが(笑)
*** 雪遊び 1***
立春も過ぎたというのに、風はまだ冷たい。それでもあの北の国に比べれば、木の葉は確かに春へと向かっていた。 「雪、なくなったってば」 少し残念そうにナルトが言う。存外雪遊びが気にいっていたらしい。サクラもつまらなそうに吐息もらす。 「もうちょっと居ても良かったかも」 サスケも内心そう思っていたので、黙っておく。ナルトが頬を膨らませた。雪中の訓練は、木の葉ではなかなか出来ないのだ。 「うがーーっっしゅぎょーーーっっ」 カマクラを作れなかったのが心残りらしい。叫んでから、ナルトは手を打った。 「そーだ!ないならつくればいいってばよ!」 意気揚々とナルトが提案する。サクラが眉を顰めた。 「はー。あんた何いってんの」 「あの変な眉毛のやつが使ってた術。サスケ覚えてないってば?」 サスケが片眉をあげた。 雪忍は氷雪を繰る。写輪眼で見ていたから、使えなくはない。だが、里で無闇に術を使うことは禁じられていた。 「わるいが…」 「あ、やっぱむり?」 サスケの言葉が終わらぬ内に、ナルトが肩を落とす。サスケの眉間に青筋が浮いた。 「やってやる」 うちはサスケ13歳。彼は負けず嫌いであった。
今日も今日とてきっちり遅刻してきたカカシは、自分の部下達の姿に目を丸くした。 「おー新しい遊びか?」 そんなわけがないのに訊いてみる。氷に下半身を閉じこめられた子供達が憎々しげにカカシを睨んだ。 ため息をつくと、カカシは印を結んだ。 「使えもしない術で遊ぶんじゃないの」 解、の短い言葉とともに、子供達を閉じこめていた氷が霧散する。 「まったく。なんでこんなことしたわけ」 罰とばかりに三人の頭に拳骨を落とし、カカシがきいた。ナルトが唇を尖らせる。 「雪で修行したかったんだってば」 ナルトの言葉にサクラも頷いた。カカシが呆れる。 「雪って…なに、そんなにお前ら気に入ってたの?」 寒いだの、冷たいだの、もう返らせろだの、散々文句を言っていたのに勝手なものである。ナルトが両手を振り上げて叫んだ。 「カマクラで鍋!!」 「……あーそういうこと……」 がく、とカカシが肩を落とす。 修行がうまくいったらご褒美、の約束だったカマクラで鍋は、日程の都合でなしになってしまったのだ。じと、とサクラとサスケもカカシを睨む。カカシはため息をついた。 「しょーがないなぁ」 恨めしそうな三人の視線に、カカシは苦笑した。手にした書類を三人の前にぶらさげる。 「これ、今回の任務。納期は一週間なんだけどね、三日以内に終わらせられたら、雪原に連れて行ってやるよ」 カカシの言葉に子供達の瞳が輝いた。雪と鍋に心が支配される。
こうして、カカシ七班の大作戦は始まった。
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あんまり余裕がないので少しずつ。漫画のテンポの良さをどうしたら書き表せるのやら。試行錯誤中にございます。目標としている所はあるのですが。某様のあのテンポとかわいいお子様達と教師バカなカカシは憧れなのです。
試行錯誤と言えば。トップにオリジナルサイトへのリンク貼りました。色々錯誤中なので、何かありましたらちょっとしたことで良いので言って頂けるとうれしいです。読みにくいとかでも良いので……。そうか、こういう時のための拍手なのですね!(納得)
だいぶ復活して参りました。段々季節の風物詩と化してきたこの咳が憎いです。
ただいまナルティ3をしているのですが、なんというか、ゲームジャンルになってやろうかと思うくらい幸せです。だって普通に七班ですよ!?雪姫といい、ナルティといい、実はぼっちゃんの家出まで一年とか期間があるんでしょうか。もういっそそれでよいです。下でグダグダ言ってますが、ナルティというゲームで取れば問題なくなるんでしょうか(なくならないですよ小此木さん)先日のイベント企画本で楽しそうに七班書かせてもらってる己を見るとちょっと涙が出てきます。自分所の本でも七班絡ませたかったです…時間とページ数に負けましたよ……
旦那(まっく)からカリカリ音がしています…おおお………勘弁してください、旦那!!
日曜のカカナルオンリー、当サークルに来てくださった方々、構ってくださった方々ありがとうございます!!差し入れまでいただき、すごく幸福な一日でございました。花粉を押さえるために飲んだ薬が合わなかったらしく、喉は異様に渇くわ体は重いわ手は震えるはで何とも泣きそうでしたが、思ったより多くの方にお手にとって頂けてうれしかったです。前日頑張った割にはおまけ本の出来が今ひとつで申し訳ない気持ちいっぱいなのが心残りです。途中からホッチキスを押すのさえままならない小此木の代わりにH様が手伝ってくださました(ほろり)ありがとうございました。 イベント後はいえーい打ち上げ!!とばかりに挑んだのですが、やはり体調はいまひとつの上急に帰らねばならなくなりしょぼーんにございます(涙)いや、あの後の咳き込み具合を思えば帰って正解ではあったのでしょうが。でも!うえん、遊んでくれたお嬢様方ありがとうございます、ごめんなさい。特にK様せっかく北の大地からいらしていたのに!!(号泣)結果夜引っ付くつもりだったので誰にも引っ付けませんでした…。そしてドラえもんストラップのみかんどらがなくなってしまい凹んでみたり。しょぼん。
3月の大阪でのオンリーも申し込んでみました!受かったら今回の新刊持っていきます。
ちとつまらぬ話をば。小此木は好きなものの死が非常に怖いです。それは現実に限らず二次元でも。その予感があっただけでも情緒不安定になったり。色々と。 私は七班の四人がすごい好きであの四人がどうしたら幸せになるかそればかり考えているわけですが、そのほとんどが原作者に全否定されてしまい、結局私の中の四人を殺すのはまさしなんだーってことがかなりきついです。そして原作者がそう言う以上、もうどうしようもないわけで。もっともその反動で最近うちの二人はアホのカップルになっていてそれはそれは愉快だったり(苦笑)根っこの所が真っ黒でドロドロでその上でのバカップルでどうなんですかね。まぁ二人が幸せなら良いのですが。七班の四人には何が何でも幸せになって欲しいです。そのためのくえすとだったりもしたのですが、あれも続きは原作によって完璧に否定されたので大笑いしてみたり。今朝唐突にこのつまずきは解消されたのでどうにかなるのでしょうか。 でも何のかんのいって四人が好きなのもカカナルが好きなのもかわりなく。グダグダ言いながらも続けちゃうのかなーと思ってみたりもするわけです。ここ五年ほど、四人に生活の大半を支配されていていい加減どうにかしたいんですけどね。こればっかりはどうしようもないのでしょうね。だって好きなんですから。いい加減苛ついてペース落としたり浮気したりしちゃうとは思うんですが。いや、サイトはこれ以上ペースの落としようがなくなっているのですが(汗)オンのみの方には本当に申し訳ありません(土下座)とりあえず今の野望は爺様本です。犠牲もゲットしました。ふふふ(首の絞め愛) はう、グルグルしてきました。後は本能の赴くまま走ります。 以上、つまらぬ話終わりです。
はう、咳が止まりませぬ。でも薬飲んだら帰って具合悪くなるし病院は素敵な混み具合で午後の予定を考えると行けないし。ひとまず今日休み取っておいて良かったようです…おやすみなさいませ。
私信お嬢様方>夏はちゃんと出したですよ。ありがとうございました。
熱と咳が止まりません。ついでに花粉もきたらしく涙と鼻水と。原因は風邪なのか花粉なのか。どのみちオンリーではマスクをしないとダメでしょうか…そして土曜のおでかけはなしです…養生してます…すみません、N様!!(土下座)今年花粉少ないという話なのに、なんでもう来て居いるんですか花粉!!ぐおおおおおお(涙) げふげふしながら雫のおまけ本作ってるんですが、これで風邪を移してしまったらどうしようと怯えております……。出さない方が良いんでしょうか…いやしかし………
桃色入稿してきました!詳しくはトップのリンクからいけます。あんまりにもうれしくて告知ページなど作ってみました。 全部で116Pにもなったのですよ。本当にゲストの皆様には感謝です。共犯者お二人には投げキッスです。はわ〜、良かった、無事出ますよ(笑)内容としては18禁本らしく、皆様色気のあるものを下さいました。うふふ。小此木のはね、まぁあれなんですけどね、エロシーン書けば書くほどエロくならない小此木さんは本当にエロが下手だと思いました……いいんです、他の方がそれを補ってあまりあるものですから! あ、ちなみに我が家の二人は相変わらず砂吐きバカップルです。むしろ某様に怒られそうな勢いでやってみました。見直ししてる時に自分で声だして突っ込んだりラストが往年の少女漫画のようで我ながらそっと涙をぬぐってみたり。ひとまず当日は某様に見つからないようにしたいです(無理だろう)
徹夜して入稿した後はライブへ。最前列!最前列!汗がっつーか背中のラインが好きなんじゃーーーっっと………ジャケット脱ぐまでは冷静だったのに(涙)始まるまで体寝ててろくに返事すら出来てませんでしたが、その節はありがとうございました(深々)>私信
ってなワケで今日はもう眠らせて下さい…申し訳ありません…雫のおまけ本も作らなければ当日販売できないのですが(汗)が、がんばります!でも楽しいのです。うしし(寝なさい私)
私信H様>爺様はいただきました!ただいまの換算レートは1爺につき、春2か茶0.5なんですがどうしましょう?爺様の価値考えると春10くらいでも全然いいんですが、これ以上自分の首占めたくないんで2で(笑)
私信某様>探さないで下さい。
今爺様を描いてもらえるなら何をしてもいいくらい爺様に飢えているのですが、どこまですれば爺様を描いてもらえるのでしょうか。眠すぎて世界がゆらゆらしてるんですが爺様が見たいです。爺様はいずこに…ああ……(寝なさい私)
オンリの新刊、詳細決定致しました。後は自分たちが頑張るだけです(汗)詳細はまた後日あげますが、100Pを越える本となっております。ひー、頑張ります!小此木もいつもよりかは頑張っている…かと…Gもエロにカウントしてくれるとうれしいです<私信
そんでどうもここのとこやばいぐらいに文章が荒れております。この原稿が終わったら、ちと休息してリハビリを図りたいです。ここ最近の文章読み返して目の前が暗くなりました…。お、おお…!(滝汗)よくあれを渡したとという感じですよっ。ひーーーーーーっっ(涙)関係者各位に申し訳ありませんと……!
がありました。腕がばきばき言っています。後ろに回りません。キーボード打ってるだけでも何か怪しい動きなのに動物と戯れてしまったお馬鹿な小此木です、こんばんは。 どうにも最近、二年ほど一緒に仕事してる同僚の名前忘れたり、その同僚は1:20を120分と間違えたり、上長が居眠りこいたりと実験室での行動が全員怪しいです。酸素が足りていないのでしょうか。でも同僚の名前忘れた小此木の脳みそが一番シワ伸びてそうでした。もっと脳トレーニングが欲しいです。
原稿してて指が動かないので肩慣らし〜と日記にきたのですが、欠伸しようとしたら肩が満足に動きませんでした…ひとまず風呂でほぐしてきます… ↑風呂の威力はすごいです。肩が上にあがるように!(笑)明日は元に戻っていると良いな(さらに筋肉痛が来ているに2000カカナル)さて、では原稿に戻ります。
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