地徊営業日誌
目次|書きすてたもの|未定なもの
試験後サンプル分析したら、初期物質の量が当初の倍に増えたという分析結果が…!!あり得ないから!!質量保存の法則はどこに消えおったぁ!(はっちゃけ中) 分析機器の問題なのはわかっているのですが、説明するのも面倒なので、いっそこの結果無視していいですか…?無視しないと仕事終われないです…つかここで叫んでいる場合でもないです。ひとまず仕事に戻ります。るる。
→結果はなかったことにする、ということで両者の意見が一致したので闇に葬ります(笑)あれを分析するのに丸三日かかってるのにね!(試料乾燥させるのにかかっただけですが)
来週から装置の搬入が始まるので、気を使って忙しい割には何もすることがないという、不思議な事態に陥ります。アンカー打つ時床が壊れやしないか、それが一番心配です。何故、あの築年数であんなにヒビだらけなんだろう…重い装置いれるのに、大丈夫なんだろうか…
あー壁紙はがれた…あーあー…<私信(掲示板にかけ)
昨日の殴り書き、世界には質量保存の法則ってのがあって魔法使いはそれに抵触しないように術を使うのにどれくらい苦労しているかとかそういうの書かなきゃ何がすごいかわからない当たりがミソですな。もう直す時間がないので許してください…(涙)
今日は月のものに負けて半休。でも頑張っていった割には全然仕事にならなかったので行かなければ良かったと思ってみたり。たり。明日早めに行かなきゃ…おおう…
日記一週間とか空いてる…!!(蒼白)
お久しぶりでございます。カルシウム足りない人です。この土日は久々に豪勢に飲み食いして楽しかったです。んが、いかんせん、帰りに月の物がきてただいまフラフラです…ぐがぁ!!(落ち着け)
ひとまずご飯食べます…ばんびばん…なんか桃色の物体はまた出るらしいですよ…や、ピンクの袋にいれるなら桃色の物体だろう!ということで…すみません、こういうこと考えるのが楽しいのです…
ご飯食べ終わって、どこぞのぼけ魔王打っていました。二時間費やして、結局全部消しました。何やってるんだろう、私…よくあることなのですが、こう、せっぱ詰まっている時にしでかさなくても…(凹み)そんなこんなしている内に月末ですよ。〆切ですよ。月報告書ですよ。どうしますよ、小此木さん。
ということで本日はタイムアップ。やばい、本気やばいですよ、自分…!!出るんかいな、あれ…!(震)本編といい、本当に難しいお子様だな、魔王め…!(八つ当たり)
サイト…なんか来て頂くのも申し訳なくなってきました…。ああ…(遠い目)
くえすとシリーズ。原稿進まないので逃避↓
*** 賢者の疑問 ***
心地よい春風の吹き込むテラスで、サクラは読書に勤しんでいた。元魔王の居住にある図書館は、膨大な蔵書量を誇っており、飽きることがない。 「しっかしすごい蔵書よね」 もう世界に存在しないと言われる禁書を手に、サクラが感嘆の声をあげる。捜索を手伝っていたパックンが、顔をあげた。 「この世界で作られた本は全て、ここに納められていますからな」 こともなげに言われ、サクラが目を丸くする。 「全部?」 「全部です」 サクラの問いに、あっさりとパックンが頷いた。 「おかげでしまうのが大変で…」 異次元空間まで使って仕舞われた本の山を思い、パックンがため息をつく。こうしてしゃべっている間にも、次から次に出版された本が図書館には届けられていた。 サクラが、ぽかんと口を開けた。 「え、でも、どうやって購入してるの?」 よもや、パックンたちが一冊一冊買いに行っているわけではあるまい。第一、そんなことをしていては、とてもではないが、追いつかないだろう。 首を傾げるサクラにあわせて、パックンが首を傾げた。 「購入などせずとも、勝手に集まりますぞ」 「どうやって?」 益々、サクラの頭に疑問符が湧く。パックンが、誇らしげに胸を張った。 「この世界で、本が作られると、それとまったく同じ物が、この図書館の棚に現れるようになっているのです」 サクラの思考が一瞬停止した。 ややって、恐る恐るサクラが問う。 「ど、どうやって…?」 「神がそうお決めになられましたから」 パックンの答えに、サクラが頭を抱える。混乱する頭を抱え、サクラは何とかこの事象を整理しようとした。 「本代は?」 「何故そんなものが必要なのです?」 逆に問い返され、サクラが答えに窮する。しばらくの沈黙の後、サクラは考えるのを諦めた。 神の御許に集められるのだから、光栄なことなのだ。そういうことにしよう、うん。 自分自身を納得させると、サクラは笑顔を取り戻した。 「すごいわ。じゃぁここは、神様の図書館なのね」 知の宝庫。人の歩んできた集大成。集め方が少々府に落ちないが、神の御技でもない限り、こんなことは不可能だろう。 サクラの言葉に、パックンが不思議そうな顔をする。 「いいえ、神は人の書物になぞ、興味を示されません」 今度はサクラが不思議そうな顔をする番だった。再び、サクラの首が傾く。 「じゃ、なんのために?」 「王が、読書を好まれましたので」 それ以外の理由など、ありません。 サクラの目が点になった。
「そうやってあれが出来上がったのね…」 いちゃつくバカップルを見ながら、サクラは悟った。
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甘やかされすぎるとろくな大人にならない見本。こんな図書館あったら行きたいです。
| 2005年05月22日(日) |
いい加減にしなさい小此木さん |
チャンネルが増えました。つけたら、キャンディキャンディの歌がかかっていました。でびるまーんも聞きました。ヤマトも。ひとまず、原稿は当初の予定よりも大幅に遅れております(開き直ってる場合じゃないですよ、小此木さん)。いっそ、潔く一度クリアしたら我慢できるでしょうか…
チャンネル増えたって、すぐにおもしろい番組が増えるわけではないのですね(しみじみ)これから色々探索してみます。
| 2005年05月20日(金) |
さめざめと泣いてみる |
塩が わ れ や が り ましたぁ!!(絶叫) そりゃあ、真空度も上がりませんよ。ははは。おのれ、どこまでも。
ということで、ふて寝致します。メールのお返事は明日か明後日に。本当にすみません(汗)
日曜は、工事だそうです。部屋を片づけないと…はぁ。その前に明日は仕事でござる。ヨドバシが危険でござる。ござるござる。幻海ばあちゃん使えるらしいんですよ…!!(落ち着け)
私信>少しは自分の目を信じようよ!(笑)39998はだめか…そうか…
| 2005年05月17日(火) |
世界の中心で叫びたい |
塩がとけるーーーーー!!(意味不明)
↑、今日の日付になっていますね…。そうか、書いた時十二時回っていたのか…。 ひとまず、↓の問題は、何とかなりました。溶けた塩は元に戻らないので、新しいの来たら、取り替えになりますが。 今日は、同僚と相談中に眠りこけるという、普通やりたくてもやれない技を披露してしまいました。すごい呆れられました…すみません、同僚(涙)ちなみに、見た夢は唄サガです。ピーク云々の話をしている最中に、唐突に唄サガの画面が出てきて、自分でもびびりました。何が起きたか分かりませんでしたよ…よもや寝たとは…
↓月曜に書いた文(戻しなさい、小此木さん)↓ すみません、ただいま、分析装置トラブル中につき、テンパってます…。塩ってのはNaClの単結晶なんですがね。一枚二万もしやがるのですけどね。サンプルの封入に使うのですがね。あっさり、サンプルに負けて溶けました。あははははははは(動揺)…ひとまず、今日、原因となった物質にめどがついたので、明日はもうちょい進展するはず…はず…うん(自分に言い聞かせ)これの原因究明と対策が出来ないと、実験が出来ないのです…。金曜だめになって、今日掃除して、大丈夫になったと思ったら、まただめになるんだもん…すねるよ…
申し訳ありません、愚痴でした(TT)でも、叫びたかったのです(涙)
気がつけば日曜が終わろうとしております。ここ一週間の記憶がやたら薄いです。金曜にあった出来事が強烈すぎたせいでしょうか…。土曜は己の首しめてみたし…。ひとまず塩は止めようと思います。装置の仕様を再度確認しないと…おおう。
土曜はカカナルの夢を見ました。カカナルオンリーの夢も見ました。最後にあり得ない!と夢の中でも叫ぶ規模でした。そんな自分がちょっぴりかわいそうでした。でもカカナル夢は楽しかったです(笑)お手手繋いでデートして、腰に飛びつき!をしてました。奴らは夢の中でもラブラブでした。どこまでもバカップルな小此木脳内カカナル…。 今朝は別のジャンルのCP夢を見たですよ。ジャンルすら覚えてないけど。…欲求不満なんでしょうか、小此木さん(笑) そして本棚の整理をしていたら、一日が終わりました。読んでたら終わらないと知りつつ読んでしまった…。
ひとまず申込書書いて、寝ます。ぼちぼち原稿もしないと…ってもう原稿週間!?(汗)あわわ。すみません、何もかも手つかずです…ちょっとやること整理しないと…(震)
こんばんは、金曜、仕事中に思わずうたた寝したら、背筋を痛めた小さい人です。やっとで咳き込んでも痛くなくなりました!ばんざーい!あまりの馬鹿さ加減に、己でも呆れております…とほほ…
雪姫をスローで見たり、ジゴロウさんを愛でたりと、DVDプレイヤーが久々に活躍中(笑)でもゲームもしたいです。ゲーム。 スパコミ、結局歌うロマサガ(略になってません)本は手に入らず残念。小此木の中で、ロマサガと唄サガは別物となったので、今はあのキャラも平気です。つかホークとゲラ=ハがかっこよいですよ…!でも最愛はやはりアイシャ(笑)あの頭身には愛の力で克服しました。殿下の声には、勢いで慣れました。愛の力って偉大です。
私信>『ピンクのロイ』より、『ピンクのエロイ』の方が、在らぬ誤解が少ないかなぁとか、さ(言い訳)。その愛の力で、私でもウハウハできる素敵話を書いてねv(愛)
私信2>睡眠学習成功!!止めなかったNさんも同罪ってことで、責任はNさんに(笑)
昨日、たなぼた的に素敵主従絵をいただいたので、明日には更新します〜。明日はする時間あるはず。うん。
ではおやすみなさいませ。
コピ本はまたもや落ちました…もうだめです、この人(自己嫌悪)言うと落とすらしいので、これに関しては、何も言わずにそっとオフで出したいと思います…本当に申し訳ありません(涙)1から構成しなおそう…
代わりに合同誌は豪勢になりました!キラキラ〜。 当サークルにお越し下さった皆様、構ってくださった皆様、本当にありがとうございます!!良い一日にございました。
ちょっと今日はもう限界なので、失礼致します。おやすみなさいませ。
本人も何となく自覚はあったんですが、えっらい機嫌が悪かったそうです…2日目だったので、会場にたどり着いた時点で力尽きかけていました。ああ、せっかくのバラ計画が…!!(ショック)そしてご飯食べた途端元気になる人。ご飯はきちんと食べましょうよ、小此木さん…。すっごいぶっきらぼうに、脇から花束押しつけてしまいましたよ…浪漫もへったくれもなかったですよ…クレーム来そうな程態度の悪い花キューピッドでした…ごめんね、でも本当に貴女に喜んで欲しかったのです(涙)>私信
ナル子本はどうなのでしょうね…後少しなんですが…間に合うんでしょうか(己に聞けよ)。そんな私が何故今、ここに居るかと言われれば、単なる現実逃避です。別にもう一個、しないといけないことがあるのですが、そちらは更に詰まっていたり…ひとまず無理矢理金曜まで猶予を頂いたので、頑張るですよ。
ああ、眠ってしまいたい…(本音)
なんかこの人たち電車に乗った時点で10ページ越えてるよどうしますよという段階で、テキストがフリーズしてみた小此木です。悲鳴を上げそうになった午前2時、皆様いかがお過ごしでしょうか。
もう明日は土下座する覚悟で居ます。そして再来週は社内発表会があるという事実を思い出し、震えております。なんていうかあれですよ、眠いですよ。寝ますよ。おやすみなさいませ。
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