暁降
あかときくだち:
夜が更けいって、明け方近くになること。

2002年05月23日(木) 酒vv

■恋ってやっぱり行動した者勝ち?■


●昨日はまた飲んでました(笑)
またオールですよ。
ってか、19時くらいから飲み始めて、他合流メンバーが深夜だったんで、だらだらと、際限なく飲み続け(笑)
社員さん(女)の自宅だったおかげで、時間を気にせず、しかも寝ちゃってもかまわない状態だったんで本当に、無茶苦茶な飲みでしたですよ。
まぁ、前回のような‘騒ぎ’が無かったんで助かりました。うん本当に。

●もう本当に飲み始めから終わりまで、長かったんでどんだけ飲んでたのかが解らない(呆)
それでもなんだか恋い話とか珍しくもしたりして楽しかったです(笑)
恋いなんて最近本当にしてないですよ。
したいですがねぇ(爆笑!)←何書いてんだ、自分!

●カシスはおいしいvv
カシスオレンジってあるじゃないですか!
それをですね、原酒(カシス)買ってきてオレンジジュース入れて飲んでたら、あっという間にボトル、空でした(笑)
それから、原酒がなくなる前にこっちも作ろうと、カシスウーロンも作ったんですよ!カシスと、お茶で。
…………つくづく学んだんですけれど。
ウーロンは本当にウーロン茶でなければ駄目ね、って事を。
いやね、買ってあったお茶が、玄米茶、だったんですよぉ(苦笑)
それがね。本当に、後味ってのが玄米で……。それぞれが一口ずつ飲んだらあとは誰も手をつけなかった……(苦笑)

●お勧めは。
カシスも美味しいですが。他はニッカの“アップルワイン”ですよ!
ウイスキーボトルタイプで売っているんですが。もう、これは本当に私は好きで〜。
わざわざ実は持っていったんですよ、彼女に家に。マイボトルを(笑)
ワイン、と云うよりはウイスキーですが。
水割りやら、ロック、炭酸水で飲むともう最高ですvv
まぁ、ウイスキー好き、と言うのも私にはあるんですが。

●お酒って。
本当に太るから摂生しなきゃならないんで大変です。
飲んでいると、すぐ酔うんで私は食べるのも同時進行しちゃうタイプで。
だから本当に、次の日(つまりは今日)は、ダイエッターの日でした(笑)
いや、いつもダイエッター、ですけれど。今日は特に!ってことで。

●それでも。
やっぱり止めることは出来ないのよねぇ。
今度はまた新しいカクテルを作れるようにしようっ!←自分で意気込んでみた。

●チーズ。
これも、太るから摂生なんだけれど!
チーズの中で私は、モッツァレラチーズが好きで。昨日の飲み会でも持参で行きました〜(笑)最近はどこのスーパーでも売ってるので、本当に嬉しい。
これも色々と料理を学ぼう!
ってか、私の場合、基本の料理を学ばないといけないのよね(笑)


●今日って結局。
飲みのって云うか、酒の話ししか書いてないわ(呆)
お酒弱いけれど、大好きなのよ〜(ウフフフフ)
それでも飲んでいる間中ずっとテレビが点いていたおかげで朝一のニュースはチェックしてたけれどね!
カメルーン、フランス出たと思ったらインドで足止めだし。
でもバイトから帰ってきたらやっと到着したってあったんで、良かった。
カメルーンチーム、と言うよりも、迎える側の、中津江村がね。



2002年05月21日(火) 結婚式の主役。

■肩を並べて手をつないで歩いていける人と。■


●主役と言えば、新婦(花嫁さま)
この際新郎は添え者です!(なきゃ拙いけれど、誰の目にも花嫁しか映ってない)←真実ッ。

●親友が結婚するんですよ。
まぁ解る方は解るし、本人も解っちゃう話ですが(苦笑)
「ジパングの住人達」の管理人の神楽りおさんですよ。
おめでとうッ!

●とぉっても、喜ばしいことだって解ってるのに、複雑です(苦笑)
私はかなり、甘えたがりで。そのくせ人見知りで(笑)人に慣れるのにすごく時間がかかるタイプです。
で、なぜ複雑かと云うと。
竹内まりやさんの『Forever Freiends』状態です(笑)
この歌は、とっても心情が理解できる歌で。
なんて云うのか、喜ばしいんだけれど悔しい、みたいな、ね(照笑)
親友が結婚する度に、こんな思い味わってます。味わい過ぎ?
とくに、Sのときは非道かった。
旦那様にたいして、本当に切なくってもの悲しい気分感じてましたから(笑)
今は平気ですよ!(笑)その結婚話を聞いた頃に、悲しかった(?)くらいで。

●知らない人も多いのかなぁ? でも割と、結婚式に出席する年代になってくると自然と耳に入るかも。
男の人は一度聴いたらいいかも? 女性心理がほどよく描かれていて、解りやすいですよ(笑)アルバム曲かな?カラオケでもあるはずです。
ちなみに私の携帯メール着信音はソレ(笑)

●初めてりおに会ったのは10年くらい前なんですけれど。共通の親友からの紹介で会ったとき、実は私りおに嫉妬してたんですよ。恥ずかしい話しで恐縮ですが。

どうしてかって云えば、単純明快。
その共通の友人を取られちゃったんじゃないか、ってそれだけ。
それだけのはずなのに、それでも本当にそう思っちゃいましたから(笑)
学校が違ってしまったからどうしたって話題がないところなのに、どうして…って、そう思っちゃいました。
それがですね、りおと目があった瞬間に“にっこり”って感じで笑ってくれたんですよっ!
その瞬間に『この人は大丈夫なんだ』って思って。
何が大丈夫なのか、未だに解らないんですけれど(笑)
でも、本当に『この人なら平気だ』って直感はそのまま持続して。
いま、出会ってから、10年たってることに気付きました。
なんか、よくわかんないんだけれど。
嬉しいです。
出会えたことも、友達になれたことも。

●これ、本人が読んでくれるの解っていて、書いてるんですけれど(照笑)
流石に面と向かって言うのは気恥ずかしい。いや、以前に電話ででは言った事、あるけど(笑)


●私って人間は。
本当に我が儘で、尊大で、口悪くて、しかも余りにも率直で言いたいことだけ言っている。
最近、やっと気付きました(遅いよ!)
もう少し、考えてから喋るようにします。率直さは諸刃の剣。(←何かあったらしい。)
言葉は大切だけれど、相手を思いやることも大切だし。[←これはどんな相手に対しても本当にそう、思います。私は言葉がきつ過ぎる。その上、汚い(…………)反省。]


●ウエルカムボード。
何とか完成いたしましたよ! 良かった。マジに。
だって当初の予定では先週末には届けてるはずでしたから。それが、今日やっと送ったっていう……。
りおゴメン。かなりヤキモキしてたんじゃないだろうか。

●謎なのが。
実はですね私、かなり手先不器用で(……)。デザインセンスも、自分なりには好きでいるんですが、自慢できるモノではない、と思うのですよ。
だから。そんな私に、こんなにもデザイン制を必要とするモノ任してしまっていいのだろうか……と、未だに実は思ってたりする。うん。

●兎も角も。
りおが気に入ってくれることを祈ります。
それから。その手先不器用なんで、細かいところなどは妹と母が手伝ってくれました。うん、一応言っておかないとね!事実はさ。

●イメージは。
もちろん、彼女本人。
私の彼女に対するカラーイメージはオレンジ〜イエローの間の暖色系。
柔らかく、暖かい。春の太陽を思わせる人。


●週末、晴れるといいな。




2002年05月18日(土) 香橙の花(九年母の花)

■君を知るために僕は生きていく。■


□■□■□

夢を見て泣くなんて。

それは遠い彼方の夢だった。
激しく、切なく、悲しく、懐かしくも嬉しい思いの果ての夢だった。

どうして忘れていたんだろう。
記憶という概念の海のなかで、それは漠然としてでも脳内に留め置かれていたと云うのに。
どうして思い出したんだろう。
何か切っ掛けのようなことでもあっただろうか。
遇ったとしたら何がその記憶の蓋を外すことになったんだろう。

夢に繋がるその出来事は……?


僕の中にあるその記憶は、僕が必ず体験したである、幼児期の記憶なはずなのに。
フロイトだっただろうか。
夢はその人物が体験したかまたは、記憶した映像であり何らかの要素が出てくると言ったのは。
それなのに。
想いは遠くて手が届かない。

取り戻したい。
この手に。


夢の中の僕はまだ本当に幼かった。
その場所はどこだか判別は付かないけれど、南方に原生するような植物が生い茂る場所で
色とりどりの花が、甘くむせかえるような匂いを放って咲き誇っていた。
僕はその中を、花や緑を真上に観ながら歩き廻っているのだ。

僕の遙か上空を色鮮やかな鳥が、悠然と羽ばたいて渡っていくのを見ていたり、葉音のざわめくその向こうには、姿を見せることのない動物たちの密やかな息づかいを感じていたりする。
そして僕は幼心にそれらは決して現れないと知っていながらも、息を潜めて待っているのだった。
そうしてまた、待つのに疲れるとその緑の中をとりとめもなく歩き続ける。

夢はその繰り返し。
時に、水音や、鳥の鳴き声が響くくらいで。
何があるわけでもなく、時間は永遠と日中でしかない。
日が暮れることも、朝を迎えることもない夢。


でも、僕にはそこはとても懐かしく、悲しく、切なく、そしてうれしい気持ちが甦る。

行った記憶がない場所。
写真もビデオも何も、記録としては残ってない場所。
けれどそれはあまりにもリアル過ぎていて。
だからこそこの夢を、ただ映像の再生とは思いたくなくて。
幼い僕がそんな映像を見ていたのかと、遠くの出来事で確かめることは出来なくて。
両親に訊いても、連れて行った覚えはないと、言われてしまった結果がでた。


五感という感覚がこの夢を現実にしている。
むせかえる花の匂い。
深い草いきれ。
水のまろやかな匂い。
味こそは感じることは出来ないが、それでも手触り、暑いまとわり付くような風。
熱に浮かされたように歩き続けれては感じる足裏の疲れ。

だからこそ、探りたい。
僕自身を。

僕が僕であるために。
そして僕を知るために。

僕と認識している人間を、不確かで曖昧な記憶とこのリアルな夢に対する思いを確定するために。


僕は旅する。


□■□■□


●バイト先の人たちと飲み会。
……いやね、別にいいんだけれどもさ(笑)
また行ってみたいな、とは思うし。
開始時間がバイトの関係(ファミレスだしね)で23時30分からでも。
オールで飲んだ後に午前4時までカラオケしてても。
楽しいしね!結局(笑)
だからって、カラオケでのあのハイテンションにはごめん、付いていけなかった、あたしは……。
それから。
煙草がすごくてさ……。
あたしはまるっきり吸わない人間なんで、臭いもだけれど煙が目にしみて辛かったッス。
体中に臭い染みついて、家着いたとたんに速攻で風呂入って、洋服類洗濯しましたわ(苦笑)

●まだまだだけれど。
それなりに、何とかバイトもこなしてる。
時間数が短いんで(あんまり入ってないし)お金貯まんないんだけれどねぇ(笑)

●今日の日記もなんだかね(笑)






2002年05月15日(水) 薔薇

■自転車で走り抜ける土手の薫りは夏だった。■


■□■□■

◆薔薇の香と 重なる想いと その深さ◆

薔薇は、その花が咲いたときに人の目を惹く。
芳しき香りと、その儚さとで。
薔薇は確かに美しく可憐である。が、その花は盛りの後には風にさらわれはらはらと、散りゆくのだ。
女王と呼ばれるその花も、女王だからこその哀れを誘う。

薔薇は多種多様の種類がある。
幾多もの種類がある中で、私が惹かれるのは原種に近い蔓性の野薔薇。
改良に改良を重ねた薔薇は美しいとの表現が似合う。
が、原種に近い薔薇はどちらかと言えば可憐と表現すべきだろう。

垣根や、潜り戸に蔓をはわせそれらはひっそりとその場にあり続ける。

気付かれることもなく。

海辺や空き地、ぽっかりと何もない空虚な空間。
そんな場所に、実は薔薇が植わってる、なんてことがある。
咲くまで気付かないから、誰も気にしない。
そうして、ある日花が咲いたことでそこに薔薇が植わっていたのだと知る。
そしてそんな場所にあるのはどちらかと言えば、薔薇、と言う言葉が似つかわしくない薔薇。
何を持ってして薔薇というのか、そんなモノは実は人間が勝手に決めたものだけれど。
それでも、その可愛らしさと元気のあまりある姿が微笑ましい。

蔓薔薇の香気はどこかに懐かしさを感じる。
遠い、幼い頃の思い出を揺り動かす。
忘れてしまったと思っていた、朧気な記憶を呼び覚ます。

深く吸い込むたびに、その思い出は鮮明になる。

◆薫る風 思い出深き 揺籃歌◆


■□■□■


●なぁんて。
今度は花を題材にして書いてみました。最初と最後に俳句を入れて。
季語は怪しいんですが、それでも気にはしてみました(笑)
って、その前の小説の続きも書けやーってところなんですがね。
日記に掲載の前の小説は全部“春”がタイトルに付いてます。
それでチェックして頂ければ。
まぁ今回は花名がタイトルで表示されるでしょうがね。

●今回は小説でもあるけれど、エッセイでもあるような。
私小説って、定義はどこら辺なんだ? この場合は違うけれど、でも小説って割合と自分の中身を削ったり披露したりして、書いてるところがあるような。
自分の中の、闇や光。


●正直になれることもなれないことも、自分の中にある何かを形にしたいから、私は何かを書き続ける。
溢れだす言葉。



2002年05月14日(火) PC昇天の真相。『理由は不明。結果は単純』

■逢える人の声を覚えて。■


●久々に、日記です。
えーっと、友人関係は知っている事実ですが……私のPCが先月末に昇天してしまいました。
理由はよく判らないんですが、結果は驚くほど単純でした。
何せ、ハード本体にショートした痕跡がはっきりくっきり残ってましたから(涙)
えぇ!見て一発で判る状態でしたわよ!

●それでも、昇天する際は、本当に静かで眠るよう(?)でしたわ。
笑っちゃうことですが、丁度その時、ネットでオタクサイト見ていたんですよ(笑)なもんだから、これって何かの妨害?!それとも有害〜とかってヤツ?など有りもしないのに大慌てでした(それもひっそりと)
だって!父に故障した際の原因のHP内容なんて言えます?!ってか、家族には絶対言いたくないよ(羽鳥ちゃんには後日言ったら、大笑いされましたが)

●本当に理由はよく判らないんです。
が、どうも雷か何か高圧電流が流れたんじゃないか、ということで落ち着いてます。
じつは、父のPCも父が帰宅した際に電源入れたら最初おかしかったらしいんですよ。で、「おまえ何かやったか?!」とか訊かれ、私のPCは動かなくなった!とか言い合ってるうちに父のは直ったらしいので。
結局、その高圧電流が流れたときに、運良く(←間違い)電源入れて、しかもネットしていた私のPCは昇天してしまった、らしです。

●ハードも。
まさか本体開けるまで、ショートしていると思わなかったので、起動ディスクを駆使して挑戦したり、説明書読んだり、挙げ句はリカバリーするのにCDやらなにやら夜中まで探しまくったんですがねぇ……。
IBMはリカバリーする際には増設したメモリも元に戻してから、とあったので本体を開けることになったんですよ。
で、開けてみたら…………。
ちなみに私のPCはIBMのディスプレイと本体が一体型のモノだったので、そこだけ買い換えると云うことが非っ常ぉに、面倒くさい。ので、結局父のPCを一台譲ってもらって動かすようにしています(ちなみに父は自分のように一台新しく買ったんですよ!)←仕事の理由上二台持ってる。
あたしに新しいの買ってくれればいいのに。ねぇ?

●で、ですね。
父のPCを譲ってもらったのは良いんですが、その父のPCは非常にファイルが沢山入っていて、これ以上インストールできない状態なんですよ。
だもんで、父のいらないファイルを逐一、父に訊きながらでないとアンインストールが出来ない。だから、インストールが出来ない。
只今、そんな状態です〜。だめだめじゃん。
HPビルダーも入れれないんだよ(泣)

●取り敢えず。
また日記の方で出来る限りの小説などを少しづつでも書いていきたいです(希望)


●全然別な話。『キューティ・ブロンド』
映画です!またもや行ってきましたよ、水曜日にvv
今回は有給取っていた父も一緒に三人で。

●非常に楽しめる内容でした。なんて云うのか、女性は観ることお勧めですvv
兎も角ね、見た目だけで判断されることに我慢ならくて、それをバネにしてステップアップできるような、スカッとする作品ですよん♪
これはあまり話題にならなくて、しかも上映館も少ないんですが、ビデオになったら是非に観てください〜。
そうだなぁ、『エリン・ブロコビッチ』、『デンジャラスビューティー』、『トゥームレイダー』、『プリティ・プリンセス』などがたぶん同じ系列(笑)
というか、本当に女性のための映画って感じです。
落ち込んだときとか、もの凄〜く上司が嫌だとか、会社で嫌なことがあった場合など、是非是非観てくださいなっ。

●私も母もかなりお気に入りです。
が、父もかなり面白かったようです。……もしかしたら、男性は二つに分かれるかも。受け入れられる人と、そうでない人。
彼氏や、旦那様と観る際には見極めないと、不機嫌になるかも。
とっても恋に一途でかわいらしい主人公なんだけれど、結局、恋した彼よりも上に行ってしまうからね(笑)あ!でも、そんな彼女を認めてくれる男性とまた新しい恋を掴むのですよ!
それに反りが合わないと思っていたような女の子とも親友になれるしvv
……あれ、なんか話しずれてる? ま、いいや(いいのか)


●GWは楽しかったですよ〜。
久々にイベントに行ったし、その後の打ち上げでは久々に羽鳥ちゃんと飲んだし。
いつもは羽鳥ちゃんの体調が悪くて、ご飯は食べても飲むことは出来ないので。
って、羽鳥ちゃんの方がよっぽどお酒に強いんですが(笑)
東京駅ではいろいろなキャラクターショップに赴いては、冷やかしてました(笑)
買い物したのは“THE BODY SHOP”で、だけだし(笑)

●そうそう。
ジャンプ連載中の『ミスフル』。
私は読んでないんですが羽鳥ちゃんは好きらしく、本を買ってきたんですよ。それをちょっとイベント中に読ませてもらったんです。
でね、やっちまったんですよ(呆)
「猿野 天国」くんを思いきり「さるの てんごく!?」って叫んで(!)羽鳥ちゃんに訊いてました……。←実話。しかもイベント最中のサークル席にて。直後、羽鳥ちゃんに容赦なく切り替えされましたが(笑)
天国(あまくに)なんだってね……。ごめんね天国(あまくに)君。なんか、イラストと彼の雰囲気はまんま、『猿野(さるの)天国(てんごく)』って、感じだったんだ……。


●久々なもんで。
下手な言い訳(?)と、与太話(笑)で長々と。
そんなこんなでわたしは私。変わるもんでもないのよね。


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