V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2018年04月30日(月) 観光地「モネの池」を生んだSNSの機能

岐阜のモネの池を母と家族で訪ねた。日本の清流ならではの池の美しさに感動した。もともとの名称は「名もなき池」で、その名の通り辺鄙な所だ。SNSがなければ決してヒットすることもなかっただろう。池には「ハート」「V字」と呼ばれる、その模様の錦鯉がいる。この2匹を探すのも池の鑑賞の楽しみだが、鯉のいる池でこんな楽しみ方をしたことがない。それを可能にするのもSNSならではの、魅力だ。


2018年04月29日(日) 残業が減った要因は終礼時刻の変更

20時まで残業が当たり前だった某問屋。ところが今は1830には全員が退社するようになったという。そこで「なぜそれが出来たのか?」秘訣を尋ねすると、その一つが終礼になった。それまでは「仕事が終わってから終礼」をやっていた。すると、終わった人は終わっていない人が終わるまでボーッと待つことになる。この時間は無駄だ。そこで1800に終わっていようがいまいが終礼をすることにした。そしてその時点で終わっている人は、終わっていない人の存在を確認し終わるように助けるようにしたという。終礼の開始時間ひとつで帰る時間が変わる。会社とは、本当に不思議なものだと思った。


2018年04月28日(土) 採用する前に社員にバイトをさせる理由

昨日の社長が、経理部門志望の女性に入社前、物流部門でアルバイトをさせたのは労働力の提供が目的ではない。現場で毎日働いていれば、さまざまなミスが発生する。「伝票のミスひとつが現場にどんな混乱を起こすのか、それを学んできて欲しい」という親心だ。凄い親心だと思った。


2018年04月27日(金) 採用する前に教育する社長

某社の社長の採用体験談を聞いた。会長は面接のとき、部屋の外にゴミ箱を置く。その近くにわざとティッシュを落とす。拾うかどうかを見ているのだ。30人受験して、拾った人は経理志望の女性1人だった。社長は彼女にこう言った。「うちに入りたいなら、親に言いなさい。友達にも聞きなさい。そしてアルバイトに来なさい。3か月物流部門に入って梱包を手伝ってください。それから業務の手伝いをして下さい。それで良いかどうか考えて月曜の17時までに返事ください」。その女性は即返事してきた。「入社希望します」。それから半年後、彼女は同社の正社員になった。そして、今では「経理課長を目指せ」と言われ、頑張っている。


2018年04月25日(水) 会社に若手社員がいないとできない3つのこと

昨日の社長は、自社の若手社員に対し、「会社に若手社員がいないとできない3つのことを語った」。ヽ萓化 ∪長 会社をトレンドに乗せる。これらはOJTからだけでは生まれない。OJTにできることは現状維持だけ。イノベーションを起こすには、社員が自主的に動く機会を創っていく。そのための機会提供こそ、今の経営に根本的に必要なことだ。


2018年04月24日(火) 高齢者市場を捨ててグルーバルに舵を切れ

某社の社長が若手社員に次のように語った。今、世の中は高齢社会だが、老人を相手にビジネスをしようとしてはいけない。一方でグローバル化が進行している。これには対応しないといけない!人口増の市場に注目するのは王道だが、この判断は正しいと思う。よほど地域密着で成り立っていない限り、市場の成長力や差別化によるビジネスチャンスは後者の方が大きいと思う。また高齢市場は既に勝負あった感が強い。


酒井英之 |MAILHomePage

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