V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2017年06月30日(金) 明治大学大学院で講義.董璽沺FBA」とは?

明治大学ビジネススクールでの講義をした。テーマは「ファミリビジネスアントレプレナーシップ」。ファミリー=同族、ビジネス=経営、アントレプレナー=社内起業・新規事業というべきもので、長期持続的な経営には欠かせない革新のこと。この革新のうち、同族経営だからこそ欠かせないのが「創業の精神」の遵守である。その多くは経営理念に凝縮されているので、理念に自己観照し、そこから発想して新事業戦略を立案することが肝心だ。受講者には二世経営者が多かったが、自己観照する前に分析法ばかり研究していた。二世なら、まずはそこを改め、自分が引き継ぐ理念と誰よりも向き合う必要があるだろう。


2017年06月29日(木) 当社設立3周年記念『生産性向上体験ゲーム研修』開催

昨日は、当社設立3周年記念セミナー『生産性向上体験ゲーム研修』を開催しました。最近お世話になった方30人とメルマガで申し込みをいただいた方にご参加いただいたのですが…こんなに楽しくていいのっ?!って思うくらい、楽しい時間でした。知らない者同士3人が一組になり、同じゲームを繰り返しやるうちに、だんだんスピードアップし、ついに驚異の時間短縮を体験していただきます。そこにいくつもの生産性向上のヒントが隠れています。それに気が付いた時の皆さんの驚きと当事者意識が、場の空気をとても熱いものしてくれました。研修の最後には、4年目を迎えた当社の新しいサービスも発表。言った以上はやらなきゃと、これから気合入れて頑張ります。ご参加いただいたみなさん、本当にありがとうございました!!来られなかった方、追加開催検討しています。その時は、よろしくお願いします!


2017年06月28日(水) 目的が違うと社長の部下に対する質問も違う

松下幸之助さんは海外の責任者が報告に来ると真っ先に「儲かっているか?」ではなく「その国の政府に喜んでいただいているか?」「お客様に喜んでいただいているか?」と尋ねたという。なぜなら、同社の海外進出の目的は、「その国の人件費が安いから」ではなく「その国を豊かにするため」だったから。目的の違いは、こんな小さな違いになって現れる。そうした思想をしっかりと学びたいと思う。


2017年06月27日(火) 松下幸之助の教えに従って理念をブラッシュアップ

窪田貞三先生の、松下幸之助塾に参加。今回は経営理念の定義を学んだ。松下幸之助翁曰く、「経営理念とはこの会社は何のために存在しているのか?この会社はどんなやり方で経営を行っていくべきか?」を表したもの。ゆえに「正しい人生観、社会観、世界観に根差した自然の理に適ったものでなくてはならないという。そこで早速「何のため」から「どんなやり方で」までを書き改めてみた。しっくりくるものが出来て良かった。


2017年06月26日(月) 刑事の「ミアタリ」捜査に学ぶ毎日目標を見る効果

NHKのドキュメントで『ミアタリ』を観た。指名手配犯を探す刑事が、犯人の写真を見て、顔を覚え、街で歩きながら指名手配犯を発見、逮捕するという手法。顔は変装などできるが目は変わらないから目つきだけを覚えるという。毎朝、手帳に貼った指名手配犯の写真を見て覚えるのだそうだ。手帳に夢を書き、毎日眺めると夢は適う、というが、こんな操作方法があるくらい、毎日目標を見て頭に刷り込むことは効果的なのだろう。それを知っていながらもやってこなかった自分を反省した。明日からやろうと思う。


2017年06月25日(日) プロをベンチマーク(比較)してスランプから立ち直る

超久しぶりに始めたゴルフ。多少打てるようになったと思っていたら、途端に打てなくなった。振れば振るほど深みにハマり、ついにシャンクまで出るようになった。練習場で泣きたい気持ちになった。が、なんとか気を取り直して室内練習場へ。ここで、プロのスイングと自分のスイングを一打一打比較しながら、何がいけないのか検証した。自分の悪さ加減は一目瞭然。特に左膝の使い方が全然なっていなかった。それを直したら、ショットが安定し始めた。一流をベンチマークしながら自己観照し、成長することの大切さを実感した。


2017年06月24日(土) 函館訪問記ニ瓩抜いた商品=函館の新幹線弁当

噂には聴いていたが、北海道新幹線のお弁当が凄い。「商品を磨く」という言葉があるが、弁当のコンセプト、味、色合い、包装、ネーミング、価格、陳列方法…磨き抜いたその美しさにグッと惹きつけられた。鮭のオレンジ、いくらの赤、卵の黄色、烏賊の白、これに数の子の金やそぼろの茶色を巧みに組み合わせている。どれだけ施策を繰り返したのだろうか。価格設定も魅力で、列車旅のときは是非味わいたいものだ。


2017年06月23日(金) 函館訪問記じ淮燃圓ら伝わるデザイン・メッセージ

函館の五稜郭を、タワーの上から観た。丁度新緑の季節で、西洋風の城郭が凄い迫力で、バーンッ!と迫ってきた。なんというか、息を飲む光景だった。同時に、元幕僚の榎本が五稜郭で死ねない気持ちがわかったような気がした。高い天守閣と違い、枕にして討ち死にできる形ではないのだ。城郭のデザインが、「生き延びろ」と言っている気がした。死に場所を探した土方と違い、榎本はそれを選んだのかもしれないと感じた。


2017年06月22日(木) 函館訪問記Hヾ曚量觀覆糧しさは闇と光の対比

函館の夜景を観る。何が美しいか、と言えば、明かりそのものではなくて、明かりのない海との対比。半島が女性の腰のように括れていて美しく、生きている感じがした。闇があるから光が引き立つ。企業が何か新しい施策=光に取り組む時は、その背景にある問題=闇を深く捉え伝えると、その光の価値が一層引き立つと感じた。


2017年06月21日(水) 函館訪問記町起こしはハードよりコンテンツ投資!

函館の次に日本一小さな新幹線の駅、木古内駅へ移動。その駅の前の「道の駅」内のイタリアン料理の店でランチをいただいた。この店は函館市と姉妹都市の山形県鶴岡市の有名シェフ奥田政行氏のお店。それが起爆剤になり、集客に成功。少ない予算を、ハードではなく一流のソフトに一点集中投資したことが奏功した。ディズニーランドではストーリーに最も投資をするというが、再び来る理由のある街にしていくという点で、木古内町の取り組みは素晴らしいと思う。


2017年06月20日(火) 函館訪問記[鮖謀な史跡よりアーティストの聖地

FEW研究会の仲間と函館を訪問。まずは函館市観光部長を講師に北海道新幹線開業から1年の地域の変化について学んだ。東京からは遠い印象のある函館だが、仙台からの集客に成功。埼玉県からの修学旅行にチカラを入れている。市の観光部長の話の中に、函館出身のGRAYの話は何度も登場し、GRAYの聖地として、集客に貢献しているようだった。半面、土方歳三や啄木の話はゼロ。やはり、若い人を呼ぶには今、魅力あるアーティストコンテンツが必要だと感じた。いつまで経っても「信長」頼みの岐阜には魅力がないと実感した。


2017年06月19日(月) 「戦略は行動に従う」を実行できる会社

「戦略は行動に従う」を実現しようとすると、気づきを増やす仕掛けと、各個人の気付きを組織の気付きに変えていく仕組みが必要だ。気づきを増やすには、とにかく課題を与えること。そして、自分の気付きと想いを書かせることである。書かせない限り、思考はまとまらない。また活動を総括して発表させる場も必要だ。そして、それにホメ系のフィードバックをすること。サトーホールディングスには三行提報という仕組みはがあるが、このような習慣が「戦略は行動に従う」を支えている。


2017年06月18日(日) 久遠チョコレートの魅力ケ援したくなる会社の条件

「久遠チョコレート」の取り組みを元に「応援したくなる企業」というキーワードでネット検索すると、博報堂ブランドデザイン部長宮澤正憲氏が次のような論文を発表していた。「自分良し、現在良し」から「周囲良し、将来良し」へ。「周囲良し」には利他の精神が不可欠で、大元には人間関係を良くしないといけない。また「将来良し」には自分たちは「どんな現場の問題に取り組むのか」いう使命感が欠かせないだろう。


2017年06月17日(土) 久遠チョコレートの魅力だ鑪は行動に従う

久遠チョコレートの画期的な取り組みは、授産施設がパンやクッキーで何とかしようとした行動の中から出てきた。やはり、行動しながら考えることが大切だ。このことをサトーホールディングスの松山社長は「戦略は行動に従う」と言っている。中小企業を指導していて、つくづく戦略は行動に従うが正しいのではないかと思う。最初から一枚の絵を描いてジグソーパズルのピースを埋めていくような経営をしている社長もいるのだろうが、少数派ではないだろうか。


2017年06月16日(金) 久遠チョコレートの魅力0緡泥吋∋のママにも配慮

名古屋市東区にある久遠チョコレートでは、医療ケアが必要な子供(医療ケア児)のお母さんが安心して働ける仕組みがある。2Fに医療ケア児を預かる託児所を併設したチョコレート工場も開設している。医療ケア児を預かる保育園がないからだ。こうした人に働く場をつくって提供している夏目さんの志は「誰もが社会に参加できる(さまざまな選択肢を社会の中で持つことができる)。誰もが社会の中で輝ける(役割を担い、誇りを感じ、自己実現できる)。そんな社会を創る。それが、この国の「次なる高度成長」であるべきだ」。その経営姿勢に感動した。


2017年06月15日(木) 久遠チョコレートの魅力地場産品の再発見

昨日の話を受けて、早速京都河原町の丸井の久遠チョコレートのお店を訪ねてみた。そこには「おかき×チョコレート」「ほうじ茶×チョコレート」「甘納豆×チョコレート」など地場産品とのコラボが斬新なチョコレートがいっぱいあった。チョコレートと掛け合わせることで、地場の良いものを見直すきっかけになる。とてもチョコとは思えないデザインです。 味はもちろん、店舗演出のクオリティにも感動した。


2017年06月14日(水) 久遠チョコレートの魅力\源裟と安全性が生み出す雇用

障がい者が生産し評判の【久遠チョコレート】を生み出したラパルカグルーブの夏目浩次代表理事の講演会に参加した。障がい者の賃金や工賃は決して高くない。それをなんとかしようと夏目さんは障がいのある皆さんとパン作りに乗り出すが、4時間もかけて数百円のものしか作れない。しかしチョコレートなら、1時間1個200円のモノを何百と作ることができることを発見。現在知的障がい者や発達障がい者を106人雇用し、B型就労者の工賃を、全国平均の2.33倍の高さを実現。このような取り組みがもっと広がれば良いと思う。


2017年06月13日(火) ダイバーシティマネジメント社長の心を動かすセミナー構成

もうひとつ、昨日の内山代表理事の講演で参考になったことがあった。それは、内山代表理事の話す内容が「企業経営者への訴え」だったことだ。彼女は「ビジネスチャンスだから取り組みなさい」と繰り返し訴えていたが、経営者を動かすにはそのような環境変化の情報や、実行しないことによりリスク情報が欠かせない。対して自分の経営者向けの講義を振り返る。自分が伝えたいことは、市場の要請なのか?そして、やらないとどんなリスクがあるのか。やることによるメリットは何か。そして、実績はどうで、どうやるのか。当たり前のこんな構成がとても参考になった。


2017年06月12日(月) ダイバーシティマネジメントゾ祿啓埖弍の講義環境を整える

内山代表理事の講演会は、聴覚障害や視覚障害を持った受講者さんへの手話や、スマホのソフトであるUDトークを用いた講義形式で行われた。特に手話をやる人は2人で交代しながらやっていた。確かにずっと手を動かし続けるのはしんどいだろう。先生は、図や写真を視覚障碍者のために、細かく解説しながらお話しされたが、講義においてこういう環境整備も近い将来当たり前になると思った。


2017年06月11日(日) ダイバーシティマネジメントぞ紊ら目線を変える方法

自分は時に上から目線で障がい者を見てしまうことがある。そんな自分が嫌だったが、昨日の内山代表理事は「私たちは皆、障がいを持っている」という。目は見えないけど料理ができる人、目が見えていても料理できない人。車イスに乗りながらキャンプ用テントを設営できる人、立って歩けるがテントは設営できない人。その環境において出来ることと出来ないことが人それぞれ違うだけ。女性も高齢者も外国人も障がい者も同様で、それぞれの環境でできないことがある。できないからできるように合理的配慮をするだけでいい。それがダイバーシティの本質だと聞いた。そう考えれば、障がい者に対する上から目線はなくすことができると思った。


2017年06月10日(土) ダイバーシティマネジメントなぜビジネスチャンスなのか?

内山代表理事はダイバーシティ対応はビジネスチャンスであり、それをしないことが大きなリスクであると語る。例えば阪急百貨店の梅田本店の喫茶店が聴導犬の来店を断りネットで炎上したことがある。LGBTの中には稀な才能を持った高額所得者が多く、彼らを支援するアライ層まで含め市場規模は6兆円/年という。彼らは表では不快な思いをすることが多いので自宅で食事をすることが多い。そこにもビジネスチャンスがある。さらに、2021年のワールドマスターズゲーム関西(生涯スポーツの国際総合競技大会)の開催は、高齢者のお金持ちが多数来日するという。ダイバーシティが待ったなしなのだ。


2017年06月09日(金) ダイバーシティマネジメント▲如璽燭任澆訛人誉の状況

内山代表理事の用いたデータ。日本人の平均年齢は46歳。65歳以上は3461万人で27.3%。インバウンドは2016年に2000万人を超え、2020年には4000万人、2030年には6000万人になると予想。障がい者は787万人で人口の6%強。LGBTは7.6%で13人に一人いるという。2011年に改正障がい者基本法が出来、障がい者は保護の対象から権利の主体へと変わり、一人でどこへでも行けるのが当たり前、という環境に変わった。スポーツ庁はだれでもできるよう環境整備を勧め、企業は障がい者雇用率を2.2%→2.3%へと引き上げる必要に迫られている。


2017年06月08日(木) ダイバーシティマネジメント 崢阿、理解する」から始まる

弊社の働き方改革セミナーの一環として、ダイバーシティアテンダント協会の内山理事長によるセミナー「従業員ファーストのためのダイバーシティマネジメント」を開催した。内山代表理事のデータに基づく環境変化の話から、実例によるダイバーシティに対応できないことのリスク、体験による障がい者とのシチュエーション別の接し方などを学んだ。特に、同情と思いやりは違う。可哀想だからと手を差し伸べられて嬉しい人は一人もいない。一人ひとり違う事情、特性を「聴く、理解する」ができないと個性は光らない。「いやよ、いやよはいやなのよ」という自己開示なくしてダイバーシティはない、という主張が新鮮だった。


2017年06月07日(水) CSVを実現している会社と芸術の関係

「芸術は教えてもらうものではない。盗むものである」という教えを聞いた。「譜面があっても、ショパンにはなれない。そして三味線は譜面すらなく感じ取るものだ」という。それを聴きながら、経営を通してCSVを実践している企業を思い出した。湯布院の温泉街や都田建設はその類だと思う。それらの会社の経営者たち、そのような街のありようを見て感じ、それを取り入れて、周囲を巻き込みながらわが街を創った。企業がCSVを意識するとき、打つべき手段はどこかのFCに加盟するのではなく、まずはお手本となる街を見つけることではないかと思う。


2017年06月06日(火) 構造的な課題を社員が意識している会社は強い

2年前にビジョン開発した会社の業績が好調だ。しかし決して手放しで喜べないのは、昨日の事業1、今日の事業2、明日の事業3と3種の事業がある中で、現在までの所、昨日の事業1が好調で、期待された事業2、事業3の伸びが今一歩だからだ。しかし、嬉しいのはこのことを社員が皆認識していて、現状の数値に安寧としていないこと。そして会議の中で、事業2の見通しや、遅れの目立つ事業3に対する叱咤が飛び交っている点である。全体数値が良いうちに事業2、3も軌道に乗せたい。


2017年06月05日(月) 企業の課題を歴史観と地政学から見極める

今年は元日立キャピタルの花房会長に師事しているが、先生の教えの中に「歴史観と地政学から考えろ」があり感心した。歴史観はその企業の中で繰り返されているパターンの認識、及び世の中全体の流れであろう。もうひとつの地政学は、山的に生きるランドパワーか海的に生きるシーパワーどちらを選択するかを指す。特定事業、特定市場においてシェア拡大を目指すのが山的事業。対してエリアを広げたり事業領域を広げたりしていくのが海的事業である。現代は海的事業の時代。山籠る発想を捨てた、大胆な展開図が必要だ。


2017年06月04日(日) 足立美術館の芸術群に圧倒される

日本通の外国人が訪れるという島根県の足立美術館を訪問。とにかく圧倒された。14年連続日本一だという庭園の見事さ。いくつもあって、どれも圧巻。さらに、所蔵の絵画が凄い。横山大観の作品も多数あって凄いが、それは全体の一部。観ていて、疲れを感じさせるほどの迫力。一枚一枚も凄いが量が凄い。さらに、河合寛次郎、北山魯山人の陶芸も多数。2時間ではとてもまわれず、反省。濃い時間を過ごすことが出来た。絵師や庭師や陶芸家がどんな思いでこの作品をつくったのか。それを創造すると、自分の内面のもっとギリギリを引き出せるような気がした。


2017年06月03日(土) 経営理念に照らして内観すると戦略が見える

近年は理念経営を推進している会社が多い。今回のレジェンド合宿の会社も同じ。よって会社の課題を見つけるにはデータをあれこれひっくり返す前に、まず自分たちの日頃の行動がこの理念に従ってどうなのか、というのを洗い出してみる。そしてそこから見出された課題に対し、「なぜそんなことになっているのか?」という原因と、その原因を生んでいる真因を洗い出していく。そうやって突き詰めていくと、対処しなければいけない課題が見え、その解決策が戦略になる。外部環境分析ももちろん大事だが、理念に照らして内観することはもっと大事。今回も非常に重要な課題を見出すことが出来た。


2017年06月02日(金) ビジョン開発プロジェクトで合宿を行う意義

地元の岐阜でお客様の幹部11人とビジョン開発合宿。いつか「会社はあの合宿から変わり始めた」という伝説にしたいから、ビジョンを描くための合宿を私はレジェンド合宿と読んでいる。何年もしたら、あの合宿で何を語ったかなんて、忘れてしまうもの。が、「あのとき、頑張ったよね」と、仲間同士で同じ記臆は残る。それを共有できることは、信頼や一体感を育む大切なこと。昨今は時短の影響で合宿するのが難しい時代になったが、仲間と未来を考える時ぐらいは、非日常の中に身を置いた方が良い知恵は出る。そう信じて敢えて合宿を提案したが、やってみて良かった、と言われるものにしたい。


2017年06月01日(木) ギリギリの我がギリギリの他に到達する

新著『チームV字経営』をお読みいただいたお客様から、お会いしたいとのオファーをいただいた。「まさにうちの経営に今必要なこと!」というご意見である。こういう出会いは本当にありがたい。陶芸家の河合寛次郎は『ぎりぎりの我に到達した時に初めて、 ぎりぎりの他にも到達します。 自他のない世界が、ほんとうの仕事の世界です』と語っている。書籍はこういう日記と違って自分のギリギリを書くもの。たいしたギリギリではないが、一部でもそれが他に到達したのなら、こんなありがたいことない。


酒井英之 |MAILHomePage

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