V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2011年05月31日(火) 待ったなしで始まっている大手のBCP

愛知県の某自動車部品メーカーのA社長と話す。同社は震災後、注文が増えたという。取引先の自動車メーカーの部品工場が被災。その自動車メーカーが急遽60HZ圏内で同じ部品が創れる工場を探し、同社が選ばれたのだという。現在、被災した関東から技術者がやってきて技術移転を行っている最中。A社長の会社には「特需」が発生した形だが、大企業のBCPは待ったなしで始まっている。

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2011年05月30日(月) 講演で自分のコア・エッセンスを伝える

銀行が主催する経営者が集まる会で「なぜ貴社の新規事業は立ち上がらないのか」をテーマに講演した。その後の懇親会で、76歳になる某社の会長さんから「あんたの話は元気が出る。希望が持てる」と声を掛けられた。自分の持ち味は、何かに追い込まれた後。「打ち手がない…」と頭を抱える人に「まだ打ち手はある」と勇気付けること。話の内容はともかく、そういう姿勢が伝わったのは嬉しく思う。

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2011年05月29日(日) 震災時の換金機能を持った店の存在価値

昨日の八戸の店は津波が80M手前まで来たという。しかし浸水は免れたため、震災の翌々日から営業を再開した。その日の目的は、キャラクター売ることではない。震災で急にお金が必要になった人が、自分のお宝グッズを売りに来る。それを買い取ることだ。インフラが毀損しているとき、換金機能を持った店が存在することは大変な社会貢献。その使命を果たした若き店員さんたちに拍手したくなった。

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2011年05月28日(土) 小さな店の雰囲気はここから変わり始めた

八戸市と盛岡市の若者向けのキャラクタグッズ販売店の店長と話す。その店は、5年前までやる気のないアルバイトばかりで運営されていたという。それが、経営者が経営方針書を書き、発表会を開き、配布するようになって劇的に変わったという。彼らを変化させた一番の要因は「何のために働くのか」という目的を示したこと。その話を聞きながら「若者たちに元気がないのは今の若者が、悪いのではない。彼らに夢を見せられない大人が悪いのだ」と気づいた。

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2011年05月27日(金) 経営にとって一番大切なものは何か?

仙台の経営者と話す。被災のショックで足を悪くされていた。事業的な影響は少なかったものの、昨日まで当たり前にいた人が何人も、忽然として消えてしまう。その事実をどのように受け止めてよいのかわからない…と語っていた。私は今まで会社にとって一番重要な資源はお客様=顧客リストだと思っていた。が、社長の話を聞いて考え方が変わった。一番大事なのは従業員の命。顧客リストはその次だ。

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2011年05月26日(木) 映画『岳』を観てわかった映画の本質

映画『岳』を観た。人命救助に命を懸ける人たちの物語。主人公の三歩は、大きな闇を背負っていた。それを大きなプラスのエネルギーに変えていた。その姿に影響をされた久美も、自分が背負っていた闇をある事故をキッカケに大きなエネルギーに変える。同じくナオタ君も牧さんも…映画とはそういう価値観のチェンジを見せてくれるものだと改めて気づいた。そこが観る人と共通するからあんなにも泣けるのだろう。

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2011年05月25日(水) あなたの支店の先週のCS・ES No.1は誰?

次長を集めた研修の中で「あなたの支店の先週のCS・ES No.1は誰?」を出していただいた。すると「一番大きな声で挨拶しているAさんに」「自分の担当でもない場所を自分から進んで整理整頓してくれたBさん」「隣の人が担当している宛名書きが大変なのを見て、皆で手分けしてやろうよ」と声を掛けてくれたCさんなどの名前が上がった。さすがに従業員の近くにいてよく従業員を見ているなあと感心した。隠れたファインプレーを表に出すのはマネージャの仕事だ。

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2011年05月24日(火) 本部経験の長い人でも支店長は務まる

某金融機関の次長を集めた研修講師を務める。受講生の中には「支店長になりたい」と強く思っている人と、「自分支店長が務まるだろうか」と不安に思っている人がいる。特に後者の人は、本部勤務が長くて現場の経験が乏しいことが自信が持てない要因になっている。しかし、名選手が必ずしも名監督にならないように現場ですごかった人がすごいマネージャになるわけではない。そのことに気づいてくれたらと思う。

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2011年05月23日(月) あなたがこの会社で働く理由は何か?

崇高な理念を掲げる非営利企業で中堅社員の研修を行う。一人ひとりに、「この会社で働く理由は何か?」「あなたのミッションは何か?」を考えてもらった。入社以来、自分が対お客様業務を通して味わった辛い出来事を思い出してもらう。なぜならそこには、必ず「この会社で働く理由は何か」を気付かせてくれるヒントがあるからだ。発表してくれた社員の一人は、発表しながら堪え切れなくなって泣き出してしまった。なぜならそこに、彼がこの会社で生き抜く本当の理由があったからだ。

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2011年05月22日(日) 繋がることを実感できる九州新幹線開通CF

友人が素晴らしいYou Tube紹介してくれた。九州新幹線開業CF。まさに全員参加型のCFだ。「ひとつになってくれてありがとう」というコピーが流れるが、本当にひとつになる、つながるとはこういうことだとわかるCF。作っている方も参加する側も主客一体となった作品。主客一体は日本人の専売特許。これからの日本もこうでなくっちゃ。
http://www.youtube.com/watch?v=leG1I8GOW1Y

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2011年05月21日(土) トラブルではじめてわかるwebの営業力

東京商工会議所でセミナー。例年30人程度集客するセミナーで半数しか集まらなかった。原因はWebサイト。トラブルがあり、東商では普段通りのサイト運営ができなかったという。集まった受講生たちは常連さんたち。サイトに関係なく、セミナーガイドなどを観て参加する人たちだ。こんなトラブルがあると、どのチャネルにどのくらいの集客力があるかがわかる。Webの重要性はますます強くなっている。

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2011年05月20日(金) 名古屋商法002の岩佐卓さんの集客セミナー

20日に行われたチャリティセミナーに参加する。講師は名古屋商法007のサイト運営者の岩佐卓さん。彼は自身が発起人の一人であるN-1グランプリの運営の経験を通して、集客力について語ってくれた。最も印象に残ったことを2つ。「ファシリテータは大きな声は出さない。大きな声を出すのはリーダー」「イベントで一番大事なのは来場者でも出展者でもなく運営者」。AでなくBと言い切れるところに彼の奥深さ(経験から来るプロとしての知恵)を感じた

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2011年05月19日(木) アルビレックスブランドで統一している新潟

仕事で新潟に出張する。街中を歩いていてポスターを観て驚いた。サッカーのアルビレックスのポスターがあるのは当然だが、なんと野球チームもアルビレックスというし、女子サッカーチームもアルビレックスという。色も同じアルビレックスなのだ。まるでサムスンのようなブランド戦略。これでは新潟の人は嫌でもアルビレックスファンになる。ひとつになりたい地方都市らしい面白い戦略だ。

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2011年05月18日(水) 16日のチャリティセミナーが読売新聞に掲載

16日のチャリティセミナーが読売新聞に掲載されました。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aichi/news/20110518-OYT8T00053.htm
写真が上手い。講師よりもチャリティーという趣旨に賛同した皆さんが主役で、彼・彼女らが真剣に取り組んでいることがよくわかります。夜の大事な時間を自分の意思で学習に当てようという人たちですから、講師のほうもまったく手が抜けません。夜のオープンセミナーはそういう点で会場の一体感が昼のセミナーとは違うものですが、16日はそれを強く味わうことができて幸せでした。

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2011年05月17日(火) チャリティセミナーに場所を貸してくれたシャンテ

チャリティセミナーの会場となったのは、名古屋の栄にある結婚式場シャンテ。趣旨に賛同してくださった浅田孝枝社長が只で提供してくれました。同結婚式場は名古屋の激しい競争の中、なんとCS No..1を獲得。決して広くない建物だが、ハード的な限界を、ハートフルな接客などソフトで補っています。エレベータを降りた瞬間に足元に広がる「WELCOME」にはいつも驚かされます。結婚間近の方は、是非。お勧めです。
http://www.chanter.ne.jp/

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2011年05月16日(月) 名古屋でチャリティセミナーを開催!

念願のチャリティーセミナーを名古屋で開催した。私のテーマは「稼ぐチームのつくり方」。
http://www.007nagoya.com/charisemi/index.html 
企画から開催まで間がないことから集まるかな?と心配していたら案の定13日の時点で集客3人!あわてて13日の午後に方々に電話したり、お馴染みさんにメールを打ったら、なんと定員オーバーの26名ものお客様が参加してくださって感謝感激。大勢で準備して、義援金も集まって、良い仲間にも会えて。繋がっている感が沸くような、幸せなチャリセミでした。

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2011年05月15日(日) デザインに命を懸けた人の叫びを託される

某自動車部品メーカーのデザイン部門を長年率いてこられた方が退職された。辞める直前に、彼は自分が作った社員教育用のレジメを私に下さった。そのレジメは彼の想いが100%こもった力強いもので、私がそれを最初に見たときは「これは出版社に持ち込んでビジネス書にすべきですよ」と勧めたことほどのもの。が、彼はそれを拒み、その伝承を私に託した。広く世の中のビジネスパーソンの育成に使って欲しいと。その想いを受け取らないといけない。

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2011年05月14日(土) 地獄の底まで引き摺っていくブレーン

某流通チェーン店が、社長のご子息で後継者の専務を中心とした若手グループを作った。このグループで今後5年間の経営計画を策定するためだ。このようなプロジェクトでは、誰をグループのメンバーに選抜するかがとても重要。専務は自分の意思で5人を選んだ。曰く「うちに万が一のことがあっても、地獄の底まで引き摺っていく5人です」。そのマインドならこのプロジェクトはきっと成功するだろう。

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2011年05月13日(金) 上場企業といえどもこんな会社にはなりたくない

某中小企業の社長が上場企業の取引先に対し、「震災の影響を含んだ今期の見通しはどうでしょうか?」と尋ねた。すると、丁寧に答えてくれた取引先もあったが、中には「たいしたことないんじゃないの?」「なんとかなるんじゃないよ〜」と曖昧なことを言って逃げる取引先もあったという。聞いているのは、お客様だ。にしては、これはあまりにもぞんざいな姿勢。社長は「上場企業でもこんな会社になっちゃいけないな」と思った、という。その言葉に、この社長を応援したいと思った。

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2011年05月12日(木) 「今年は2度経営計画を作った」と語る社長

某食品問屋の経営計画発表会に参加する。4月決算の同社の今年の社長方針は2月に決定していた。ところが震災が起き、様相は一変。4月に入ってから今年度の取引先の方針や見込みを確認。結果、2月の方針を見直し、昨年比減収減益の計画に改定。発表会では何をどのように低く見積もったのかその根拠がが全部説明された。こういう確かな説明を聞くと社員の不安は消え、仕事に集中することができる。

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2011年05月11日(水) 営業の成果の決定する要因は何か。

某建材卸の社長に営業成果の決定要因を聞いた。社長は「営業の成果は後方支援部隊で60%決まる」と言う。問屋の場合、営業のルート訪問活動と日々の受注はほとんど関係ない。オーダーを正確に受けて、納期通り収め、伝票で確認し、請求する。この地味な仕事こそがCSの基本。業種によっては営業担当の質で70%決まるものもあるが、どの業界も営業を鍛えれば成果が上がるとは限らないのだ。

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2011年05月10日(火) 小さな疑問を現場で確かめることの重要性

某金融機関の営業部長が各支店長に「今年の目標達成への課題は?」のアンケートを取った。上がってきた回答の第2位は「目標に対するこだわり」だった。部長はこれを不思議に思った。「こだわりなら誰もが持っているじゃないか…」。早速彼は、現場にインタビューした。すると「渉外担当がこだわっていても内勤担当にその意識がない」「渉外と内勤のコミュニケーションが悪い」ことが判明。それが「目標に対するこだわり」という課題になったという。疑問点を現場で実態を確かめるからこそ、課題は見えてくるのだ。

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2011年05月09日(月) ある組合員のつぶやき「昔の俺、ありがとう」

某労組の組合員で、月3000円づつ積み立てしていた人が、知らないうちに10万円近く貯まっていることを知った。そのとき彼は「俺ってすげえじゃん」と驚き「ということは、昔の俺に感謝しなくちゃいけないな。昔の俺、ありがとう」と言ったという。小さな積立貯金でも、そこから得た自分を肯定する力=自信は、彼を何にでも前向きにする人物へと育てるはず。毎月の貯金の効果は想像以上に大きい。

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2011年05月08日(日) 給与カットによく耐えた社員へのメッセージ

 リーマンショック後、帰休や給与カットが続いていた某社。いよいよ元通りの給与に戻るときがやってきた。そのタイミングで同社の労組が配布したチラシ。
 「収入が元に戻ったら、さぁどうする!? 帰休や手当てカットがなくなれば、以前の収入に戻ります。この2年間よく耐えました。
 それで…どうします?ぜ〜んぶ使ってしまいますか?今後、苦難が押し寄せたら耐えられるでしょうか?
 こんな思いはもうしたくない!そう思ったあなた!!なきゃないなりに生活できた、このライフスタイルを少しだけ残して、続けてみませんか?
 そうです。戻った分のいくらかでも貯蓄をするというのはどうでしょう?苦しい2年間を乗り越えたあなただからできる未来の自分へのプレゼント。収入減や、突然の出費にも対応できる家計にしようではありませんか。少しの金額でも、思い切った金額でも、あなたが決めれば良いのです。
 労働組合は、そんなあなたを全力で応援します」。
 こんな思いやりのある労組の存在が、社員ひとり一人の日常を明るくする。

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2011年05月07日(土) グローバルNo.1を目指す会社に足りないものは?

昨日のグローバル企業を目指すA社に他社比で何が足りないのか聞かれた。同社の強みは顧客のオーダーに応じて海外でも日本でも自在に応じることができる機動力。が、新しいお客に対し目に見えないものはなかなか伝わりにくい。そこでプロモーションビデオ(PV)を作り、プレゼン等に使うように勧めた。海外の人が生き生きと働く姿を伝えるPVを使えば同社の客数はもっと伸びるだろう。

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2011年05月06日(金) 15年連続で某社の経営計画発表会に参加

クライアントA社の経営方針発表会に出席。15年前「地域No,1を目指す」といっていた会社は、ついに今年「世界No.1を目指す!」というビジョンを掲げた。すでに海外に10以上の拠点があるが、今年だけで海外に5箇所以上工場を作る計画だ。新たなビジョンに若手管理者は意気盛ん。が、幹部は「工場の増設なしに当社の明日はない」と危機感ありあり。ビジョンに挑む姿勢が人を強くすることを実感した。

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2011年05月05日(木) 何をゴールに決めて、何を犠牲にしたの?

友人のコンサルタントから「酒井さんは仕事を通して何をゴールに決めて、何を犠牲にしたの?」と尋ねられた。これは、ユーミンの名曲『ノーサイド』に出てくる名台詞をもじった質問。仕事の醍醐味をラグビーに重ねて考えたいのだという。しかし、いくら考えても答えなんかない。わかったのは、私も「そのような質問をしたくなるくらいひたむきに仕事に打ち込んでいる人を応援したい」ということだけだ。

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2011年05月04日(水) 子供の数が激減しビックリ。地域格差くっきり。

娘が通う小学校の児童数を見て驚いた。最近の低学年はクラス数こそ同じだが、人数はほんの数年前の半数になっている。近年、小学校の野球部員がめっきり減ったが、全体の人数が半数近くになるのだから、1学年8人いたチームが4人になってもおかしくない。少子化の影響かそれともこの地区の魅力が落ちたのか。ひと頃この地区に多かったは転勤族も、最近は教育環境の良いエリアへと移っているという。

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2011年05月03日(火) 若者の想いが壊れていくのは防ぎたい

富山の焼肉チェーン店「えびすや」を伝えるYou Tubeを観ると、店員さんのモチベーションの高さに驚く。彼らの多くはアルバイトかもしれないが、その表情は単なる教育の賜物とは思いたくない良い笑顔だ。ひょっとしたら「えびずや」での接客や、同店の未来に生きがいや希望を抱いていたのかもしれない。そうした若者の想いが利益優先の経営によって壊れていく。そのことを残念に思う。

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2011年05月02日(月) 「えびすや」がもし「なぜ?」を考えていたら

富山の焼肉チェーン店「えびすや」で食中毒が発生した。同店のサイト等を見ていると「どうしたら焼肉を安く売ることができるか」を徹底して考えて業態開発したのだと予想される。その答えはメニューを19に絞った集中仕入れだった。それは間違いではないのだが、彼はその前に「なぜ、今の焼肉は高いのか?」をどこまで考えたのだろう?もしその問いに「一定の検査工程が不可欠だからやむなし」との解を得ていたら、低価格のために検査を怠ることなどなかったと思う。この事件から「どうしたら」ばかり考えて解を見出す怖さを感じた。

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2011年05月01日(日) 怒りたいときに怒らないのがオトナの作法

人間は怒りたくなるときがある。私もかつて研修講師をしていたとき、集団で遅刻してきた人や、居眠りしていた受講生に対して怒ったことがある。今振り返ると、なぜあんなにも短気だったのか、と思う。相手が「私が間違っていました。以後、改めます」と思い、私も「私も間違っていた。伝え方が拙かった」と気づけばいいのであって「怒る」という手段は決して必要ない。怒らずにいられる手段があるのなら決して怒ることなく、相手の心情を汲みながら対応する。それが大人の姿勢だ。

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