V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2011年01月31日(月) 祝!クライアントのご子息が甲子園出場

東京のクライアントのご子息が在籍している野球部が、春の選抜大会に選出された。校在籍中に激戦区の東京から甲子園に出場するのは無上の喜びだろう。甲子園に関する本を読んでいても、「憧れの場」「聖地」と呼べるものがあり、ひたすらそれに向かって突き進む人生は、雲母のごとく輝いて見える。勝っても負けてもクライアントのご子息とお父さんには、そんな人生の美しさ、満喫して欲しい。

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2011年01月30日(日) 自分の中の創作意欲に火をつける作品

WOWOWのドラマ『空飛ぶタイヤ』のDVDを一気に観た。大企業と戦う中小企業経営者の奮闘振りが心に刺さった。正しいと思ったことや大切な人のために戦うこと・立ち上がることの重要性を改めて感じた。池井戸潤氏の作品は『下町ロケット』もそうだが、中小企業経営者と社員へのメッセージに溢れている。私も同じようなクライアントを応援する人間の一人として、作品を生み出して勇気付けたいと思った。

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2011年01月29日(土) 「リカバリーショット」という比喩に救われる

仕事上で大きなミスをしてしまった。情報の伝え方を誤り、クライアントの社長に大きな誤解を生んでしまったのだ。そのことで落ち込んでいると担当の専務が食堂で声をかけてくれた。「必死になってリカバリーショットを打っているからね!しっかり頼むぜ!」。失敗したときフォローされるとモチベーションが上がるものだが、まさに今の自分がその状態。しっかりリカバリーショットを打とう!

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2011年01月28日(金) 夜中にコミックをダウンロードする女たち

業界の人によると電子コミックのダウンロードは女性が非常に多いという。その内容は、エッチなものが多いという。女性が寝る前にエッチな漫画をダウンロード。実際に本を買うより抵抗がないことや痕跡が残らないのがいい…ということらしい。こんなことをするのは男性だけだと思っていたが…。世の中、聞いてみないとわからないものだ。

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2011年01月27日(木) 電子書籍時代の出版社の役割(4)

出版業界には今、通信キャリア各社が参入。著者と手を組んでユーザーに直接販売し始めた。情報がどんどん価値0円化していく中で、中間にある出版社は本当に生き残れるのか?改めてそれを問うと講談社の局長は、紙はなくならないという。電子情報は読み返されることはないが、紙の本は読み返される。「座右の書」は紙媒体以外ではあり得ないように、時代に流れない本物は本の形で残ると言う。

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2011年01月26日(水) 電子書籍時代の出版社の役割(3)

出版ビジネスは、20-80の法則どおり殆どの商品が赤字。『少年マガジン』もずっと赤字だという。しかし、雑誌は卵を産む役割をしている。そこから出てきた映画や、アニメ、ゲーム、電子書籍など2次的なもので儲ければいい。そのようなコンテンツの誕生と作者のインキュベーションのために雑誌が存在しているのだ。「知の拡大再生産」のための仕組みが出来上がっているところが老舗の強みだ。

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2011年01月25日(火) 電子書籍時代の出版社の役割(2)

誰でも出版ができる時代に出版社が提供できる付加価値を講談社の局長に尋ねた。 々酸機校閲などによる確からしさの保証 ∋罎氾纏劼複合したマーケティング 作品一個一個のトータル化のマネジメント。特には講談社は創業の当時から「生んだものは大きき育てましょう」と「知の拡大再生産」を掲げ、書籍を映画化したり海外に輸出したりしてきた。こうしたダイナミズムは出版社しかできない。

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2011年01月24日(月) 電子書籍時代の出版社の役割(1)

講談社の局長と電子書籍の普及について話す。電子書籍が普及している要因を尋ねると、.瀬Ε鵐蹇璽匹離好圈璽匹上がったこと ⊆屬杷磴い帽圓ないと本が買えない時代に簡単に深夜でも買える 出版社が在庫リスクを抱えなくていいので、再販制が崩れ激しいディスカウントが可能になっている という。再販価格が維持されてきた新聞、薬、CDなども崩れつつあるが書籍も例外ではない。

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2011年01月23日(日) グラノ24K訪問の記(8)人生の基盤はここ

グラノ24Kの総務部長は、「自分の人生の基盤はここにある。人生どっぷり楽しめる」と胸を張る。部長は50歳で野菜や堆肥づくりのスキルが身についたと胸を張る。そして60歳になったら160坪の畑を持つという。さらに、会社では今後地域を巻き込んで4万坪の山を開拓し、「食育のフィールド…キッザニアのアグリ版」をテーマにした農業公園を作るという。聞いているだけでワクワクするほど夢のある生き方だ。

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2011年01月22日(土) グラノ24K訪問の記(7)敢えて工房と呼ぶ理由

グラノ24Kでは、惣菜工場のことを工場と呼ばず工房と呼ぶ。理由を聞いたら「なんとなく工場という響きが嫌いでね」。この感覚を理屈で解釈すれば、「工場=機械が主役」に対し「工房=人が主役」。この感覚を残したいのだろう。「工場(こうば)」や「製作所」という言葉を使う人も同じ感覚だろう。工場は中国など海外に簡単に移る。が、人が主役の工房は移らない。日本人は工房を大事にしたい。

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2011年01月21日(金) グラノ24K訪問の記(6)寿司屋でも同じモデル

グラノ24Kを訪れた夜、同社の小役丸社長と寿司屋でご馳走になる。玄界灘を正面に見る駐車場にコンテナで作ったこの寿司屋のメニューは味噌汁+寿司12貫の『海にお任せ』だけ。野菜と同じく漁船の一船買いをしていて、その日水揚げになった魚を捌いて寿司にするのだという。時化で船が出せないときは漬物をだすこともあるらしい。この日は鯛の兜焼きをいただいた。大変美味しかった。

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2011年01月20日(木) グラノ24K訪問の記(5)普及するモデル

グラノ24Kに感心した金沢の8番ラーメンが、ラーメンにトッピングするキャベツを地産池消ものに変えた。それが美味しいと評判になった。キャベツ不足になったとき、8番ラーメンが契約している農家に東京の業者が高値で買いに来た。そのとき農家は「短期の付き合いより、ずっと付き合っている8番ラーメンを優先する」と断ったと言う。レストランと農家の共存共栄を示すエピソードだ。

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2011年01月19日(水) グラノ24K訪問の記(4)生涯現役の社会

グラノ24Kには、近所の農家から毎日C品やD品となった野菜が、生産したおばあさんたちの手で持ち込まれる。おばあさんは自分が作った野菜が買い取られることを喜ぶ。そしてレストランでそれらの野菜が「美味しい」と食べてもらえることを喜ぶ。これまで「評価」のなかった農家に、お客様から「美味しい」とお礼を言われる。それが腰が曲がったおばあちゃんの生きがい。夢だと聞いてとても感銘を受けた。

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2011年01月18日(火) グラノ24K訪問の記(3)コックの腕の見せ所

旬の材料を使って旬の料理をすることは、コックにとっては「今朝取れたこの材料で何を作るか…?」を考える腕が問われていることになる。グラノ24Kを訪問した日、コックや企画担当が7〜8人集まってレシピを考える場を見た。その雰囲気は、かなりピリピリしていた。「こんな面白い素材、放っておけない」機会はコックたちの腕の見せ所。このピリピリ感はプロたちだけが醸し出す緊張感だ。

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2011年01月17日(月) グラノ24K訪問の記(2)畑がまるごとお金になる

地産地消型のビュッフェ・レストラン『野の葡萄』には、たらの芽とか旬の筍など、今日そこに来ないと食べられない料理がある。仕入れは毎朝。農家のおばちゃんが持ち込んでくる野菜。担当の社員がおばちゃんと「今のこの部分のこれが美味しいのよ」と野菜について話し合う。これまで農家とレストランには直接交流がなかった。それが直接出会うことでレストランの可能性が大きく広がったのだ。

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2011年01月16日(日) グラノ24K訪問の記(1)地産地消型レストラン

ビュッフェ・レストラン『野の葡萄』を経営する「グラノ24K」を訪ねて北九州へ。同社は、その日近所の農家で取れた野菜や米を惣菜にし、バイキング形式で提供している。キャッチフレーズは「健康を食べに来てください」。旬の食材で料理を作るため、定番のメニューなし。お客は「今日はどんな美味しいものが食べられるのだろう?」というミステリアスな気持ちで店に入る。そこが人気の秘訣だ。

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2011年01月14日(金) 真冬の天津訪問記(9)海外から日本のTVを観る

天津のホテルで日本のニュースを見る。豪雪のニュースの他に、海老蔵殴打事件を放送していた。世界の目から見たらそんな報道しかしていない日本が間抜けに見えた。翌日の天津空港。ももひき二枚重ね履きが丁度良いという天津帰りの名古屋行きの乗客は、150人乗り位のジャンボに私を含めたった13人。大韓空港の方には大勢の乗客がいて、天津−日本が薄くなっているような印象を持った。

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2011年01月13日(木) 真冬の天津訪問記(8)驚きの連続の天津市内

天津の夜、K総経理とその部下たちと伊勢丹の上のレストランで会食した夜は驚きの連続だった。「残すこと(食べきれないこと)がおもてなし」という山のような美味しいご馳走に驚く。ウエイトレスが使っていた情報端末がi-phoneだったことに驚く。天津市の寒さに驚き、凍った川に驚き、川にかかった箸の上の観覧車に驚く。泊まったホテルのTVはSAMSUNG。日本製品がないことに驚く。

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2011年01月12日(水) 真冬の天津訪問記(7)勘違いする日本人駐在員

天津ではマリオットに泊まったが、この高級ルームに日本人が当たり前のように泊まっていた。工場の係長クラスがこんな待遇を受ければ、自分が偉くなったんだ錯覚するのも無理はない。中には運転手を連れて週3回もゴルフをする総経理も。そんな植民地的な搾取のマネジメントをやっていれば、中国人だって黙っちゃいない。彼らはちゃんと見ている。今にとんでもないしっぺ返しを食うだろう。

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2011年01月11日(火) 真冬の天津訪問記(6)なぜ休憩所はキレイか?

工場の中の一角にとてもキレイなコーナーがあった。中国人労働者の休憩所である。なぜこんなにキレイなのか尋ねたら、従業員をグループにし、グループ単位で「キレイ」を競争させているという。そしてトップチームには金一封を上げるのだという。たったこれだけのことで中国人は現金に働くのだ。こうした民族的な特性を知っていない人には、中国人はマネジメントできない。

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2011年01月10日(月) 真冬の天津訪問記(5)日本車はなぜ売れない?

中国で日本車が売れていない。現地に人によると原因はデザインにあるという。しかし、日本企業は「高いから売れない」と思っているからサプライヤーへのコストダウン要請が厳しい。「労務費は上がる」「コストダウンをしろといわれる」「出荷数が思うほど伸びない」。これでは「凄い勢いの下りエスカレータに乗っている」ようなもの。中国に進出した下請け企業のビジネスも地獄の有り様だ。

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2011年01月09日(日) 真冬の天津訪問記(4)和魂中才を実現できる人

改善の発想がない中国とはいえ、今後、現在の倍の量の納品を求められるとこの方法では限界がある。中国ローカルも設備投資して自動化するしかなくなるだろう。そうなると、日本企業と中国ローカルの手札は似てくる。が、中国ローカルは品質問題の自工程完結力が弱い。その点、日本のサプライヤーに勝機はあるが、現場の中国人を中国人にフィットしたやり方で動かせる「和魂中才」を持ったマネージャが必要になる。

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2011年01月08日(土) 真冬の天津訪問記(3)不良品と中国マネジメント

天津の自動車部品メーカーを見学。中国人は手先が器用で日本人よりスピードは速い。しかし不良品が出た場合、改善しようとは思わないという。中国ローカル企業は、プレスしてバリが出れば、人海戦術で取り除けばいいと思っている。100のうち良品が95しかできない場合、100欲しいといえば、彼らは110生産すればいいと思っている。「歩留まりを変えよう」という「もったいない」の発想がない国民性のようだ。

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2011年01月07日(金) 真冬の天津訪問記(2)伊勢丹の繁盛振り

天津空港の街中は予想以上に渋滞していた。車は中国国産車が多く、企業としてのトヨタなど影が薄いという。天津にはエアバスやサムソンが進出し、巨大企業が労働力を持っていってしまうのだそうだ。続いて天津市内の伊勢丹に入る。売られている服はどれもおしゃれ。日本ではセレクトショップにしかないようなブランドがテナントとして出ている。4〜8万円。日本人には高くて買えないものばかりだ。

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2011年01月06日(木) 真冬の天津訪問記(1)空港のファーストフード

天津空港に着く。K総経理の出迎えを受け、早速空港内のケンタッキーフライドチキンでレクチャーを受ける。その間でも様々な中国らしさに面食らう。|繁爾呂覆、非常に寒い。▲侫 璽好肇奸璽匹鮨した後の分別回収はない。自分で片付ける習慣もない。専門の掃除婦が掃除をしている。Cもがお洒落な服を着、携帯電話で電話をしている。物質的な豊かさと精神的な若さが同居していた。

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2011年01月05日(水) 新年早々中国の風を浴びに天津へ

新年早々、昨年訪ねてくれた天津のK総経理を尋ねることにした。わが国のデジタル家電の輸入が輸出を上回る時代。海外に出て行くことが本当に幸せなのか…中国の勢いを肌で感じておくことはとても大事なことだ。最後に行ったのがオリンピック前。わずか二年だがどのように変化したのか楽しみだ。幸い飛行機に空きがあり、ホテルも取れた。仕事の都合上わずか1泊2日間あるが風を存分に浴びてきたい。

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2011年01月04日(火) ハーバード大学で一番人気のある授業を観て

マイケル・サンデル教授の授業「正義の話をしよう」を観た。衝撃を受けた。教授はある先人の考え方を示す。現在の道徳とか、法律の元になっている考え方だ。次に、それを極めて身近な例に置き換えて「この場合はどうか」「こうなったらどうか」など次々問いを投げる。答えは求めない。決め付けをしない。ひたすら考えることを求める。その授業を見ながら、自分もこんな授業がしてみたい、と思った。

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2011年01月03日(月) 『二人の軍師』を観て思うコンサルタントの仕事

正月の特番映画「二人の軍師」を見た。コンサルタントは一般に「勝ち方を説く」と思われているが、そうではない。堺屋太一氏は以前の大河ドラマ『軍師とは人の道を説くものなり』と語り、三枝匡氏は著書の中で「コンサルタントは何が正しいかを教える人」と語る。このドラマでもキーワードは信義。半兵衛も官兵衛も「信義を貫く」ことで絆を結ぶ。そんなコンサルタントに、私はなりたい。

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2011年01月02日(日) 今年の抱負…漢字1字は「脱」(2)

今年のテーマは「脱」。「脱下請け」と「脱受注体質」を目指すクライアントをサポートしていきたい。これまでのクライアントを振り返ると、私のお客様は企業規模、業種問わず「受身体質から自律的に社員が提案して動いて売れる組織を作りたい」「下請け体質、特定の顧客に依存する体質に変えたい」企業ばかりだったことに気がついた。イノベーションを求めて私の所に来る人を裏切ってはいけない。

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2011年01月01日(土) 今年の抱負…漢字1字は「脱」(1)

新年のテーマは「脱」。今までの自分のビジネスのやり方を大きく変える。これまで自分が☆になって人を導いていくことを考えていたが、そうでないことに気がついた。お客様に火を点けて、お客様に☆になっていただき、お客様を通して広く世界を幸せにする。ようやくそんな考え方になった。その考え方にのっとり、情報発信の仕方も、提供するサービスもビジネスモデルも変える。そんな一年にする。

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