V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2010年01月31日(日) ものの本質を見ることの大切さがわかる逸話

あるミスタードーナッツ店の経営者が最近女子高生が客として来なくなったことを不思議に思い調べた。その原因は、意外なライバルの登場だった。そのライバルとはいったい…?ここで、外食産業とか菓子とか他の食品を考えた人はOUT。観るべきは商品ではなく、お客様。女子高生はそれまでドーナツに使っていた金を携帯に注ぎこんでいたのだ。こんな見誤りがないようにしたい。

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2010年01月30日(土) 西原理恵子さんのインタビュー記事を読んで

『この世でいちばん大事な「カネ」の話』の著者・西原理恵子さんのインタビュー記事を読んだ。「才能ってのは自分ではわからないもの。人から教えられるものなんですよね。仕事って、そうやって壁にぶつかりながらも、出会った人たちの力を借りて自分の居場所をつくっていくことなんですね」。仕事=自分の居場所づくり…という考え方に思わず納得。思えば私は、自分らしくいられる場所を探して転職し、今の部署を立ち上げた。それだけのために仕事をしてきたのだと思う

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2010年01月29日(金) 「どんな講演をしちゃいけないのか」が見えてきた

「どんな演奏をしたらいいかじゃなくて、どんな演奏をしちゃいけないのか、それを知るために一生かかったよ」。アメリカのジャズミュージシャンでディジー・ガレスピー氏の言葉だという。私も講演会やセミナーを数えること延べ1000回、4万人以上。TV出演65回、同ラジオ50回強。これだけやってきてはじめて「どんな講演をしたらいいかじゃなくて、どんな講演をしちゃいけないのか」が見えてきた。

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2010年01月28日(木) 直木賞作家の井上荒野さんのインタビュー記事

直木賞作家の井上荒野さんのインタビュー記事を読んだ。「人間っていうのは、何者かにならなければいけない」という父の口癖が強迫観念のように思い出されていたのです。“何者”というのは、有名とか大金持ちとかいうことではなく、自分の中の一番大事なところを使って何かをするという意味なんですが、それはたぶん、私の場合小説だよな、それしかないよなって本能的にわかっていたんです。でも書けなかった」…この言葉に共感した。私もこの5年間、その“何者”かがもうすぐ分かるところまで来ている。まだハッキリと見えない。が、もうすぐだと思う。それはすぐそこまで来ている。

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2010年01月27日(水) 商品は生み出すものでなく育てるもの

「商品は生み出すものではなく、育てるもの」。某機械メーカーの役員の言葉だ。革新的な商品ほど、ユーザーの現場では想定外の問題が発生する。そこに足を運び、ひとつひとつ対応し、改良を重ねていくことで優れた品質の商品へと進化する。その過程を「育てる」と表現しているのだ。コンセプトはこちらで提示しながらお客様の意見を取り入れながら一緒になって創っていく姿勢。今、どの分野でも必要な開発姿勢だ。

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2010年01月26日(火) 『社会構造変化への対応』をミッションにせよオーシャンズ

子供たちと映画『オーシャンズ』を観た。何年もかけて録り続けた映画と聞いたが、その迫力に圧倒された。スタッフの地球の素晴らしさ、生き物たちと調和することの素晴らしさを伝えたいとする並々ならぬ本気度が伝わってきた。「本気度が伝わること」の大切さを改めて思い知らされた。息子はもう一度観たいといった。このスタッフの本気度はインパクトは多くの人の人生に良い影響を与えている。

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2010年01月25日(月) 『DNA伝承プロジェクト』の本当の価値

某大企業で、先代のマネジメント上の不文律をテキスト化し、次代を担う人に引き継ぐ『DNA伝承プロジェクト』を指導している。文章化するのは同社の管理者たちだが、それを読んだ若手社員からは「過去の賞賛ではないか」との指摘を受けた。そう思われたは「これから、これを引き継いでどのような根本的な課題を解決するか」が示されていなかったから。この部分を付け足して、次代に実際に役立つ価値あるテキストにしたい。

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2010年01月24日(日) 『社会構造変化への対応』をミッションにせよ30代

社会構造の変化に対応できない要因のひとつに、経営者の年齢がある。今の経営陣が成功体験を積んだ30〜45歳の頃は、80年代。また部長たちが成功体験を積んだのは90年代。その体験をそのまま今のマネジメントに持ち込むと時代錯誤に陥ってしまう。「今の会社は新人類の能力を活かし、企業全体に活力を与えられる環境になっているか?」。トライ&エラーすべきときに規則で雁字搦め。これで活力が生まれるはずがない。

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2010年01月23日(土) 『社会構造変化への対応』をミッションにせよ龍馬伝

今年の大河ドラマ『龍馬伝』を家族で楽しく見ている。見所は龍馬がどのような過程で志を持つようになるか、だ。「志」が大事なことは分かっているが、「志」を持ちたくても持てない人が多いことは、「自分探し」という言葉の定着からも分かる。「志」を抱くには、「志」を持った人と出会うことだと昔から言われるが、それだけなのか。勝海舟に会う前に何かなかったか。龍馬伝を視ながら、その画き方に注目したい。

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2010年01月22日(金) 『社会構造変化への対応』をミッションにせよ不安除去

鳩山の首相の施政方針演説。「子育てへの不安、自殺者を増やす厳しい経済環境、地域医療や年金の崩壊、人類を脅かす核や地球温暖化…24回繰り返された「いのちを、守りたい」という言葉には命をつなぐための不安を取り除きたい…そんな思いがあるのでしょう。世界第二位のこの経済大国でマズローの欲求段階における第一段階の言葉を聴くとは…今この国に必要なのは不安除去による閉塞感の打破である。

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2010年01月21日(木) 『社会構造変化への対応』をミッションにせよ日本を救う

某有名コンサルタントの講義を受けた。その中で先生は、日本企業の80%以上がグローバル対応できていない。よって内需拡大こそがこの国を救うことだと説き、「企業の売上げ拡大を支援できるコンサルタントとこそ日本を救う!」と実に楽しげに語られた。この言い切りには一瞬驚愕したが、やがて「そこまで自惚れてもいいんだな」と安堵した。そして、自分に営業力強化支援のコンサルティングができることを誇りに思った。

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2010年01月20日(水) 『社会構造変化への対応』をミッションにせよД蝓璽澄蕊埖

『社会構造の変化』に入れるべきもののひとつに、絶対的なリーダーの不足があると思う。創業者や中興の祖といわれたカリスマ経営者が引退し、その後を二世やサラリーマン社長が継いだとき、トップダウンで皆が動くこれまでの仕組みが維持できなくなるのだ。そのとき必要なのは、不易流行。不易=理念、文化を維持しながら、流行=行動を変えること。そうした課題に直面していながら手を打てている会社は少ない。

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2010年01月19日(火) 『社会構造変化への対応』をミッションにせよΥ違い

ミッションが大事だと言いながら、私もミッションに関しては失敗だらけである。ここ数年、私は『明るく楽しいワク・ドキ職場をどう作るか』を多くの会社に教えてきた。が、この分野に乗り出したもともとのキッカケは幹部社員のリーダーシップを高めることだった。つまり、私が追求していたのは職場作りでなくリーダー育成だった。それなのに自分のミッションは「職場作り」と勘違いしていた。よく言われる「目的と手段の履き違え」がここにある。恥ずかしい。

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2010年01月18日(月) 『社会構造変化への対応』をミッションにせよゲ樵枦

ミッションを訴えるときに注意することは、それが実現する理想郷ばかり語ってもちっとも響かないことだろう。むしろその逆にある、「そのミッションが実現されなかったときのリスク」を明確に訴えることである。格差社会に対応した安い商品が出なければ、多くの人が苦しむ。環境保護を訴える人がいなければ、地球は生存できない場所に変わる。そのリスクを語れば、ミッションは聞く者にリアリティをもって伝わる。

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2010年01月17日(日) 『社会構造変化への対応』をミッションにせよち覆

「その力を○○をしようとしている私に貸してください!」と言うときに、大切なことは「○○」の中身が『社会構造の変化への対応』であることだろう。人口構造が変わる。格差が広がる。環境が破壊される。若者がモノを買わなくなる。こうした変化への対応は、社会の要請である。貧困に喘ぐ人に対応した商品を出すことはできる。そうした変化への対応が今の時代の社会貢献であろう。そこに訴えかけるのである。

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2010年01月16日(土) 『社会構造変化への対応』をミッションにせよC瓦ぜ

私の古巣のブラザー工業のかつてのミッションのひとつは「輸入から輸出へ」だった。同じミッションをトヨタも掲げていた時代があった。もちろんそれは実現され、今はミッションでない。ただし当時、この訴えは「社会構造の変化」を意味したはずである。「その変化を起こす担い手になろう!」と、社員たちに呼びかけていたのだ。「○○の担い手になろう!」そういう呼びかけが、最近少なくなった気がする。

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2010年01月15日(金) 『社会構造変化への対応』をミッションにせよ▲戰謄薀

それぞれの仕事、取り組んでもらう課題の「自分たちにとっての意味づけ」をどうするかは、若者だけでなくベテランの従業員にとっても重要なことだろう。給料が減額となり、後数年…という計算をしている人に「報酬」や「地位」はほとんど意味がない。「やりがい」「生き甲斐」のようなものを実感させられるかどうか。保有するスキル、豊富な経験を「その力を○○をしようとしている私に貸してください」。この○○を語れるマネージャが、今、求められている。

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2010年01月14日(木) 『社会構造変化への対応』をミッションにせよー禺

若い人たちを動機付けするにはどうしたらいいか、某社人事担当者と議論した。彼によると、会社が世界一であることを主張してもなかなか響かない。それ以上に伝えるべきは、今の仕事の「自分たちにとっての意味付け」である。意味づけを求めるに背景には、かつて頑張れば手に入ると言われた報酬や地位に価値を見出せなくなっているからだろう。その意味でも仕事のミッションを示すことは大事だ。

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2010年01月13日(水) シュリンクする会社をブレイクスルーには?

「○○を実現するために、シュリンクを××でブレイクスルーせよ!」。景気も人口も縮む時代。そんな会社が「○○」のために「××」に何を入れるかはこれからの10年を大きく左右する経営戦略の根幹であろう。「○○」は千差万別だが、今のところこの××には「グローバル化」「アライアンス」「ビジネスモデル」などの手段が入る。まだ他にも手段があるかもしれない。

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2010年01月12日(火) 消耗品を販売する企業は不況に強い

ブラザーの話を聞いて感心するのは、消耗品を販売する企業の強さである。トヨタの一流企業も、ハード売りのウエイトが高いと昨年のようなことがあれば一気に赤字に転落してしまう。しかし、プリンターのカートリッジのような消耗品やゲームメーカーのようにソフトを中心に売る会社、インフラを維持する会社は底堅さからを持つ。企画段階から「続けて儲かるビジネスモデル」を指向したいものだ。

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2010年01月11日(月) ブラザーの開発は独特の定義から始まる

古巣のブラザー工業で同社の新規事業に関する展望を聞いた。話の中で新規事業について明確に定義されていたことが印象に残った。同社では「世の中にとっての新規事業」か「ブラザーにとっての新規事業か」がよく議論の土俵に上がるという。また、「事業のための事業か(利益を生み出し続ける事業か)」ということも問題になるという。こうした定義へのこだわりは、成功以上に失敗を重ね、糧とした企業経験の賜物だろう。話を聞きながらつくづくよい会社に育ててもらったものだと思った。

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2010年01月10日(日) 自分の今年の漢字一字は『提』

新年になると毎年今年の目標となる漢字一字を決めることにしている。今年の私の目標は『提』。提言の提である。このところ組織活性化のためのノウハウやスキルをマスターし、そればかりを提供してきたが、反面どの事業にどんなチャンスがあるのか情報発信できなくなっていた。先がどんどん見えない中、チャンスはあるのか。あるとしたらそれは何か。それを提言するのが今年の私の仕事だ。

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2010年01月09日(土) 中国語が当たり前の自動車産業

トヨタのショウルームでいろんな映像を見たが、そこには日本語と英語のほかに中国語も同じ大きさで書かれていた。当たり前のことだが、中国語表示の多さに改めて中国の凄さを感じた。新聞では「中国輸出額世界一に。08年まで首位だったドイツの09年実績を上回り、初めて世界一に」「新車販売台数、2008年→2009年で45%増。米国を抜いて、世界一へ」などと報道されている。今や自動車産業は中国抜きには語れない。

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2010年01月08日(金) トヨタの工場は武士道のような美しさ

新年早々トヨタのプリウス生産工場に見学に行く。色も型も違う車種の車を同じラインで作る姿に今さらながらに感動した。どうしてこんなことが出来るのか、これを築くためにどれだけ苦労したのか…嫌でもそれを考えさせられた。またベルトコンベアと一緒に動く作業台や紐アンドンなどは始めて見たが、これらのアイデアにも脱帽。その仕組みと空気に極めていこうとする武士道に似た美しさを工場に感じた。

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2010年01月07日(木) 経営計画の立て方を見直すには?

新年早々の経営者からの相談は、『経営計画のつくり方を見直したい』。変化が激しくて書いた内容と実務が乖離し、計画が空理空論になってしまっているという。昨年末にも同じような相談を受けた経験があり、多くの人が今、経営計画の立て方に迷っているとわかる。これまで計画はリーダーひとりが立て、それを部下にやらせていた。が、今ではこのスタイルに限界が来ているのだろう。

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2010年01月06日(水) 気立ての良さが客を呼ぶ

親戚一同で義弟の友人が営んでいる老舗のふぐ料理屋に行った。味もさることながら、女将さんやお嫁さんの気立ての良さにスッカリ魅了されてしまった。この不景気に、ふぐを食べに次から次へと客が来る。そのうちの何割かは、女将さんやお嫁さんとの会話を楽しみに来ているのだと思った。極めつけは子供たちにいただいた女将さんからのお年玉。こんな気遣いをしてくれる店、ちょっとない。

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2010年01月05日(火) 野村監督が清原について語ったこと

野村監督が清原について語った話を聞いた。清原をダメにしたのは森監督だという。清原は大変スキルの高い選手だった。しかし、その後活躍したイチローや松井、松坂といった選手に比べると人格の面で劣り、他人のお手本足り得ないというのだ。それは入団当初の森監督の教育が悪かったから…という。聞きながら清原選手に対する見方は正しいと思った。スキルと人格が揃わないとリーダーにはなれない。

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2010年01月04日(月) 叶うという字と吐くという字は似て非なり。

菊池雄星投手の続き。「叶うという字は口にプラスと書きますが、マイナスを足すと『吐』。プラスのことは口にすれば夢は叶うけど、マイナスのことも言っちゃうと『吐く』になる。何でも自分には無理だなんて思わないで、プラスに考えれば夢は叶うんだって、みんなに伝えたいですね」。う〜ん…私の夢が叶わないのはプラスのことと同じくらいマイナスのことも言っているからなのか…と気がついた。

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2010年01月03日(日) 小学生新聞の菊池雄星投手の言葉に感動

朝日小学生新聞の3日には菊池雄星投手のインタビューが掲載されていた。その話の中で感動したこと。「試合は試し合うって書きますね。相手も一生懸命練習してきた。相手にまず感謝の気持ちを持って、おたがいに努力してここにきましたって認め合い、勝つ決意を固める。これが大事だと思います」。よく感謝の気持ちを忘れるな、というがまずは「その場にいられること」に感謝することを大事にしたい。

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2010年01月02日(土) 環境に適合できるギアがあるありがたさ

雪の正月。年末の大雪の時は、どこにも行けず部屋の中で天候が変わるまでじっとしているしかなかった。しかし、今はスタッドレスに履き替えている。墓参りにもケーキを買いにもいける。自分を取り巻く環境が最悪でも、それを乗り越えられるギア&技術があれば人間はそれを克服できる。ジッとしていても始まらない。まずは自分自身のスタッドレスに履き替えて乗り出すことが必要だと痛感した。

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2010年01月01日(金) 思わず笑ってしまった面白福袋

高島屋の広告を見て笑った。「愛され婚活セット」10,000円。内容は「ワンピース、トレンチコート、カーディガン、マルチショールorパーカ、ラメタイツ/5点セット」。一方男子用は「婚活男子応援セット」10,000円。そして「イケメン婚活セット」5,000円。もはや福袋はお買得だけが売りじゃない。自分にピッタリを選べない人は、百貨店の本来業務のコーディネートを福袋にお願いする時代だ。

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