V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2008年08月31日(日) コピーライティング本が受ける理由

遅まきながらmixiに参加し、10人の友人をマイミクシィに登録した。するとその人たちがブログを更新する都度、新しいコンテンツがアップされたとメールで配信されてくる。これが1・2通なら見に行けるのだが、一度に何通も更新されるとその中から面白そうなものを選ぶ。その選択基準は、タイトル。コンテンツ数が多い時代は、いかに中身よりタイトルかが問われる。タイトルセンスの時代だ。

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2008年08月30日(土) 部品メーカのデザイン部に見るデザイナー魂(1)

トヨタ系No.1のデザイン力を誇る部品メーカーのデザイン部を尋ねた。真っ先に案内されたのは「ベンチマークルーム」。そこに並べられていたのは、世界各国の他社製品の現物だ。完成品メーカーのパーツを徹底解析したデータや解体部品。このルームに設計者は自由に出入りできる。そして、実物を触りながら、商品の差別化と優位性を考える。同様の部屋をパンのメーカーで見たことがあるが、一流はやることが違う。

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2008年08月29日(金) 星野JAPANの失敗に学ぶチーム創りのポイント

星野JAPANの敗戦を観たカミサンがひと言。野球って、チームワーク次第で変わっちゃうスポーツなのね。確かに、一流の選手が集っていた。しかし、一緒に練習をする機会は殆どなかった。寄せ集め。それだと勝てるチームは作れないのだろう。星野采配の疑問もあるが、その前にチームを作るとはどういうことか、皆の考えが浅かった。チームは時間をかけてじっくりゆっくり作るものなのだ。

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2008年08月28日(木) 部下と上司。達成感の微妙なズレ

某社の現場マネージャが部下にアンケートで「達成感を感じたことがありますか?」と尋ねたところ、以下のような答えだった。「1日作業をやって、自分の予定より少し進んだ時」「上手く精度が出て褒められたとき」「お客様が検収して『OK』を言われたとき」。マネージャは大きな目標達成=達成感だと想ったが、部下の達成感は日常の中にあった。この違いを前提としないと達成感あるマネジメントはできない。

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2008年08月27日(水) 企業経営において「HERO」は死語なのか

いろんな優良企業のマネージャ達と飲み会。その席でそれぞれの企業のHEROとはどんな人?と尋ねたところ、ある人から「HEROなんて死語じゃないの?」という意見が出てビックリ。またそれに共感する人も多かった。「HERO=勝つ人」と定義すると、今の若い社員は勝つことへのハングリーさがなくなり、そのためにHEROが憧れではなくなっているのだ。これは若い人のせいではなく会社がHERO造りを怠ったためだろう。

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2008年08月26日(火) 「守・破・離」を若者に伝わる言葉で表現する

若い社員と先輩の技術を盗む方法について話す。すると彼はこう言った。「先輩の話をコピーし…」「自分の中にインストールし…」「いろんな先輩の技を自分の中でコラボさせて…」「やがて自分のオリジナリティが生まれる…」。それを聞いて唸った。こうした言葉が私の中から出てこないのだ。同じ「守・破・離」を伝えるにも、若者に伝えるための言葉を選んで使えるかどうかが説得力に繋がるのだ…

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2008年08月25日(月) 北京五輪で一番印象に残ったこと

男子陸上100M×4人リレー、男子競泳400Mメドレーリレー。日本はいずれも銅メダルを取った。とりわけ陸上は一人もメダリストが居ないのに、平均値の高さとバトンパスの技術の高さで掴んだメダルだ。日本人は「繋ぎ」の技術が得意なのだ。この「繋がっている感覚」「繋げる意識」は、社員間・部門間で連携が必要な職種はもちろん、そうでない職種でも必要。それを実感できる職場とそうでない職場の生産性の差は大きい。

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2008年08月24日(日) 金メダルの連覇はなぜ可能になったのか

五輪の9つの金メダルのうち、7個までが2大会連続だった。連続のメダルなんて少し前は考えられなかった。思うに、2大会連続でいろんなものが維持できる環境が整ったのだろう。例えばメンタル面での指導者がいる。一人のアスリートが専属のトレーナーを雇うことができたり、チーム××と称して戦う組織体制が維持できたり。こうした環境の変化が連続金の源。金は競技場の外の度合いで決まるものなのだ。

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2008年08月23日(土) 星野監督のコメントは他に言いようはないのか

星野監督のコメント「選手がかわいそう…」「いまさら何を言ってもいい訳になる」「申し訳ないのひと言」。それらを新聞で読みながら、マネージャはこのようなときにどんな言葉を発するべきか考えた。「部下をかばう」「自分ひとりが責任を被る」そんな条件で考えるとやはりこの3つしか出てこない。つまり星野監督は勝つための準備には弱かったが、部下からは愛され、慕われる指揮官なのだ。

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2008年08月22日(金) 「気合」だけでメダルが取れるほど甘くない

野球の日本はメダルも取れなかった。新聞によると他国ほどの準備をしていなかったようだ。「金メダル以外はいらない」などと言っていた指揮官。「気持ち」は最も大切なものだが「気持ち」主体のマネジメントでは限界ということだろう。アニマル浜口の「気合だ!」「気合だ!」がコミカルなギャグに映る時代。星野監督の「想いが一番強いものが金を取ると思っていた」という言葉も、玉砕映画とコンセプトは同じだ。

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2008年08月21日(木) MJSを作る三菱航空機のわが社のHERO

三菱航空機蠅脳型旅客機MJSの企画概要の説明を受けた。2013年には70〜90人乗りの同社の飛行機が世界中で飛ぶと言う。その偉大は構想に同社の社風をを尋ねると、三菱重工は「国家と共にある」「航空機に巨額を投資するよりも利回りの良いビジネスはあるかもしれないが、俺達しかいない意識がある」との答え。アウトプットが目に見えて手ごたえが感じられることが彼らの誇りに繋がっているのだろう。

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2008年08月20日(水) 部下に技術を教える前に語っておくべきこと

某社の営業部門が、部下のモチベーションを上げようと、同社内の「伝説の営業マン」を呼んで語ってもらう計画を立案した。演題は「大型受注案件サクセスストーリー」「同失注ストーリー」「徹夜で修理し完了させ感謝された話」「客先の倒産→製品引き上げの厳しい現実」など。こうした話を語り伝えることは、技術情報を学ぶ前に学ぶ意欲を作る上で欠かせないこと。良い企画ゆえに成功して欲しい。

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2008年08月19日(火) 北京五輪開会式偽装の波紋

日経新聞のコラムに感心した。仮想世界の初音ミクを装ったリアルな初音ミクの登場は熱狂的に迎えられた、一方、リアルを装った北京五輪での少女の替え玉口パク。そして3D足跡の花火。バーチャルだったことが明らかになり、世界を失望させた。同紙は「その判断の境目は、裏切られたという感覚の有無だろう」を結ぶ。中国は今回の演出が、偽装・不法コピー大国との印象を世界に与えたことに気がついていない。

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2008年08月18日(月) 部下の学習意欲を聞き出す3質問

現場マネージャが部下の成長意欲を知ろうと、個別面談で次のように聞いた。「習得したい知識・技能・経験は何ですか?」。それを聞いて、この質問はいい質問だと感心した。これら3つはひと言スキルとしてまとめられる。が、3つに分解することで「知識=講義で提供」、「技能=OJTでマスター」、「経験=機会の提供で習得」と、マネージャとして部下に学ばせる手段が頭に浮かぶからである。

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2008年08月17日(日) 衰退していくテーマパークの最大の欠点

倉敷のチボリ公園が廃園になりそうだという。一度行ったことがある遊園地が苦境に陥るのは残念だが、TDLやUSJに比べればやむなしだろう。TDLはアトラクションを楽しみに行くところではない。「キャスト」を観に行くところだ。アトラクションは何度行っているうちに飽きる。しかし、キャストとの出会いは常に新鮮で驚きがある。その楽しみがない場所にはたとえ入場料1000円でも行かないのだ。

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2008年08月16日(土) 上田市の旅行代理店マネージャの奇妙な習慣

長野県上田市に赴任した旅行代理店のマネージャと話す。9人の部下を率いるが、全員にゴルフ道具と登山靴を買うよう要求し、月に1回はゴルフ、登山を職場の仲間と楽しんでいるという。、また、農家に行って美味しい果物や野菜を食べるイベントも開催。「なぜそこまでするのか?」と尋ねると、地元の人が地元の良さに気付いていない。自分達の価値に気付かせるため、という。旅行代理店らしい発想だ。

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2008年08月15日(金) 終戦記念日に自分の死生観を考える

とてもモチベーションの高い若者にモチベーションの源を訪ねる。すると彼は手帳を取り出した。そこに「なりたい自分像」が書いてあると言う。そして、その自分像とは、自分が死ぬときに葬儀に集まった人から言われたい言葉だった。即ち「友達かわいわれたい言葉」「妻から…」「親から…」「子供から…」「お客様から…」「上司から…」「後輩から…」。人生で一番大切なのは死生観というが、彼に倣って自分も考えてみようと想う。

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2008年08月14日(木) 北京五輪代表選手の欠場〜苦渋の決断

マラソンの五輪で野口選手が欠場することになった。残念だが、その日を目指して、ただその日のために準備してきたのだから、さぞかし悔しい思いだろう。詳しいことはわからないが、練習しすぎが原因ではないかと思う。靴の減り方を見て、体重のかけ方を修正していたというが…。あと数ヶ月まできたら、「技術」よりも「気分」づくりが大切ではないのかな?彼女の欠場はスポーツに限らずいろんな準備のあり方を問いかけている。

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2008年08月13日(水) 柔道の内柴選手の連続金メダルに想う

柔道の内柴選手の金メダル。本人のコメントは「親父の仕事をした」だった。そのコメントを聞いて嬉しくなった。今まで日本人は日の丸を背負いすぎていた。スポーツの起源が戦争であり、兵士は国を背負う宿命がある。その感覚がずっと抜けずに居た。応援するわれわれも、税金で鍛錬した兵士のごとく彼らに期待した。しかし、彼ら和我々の兵士ではない。彼らもまた自己実現したいだけの、我々と同じ一人なんだ。

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2008年08月12日(火) 建てんかなこの旗を。強く雄雄しく建てんかな〜

甲子園では慶応戦を観た。応援内容は20年前の神宮と変わらぬワンパターンだが、そのバリエーションの豊富さと応援者の熟練度で他校を圧倒していた。私の隣に座ったのは慶大出身で地元市会議員の夫婦。私が慶応贔屓なのでOBかと尋ねられ「そうだ」と応えるとスッカリ意気投合してしまった。このように初対面でもOB同士がすごく仲良くなれるのは塾員ならではの良さ。そんな伝統に感謝したい。

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2008年08月11日(月) 初めての夏の甲子園観戦体験

甲子園に高校野球を見に行った。バックネット裏は初めてだったが実に見やすかった。札幌ドームもそうだが、階層構造ではなく純粋にすり鉢構造になっているのが心地良いのだろう。大阪にはかつて阪急・南海・近鉄などの球団もあったが、多くが阪神ファンになった。その要因のひとつが、甲子園球場の美しさだろう。チームの魅力もそうだが、コンテンツだけでなく場も集客の重要要因である。

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2008年08月10日(日) 忘れた暗証番号を思い出したキッカケは?

2年前に使っていた携帯の8桁の暗証番号を忘れてしまった。最初の4桁までは思い出せるのだが…その夜しこたま飲んで酔っ払った。そして帰りのタクシー中、朦朧とした状態で、ふと8桁の数字が閃いた。すかさず打ち込んでみると、見事に開いた未開のメールたち!しらふ(左脳)で考えても限界なことは、酔っ払って右脳(潜在意識)にアクセスして考えてひっぱり出せば見つかる…そんな貴重な体験だった。

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2008年08月09日(土) 携帯を川に落としてしまった…そして…

会社で使う携帯をポケットに入れたまま川遊びをしていて、ひっくり返ってしまった。すぐに脱出したがとき既に遅し。携帯は全く動かない。会社に問い合わせたら、新機種が来るまで一週間かかると言う。その間、昔使っていた古い携帯にICカードを入れて使えと言う。その手があったかと早速使おうとしたら、当時使っていた携帯メールの暗唱番号を忘れてしまっていた。暫くは音声連絡だけで我慢だ。

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2008年08月08日(金) 北京五輪の開会式に圧倒された…

北京五輪が開幕した。開会式を見ながらその芸術性の高さに驚いた。東洋をベースに、東洋の美の価値観で、力強く東洋を演出していた。特に「印鑑」と「巻物」、「筆人間」には恐れ入った。この芸術的なセンスには、同じ東洋人として適わないと思い知らされた。季節は違うが長野五輪時の演出を比べれば日本の表現力との差は歴然。芸術面でも、日本は中国のすっかり後塵を拝していると明らかになった。

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2008年08月05日(火) 「私は何がしたいのか」最初に語る人は美しい

中部マーケティング協会の研究部会で観光農園で有名な三重のモクモクファーム農園を訪問した。木村代表は開口一番「僕が何をしたいのかというと、『農業を未来産業にしたい』」と語った。それを聞いてつくづく感心した。NPO法人や協同組合の人は非営利ゆえに最初に「僕が何をしたいのか」を語る癖がついている。本来は株式会社の民間もそうあるべきなのに、民間にはそのような主張を忘れ会社が多すぎる。

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2008年08月04日(月) メンターが欲しければ自分から探して近づけ

O社の優秀な社員と話す。彼女は会議等で「素晴らしい発想するな〜」と感心した先輩を「この人こそ自分のメンター」だ!と勝手に決定。そしてアフター5に誘いだす。そういう人ならばいろんな相談をしても分かってくれるし、的確に答えてくれる。また細かい話も覚えていてくれて、関連する情報があるときはまめに連絡くれる。彼女の優秀さはメンターを自ら求めることから来ているのだろう。

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2008年08月03日(日) 97歳の「まだ大工ができる」と胸を張る人生

97歳の祖父が半身不随となり入院した。見舞うと、自由になる右手で私の手をしっかり握った。とても力強く、97歳とは思えないほどだった。「じいちゃん、まだチカラあるなあ」と言うと、手を上下に振りながら「まだまだトンカチは振れる。だから、大工はできる」と嘯いた。その言葉は元大工の誇りに満ちていた。この状況下で人の役に立つ仕事ができる気概を持つ。そんな人間になりたいと思った。

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2008年08月02日(土) 若手コンサルタントに通じるコトバ・通じないコトバ

昨日の勉強会で、部下達が作った「コンサルタントに必要なスキル」と題したマインドマップを見て唖然とした。35歳以上の人材はたいてい私と同じようなことを難しい言葉で描いているが、20歳代の人材は違う角度で、違う言葉で描いているのだ。例えば「相手を気持ちよくさせるチカラ」「リスク感度」など。こういう言葉を使わないと今の若い人とはコミュニケーションがとれない…。これらの言葉を見ながらそう痛感した。

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2008年08月01日(金) 部下を先生にマインドマップにチャレンジ

部下を講師にしてマインドマップ作りを学ぶ。これまで私はマンダラチャートを発想ツールとして活用してきたが、閉塞感の強い時代により発想が自由なツールが欲しかったからだ。マップのテーマは「コンサルタントに必要なスキル」。26歳から45歳(私)までの全15名が参加してマップを作成した。イラストやカラフルな色を使うなど、遊び感覚でどどんどん図が描けた。出来上がったマップを見て皆が何を求めているのか、また見に着けて来たのかがひと目でわかる。自由発想を広げていく上でこれは優れたツールだ。

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