V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2007年06月30日(土) 衝撃のマンダラチャート利用

習ったばかりのマンダラチャートを用いて、土井英司先生の『最強の自分マーケティング』を受講した。そして、その使いやすさに驚いた。ノートに聴いて書き込んでいるときに比べ、後から見返すときに、情報が何倍も取り出しやすく実に役に立つ。岐阜の高井法博会計事務所ではこのチャートを報告書代わりに使うというが、報告書に使う発想は素晴らしい。部下の思考力向上間違いなしである。

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2007年06月29日(金) お釈迦様も説いていたCAPD

マンダラ思考法で特に気に入ったのが「苦集滅道」という悟りのサイクル。これはCDPAのことだ。苦=理想と現実のギャップ、集=それを集めて根本原因を探す、滅=それなくす計画を立てる、道=道を行くがごとく計画を遂行する。PDCAよりはCAPDの方が的を得ているとは思ったが、まさかお釈迦様がそう説いていたとは驚きである。これからは堂々とCDPAだと主張していこう。

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2007年06月28日(木) 自分のものにしたいマンダラ思考法

松村寧雄先生からマンダラ思考法を習う。マンダラ思考法とは3×3のマトリクスの真ん中に目標やテーマを書き、その中心から外へ移行するように派生する情報を書き込んで行くと、やるべきことが『すべて』見えてくるという方法。マインドマップに比べ、真ん中以外の8マスを全部埋めるために、思考の漏れが無くなる効果がある。勉強会で講師の話のメモを取るときに使うと便利。早速活用したい。

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2007年06月27日(水) 成熟商品の営業スタイル

地銀協会で営業改革の講師を務めた。融資という、どの銀行でも同じ商品を扱う、極めて差別化の難しい成熟商品を売る秘訣は、誰に聞いても訪問回数と上司同行。結局、好かれて何ぼだということ。先進的な商品を優秀な行員が先進的な形で提供しているのかと思えばあにはからんや、根性論だった。差別化不能の商品を売るには『好意』を持たれることと情報提供への『返報性』が最大の武器なのだ。

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2007年06月26日(火) プロダクトライフサイクルと組織(2)成熟期後半

昨日の経営者が率いたもう一つの組織は、広告代理店。ただし、媒体が成熟期を迎えて伸び悩んでいた。そこで、それまで現場に委譲していた権限を本社に集約。本社の意向に従って動きやすい本部制に変えた。同時に、本部に細かな情報が集まる仕組みを作った。月次決算、営業進捗、決済申請…これらの情報を社長に集めることでタイムリーな意思決定ができ、同社は高収益企業に変わった。

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2007年06月25日(月) プロダクトライフサイクルと組織(1)成長期入口

あるサラリーマン経営者が引退することになった。彼は出向した2つの会社を見事に儲かる会社に再生させた。ひとつは人材派遣や携帯電話などを手がける会社だ。彼が赴任した時点では成長期の入口。そこで彼は着任早々支店の権限をなくし、本社の企画で全域をコントロールできる組織に変えた。これにより資源の集中投下が可能になり急成長。成長期には仕掛けしやすい組織が必要なのだ。

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2007年06月24日(日) DVD『硫黄島からの手紙』を観て

DVDで『硫黄島からの手紙』を観た。今更ながら衝撃を受けたのは、私が生まれるたった18年前の事件だということだ。今から18年前は、バブル時代。ほんの少し昔なだけ。つまり私は、ギリギリであのような悲惨な時代を避けて生まれてきたのだ。だから、この生をもっと社会のために活かして使いたい。また直接的でなくとも間接的に戦争のことを知る世代として、できることがあるのでは…と感じた。

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2007年06月23日(土) 社会からいびりだされたのは、どっちだ。

20年ほど前、問屋のK社が外食チェーンのFCに加盟したときの話。K社の社長に「なんでそんな外食店を始めるの?」と尋ねる同業者に、社長は「うちは縁あった社員には最後まで働いて欲しいと思っている。そのためにベテラン社員の働き場を確保したんだ」と語った。すると同業者は「あなたは人がよすぎる。うちならいびり出すだけさ」と笑ったという。それから暫くしてその同業者は倒産。社会からいびり出されてしまった。正しい考え方の人こそが生き残るのだ。

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2007年06月22日(金) 「少数精鋭」の隠れた意味

ある辣腕経営者が会社を再生させる過程で、人を減らし、採用も絞った。これに反対する声に対し「少数精鋭という言葉があるが、精鋭だから少数で良いということではない。少数だから人材が精鋭になるのだ」と返して納得させた。少数組織は一人何役もこなさねばならないし、びくびくしながら自分の責任で意思決定することも多い。考える集団を創る時代には、組織を敢えて少数にする発想も大切だ。

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2007年06月21日(木) 開いた口がふさがらない経営者(2)苫小牧

ミートホープが牛肉に豚肉・鶏肉を混ぜて売っていた事件。記者会見中記者の質問に、真実をごまかして隠そうとする社長。それを横で聞いていた専務の息子が「嘘をつくな、正直に話せ」と記者の前で諭し、それを社長が偽装指示を認めるシーンが報道された。こんな息子の姿を見ながら、老害な父を持った二世の辛さ・大変を思うとともに、21世紀は儲け第一が通らない時代だと改めて感じた。

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2007年06月20日(水) 開いた口がふさがらない経営者(1)渋谷

渋谷の「シエスパ」でガス爆発があり3人が死亡した。記者会見をした社長を見ると、設備技術に関するがなさそうだった。「渋谷で天然温泉!」と聞いたら、その意外性からそりゃ流行るだろう…と思う。で、そこの経営者に収まったのだろうが、ありえない2極が結びつくのだから、尋常ではない技術的な背景があるはず。なのにそこに関心を払わず、表面だけを見て経営していた責任は重大である。

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2007年06月19日(火) 5Sを通して、部下の性格を知る

「5Sを徹底は上司の率先垂範から!」が信条の人が語る5Sのメリットは「言わなくてもやる人は誰か」「言えばやるが言わない限りやらない人は誰か」「言ってもやらない人は誰か」がわかることだという。さらに、「言ってもやらない人」をいかにやらせるか。その術が身につくのが5Sだというのだ。この場合、自分が率先垂範していない限り、絶対に人にやらせることはできない。そこに気がつくのも5Sである。

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2007年06月18日(月) 普通の営業マンと商社マンの発想の違い

100円のモノを50円で仕入れて100円1000個売って、固定費が4万円で1万円の利益を出している会社がある。この会社が95円で売った場合、いくらの利益になるか?と言う質問をした。答えは売上げ95×1000円−仕入50×1000−固定費4万円=5000円である。これを商社マンのA氏は、(95−50)×1000−4万=5000円と弾いた。商品一個当たりがもつ利益を第一に読む思考プロセスの違いを感じた。

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2007年06月17日(日) 少年野球の監督は命がけ

暑い日差しの中で少年野球の監督が「フラフラですよ」という。聞くと夜勤明けだとか。コーチの奥さんは「内も睡眠不足が心配で」と笑う。寿司職人のご主人は帰宅が午前1〜2時頃。朝7時に集合の日はほとんど寝ていないという。それでも厭わずに野球するのは子供と野球が死ぬほど好きだからだろう。そこまで夢中になれるものがあるとはなんと素晴らしいことか。輝く場があることが羨ましい。

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2007年06月16日(土) 日本の侘びとさびの起源…?

娘と動物園に行く。動物園には「ニホン××」と名の付いた動物がいる。オオカミなど絶滅したものもいるが、共通しているのは外国産より小柄で、色がくすんでいることだ。ニホンアカガエルなど全身から「侘びさび」を醸し出す。オオサンショウウオのくすんだいろなど、この国の文化が、絵画・陶器・家屋のような構造物が生まれるずっと以前の動物から出発していることに大変な不思議を感じる。

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2007年06月15日(金) 6/15付け日経産業新聞に載りました

6/15付けの日経産業新聞の19面に、『部下への思いやり指導』という大きな特集が載った。記者の方が私の著書『スーパー上司力』をお読みいただき、その中からポイントを抽出。実際に実施している企業の担当者にインタビューして記事にしてくれた。インタビューされた人は私の本には出てこなかった人たちだからなおのこと嬉しい。イラストも入り、若い人を束ねる方法として参考になれば幸いだ。

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2007年06月14日(木) ホタル鑑賞を楽しむ若者たちを見て。

ゲンジボタルを鑑賞する。今年は予想以上の乱舞を堪能できた。ホタル祭の会場では、若いカップルのそぞろ歩きが目についた。若者でも、闇に飛び交うホタルに、『枕草子』のような風情を感じるのだろう。彼らのような若い世代は、育った環境とかは違うけど、このような風情を愛する日本人である点は同じ。若者は変わったというが、一部が違うだけで変わっていない部分も多い。そんな気がした。

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2007年06月13日(水) 鑑識になりきって指紋を採取する

子供が購読している学研の付録で、自分の指紋を採取するキットがついていた。サスペンス番組でよくみる鑑識員のようにポンポンと銀色の粉をかける。すると指紋が浮き出てくる…という体験を生まれて初めてやってみた。それにしても誰にでもあるのに二人と同じものがないなんて、指紋とはなんて素敵なものだろう。世の創造主の「ひとり一人違って良いんだよ」と言いたげな気配りに敬意を表する。

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2007年06月12日(火) 過去の成功体験が邪魔をする(鮎釣り)

今年最初の鮎釣り。サイズは小さかったが数は釣れた。狙った流芯ではなかなか釣れず、最初の一尾は流芯へオトリを移動させる途中のカケアガリで釣れた。次の一尾も、移動中のカケアガリで釣れた。となると、狙いはカケアガリ。しかし、流芯の誘惑(以前釣れたという経験・大物がいるのではという妄想)に負けてつい流芯狙いに固執してしまう。過去の成功体験に勝てない自分はなんとも情けない。

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2007年06月11日(月) 苦が楽であり、楽が苦である

某社の部次長に「あなたの30歳台の体験で今も楽しく思え、誇りに感じていること何ですか」と聞いた。すると、出てきたのは皆共通して「もっとも苦しかったこと」。どうみても、これは大変だったろうな…としか思えないような体験談ばかりである。苦と楽は紙一重。そのときは苦でも後から楽になることは一杯ある。だから敢えて部下には苦しい体験をさせる。思い切って任せるくらいで丁度いいのだ。

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2007年06月10日(日) リフォームに1日当たりいくらまでならOK?

風呂とトイレと洗面台の3つをリフォームしようと見積もりを取ったら約200万円だった。これを10年償却すると、1日当たりは200÷10÷365=548円/日。4人家族なので一人137円。う〜ん、結構かかるものだ。カンでいくと、一人1日50円ぐらいなら納得だったのだが…。しかし、20年で考えるほど長くここに住むわけでなし…思い切るべきかどうか…未だ踏ん切りがつかず逡巡している。

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2007年06月09日(土) 定番商品の高付加価値戦略の限界

近くのスーパーに牛乳を買いに行った。我が家は発売以来、明治『おいしい牛乳』のファン。味もいいが、明治の企画担当者の話を聞き、そのコンセプトに感動したからだ。ところが売り場に行ってみると、明治『おいしい牛乳』233円に対し、農協牛乳は133円。なんと100円もの価格差である。2本買うと200円の違い…ここまで差があるとさすがに安い方を選んでしまう。価格差は恐ろしい。

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2007年06月08日(金) 営業マンが書いた『私の志』で逆転受注

某住宅会社の営業マンが、資料請求のあったお客様に、会社の資料と自分が書いた『私の志』と題したペーパー1枚を同封し送った。すると約1ヶ月後、なんと「他社に決めているが、あなたに挨拶だけしておかないと…」と、それを読んだお客がわざわざ尋ねてきたという。そこで懇切丁寧に説明したところ「やっぱり貴方にお願いします」と、受注してしまった。そのくらい「私の志」は威力があった。

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2007年06月07日(木) 経営者が語る個人的事情の効果

コムスンが事業売却するという。折口会長は元々そうやって売却益を得ることが狙いだと言われていたから、別段驚くことではない。ただ、その前段階で彼が事業続投に意欲を示したのには驚いた。その理由が「父の介護では苦労しかたら」。このような個人的な事情を出されると、この人の事業意欲を信じたくなる。経営者は事業にかける自分の想いを語るべきだが、その説得力と必要性を改めて感じた。

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2007年06月06日(水) 徳のあるおじさんが引退する日

同じフロアの67歳の人が引退することになった。送別会の席で、皆が彼に一人ひとりが書いた感謝の手紙を贈った。彼は誰よりも早く出社し、掃除をし、コーヒーを用意し、コピー用紙をコピー機に入れ、シュレッダーの詰まりを解消してくれた。彼はそれが本職でないのに、皆が働きやすいようにと、そのような仕事を率先してくれたとても偉大な人だった。徳のある人とは彼のような人をいうのだろう。

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2007年06月05日(火) ファイテンの首輪でスッカリ肩こりが消えた

半年ほど前から、自分の首にファイテンの首輪をしている。ネックレスとはイメージが違うので首輪としか言いようがないが、これはいい。最初は一本だけだったが、これだと効果はわずかだった。しかし、カミサンが付けているのを借りて2本巻いたら効果倍増!スッカリ肩こりが消えてなくなった。チタンには体を柔らかくする効果があるとは知っていたが、繊維に練りこんだその効果に恐れ入る。

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2007年06月04日(月) 実りの多いアイデアコンペ

某社設計部内で新機構に関してのアイデアコンペが行われた。このとき、以下の4つの決め事をした。 嵜佑糧表の批判をしない」◆屬泙犬瓩法彡阿H表が終わったら拍手する。ぁ屬匹海良かったかを言う(すばらしいの)一言でも可」。すると、発表後「このような取り組みは実は好きです」という声が聞かれた。アイデアを出しても頭ごなしに否定する会社と、まずは受け入れる会社。後者の方が社員は生きる。

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2007年06月03日(日) 最初は何でもかんでもNOという

うちの息子は、何でもNOという。「週二回プールに練習に行けよ?」『NO!』「野球の特訓やろうか?」『NO!』「魚釣りに行こうか?」『NO!』。どうして最初はNOばかりなのか。これを真に請けて2年生の頃野球の練習をさせなかったら、すっかり出遅れた選手になってしまった。子は親を映す鏡と言う。としたら、私の日頃の態度が悪いのだろうなあ?もう一度親子本読んで一からやり直しだ。

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2007年06月02日(土) 出版記念講演会は満員御礼

7/3にミッドランドスクエアで、『スーパー上司力』の出版記念講演会を行うことになった。過去3作品では記念講演会は一度もなかったので、4冊目にして初の試みだ。無料ということもあり、多数申し込みいただいて200超の席は既に満員御礼。もし、集まってもらえなかったらどうしよう…と不安がよぎっていただけに、こんなありがたいことはない。来た人には充分楽しんでもらえる内容にしたい。

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2007年06月01日(金) 似たよう名前は念のために調べよう

名古屋初見参のミッドランドスクエア内の吉兆が大変な人気で3ヶ月先の予約もできないという。へえ…吉兆は岐阜にもあるのに…思っていたら、なんとそれは吉祥だった。あれ?東急ホテル名古屋にもあったんじゃないかな?と思って調べたら、それは「なだ万」だった。似たような名前、似たような店。つい勘違いしてしまうが、これじゃコンサルタント失格。こんな勘違いが発生しないよう注意したい。

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酒井英之 |MAILHomePage
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