V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2007年04月30日(月) 神様から借りた体を使い切る境地

片岡鶴太郎が「この体は神様からお借りしたカラダ、使い切ってお返ししないといけない」というのを聞いて、わが意を得たり!の心境だった。しかし、そう思って不健康なことはタバコとかそれなりにやめられたのだが、使い切る、という感覚にはなかなかなれない。自分が「生かされている」と感じないと人生の目的も見えず、人との出会いに心から感謝できないというが、その境地になりたいものだ。

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2007年04月29日(日) 悔しさを感じられる人の条件

少年野球の監督と話す。「試合に出られない子が悔しさを感じてくれたらいいが…」と言うと、監督は「子供は『自分はできる』と思わないと悔しさを感じない」と教えてくれた。なるほど、これは大人でも同じだ。できないうちは「できないのだから仕方ない」と何かと諦められる。悔しさがバネになるには『こんなにやったのに』『やれるはずなのに!』と思えるくらいの準備を積ませないとダメなのだ。

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2007年04月28日(土) 受身のビジョンじゃ達成はおぼつかない

某金融機関の支店長たちが書いた年度ビジョンを見る。『営業推進計画を充分認識し、決められた目標を全員営業で完全達成する』『課せられた目標をお客様と共に完遂する』『地域に愛される金融機関を目標とし決められた目標を全行員で達成する』。決められたとか…課せられたとか…目標に対して受身過ぎる。それを超える自主目標を立て、その水準に挑むべきだろう。こんな受身じゃ未達成は目に見えている。

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2007年04月27日(金) 楽天家であることは企業の財産だ

私のクライアントが経営学でいう死の谷を渡ろうとしている。半年間で戦略商品をどこまで売り込めるか、背水の陣を敷いた。苦戦は必至。が、ここはガムシャラになって戦い抜かないとダメである。ガムシャラにやって「できた!」という成功体験があれば、人はそれ以降の人生で「なんとかなるさ」と楽天的になれる。これは、同社が別の事業をする上でも絶対的な財産になる。それを信じて戦うのだ。

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2007年04月26日(木) 無料だからこそ問われる品質

私自身としては初めてだが、お世話になっている人たちを集めて無料のセミナーを行った。60人ほど集まって頂いたが、実施前は有料のセミナーに比べて何倍も緊張した。無料だからこそ問われる品質があるような気がするのだ。有料でお粗末な場合は「ちっ、これで○○円かよ」と文句を言われる。が、無料の場合は、文句なく去って行きおまけに「只でも買うな」と噂される。その方がよっぽど怖い。

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2007年04月25日(水) ストレッチゴールの効果

岐阜の大野町の「おおの温泉」に遊ぶ。この温泉には温水プールも隣接しているが、その長さが20M。普段、25Mプールで泳ぎ慣れていると、とても短く楽な距離に感じられた。これがストレッチゴールの効果だ。ビジネスでも、自分に与えられた課題よりも少し高いレベルに目標を置く。そしてその水準を目指して頑張っていると、当初の課題は難なくクリアできる。気持ちよいプールだった。

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2007年04月24日(火) 人間が高度成長する時代に

最近、これからの時代は「量」より「質」だと言う意見をよく聞く。経済全体を見れば合併・統合ばやりは相変わらずで、中国・韓国を巻き込み規模追及に拍車がかかったようだ。一方で質を高める上で大事なのは、商品の品質ではなく「人間の質」だという意見がある。他人を思いやり、他人を喜ばす「他喜力」に富んだ人材。そのような人材が作る商品は、自ずと差別化できる。人材が成長する時代なのだ。

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2007年04月23日(月) ひとりひとりに挨拶することの価値

昨日のマルイリの外国人が親指を立てて「マルイリサイコー!」というので、マルイリの何がそんなにいいの?と聞いたら、「社長さん、常務さん、部長さんが毎朝『オハヨウゴザイマス』と挨拶してくれること」だという。この3人は毎朝、作業着に着替えて現場に出てひとり一人に挨拶をする。現場の大変さを知っているからだが、ひと声かけられるのは誰だってが嬉しい。改めて挨拶の価値を知った。

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2007年04月22日(日) 経営方針発表会に外国人も参加する

焼津市のマルイリフードサプライ蠅侶弍鎚針発表会に参加する。そこには外国人が多数出席していた。工場労働者で日本語もわからないのだが、仲間意識を高めるためにそこに出席しているのである。もちろんその後のパーティにも出席し、一緒に飲み食いをする。他社ではまず見られないことだが、このような一体感が人のモチベーションを上げる。これからは、外国人を戦力化できる会社は強い。

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2007年04月21日(土) 過去にしがみついても情けないだけだ

「今の主力商品を陳腐化させることが、リーダーの仕事だ」とは、ドラッガーの言葉だ。「売れている事実に安住するな。それを上回るものを追求せよ」という言葉を、髭剃りのたびに思い出す。今私が使っているものは、5枚刃。3枚刃のときに5万刃を求めなければ、今は価格競争しかなかっただろう。過去の栄光に留まったままなんて情けない。自分で作った過去を自分で消しながら前に進むものなのだ。

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2007年04月20日(金) 企画屋らしい生き方とは?

「みこしに乗る人、担ぐ人、そのまたわらじを作る人。さて、あなたの生き方は?」。私の友人が作った日めくりカレンダーの20日の項に出ている言葉だが、私の座右銘でもある。私は、人に喜んでもらうための草鞋をせっせせっせと編み続ける腕の良い職人でいたい。昔、「人に花もたせて男よ」というCMがあったが、企画屋とはそのような仕事だろう。そこに美意識を持ち続けたい。

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2007年04月19日(木) かつての仲間たちの裁判を見て

20年近く前、同じ夢を見てある商品を世に出そう!と力を合わせた仲間がいる。その仲間が発明対価を求め、かつての勤務先を訴えた。当時は、これを売っていくら儲けようとか、全然考えていなかった。単純に、自分のアイデアや知恵が形になっていくのが面白く、無我夢中だった。私は原告には加わっていないが、原告の人と同姓なので間違えられるのが困ったことだ。静かに見守っていたい。

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2007年04月18日(水) 般若心経の四文字熟語に驚く

雑誌『一個人』に般若心経の訳が載っていて、それを読んで驚いた。「受想行識」=「受(感覚作用)、想(表象作用)、行(表象から生み出される意思作用)、識(認識作用)で作られている心の働き」とある。この四文字は、学習の基本である「知る」→「考える」→「形にする」→「伝える」と同じではないか。成長の過程が、般若心経に盛り込まれていたとは…改めてこの262文字の奥深さを知った。

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2007年04月17日(火) 人を輝かせるのは集中力である

人を輝かせるものは何か。作家の平安寿子さんは言う。「自信なんか、持っているほうがおかしいのだ。目の前にある課題をクリアできるかどうか不安だから、祈るような気持ちでとにかく働く。一生懸命の原動力は、不安だ。不安を消したいから、懸命に集中するのだ。自信を持っている人は輝いているというのは見間違い。人を輝かせるのは、集中力に他ならない」。凄い名言。そうだ、集中力だ。

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2007年04月16日(月) 私は何を伝えるために生きているのか

異業種交流会で出会った社長が、私に「自分が載っているので…」と月刊PHPをくれた。そこには同社長が2年前に脳梗塞と胃癌をわずらい、半年も療養したことが書かれていた。「今までなんて時間を無駄にしていたのか。明日は自分の人生がないかもしれないとしたら、今自分にできることは何だろう…」。そして悟ったのは「みんなで良くなろう」という想いを人に伝えること。その想いが人一倍強いからこそリーダーなのだ。

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2007年04月15日(日) 色紙に書いた『未来日記』の使い道

会計事務所での講演後、色紙を書くように頼まれる。要求された文字は『未来日記』。以前も同じ言葉を書いたのだが、この色紙は同会計事務所が指導して経営計画書を作られた企業に、それができた祝いとしてプレゼントされるのだそうだ。そのように使われるのかと思うと尚さら緊張する。筆を使ったがゆえに下手な字が並んでしまったが、「夢は必ず叶う」。そう信じる人の役に立てるのは嬉しい。

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2007年04月14日(土) 2年も経つと大事なことでも忘れてしまう…

ある会合で最初の30分だけ、佐藤一斎の『重職心得箇条』を勉強した。2年前に参加したときも同じ時間で同じ箇所を勉強したはずだが、こんなにいい話でも人間忘れてしまうものだ。例えば心得箇条には「仕事が忙しいことは恥ずかしいことだと思いなさい。心に余裕を持っていないと重大事件が起きても気がつかないものだ」との諌めがあるが、この2年間忙しいを連発。余裕を失っていたと反省した。

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2007年04月13日(金) 書籍と言う媒体の価値

公開セミナーを開く。終了後、受講した若者から「先生の本は読んだが、誰かお勧めの本はないか?」と聞かれたので、ある本を面白いよと答えたら、「ほかにもう一冊、先生が人生で一番衝撃を受けた本でいいのですが」と来たので、驚いた。こういう聞き方をされたのは初めてだ。ものの聞き方を知っているなあ…と感心すると同時に、本とは「人生に衝撃を与える価値のある媒体」だと気がついた。

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2007年04月12日(木) ときにはダースベーダになりすます

ある若い経営者が、「なりきり法」を教えてくれた。自分を重々しく重厚に見せたいときは、重厚な人間をイメージして、それに成りきればいいという。そこでその社長は、日ごろとても明るいのだが、銀行員を前にしたときだけは「ダースベーダ」になるのだそうだ。あの歩き方とあの呼吸。無駄な手足の動きは一切なし。すると、周囲が皆付き従うのだそうだ。重い=ダースベーダには皆大笑いだった。

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2007年04月11日(水) サラリーマンに戻れない起業家たち

岐阜県の高井会計事務所の青年部の会合に出る。冒頭に高井所長が、「皆さんは、会社を発展させてくださいね。もし失敗してどこかの勤め人…なんてことになりますと、就職先はありませんから。経営者から見ると、皆さんは本当に使い辛い人たちなんですから」と言って笑わせた。確かに、社長経験者が宮仕えに戻るのは大変だろうし、使う方も嫌だろう。起業家は、どこまでいっても起業家なのだ。

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2007年04月10日(火) 女性管理者の部下育成に賭ける熱い想い

某社女性管理者に、部下からどんな感謝状が欲しいのか書いてもらった。「あなたは設計のこともわかっていなさそうだったし、『この人に何ができるんだ』と、全く期待していませんでした。でも、癖のあるメンバー揃いのチームでやるべきことをやり、任せるところは任せ、率先して一緒に汗を流すといった姿勢を見て、単純にこの人はすごいと、感動しました」。すごい一文。ハンデが大きい人ほど王道に忠実になる。

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2007年04月09日(月) 覗き込まないと、相手が見えない時代

現在指導している某社の管理者は、今期の部下育成方針に「覗き込みによって、部下を知り、アドバイスする」と書いた。「覗き込みって何ですか?」と尋ねると、部下の現状を詳しく把握することだという。部下が何をし、何を考えているかは覗き込まないとわからない…そのくらいコミュニケーションが難しくなってきているのだ。覗き込むのは相手の顔なのかPCなのか。相手が本当に見え辛い時代だ。

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2007年04月08日(日) メタボリックシンドロームと戦うぞ!

健康診断後、医師からメタボリックシンドロームの警告を受ける。このままいくと、慢性肥満となり、50歳ではクスリが手放せない身体になるという。何らかの大役を果たすために天から借りたこの体を、クスリ漬けにしていいはずがない。最後はキレイなままお返しするのが道理だ。医師によれば、44歳は自力で脂肪を減らせるギリギリの年齢らしい。よ〜し、この一年はメタボリックと戦ってやる!

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2007年04月07日(土) ここまで配慮する病院

健康診断を受ける。この病院は診断後、レストランでの食事券をくれる。去年まではこの券で食べられるメニューが決まっていた。それは、同レストランの他メニューに比べれば安っぽい吉野家の朝定食のようなもので、まあ只だから仕方ないかと諦めていた。ところが、今年はレストランの10種類以上のメニューから自由に選べるよう変貌していた。顧客満足向上のため、病院も必死になっている。

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2007年04月06日(金) ガッカリだったお寺の鐘

朝6時、ウォーキング中に寺院の近くを通った。すると、お寺の鐘が鳴り出した。風流に感じその音に惹かれて境内をのぞいてみると…鐘を突いている人が誰もいない。が、鐘はゴァンゴァンと余韻を残しながら揺れている。なんと鐘を突く棒が、機械で動いていたのだ。それを見てガッカリした。和尚がいなければ地元の人が突くとかにすればいいのに。寺がなまけて何のご利益があるのだろう。

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2007年04月05日(木) 樹齢1500年、根尾村・淡墨桜の迫力

根尾村に樹齢1500年の淡墨桜の満開を観にいった。圧倒的な花…だと思ったら、圧倒的だったのは幹と根だった。特に根の部分は地面から1Mぐらい盛り上がっていて直径3Mはありそうな幹を支えていた。幹からは5本の大きな枝が伸びていた。ひとつひとつが通常の桜並みの太さがある。会社が長く発展するには、事業を5本行うと良いと言われているが、それを絵に描いたような迫力だった。

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2007年04月04日(水) おめでとう!初勝利・松坂大輔

レッドソックスの松坂大輔を見て誰かに似たフォームだな…と思ったら、江川だった。ゆったりとしたフォームで、剛球を投げる日本人。万人の期待の中であれだけの成果を出せるのはかつて日の丸を背負ってきただけあって邪念がないのだろう。「見返りを期待しないのが武士道だ」とものの本に書いてあったが、彼の投球フォームに、「今いる場所で一生懸命」というシンプルな生き方の凄さを感じた。

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2007年04月03日(火) 企画部門をどう評価するべきか

昨日の続き。知識や知恵を得意とする人の悪癖は、高い報酬を欲しがることだ。よく「企画部門の評価方法が現場に比べて曖昧。どのように評価したらよいか」と相談されるが私の答えは簡単で、「曖昧な方がいい。企画部門が高い評価を得て高い報酬を得たら、現場が怒って現場のやる気が下がるし、企画と現場の仲が悪くなる」。現場が好きなのは、知恵はあるけど決して威張らない企画者だ。

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2007年04月02日(月) 「仕事の報酬は仕事」を尊ぶ人

人は誉めて使え、という。しかし、誉めたところで効果の上がらない人たちもいることがわかった。「知恵」を武器に使う人たちだ。「体力」を使う人、時間を惜しまず前線で戦う人は誉められると嬉しくてしょうがないが、知恵を使う人は誉め言葉よりも、信用されて次の仕事をもらう方が有り難いのだろう。「仕事の報酬は仕事」はバンダイの社風だが、知恵者が多い時代には相応しい考え方だと思う。

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2007年04月01日(日) 三段階の感謝の心

感謝の言葉を集めると、感謝には三段階あると気づく。第一段階は誰かに何かをしてもらい、それをありがたく思う直接的感謝。第二段階は、誰かのアドバイス、ひと言をきっかけに新たな気づきを得て自分が成長できたと実感する契機への感謝。そして第三段階が、存在への感謝。見えないところを見ている、あなたがそこにいるだけで良いという感謝だ。第三段階まで行けば、毎日が感謝になる。

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