V字経営研究所・酒井英之の4行日記
DiaryINDEXpastwill


2005年01月31日(月) 長野県の観光ポスター

某銀行の経営者が長野県の観光用のポスターを見て「これだ!」と唸った。ポスターには「寒いときほど暖かい」。つまり、「困ったときほど信頼される存在になりたい」という自社の理念、理想を体現しているというのだ。銀行は昔から「雨が降るときに傘を貸さず、晴れた日に傘を貸す」と揶揄される業界だ。いち早く「寒いときほど暖かい」に体質転換できた銀行は生き残って行けるだろう。

←クリックしてね。続きが出るよ(日記ランキング投票ボタン)


2005年01月30日(日) ハートでは誰にも負けない

ラガーマンだったという某社副社長と話す。この副社長は二世だが、自分よりも経営者に向いた社員がいたらいつでもその座を譲るという。ただし、「ハートだけは誰にも負けない」とキッパリ。副社長の言うハートとは「絶対にやってやる」という想いのこと。社員は課題が与えられて何とかしなきゃと考えるものだが、経営者は「俺がやってやる」と、自分で自分を奮い立たせるしかないのだ。

←クリックしてね。続きが出るよ(日記ランキング投票ボタン)


2005年01月29日(土) ビジネスマン人生の3段階

あるサラリーマン社長の成功体験談を聞く。人生を15年区切りとし、35歳まではスペシャリストだった。そこからの15年はマネジメントを覚えた。利益を出すための戦略作りである。そして50歳以上は役員、社長となり、この間は人を育成することを覚えたという。人材育成の基本は「して見せていって聞かせてさせてみて…」の山本五十六そのままの率先垂範。究極は部下を信じることだという。

←クリックしてね。続きが出るよ(日記ランキング投票ボタン)


2005年01月28日(金) (スキーをしない)10年間に失ったもの

スキーの帰りに温泉に立ち寄った。20代スキーヤーの身体の美しさに目がくらんだ。さすがにスキーをやる人はいいからだしている。かつてスキーやトライアンスロンに明け暮れていた頃はあのような身体をしていたはずなのだが、いつの間にか白豚同然になってしまった。健康は取り戻すものではなく維持するもの。この10年で得たものもあるが、代償として失くしたものの大きさに唖然とした。

←クリックしてね。続きが出るよ(日記ランキング投票ボタン)


2005年01月27日(木) ボーダーVSスキーヤーその2

8年ぶりのゲレンデで見た小さな変化。売店が土産物屋からコンビニ化した。┸堂が食堂からセルフ主体のカフェテリア化した。ただし、食事の内容はインスタントよりは充実した。車がRV車だらけになった。キャリアを積んでいる車のほとんどがスタッドレスを履いていた。ボーダーが憎たらしくなくなった。ボーダーVSスキーヤーといった、悪しき感情は私の中から消えた。

←クリックしてね。続きが出るよ(日記ランキング投票ボタン)


2005年01月26日(水) ボーダーVSスキーヤー

8年ぶりにゲレンデに立った。この間、ボーダーが増えて随分と滑りにくくなったのでは?と思ったが、意外と「板」組も健在でホッとした。大きな変化は6つ。仝鯆未離▲セスが格段に良くなった。▲螢侫箸陵∩能力が格段に進化。雪を落とすエアまで完備。ぅッズコーナーが充実。ゥΕ┘△進化して動きやすい。周辺の温泉施設の充実。もはやゴルフ場と同じサービス水準である。

←クリックしてね。続きが出るよ(日記ランキング投票ボタン)


2005年01月25日(火) 社長が挑む「3つの壁」

就任以来会社を急成長させた某社長の話。変化には「3つの壁」があるという。第1は、「意識の壁」。何十年やってきたことは簡単に変わらない。第2は顧客や仕入れ先が絡む「組織の壁」。第3は対応可能エリアの「物理的な壁」。この中で一番難しいのは「第1の壁」だという。打ち破るには、率先垂範が必要。「人は手法だけでは動かず、一緒になってやることが大切」と、手法を語る私も釘を刺された。

←クリックしてね。続きが出るよ(日記ランキング投票ボタン)


2005年01月24日(月) マネージャーの「3つ知る」

某社副理事長の話。営業マネジメントに肝心なのは「客知る」「部下知る」「変化知る」。いずれも当たり前のことながら、ここまで韻を踏んで完結にスパッといわれると、「ああ、なるほど」と納得させられてしまう。このうち意外と分かっていないのが「部下知る」だ。特に力量の見極めは難しい。上司から見ればみんな頼りない。それでもで何かを任せるには「できるはず」と信じるしかない。

←クリックしてね。続きが出るよ(日記ランキング投票ボタン)


2005年01月23日(日) W杯予選の報道で感心したこと

サッカーW杯予選日本VS北朝鮮。そのニュース報道を見て驚いた。どの局も、朝鮮の人が集まって応援している居酒屋や、ホールを映し、「北朝鮮を応援している人がこんなにいますよ」的な情報を伝えていたからだ。そんな人は昔からいたはずだが、報道されることはなかった。避けてきたのだろう。「隣に北朝鮮を応援する人が存在する」。それを好意的に受け容れる国に進化したのだ。

←クリックしてね。続きが出るよ(日記ランキング投票ボタン)


2005年01月22日(土) 自分の中の創刊ラッシュ

最近、驚くほど刊行物ラッシュになっていた。『「稼ぐ」幹部は組織をこう動かす』(04.11)『「稼ぐ」幹部は人材をこう育てる』(04.12)『間違いだらけの提案営業』(05.1)=以上月刊「商工にっぽん」付録、『最強の名古屋商法』(05.1)=アーク出版、『簡単&説得力を持つ「提案書」の書き方』(05.3予定)=「商工にっぽん」付録…毎日違う原稿の校正をする日々。断続的に吐き出してカラッポになった気分。

←クリックしてね。続きが出るよ(日記ランキング投票ボタン)


2005年01月21日(金) 教えられた「気配りの真髄」

気功の先生にお会いした。講義を終えた後でひどく疲れていたときだった。その日の講義は受講生の反応が悪く、質疑も出ず、どうも自分の気を吸い取られているような感じだった。憔悴した私を見て先生は「気を配ればいいんです。自分の気を皆さんに分けてあげる。これを気配りといいますが、気配りを楽しめばいいんです」。この言葉は目から鱗。気を貰うではなく気を配る精神で今後登壇しようと思う。

←クリックしてね。続きが出るよ(日記ランキング投票ボタン)


2005年01月20日(木) 頭で勝負する居酒屋

某居酒屋の「イベントカレンダー」をご紹介。●映画の日…この日見た映画の半券持参でお食事代10%OFF●星座当てクイズ…担当スタッフの星座をズバリ当てたらドリンク一杯無料 ●ロック(6日)の日…ロックは何杯でも半額 ●炎の火曜日「唐辛子マーク」のメニューは100円引き ●雪だるま(8日)の日…バニラアイスのアイスがダブルに ●サイコロの日…スタッフと勝負、大きい目が出たらドリンク一杯無料…etc.

←クリックしてね。続きが出るよ(日記ランキング投票ボタン)


2005年01月19日(水) 空港にできた銭湯「宮の湯」

中部国際空港に展望風呂ができた。ただ、その新聞発表を見てガッカリ。一度の入れる人数が40〜50人と小さいのだ。レジャー用というよりはフライト客用だろう。和風の作り、美しい日本沿岸の眺め、東海道五十三次の絵など。これから旅立つ人やトランジットの人に日本の情緒を伝えるような配慮であろう。しれもわかるが、目玉というならファミリーでリピートが取れる大きさにして欲しかった。

←クリックしてね。続きが出るよ(日記ランキング投票ボタン)


2005年01月18日(火) 犯罪が連続発生する街

安城市のスーパーで悲劇が起きた。恐ろしいことだがこうした犯罪は、今後も更に発生するような予感がする。そのような社会になってしまっているからだ。米国追従政策は『報われない層』を作り上げ、報われない人を救済するはずだったコミュニティは崩壊した。こんな犯罪を防ぐ手立てがあるとしたら、大人が頑張って雇用を作ることである。こんな人に誰かが「君が必要だ」といえる社会にしたい。

←クリックしてね。続きが出るよ(日記ランキング投票ボタン)


2005年01月17日(月) メルマガ本の舞台裏

8人が交互に書いたメルマガ本『最強の名古屋商法』は、メルマガ発刊以来1年半になるが、今まで8人全員が一同に会したことが一回もない。それでも本ができてしまった。また、本の編集者と会ったのはただ1人のみ。宅急便と電子メールのみで、本ができてしまった。そしてそれが苦労して書き上げた一冊よりも売れてしまう。皆、「実感がないね」と言い合っていたが、これが21世紀のLIVEなのだ。

←クリックしてね。続きが出るよ(日記ランキング投票ボタン)


2005年01月16日(日) 売れまくるメルマガ本

仲間8人と書いているメルマガが本になった。タイトル『最強の名古屋商法』。著者はメルマガのタイトルそのまま「007名古屋商法」で、収録の全82編のうち私のは16編を納めてられている。この本がよく売れている。発売後4日で2刷り、1週間で3刷りとなり、早くも1万部突破。地元名古屋ではランキング1位だ。イラストやデザインが秀逸なせいもあるが、オムニバス形式が受けたのだろう。

←クリックしてね。続きが出るよ(日記ランキング投票ボタン)


2005年01月15日(土) 変化対応力を高める40%ルール

某社には「40%ルール」と呼ばれるルールがある。それは直近の4年間で発売された商品で、全体の売上げ構成比の40%を占めよというルールだ。このルールがあると、営業はいつまでも定番を同じ売り肩で売るわけに行かず、市場の情報を設計部門にフィードバックするようになる。また設計部門も新商品も出さざるを得なくなる。この会社は変化に対応しないリスクを嫌というほど知っているのだろう。

←クリックしてね。続きが出るよ(日記ランキング投票ボタン)


2005年01月14日(金) 私は『データ営業』を展開中

ある営業マンが自分の営業スタイルを『データ営業』だと言った。聞きなれない言葉なので「???」と思っていると、事前にいろいろ調べてそのデータを元に提案するのだという。それを聞きながら、世に言う提案型営業や問題解決型営業は、すべからく「データ営業」ではないかと考えた。いずれも客の話をよく聞いて、その情報を元に、解決策を提案している。現場から出る言葉のインパクトは強い。

←クリックしてね。続きが出るよ(日記ランキング投票ボタン)


2005年01月13日(木) 一度死んだ営業マンは強い

中国に商品を作らせて、それを国内に輸入し売っている営業マンの話を聞いた。その端々で彼は「これが私の戦略です」という。この言葉は他でも聞くのだが、共通しているのはー分が実践している ∪功しつつある 数年の継続性がある 時だ。後は△いかに標準化できるかと、でいう時代の変化に合わせアレンジする力である。そして「これが私の戦略です」を言える人は輝いている。

←クリックしてね。続きが出るよ(日記ランキング投票ボタン)


2005年01月12日(水) ホンダの誉め言葉

某社のショウルームに感謝状が掲げてあった。差出人は本田技研工業。その感謝状には『桁違い品質賞』と書いてあった。この会社の商品品質が、彼らの期待水準に比べ桁違いに良いということなのだろうが、こんな名前の賞を出すところにホンダの凄さを感じる。一方で、そのホンダにそう言わしめる同社も凄い。『桁違い』の言葉に生々しい技術屋の誇りを信頼を感じるのは、私だけではないだろう。

←クリックしてね。続きが出るよ(日記ランキング投票ボタン)


2005年01月11日(火) 踊る大捜査線とコンサルタント

クライアントと飲むと、踊る大捜査線の名台詞「事件は会議室ではない。現場で起きているのだ」という台詞をよく聞く。その言葉が多くの人に愛されるのは、誇りと責任を感じている現場の担当者が多いからだろう。現地・現物の大切さをこれほど端的に伝えた言葉はあるまい。計画をその通り実施しないと「なぜ、できないのだ!」と本部からは叱られるが、私は叱るより「どうしたらできるか」を共に考えたい。

←クリックしてね。続きが出るよ(日記ランキング投票ボタン)


2005年01月09日(日) 15%ルール

技術開発力に優れる某社の話を聞いた。同社には「15%ルール」があり、仕事の時間の15%は自分の仕事から離れ、自分がしたい研究・実験や人脈NWづくりに使っていいという。しかしながら事業部にいると、日々の仕事の追われ実際に15%の時間を作ることはできないが、技術者はこのルールがあるだけで何か新しい発見があるような気がすると言う。人の集中力を引き出すには発散も必要なのだ。

←クリックしてね。続きが出るよ(日記ランキング投票ボタン)


2005年01月08日(土) マツケンサンバが人気1位

週刊文春に紅白歌合戦のことが載っていた。アンケート結果では一番面白かったシーンの1位が「マツケンサンバ」。以下「特になし」「波田陽区」。つまらなかったシーンの1位が「旗揚げゲーム」以下「演歌全般」「特になし」。私は殆ど観ていなかったが美川憲一は観た。何時も通りの豪華さ派手さだったが、どちらもベスト10に入らず。同じスタイルだといくら高度化しても人は飽きることを象徴している。

←クリックしてね。続きが出るよ(日記ランキング投票ボタン)


2005年01月07日(金) 親の背中を見ない子供たち

父親や母親が不在がちで、今の子供は父母を目標にしなくなった。彼らにとって身近な存在はスポーツ選手であり芸能人。よって茶髪とかピアスとか真似をする。強い子のこういう恣意行動を個性といって保護すれば、まじめに勉強している弱い子が迷惑する。だから茶髪やピアスは許されない。原田隆史先生の著作物を読んで納得。学校崩壊の遠因は家庭環境の変化と、それに気付かぬ親と先生にある。

←クリックしてね。続きが出るよ(日記ランキング投票ボタン)


2005年01月06日(木) コーチングの問題点

コーチングについていろいろ調べている。新しい技法ではなく、既に行われていることを集約した技術である。そのため、人によって言うこと・やること中身は千差万別だ。私は、部下育成は手法ではなく姿勢の問題だと思っているが、部下育成と聞いて一人一人のマネージャが描くイメージが、「俺の背中を見て育て」だと改めねばならない。丸覚えではなく、そういう要素だけ組み合わせていこう。

←クリックしてね。続きが出るよ(日記ランキング投票ボタン)


2005年01月05日(水) Mr.インクレディブルを観て。

Mr.インクレディブルを観た。実に面白かった。観た人がどんな感想を持ったのかネットで探った。すると、先天性(特権階級)VS後天性(テクノロジー)の米国社会の構図や、「創られた悪(敵)による団結」を描いたとの視点があり恐れ入った。私はこんなアニメ映画を作りきろうとする米国人の執念に驚いただけである。彼らはアニメ市場で日本に逆襲しようとしている。そんな迫力を感じた。

←クリックしてね。続きが出るよ(日記ランキング投票ボタン)


2005年01月04日(火) 「野球人」と自分を語れる人

元中日・阪神の大豊選手の中華料理店・大豊飯店にランチを食べに行った(800円)。店内には有名選手のユニホームの他に、大豊の直筆の書も多数あった。そのすべてに「野球人・大豊泰昭」と署名あるのを見て感心した。自分のことを「○○人」と言えるのは、それ一途に生きてきた証である。「私は…」で始まる文章を20個書く心理テスト(WAIテスト)を思い出した。自分の貢献領域が明確なことは美しい。

←クリックしてね。続きが出るよ(日記ランキング投票ボタン)


2005年01月03日(月) 福袋の効果

正月の親戚の会合で、介護の話になった。ちょっと座が暗くなりかけたときに、若い娘二人が福袋を買って帰ってきた。早速品評会。ひとつひとつ取り出して、本人達は勿論、周囲も歓声を上げる。定価で買った時に比べどれだけ得したかを計算。開店前から並んだり、ダッシュした甲斐があったわ!とまた歓声。その一部始終を見て、「買い物」という行為が人をどれだけ元気にするか、改めて認識した。

←クリックしてね。続きが出るよ(日記ランキング投票ボタン)


2005年01月02日(日) サラリーマン的な答え(汗)

新年早々お世話になっている会計士先生宅で葬儀があった。参拝すると、親しくしている経営者に「今年の先生の新しい取組は…」と聞かれた。例年ならばパン!と答えるのだが、今年は「勤務先の合併を乗り切ることと、新体制の中で自分の組織を稼げる状態にすること」がテーマ。が、そんなサラリーマン的な答えはいらないはず。「新著が1月末と2月に続けて出ます」とだけいって、納得してもらった。

←クリックしてね。続きが出るよ(日記ランキング投票ボタン)


2005年01月01日(土) お迎えする年だから

2005年の名古屋は中部国際空港の開港(2/17)、万国博覧会の開催(3/25)と、国際的なイベントが続く。地元民としてはそんな国際的なイベントだとは思ってなかったが、両方とも記念コインが出たことで、「こりゃ、皇太子ご成婚と同じBIGイベントなの?!」と気がついた。調べるとこの前は「W杯2002」「長野五輪」「関空開港」。さあ、この地にお迎えする年。僕らは明るくしてなくちゃ!

←クリックしてね。続きが出るよ(日記ランキング投票ボタン)


酒井英之 |MAILHomePage
My追加