きみしか要らない
きみしか要らない
きみだけが在ればいい
そんな
簡単で単純ななぼくの世界。
ぼくだけを見て
他は何も見ないで
ぼくだけを必要として
ぼくの裏側に寄り添う感情が
どんどん大きくなって
息が出来ない
苦しいと言えない
抱き締めてと言えない
伝えたい思いを言葉に出来ない
いっそ
この心臓をきみに差し出せば
それで願いが叶うなら
まだ時間前のはずなのに 道路を隔てた向こう側から響く大絶叫。
「落ちたー!」 「滑ったー!」 「合格ー!」
なんなんだ? どうやら在校生の皆様の声援?だったようで。 元気だねぇ。
笑顔のコ、じっと涙を堪えてるコ
春を告げる冷たい雨の日に。
駆除したい!
おバカ女が飛び火して来たー!!
おバカさんの共通発言。
自分が気のあるオトコに向かい
「かわいいって言われるの」
はい。そうですか―
凄まじくモテたヒトを身近で見てたわたし。
彼女にとって、
美人もかわいいも褒め言葉じゃなかったよ。
カッコ良かった…!
おバカさんはまず眼科に行け。
頭は一生治んないだろうからさー
あ、脳で認識するんだから眼科行っても治んないか。
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