+++ Rip Stick +++

2006年03月28日(火) 死ななきゃ治らない。





思い出に














なりません












でした☆





















バカか。アタイは。










結局、社員さんから与えられる愛に耐え切れなくなって

何となく自然消滅を目指してみた。

そんなこんなしてる内に、何故だか水産庁の人間に気に入られ

半ストーカーされ、ほとほと困り果てていたら

やっぱり助けてくれたのは彼でした。









そして彼は私の隣に。








週末になると家に来て私が作った料理で

私の好きなお酒を一緒に呑んで

疲れた身体を摺り寄せて眠る日々。

前よりもずっとずっと優しい声で

ずっとずっと優しい目で私を見る。

そんな彼にまた心が揺らぐのは

私が弱いからですか。





多分、これは期限付きのレンアイだけど






嗚呼。神様・・・・・・























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