行ってきました。初日ですよ。やる気満々です(笑)。
エルフの神秘・・・再び!(笑)
なにあのレゴラスの馬の乗り方(笑)。無駄な動きが多すぎ(笑)。まぁ、片手で乗れるっていうメリット?乗っている間に打たれそうなデメリット?(笑)
そして今回も増え続ける背中の弓(笑)。誰が増やしてる?戦っている間もあんなにガンガン打っているのに無くならんし。エルフって凄いね♪
ギムリが大活躍☆無駄に可愛く見えたのは最近「オヤジ萌え」だから(笑)。小さいなぁ。レゴラスとワンセットvなところが・・・(笑)。
そして相変わらずなサムフロっぷり(笑)。何?あのラストシーン。何を狙っているのでしょう?
見詰め合うなっ!笑うから!もう、顔がニヤケっぱなし。指輪はいろんなカプがあるけど、やっぱりサムフロがトップかな(笑)。
全体的には良かったけど、途中の記憶がありません(笑)。一瞬飽きた・・。だってなんだか説明が長すぎて・・どうでもいいよ・・ってカンジに(笑)。
戦闘シーンとか直視できないし。流血シーンは嫌いなので。しかし、戦闘シーンになると何がなんだか・・。敵だか味方だか・・・。みんなわかって戦っている!?見てるこっちはわけわかりません・・・。
そして登場人物が多すぎ。それでなくてもカタカナ名に弱いのに、誰が誰だか・・。アンタは敵?味方?って。
あんまり理解し切れてないので、おそらく吹き替えを見にいきます。
「宮迫サン!初主演オメデトウっ!」
・・・・・・・・・ってカンジの映画でした(笑)。
宮迫サンを見にいった私は大満足です♪
チョイ役だって聞いてたからどんなものかと思っていたのですが、どこがチョイ役?(笑)
めっちゃ主演じゃん!回想シーンはメチャ長いし。最後まで「タンポポ」を引っ張って。夢にまで出てきて。
「寺田の執行」があっての物語だし。反町はぜんぜん喋らんし(笑)。
しかし・・登場した瞬間・・・「死んでる」・・・って思いました。
だって!動かんし、半目だし。「コレで終わりかよっ!」って。・・そしたら全然じゃんvもう、うまいなぁ・・演技(笑)。
あんまり期待してたわけじゃないからかな?満足したのは。
でも、言われるほどじゃ無かったよ。シーンのヒトツヒトツはキレイだったし。セリフが少ない分、目線とか指先の動きとか・・・そういう「見せる」所もちゃんとしてたし。
まぁ、ベタって言えばベタだけどね(笑)。結末とか。冒頭シーンでなんとなく結末の因果関係は読めるし。反町が事件の思想に気付きすぎだし。10年も誰も気付かんことにお前が気付くなっ!ってカンジ。つじつまあわせが無理やり。とか結末の展開速すぎ・・・とか。
不満以上に宮迫サンの出番が多かったので結果オーライvって事で(笑)。
何!?由希!透クンに触り過ぎっ!ちょっと!何様!?
「俺様」
・・・・そっか。・・・なら・・仕方ないね・・・(オイ)。
今回も「夾クン祭り!」ってカンジで読みましたvだって私は夾クンファンv
ねっ!?ねっ!?やっぱり夾クンと今日子さん、つながりあったじゃん!ねっ!?でもいまいち、アレじゃなどういうつながりか分からんが・・。おそらく今日子さんが夾クンに「娘の写真」を見せたのかなぁ・・と。
そうして夾クンは透クンのことを・・知った?
そして何よりも。何よりも。
夾クンの心境の変化。
「透が好きだ」って自覚して。「戦う」事より「守る」事を選んだ。
成長したね。って。
そして透も「守りたい」って。漠然としか分かっていなかった「呪い」に付いて考えるようになって。「守りたい」「救いたい」って思って。透が自覚して初めて前に進めるからね。
大丈夫。透ならやるね。って、やってくれなきゃ完結しないって。
しかし、慊人も可愛そうな人だ。多分、「草摩」の中で1番孤独で寂しがりやな人。
そして、魚チャンはどうなるのかなぁ・・。紅野の存在。近いうちに3人が会うことになるでしょう。・・って本誌でもう合ってたりして・・?
そうしたら透はどうするかね。魚ちゃんは知らないわけだし。十二支のこと。難しいね。そして紅野はどうするの?慊人か。魚ちゃんか。
紫呉は何を考えているのか。リンはどう行動するのか。なんだかナゾだらけ。考えることだらけ。
どうやって完結するんだ?
透が誰かと・・・ってなると、誰とくっついてもブーイングはあるともう。私は夾クンじゃなきゃ嫌だし。由希がマジでじゃま(笑)。何?アイツ。どうしたいわけ?なんだか余裕ぶってきた姿がまた嫌。
ナゾ名名前がヒトツ。「楝」。慊人を呼び戻すほどの人・・ってカンジ?むぅ。この人もキーポイントになるのかな?
今回のベストシーンv
132ページ2コマ目v最高です♪
たまりません(笑)。なんですか。アレは。アレでありですか!?ツボ過ぎるのですが・・(笑)。
可愛い!可愛いの!!!もう、ぷっりぷりv
私が持っているマンガのなかで樋野センセの絵って断然キレイだと思うのです。豪華だけど派手じゃなくて、書き込んでいるけどしつこくないっ!なんだかすべてに置いていいカンジvなのよvだから好きvこの方はとにかく絵が好きv
めるぷりは王道すぎてなお好き(笑)。だって王道ちゅうの王道v
魔法使いの末裔が人間界にいて?その受け継いだ鏡を伝わって魔法国の王子がこっちに来ちゃうvなんて王道(笑)。すみずみまで王道なのになんでこんなに惹かれるかなぁ・・?それはアラムが好みだから?
もう、バカ王子大好き!「オレ様バカ」って手におえなくてすき(笑)。実際に居たらむかつくんだろうけど(笑)、見てるぶんには良いね♪
最高です。次巻に超期待!もう、LaLa買っちゃおうかなvって勢い(笑)。
カレカノ15巻です。
やっぱり好きだなぁ・・と改めて実感。ストーリが良いね。最高。津田先生ってやっぱり魅せるよね。
ワンシーンごとになんだかぁな・・って考えちゃって。1時期冷めた自分が居たことにちょっとビックリ。
私はゆきのんと有馬が好きなのよ。だからやっぱりつばさがメインの頃は冷めてましたね。・・どうでもいいよ。ってカンジで。
で、今は有馬中心になってきたし。
しかし、際どい所を歩いている・・って感じがするのですが。
白泉社って寛大だなぁ・・と思いました。りぼんじゃ、無理なストーリ。LaLaの方が読者年齢が高いからできるのか?
りぼんってもう、暴力描写とか完全にダメだし。こんな幼児虐待みたいなストーリは完全に無理。りぼんって厳しいからね。
でも、いくら出版者的に良くても読者が引いたらダメだし。その際どいラインを上手く歩いているね。深く描きすぎてもグロくなっちゃうし、でも軽くても読者が感情移入できないし。そのギリギリ。
最後の方のシーンで。
ゆきのん・・・妊娠したのか・・?って思ったけど、それは私の考えすぎ?でも、この巻でそれなりにまとまってしまったのがちょっと悔しい。もうすこし引っ張ってもよかったんじゃないかなぁ・・って。
普段チェック入れてない出版社って気付くと発売されていたりしてビックリ(笑)。
藤野さんはキャラが好き。可愛いね。
で、そのちょっと不思議ストーリ的なところが好きvそんなに深いファンタジーじゃなくて。でも心理描写が微妙で。
表情とかの魅せかたがキレイなんだね。
国王になる為に何ができるか。わがままになれるか。簡単なようで難しい。どう乗り越えていくのか・・。見ものです。