ヒカルの碁

 初めてかもしれません。ヒカ碁で泣いたのは。泣きましたよ。もう、どうでしょう・・・。って、読んだのがかなり前なので・・感想が・・・(汗)。
 本当は、緒方氏がヒカルをホテルに連れ込んだ!という噂の真相を知りたかった(笑)。まぁ、何も無かったことぐらい知っていますが(そりゃそうだ)。だって、その状況が良いじゃないですか。私はあまり緒方氏は好きじゃないのですが(笑)、この状況は良いvだってヒカルを!!なんて萌えなシチュエーションvvvヒカ碁ファンが盛り上がったのも納得です。連れ込んだ上、緒方氏ってば酔っ払っているし(笑)。襲っちゃえよって、カンジですね♪
と、またもやこんな話題に・・(汗)。
 泣いたのは、ヒカルが佐為を探して旅をしている所からドキドキして、最後にヒカルが号泣しているシーンですね。もう、一緒に泣きましたよ。ヒカルってなんだかかんだいってもやっぱり佐為が大好きなんですね。佐為もヒカルのことが大好きで・・。でも、運命には逆らえない。本当なら出会えた事の方がキセキなのに・・・。あまりにも長い間一緒にいたから、出会えた事で変わることが出来たから、「別れ」なんて言葉は想像もしていなかったのでしょう。佐為がいなくなって、ついに本誌ではヒカルとアキラ君との対決が始まって・・・。そろそろクライマックス・・?というカンジでこれまたドキドキ・・・・。どうなるのでしょう?

2001年12月31日(月)
アニメ フルーツバスケット最終話

 見ている間、見終わった瞬間にはものすごーい不満があふれんばかりにあったのですが、もう、どうでもいいです。期待していた私がバカだったのでしょう。もう、見逃した回などがあったのでまとめてビデオかDVDでも買おうと思っていた私が懐かしいです。買いはじめなくて良かった。
 原作もあのようなショボイ終わり方をしないように祈るのみです。まぁ、高屋先生に限ってあんな終わり方はしないでしょうが。もしもそんなことがおきたら・・・・・もっているコミックス全部売り飛ばしますよ(漫画を売ったことが無い人なのです、私)。
 ヒトツだけ気付いたことは、慊人が出てくるとストーリが乱れる〜・・・と思っていたのですが、原因は「慊人」というより「慊人を演じてる声優」に原因があるのでは・・・と思うのですよ。声があっていない・・・とかいう以前に演技が・・・・(汗)。何者なんですか?彼は。俳優さん?まぁ、私は素人ですし、こんなヤツにとやかく言われたくないでしょうが、どうにも・・・。ねぇ。楽羅の立場もかわいそう。なに?アレ。ケナゲすぎ。先週に引き続き。透は最低だね。魅力が全く無いよ。原作の透はあんなに魅力的なのに(色っぽい・・とかいう意味ではなくて、人間として魅力的だと思うのですよ)。
 そして籍真殿は何で一人で帰るのかしら?透は?あの場面には、籍真殿と夾、そして透クンがいることでなりたつのでは?まったく。もう。

 どうでもよい・・・とか言いながらまたタラタラと書いてしまいましたよ(笑)。26話なんて短すぎるよ!といっていた人もいましたね。私もどこかで言った気がします。でも、こんな最悪の状態で続くぐらいなら終わったほうが良いでしょう。

 アニメ化してよかったことといえば・・・。フルバの知名度が上がった・・ということですかね。

2001年12月27日(木)
ハリーポッターと秘密の部屋

 読んじゃいましたよ。読んじゃいました。2巻でございます。賢者の石よりも断然面白い!!分厚いけどねっ!(笑)50ページぐらい多いのか・・・?

 ロンの受けっぷりが最高(笑)。なんだかもう、なんであんなにロンってばマヌケなんでしょうvかわいすぎですvvハーマイオニーを心配する2人も良いですね♪彼女が石になっちゃった時とかさvオロオロする2人が最高vvあ。良い意味ですよ(笑)。最高にかわいいという誉め言葉v

 最終対決はもうドッキドキ。後半からは特に。続きが読みたくて読みたくて・・。バイトの休憩時間に読んでいたので1時間しか読めないのですよ。いつもはちょっと早めに仕事に戻るのですがギリギリまで読んでいましたね。どきどきどき。やっぱりダンブルドアは最高の魔法使いなんですね。でもなんで行動はとらないのでしょう・・?なにか考えがあるのでしょうか?あるんですよね・・・きっと。

 こんなにドキドキ・ワクワクする小説って始めてかも知れないですね。面白くて(ギャグと言う意味で)読む小説はありますが、こんなにも面白い(スリル・どきどきと言う意味で)小説はっ!映画を見てからなおさら好きですね。映像で見てからよりリアリティがあるようになったのでしょう。映画をいろいろ言う人はたくさんいますがね。私は大好きですv

2001年12月26日(水)
スレイヤーズぷれみあむ

 劇場版のスレイヤーズですよ。もう。最高。2年半ぶりだって。そんなブランクを感じさせないキャスト陣。最高です(←しつこい)。

 30分・・・っていうのが惜しかったなぁ・・(泣)。もうちょっと・・・もうちょっとだけ長く・・・。そしてゼロスの出番を・・・(泣)。ゼロスのセリフ・・・たぶん・・台本にすると2行ぐらいじゃぁ・・・?(笑)
 ナーガ様のセリフも同様(笑)。あのためだけに別撮りまでしたのですか・・??ご苦労様です。

 ストーリはギャグですね。もう。ギャグ万歳。30分間ギャグ1色。たこ語って(笑)。スレイヤーズでしかあんなキャラ出てこないよね(笑)。イヤ、スレイヤーズ以外の作品にあのタコが出てきても、違和感ありすぎで見てられないって。スレイヤーズだから、神坂さん作品だから、あらいずみサンがキャラデザしてるからOKなんだよね(笑)。

 やっぱりこの4人+1人のメンバーって好きだなぁ・・・としみじみ実感♪再会しないかなぁ・・・。テレビで。もう一度。まぁ、原作も終わっちゃったし無理かなぁ・・。OVAでもいいなぁ。TVで放送されていないストーリをさ。こう。ね。OVA化するのよ♪オリジナルでも良いけど。4人+1人っていう形が壊れないなら。

 スレイヤーズ目当てで映画に来ていた人ってどれくらいいたのだろう・・・?私が見た限り、スレイヤーズのパンフレット(プログラム?)を持っている人が少なかったのよね。みんなデジキャラットのパンフとかグッズを持っていた。・・・・そんなに面白いかなぁ・・・(←地味に批判してみたり(笑))。この映画を見てスレイヤーズファンが増えたらいいな♪2年も経っちゃっているから、もしかしたらTVのスレイヤーズを知らない若者(笑)もいるんじゃなかろうか・・?ぜったいに見て!スンバらしいからvv

 他の同時放映3作品。言うことありません(笑)。まともに見てないもん(爆)。デジキャラ上映中は寝ていたしね(笑)。さくら対戦も・・・・TVで放送されていた方が面白かった。デジキャラもTVの方が面白かった。何がしたいのかわからなかった。スレイヤーズみたいにギャグに専念するわけでもなく、なんでこんなにも人気があるのか私にはわかりません。ゴメンナサイ。

 そして最後に・・・・・・。






 「あいらぎゅー」




 分かる人だけ笑ってください(笑)。

2001年12月23日(日)
フルーツバスケット 第25話

 文句があるなら見なきゃいいのにね。見ちゃいましたよ。偶然、放送時間に家にヒトリで、ニュースを見るのもなんだから〜・・・とつけてしまいました。やっぱりイヤ。なんですか?アレ。

 夾クンが呪われた姿に戻ってしまう話。先週からの続きらしい。そして来週まで続く。ってことは今まで2〜3話分を30分で放送していたくせに、ココにきて3週放送ですか。そうですか。しかもあんなストーリで。何考えているんでしょうね。原作ではものすごく好きなストーリなので悔しくて、情けなくて幻滅です。

 なんであのシーンで慊人が出てくるのですか?そのせいでストーリがまずめちゃくちゃ。しかもなんで由希クンと楽羅が一緒にいるの?ふたりは夾クンのことは見て見ぬふりをするんじゃなかったの?なんで由希クンは家を飛び出したの?飛び出して何処に行くの?楽羅はそれでいいの?なんなのよ?おまけに何ゆえ花ちゃんと魚ちゃんが登場?あれじゃぁ、花ちゃんに言われたから夾クンの所に行く・・みたいじゃん。透クンは透の意思で夾クンの元に行き彼に思いのままを打ち明けて。透の本心だってわかったから、だから夾クンも心を開いて、透と一緒に家に帰ることを決めたんじゃなかったの?これじゃ透に心を開けないよ。透はためらったんだもん。夾の所に行くことを。ためらって逃げて、今日子(のお墓)の所に行って。

 なんかもう何さ?マジで原作とは別物のオリジナルストーリだと思わないと見られませんね。あれで良いんですか?こんな結末になるのならアニメ化になんてしなければ良かったのに・・・。こういう謎がからんだ作品はアニメ化しちゃダメですよね。絶対にアニメの方が先に終わるんだから、アニメの結末を作らなきゃならないから。そうするとやっぱり原作者が求めたものとは違うようになるから、違和感が生まれるんですよね。

 原作が好きで見始めたアニメに満足したことはほとんどありません。だから今更〜・・・というカンジなのですがね。満足したのはアレだ。「ナースエンジェルりりかSOS」です。これはアニメのラストの方が好き。というか漫画よりアニメの方が好きですね。まぁ、アニメ化するにあたってマンガで先行宣伝した・・・ってカンジでしたけど。

 アニメ・フルバ。ココまできたら最終回も見てやろうじゃないの。このストーリをどうやってまとめるか見ものですね。


 今、知ったのですが(ファンサイトを巡っていて)、透を追いかけてきたのって紫呉だったんですね。私は籍真殿だと思い込んでいました。あぁ、ぐれサンなのか。そうなのか。あははは。イライラしながら見ていたので・・・ダメですね(汗)。ゴメンナサイ。訂正せねば・・・(汗)。・・・というわけで、一部削除。だって、紫呉ってああいう態度とらないじゃん、普通。キャラ変わっているよ!!(←言い訳(汗))
 ・・・納得している方が多くてビックリしました。楽羅の態度も「健気でかわいい」って。・・・・そうか?まぁ、健気だけどさ。見て見ぬふりをするのが楽羅の優しさ・・・だと思っているので、賛同できませんね。ヒトリでいて欲しかった。あのシーンは。
 やっぱり感想は人それぞれですね。

2001年12月22日(土)
WJ3号

 サクラテツを読むために買い始めたのですが・・・・。やっぱり読み始めると他の作品も気になるね・・。


 ワンピース
 これからどうなるんでしょうね。とりあえずアラバスタ編終了。旅再会・・だろうけど。やっぱりビビとカルーはここでさよならなんだよ・・・ね?ちょっと寂しいけど・・。仕方が無いか・・・。新キャラ登場を期待しましょう。
 今回ふと思ったのですが、スモーカーさん・・・格好いいvv(笑)。やっぱり彼はたしぎとのカップリングが一番だぁね(笑)。


 ヒカルの碁
 間がぬけていて意味不明(汗)。やっぱり佐為は昇天したの・・?伊角さんのプロ試験の結果はまだ?和谷は・・・?和谷・・・?そんなことより・・・アキラ君は永遠にオカッパなの・・・?ドキドキしちゃうね(笑)。あのキューティクルは永遠か・・・(笑)。


 その他は・・・まぁ・・・(笑)。いろいろ思うところありますが、またのきかいに・・・(笑)。

2001年12月21日(金)
Wジュリエット 9巻

 高校の時は友達に借りて読んでいたのですが、卒業してあまりあえなくなって借りられなくなったので自分で買ったコミックスのその1。もうヒトツは「花ざかりの君たちへ」です。

 設定がたまらなく好きです。アクションシーンもきれいだし。ご本人はまだ不満がるみたいですがね。絵に関しては。そんなこと無いのに・・と思うのは素人意見。プロなら向上心を持ち続けなくちゃいけませんからね。

 悠斗サンと茜サンのエピソード・・。良いですね。このふたりだけでも十分作品になりそうな雰囲気。悠斗兄ちゃんってば格好よすぎだよ(笑)。もう。どうしてくれますか(笑)。糸を守っている悠斗兄も格好良いですが、茜さんを守っている姿も震えるほど格好良いです。私には男兄弟が居ないので糸が羨ましいです。

 考えてみればこの作品って、同じ事を繰り返しているだけ・・・なんですよね(汗)。マコトの女装試練と糸のやきもち・・・という基本軸にエピソードをからませて綴っているだけなんですよね。え・・・・?他のマンガもそんなものか・・・?それでも面白く読めてしまうのだからすごい作品です。

 この作品もそろそろクライマックスですか・・?もう少し続く〜・・・とは書いていらっしゃいましたが。文化祭が終わればそれなりに決着がつくのでしょう。次巻が楽しみです。



 こういう感想を書いていて、ふと思ったのですが、なんで私ってこんなにも花ゆめ作品が好きなのにりぼんのマンガ家を目指していたのだろう・・・(思いっきり過去形になっていますね・・・(汗))。目指していた頃は一番りぼんが好きだった・・・というのもありますが。それにマンガ家になりたかったのではなくりぼんのマンガ家になりたかったのですよ。マンガ家になれれば出版社はどこでも良い。という方もいらっしゃいますがね。今月からりぼん本誌を買わなくなりました。・・・増刊号は買うと思いますが。花ゆめに一度、投稿してみようかなぁ・・・。と、なんでこんな所にこんなことを・・・(汗)。

2001年12月20日(木)
よろず屋東海道本舗 7巻

 志摩サンと香チャンの関係にヒビがぁ?!ピンチですね。二人にとって。いよいよクライマックス?不滅のカップル・・イヤ(汗)。不滅のコンビだと思っていたふたりなのに・・・(泣)。う〜・・ん。危機ですね(泣)。2人ともがんばって〜!!

 キョウがこんな形でからんでくるとは思ってもいませんでした。どうなることやら?あのドレッドは?ラストのメールは?謎が謎をよぶ・・?この事件がどうやって解決するか・・・見ものです。犯人ではないにしろ共犯者と真犯人は呼ぶ。香チャンを傷つけずにあのドレッドを捕まえる・・・。目撃者の舞は警察になんと言うか。言えば自分の身も危ない。・・・早く続きが読みたいです♪


 APPを前にちょっと身を引く香チャン・・・。そそりますね(笑)。やっぱりこのカップリングもよいなぁ・・と思ったり(←そんな見方しか出来ません(笑))。前回のことを引きずってちょっとラインを引く〜・・・なんてvいいカンジの設定じゃないですかvvでも、7巻を読んで海都サンとのカップリングも良いよねぇ・・・(笑)。この場合も香チャンは受けでしょう。うん。ぜったいに。香ちゃんて実は志摩サン以外には受けか・・・?志摩サンは完全に総受けだよね(笑)。

2001年12月19日(水)
闇の末裔 11巻

 やっと発売です。当初予定されていた発売日から3ヶ月ぐらい経っている気がするのですが・・・(汗)。待っていましたよ。

 幻想界編・・というのですか?密クンが大活躍?都筑・・・主人公だよね・・・?あまり出番が無いんですが・・・(笑)。倶梨伽羅竜王・・・・お子様(見た目が)だったんですね。・・ふふ。好きかも(笑)。しかも悲しい影があるかも・・・?ですね。はやく判明して欲しいです。

 さてはて。黒崎家サイド。・・・いいんですか・?少女マンガ・・・ですよね??そりゃ私みたいなのは何の抵抗無く読めますが・・・純粋なお嬢さんがたには・・・目を覆う場面・・・では・・?私でさえ一瞬固まりましたよ(笑)。神殺しとして呪われた家系・・という設定はまったくもってかまいませんが・・・。むしろ好きなぐらいな設定。あのラストシーン・・・流サン・・・あれってさぁ・・触手プレイ・・・?(←自主規制してみました(笑))。あのような設定にする必要は本当にあったのでしょうか・・・(汗)。花とゆめって寛大ですよね(←そういう問題なのか・・?)。はやく密クンに逢える良いね、都筑。

2001年12月18日(火)
雲とあるこう

 本屋に行って偶然見つけた南天佑先生の桜桃書房から出た新刊。ほのぼのホモストーリ(笑)。

 ダメな主人公・・っていう設定がたまらなく好きだったりします。そりゃ、なんでもできちゃうスーパーヒーローとかも好きだけど、私並み・・・っていうとキャラに失礼だけど、ダメな人を見ると、あぁ・・・がんばろう・・・うん。大丈夫。・・・と励まされるというか・・・(笑)。

 普通にホモなんですよね(笑)。こう、なんていうか。普通だったら違和感がなくちゃいけないはずの設定じゃないですか。同性愛って。なのに、何の抵抗も無く・・といかむしろ好きな位な設定(笑)。しかもマンガの中でも普通だし。私が知らないだけで、現実会でも同姓で告白したりするのか?

 南天先生の作品はストーリが好き。初めて買ったのは神坂一先生原作の「日帰りクエスト」のシリーズのマンガヴァージョン。この作品の絵がいちばん好き。他の作品の絵とちょっと違いますよね。この作品から買い始めたので何の違和感も無く読めるのだと思うのです。おそらく他の作品からだったら抵抗があったかも。他の作品の絵はあまり好みじゃ無いのですよ。

2001年12月17日(月)
時空異邦人・KYOKO 最終巻

 打ち切ったんですね。打ち切り〜・・という話は聞いていたのですが、編集者の一存ではなく、原作者自らが望んで打ち切ったのか・・・。まぁ、これじゃぁ・・ね。本人もわかっていたのね。ダメさかげんが。ボッロボロに言われていましたしね、連載中。私も好きではありません。ジャンヌの方が好き。
 ご本人はそれなりに満足して終わっているようなので・・まぁ、良いんじゃない?といった感じですか(←何様?)。ストとーリの感想はもう書いたので(りぼん掲載時に)、端折ります。

 私にとって好きなマンガ家とは「ストーリも原作者の人柄も好き」な場合と「ストーリのみ好き」という二種類あります。ご本人に会ったことはないので感じられる人柄ですが・・。それを踏まえたうえで。
種村有菜の作品は好きです。でもご本人は好きになれないかなぁ・・と思います。たぶん私は彼女にとって嫌いなタイプに人間でしょうし。ご本人に会ったことはもちろんありません。ので、私の感じている彼女の性格が正しいかどうかはわかりません。コミックスに収録されているフリートークを読むことしか出来ません。それを読む限りダメだと思います。何がダメ?ときかれると良くわからないのですが、このKYOKOの3巻に収録されているフリートークを読む限りダメだと思いました。

 ヒトツだけ謎に思う事がありました。アシスタントが10人?そんなに必要なの?!と、言うことは。主線のペン入れ以外(背景・トーン処理など)はアシさんが作業しているのでしょうか・・・?プロなら普通なのかなぁ・・・?でも、10人も必要・・・?交代だとしても常時何人がスタンバイしているんでしょうかねぇ・・謎です。やっぱり勉強することが多い作家にアシスタントさんは集まるのでしょうか・・・?とある方に言わせると「上手く見せるのが上手い人(だから実際は・・・)」らしいですね。私は背景パースとか良く分かりませんが、それでもたまに狂っているなぁ・・と思う事が。それはアシさんが描いているから・・・?
 マンガの感想・・・というよりマンガ家の感想になってしまいました(笑)。好き嫌いが真っ二つに分かれるマンガ家サンですよね、彼女。

 精神的にダメで打ち切ったとフリートークで書いていました。言い訳・・と言ってしまえば簡単なのですが、もしもこの終わり方を悔いているのなら。もしも出来るのなら、完璧な状態の時にもう1度描いてほしいですね。

2001年12月16日(日)
映画・ハリーポッターと賢者の石

 どこから語ればよいですか?!もう、とにかく見てください!!ココから先はいつものようにネタバレな上に邪な感想なので(笑)、これから見る方・気分を害しそうな方・関係者の方は閲覧をご遠慮ください(汗)。







 原作を読んだモノとしての感想は端折りすぎかなぁ・・・と思いました。もう少しがんばって3時間ぐらいの映画にすればもう少し詰められたのでは・・・と思いましたが、原作が児童書ですからね・・・。そんなに長い映画はお子様に絶えられないのでしょう。

 全体的にはまとまっていたし、すばらしい作品だと思います。しょっぱなからゾクゾクしてしまいましたよ(笑)。武者震い・・・っていうのでしょうか?ドキドキ感でプルプルと・・・v

 ダーズリー家のエピソードがもう少しあっても良かったかなぁ・・と。まぁ、なくても話は通じるしね。ハグリッドとの出会いのシーンはもう少し書いてもよいかなぁ・・・と。ウィーズリーママのセーターのエピソードもあってほしかったなぁ・・・。あと最後の賢者の石までトラップもヒトツ消えていましたね。あれもあって欲しかった・・・。不満は作ろうとすればどんな作品にも出てきますし、この辺で止めましょう(けっこう書いたしね(笑))。

 出演者が可愛かったvハリーもロンも。そして!ハーマイオニーvvvかわいいの〜vvなに?!あの子!絶対に将来ベッピンさんになるよ〜♪フーチ先生が格好よかったv好き!動きと口調とか。姿も好みv格好いい女性って好きですvウィーズリー家の双子vvファイサイトさんとかで感想を読む限りこの双子萌えしている方がたくさんいらしたので期待していましたv萌えvvでも!もう少し出番を!!せめてクィディッチの試合でもう少し出番を・・・(泣)。次回作に期待しましょう。

 クィディッチといえば!ウッド!格好ええ・・・(萌)。本当に試合のシーンしか出てこなかったけど・・・。ゴールを守るシーン・・・ふふふ。お姉さんドッキドキ(笑)。もうゾクゾクしちゃった♪こう・・・なんていうのかしら?ピシッとパシッと・・ねぇ?行動の機敏さ?どうなのかしら・・・v

 マルフォイも出番なさすぎ!彼の嫌なヤツかげんが発揮されていませんでしたよね。もう少し・・もう少し・・・。せめてダイアゴン横丁での出会いのシーンを!!せめて行きの電車の中でのシーンを!!

 ハリー・ロン・ハーマイオニーのトリオにはもう言うことないでしょうv・・なんだかもう。ロンは受けだね(←そういう風にしか見られないようです(笑))。ハリーとの出会いから行動。発言。試験後の乱れた制服(笑)。なにがあったのですか?!ナニが?!

 なんだかもう、意味不明で脈略がなくてゴメンナサイ!とにかく良かったのですよ!はぁ、文才ないなぁ・・。あふれる思いを言葉(文字)に出来ない・・・。もどかしいです。もしかしたらもう1度見に行くかも・・・(笑)。

2001年12月15日(土)
女神候補生05

 ついに最新刊。待っていましたよ。もう。どれくらい?(汗)。他誌で別作品の新連載を始めたと聞いた時には・・・はぁ?!と情けなさ倍増しましたが・・・(汗)。だってD.N.ANGELも途中だし・・・。

 なんて不満に思ったりしても、作品を読むと感動してしまうのですよね。心を揺さぶられる・・・というか。もう別格です。私にとって。泣ける・泣けないというのを別にして。陶酔する・・・というのか?

 ストーリ・絵・ペンタッチ・トーン処理・カラー加工・コマ割・服のシワ・・・・もう全部好き。好きなマンガ家サンはたくさんいますが、ここまですべてを好きな人って居ないかも。唯一不満があるのなら、新刊の発行ペースが遅い・・・(汗)。そらは仕方がない事でしょう。無理して未完成な作品を発表しても・・ね。気長に待ちます!!

 05の感想・・・。間があきすぎてちょっと意味不明・・(汗)。04から読み直そうかしら・・・?05はクレイがメインのストーリ。ちょっと影が薄めな少年がメインにvしかもEXが判明!一度見たモノはすべて記憶する・・・って!欲しい!その能力!!(←謝った使い方をしそうです(笑))。ルズの能力も発覚ですね。ちょっとダメな子の能力が特殊って!いい設定ですvがんばってv変身能力もいいなぁ・・♪本当にすごい子達の集まりなのですね。改めて実感してしまいました。ちょっとづつだけど謎が解明されてきて(ヒントとか出てきて)読み応えがありそうです。ゼロのママはママじゃないのですか・・?だったら何?ママにも謎がありそうですね。なんだかゼロと教官・・・生徒と先生・・という関係以上な気がするのですが・・・?そうなると教官とママにも関係が・・・?わたしの思い込み?そういう設定だいすき(笑)。

 読んだことない人には絶対に読んで欲しいですね。世界を救うとされているロボットの操縦者を育成する学校を舞台にして、少年たちの熱き青春と友情の物語(少年の生足付きv)です(笑)。

2001年12月14日(金)
恋愛幸福論 1巻

 
 読んでいて改めて実感してしまいました。「影木栄貴サンってBL作家さんだったんだ・・・・(笑)。」そういえばそうなんですよね(笑)。ずっと「世紀末のプライムミニスター」を読んでいたので(コレはストレート(メインはね))、すっかり忘れていましたよ。そうだ。そうだ。ご本人も「久しぶり」と言っているだけありますね(笑)。
 「今」の影木サンの絵って好きですね。あ。前の絵が嫌いってワケじゃないのですが好みで言ったら、今。だって・・・「Color」の時の遠野センパイより、この「恋愛幸福論」の遠野センパイのほうが好きvvv格好いいvvvvふふふ。っていうか、「高校生の遠野センパイが好き」(笑)。格好いいっていうかかわいいってカンジですよね。
 豊サンって「遠野を犯したい」とかいっているわりに「ヤられちゃってる」気がするのですが・・・(笑)。どっちなんだよ?ってカンジだよね?やっぱり妄想と現実は違うのかしら?でもヤられてる遠野センパイも見たいかも・・・(笑)。だって・・・ふふふふ。でもそうすると藤原兄弟ヤリまくり?(笑)。



 なんだか今回・・・・内容がいつも以上にヤバ目ですね・・・(汗)。

2001年12月08日(土)
fun fun 工房(ファクトリー) 2巻

 今、一押し(私の中で(笑))の作品。もう、最高に私好み(って好みじゃない作品ってあるのか・・・って聞かれると困るんだけど(笑)。好みじゃない作品ってはじめから読まないし(笑)。ちょっと自慢なのだけど、直感(表紙の絵とか裏表紙のあらすじを見て)で買った作品でハズしたことって無いんですよね♪たいていアタリ。中には大当たりvvまぁ、ノージャンルで読めるっていうストライクゾーンの広さも関わっているのだろうけど・・・って!カッコ内長すぎ(笑)。話の本筋が外れているし(大笑))。絵とかストーリが最高に、好みなのですよ。ノリも最高vv

 渡辺祥智先生の作品です。前作(前連載)の「銀の勇者」の流れで買い始めました。「銀の勇者」は友人にほだされて買い始めたのですが。「fun2」とはまったくストーリもイメージも違くて、私はこっちの方が好み。

 制服がかわいいのですよ。スタイルが良い子しか着られないような制服だけど(笑)。マンガだから許されるデザイン(爆)。

 左京が好き。なかなかオトコの子キャラが多い作品なのですが、左京クンは私にとって別格(笑)。あういう「ちょっとズレてる無邪気な少年系」ってツボ。しかも動物的直感があったりして目が離せない。カワイイのよvvvあたしってココでショタだなんだと言っていますが、基本的に子供嫌いなのでショタでは無いのだなァ・・と最近思っています(あ・・・また本筋から離れているような・・・(笑)。でももう少し(爆))。「子供」は嫌いで「少年系」が好きらしい。童顔が好きなのか?あ・・ちょっと悩んできた(笑)。えっと。整理すると・・・。「無邪気な少年っぽい、ちょっと弱めな守ってあげたい風(ココが重要(笑))のコが好き」なんだ!って何言ってるんだか(笑)。しかも微妙に複雑だし(笑)。あっ!「受け好き」なのか?!そういえば「受けキャラ」大好きかも・・・。

 本筋に戻りましょう(笑)。まったくマンガの感想になっていないし(爆)。

 小道具(?)として登場する「みらくる★ぱれっと」というアニメ。・・・・私も見たいです(笑)。あのようなコテコテな魔法少女モノって最近無いしさ。これも渡辺センセの創作・・・なんだよね・・?裏表紙にビデオケースの写真が載っているのだけど・・・。このために作ったのかしら・・・?

 結末・・・どうなるんですねぇ?ナゾだらけな作品ですよね。コレ。とりあえず2巻で従者がそろったけど、みちるが乗っ取られちゃったし。早ければ3巻で終わる予感。続きが気になるなぁ・・。

 結局マンガの感想・・・って皆無・・・?(笑)。いや。書いたよ・・・ね?とにかく面白いのです!!是非是非オススメいたしますvv

2001年12月07日(金)
ONE PIECE 巻21

 まっていました。てっきり11月発売だと思っていたら。このやろう。待たせやがって。もう、この辺りは「ゾロナミちっくよ〜」と聞いていたので読みたくて読みたくて(基本的にはサンル好きですが、他のカップリングも面白ければOK♪)。はい。大満足です(笑)。そりゃぁ、もう。もうすこしカラミのシーンがあるのかと思っていたのでシーンの少なさにはちょっと悲しいですが、が。あのシーン・・・・って!チクショウ(泣)。ページ数調べたかったのにぜんぜん載ってなくてわっけわかんねぇ!!あのゾロがナミをかばうシーンですよ。Mr.1から。わかるでしょう?ワンピファンなら!!(←ヤケクソ(笑))。もう!格好いいじゃんか!ゾロ!!!心意気が良いねっ♪うん。最高だ。それでこそ世界一の剣豪!それでこそ麦わら海賊団のメンバーvvv

 ナミの戦いっぷりも格好良かった。アレは頭脳戦闘なのかしら?まさに「天気を操る女」という異名を持つにふさわしいvvさすがでございます♪ウソップ作の新兵器(武器?)も笑えたね。真面目な戦いなのに・・・・(笑)。ハトって!!しかもとどめ(最終手段)がハトって!!!さすがウソップ♪さすが尾田センセvv
 あ。サンジさんの戦いを忘れていました(笑)。もう格好良すぎてクラクラしますね。サンジさんが負けるはずないとは分かっていてもドキドキドキドキドキ・・・・♪ふぅ。でも20巻の方が格好良かった(笑)。20巻でかなり萌えたので今回は・・・ちょっとね。もう少しゾロとナミのカラミがあれば・・・(泣)。感想もみじかいなぁ・・(笑)。

 次巻でアラバスタ編・・・終わりかな・・・?まだか。後2冊ぐらいかなぁ・・・。楽しみだvvv

2001年12月06日(木)
聖・はいぱあ警備隊 11巻(最終巻)

 ついに!ついに発売されましたよ!最終巻。最終話が本誌(ララDX)に掲載されてからなんと!1年8ヶ月もの月日が流れているそうです。待ちに待ったコミックス。待ちくたびれてアホになりそうです(笑)。掲載作品がそろわなかったんだろうなぁ・・・という予想的中なようです(笑)。これだけの数のマンガを読んでいるとそういうことにまで目が行ってしまうようになるものですね(笑)。別作品がヒトツ収録されていたのですが、他の番外編はどうするのだろう・・・と余計な心配をしてみたり(笑)。何処でも良いので収録されてくれることを祈ります。

 はぁ。良かったぁ。良かった。良かったねぇ。まぁ、ハッピーエンドなのは分かっていたけどさ(森生まさみ先生の話だからね)。でも本当に、うれしいですね。自分のことのように。つぶらチャンと高屋敷には幸せになって欲しいもの。って、つぶらの天邪鬼っぷりがある限り話は延々と続くから、どこかで素直になるのだろうとは思っていたけど。ふふ。こういう最終話ってよいよね。ふたりらしいっていうか。うん。最高。大好き。

 雑誌に掲載された頃ちょっと立ち読みをしたときと何なら違うなぁ・・と思ったら書き直しを10ページほどしていうそうですね。って、1年8ヶ月前の記憶なんてあんまりないし(笑)。ふたりが幸せならソレでよいさ。でも手直しする前のも読みたかったりして・・・。でもソレは先生が納得していないから書き直した・・・というのもわかっているからソレがコミックスとして世に残ってしまうのはやっぱりイヤなのかなぁ・・・なんておもってみたり。こういう時、雑誌も買っていればなぁ・・・と思うのですよね(ちょっと後悔)。

 何年越しの作品なのかなぁ・・・って1巻を引っ張りだしてきました。第1回掲載雑誌が「平成5年ララDX4月10日号」だそうです。・・・・・最終回が掲載されたのが「平成12年ララDX5月号」です。・・・・・・・・7年越しの作品!!すっごい!絵も変わるはずさ(笑)。いやぁ、別人(言っちゃダメですね(笑))。私は今の絵のほうが好きです。ふわふわ感が万歳でv

 ほぼ最初っからラブラブ(両思い)のふたりが本当にくっつくまでを11巻・7年越しで描いてしまう森生氏がすごいと思います。いや、マジでね。そこまで話をふくらませ、なおかつ読者を飽きさせずに続けるなんて!!しかも増刊号という発売感覚が普通誌よりも長い雑誌で。本当にすばらしい方ですね。少年誌みたいに極端な打ち切りが無いにしても連載回数が減ったりはするとはおもうのですよ。って、内情まで考えてもしょうがないですね(笑)。

 同時収録の「Black Cat」で泣きました。そりゃぁもう。黒峰会長とアニーってお似合いだと思うのですが・・。黒峰がモーホーじゃなかったらバチコーンって感じですよね。って、モーホーだから黒峰なんだとおもうけど(笑)。でも黒峰が「女性を好きになる瞬間」と言うのがあるのなら(恋愛感情とかじゃなく、友情とか人として・・・とか)、可能性があるのは梨本とアニーだけだと思うのですよ。でも梨本は高屋敷のモノだし。っていうセーブが多分彼にはあるので(そういう誠実なところはあると思う)、無し。となると、アニーしかありえないのですよね。で、そーなったらよいなぁ・・・なんて、モーホー好きらしからぬ発言をしてみたり(笑)。「猫になった少年の話」でも泣きました(この作品で出てくるエピソードのヒトツです)。せつないですね。その切なさにプラスしてアニーの感情が流れ込んできてしまって感涙。もう、やってくれますね。

 コレで「はいぱあ」が終わってしまうのはものすごーく悲しいです。もう、悲しすぎ。大好きな作品だから。でも森生まさみ氏のほかの作品も読みたいし。そのためには「最終回」をどこかでいつか迎えなくてはならない・・という悲しい現実。ふぅ。切ないなぁ・・・。


 なんだか脈略が無い上に、意味不明な文章ですね(いつものことだけど)。しかも梨本つぶらの呼び方が「つぶら」だったり「つぶらチャン」だったり「梨本」だったり(汗)。その時の気分ですのであまり気にせずに・・・(アハハハ(汗))。

2001年12月05日(水)
「サクラテツ〜対話篇〜」

 ついに!ついに!!ついに〜っ!!!藤竜の新連載が開始されましたっ!!嬉しすぎです〜vvv封神演技が終わってから連載を始める気配を全く見せなかったので、イラストレーターの夢に向かって走り始めてしまったのかと思っていたらっ!!ついに始まりましたよ♪「藤崎竜先生、新連載開始記念vv」として、また今週号からWJ買い始めますよ♪封神の連載が終わって買うのを止めたのだから、やっぱり藤竜の新連載と共に買い始めなくてはっ!藤竜ファンの名が廃ります(←大げさ(笑)。

 「藤崎竜・健在!」ってカンジですね。絵が。封神以外の作品(短編)の絵ってあんまり好きではないのですよ。ちょっと違うでしょう?藤竜の昔の絵・・っていうか。でも、今回はvvvって、この絵が今の藤竜の絵なのだろうけど。好きです。ラヴですvv
 オールギャグでいい感じ。封神の時とは違って気楽に作品に取り組んでいる・・・というか。あ。適当って言う意味ではありませんよ?封神って原作があったし色々な解釈とかがあってやりたいようには出来なかっただろうし。でも今回の新連載は1〜10まで藤竜の頭の中で構成されているから。好き勝手できるっていうか。のびのびしているのですね♪キャラもなかなかカワイイしvまだ初回だから萌えキャラとかは居ないけど。でもやっぱり主人公好きとしてはテツが気になるでしょうvテツに誰を持ってくるか・・・・(ふふふっふふ)。
 アリスちゃんが良さ毛v望チャンを彷彿とさせるからvv望チャン大好きなのですよ〜vvv「〜ゾヨ」って!!ちょっとMyヴ―ムにしたい気分(笑)。富良兎チャンの位置が微妙(笑)。適なのか見方なのか・・・。はたまた彼女が書き記す「サクラテツ日記」とはなんなのか???まぁ、すんなりと男女カップリングを考えるような私ではないのでね、今はどっちでもよいさ(大笑)。
 とにかく今後に期待しましょうv


 さて。他の作品。意味不明(泣笑)。ヒカ碁に関しては何??ヒカルってプロ辞めたんじゃなかったの?佐為は?って、もしかしてこんな話しをしていることじたいヤバイ?しかもなにやら1年がたっている?伊角サンがプロ試験に参戦?ってもうプロ試験の時期?なんなのさ?わっけわかんねぇ〜!!

 NARUTOも同様(汗)。ナルトとネジが戦っているし・・・?何しているの??まだ中忍試験中?

 ワンピなんて!ビックリさ!!この間見たジャンプではクロコダイルに殺されかけているルフィが居たのに、今度はルフィがクロコダイルを倒しているし??戦いが終幕を迎えようとしているし?なにがどうなったのよ?週刊誌ってなんでこんなに話が進むペースが速いんだろう??しらない連載もたくさんあるし・・・(汗)。がんばって理解しよう・・・・(泣)。

2001年12月04日(火)
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