★かんりにんのたわごと★
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2001年08月11日(土) 罪な男〜!稲葉浩志♪

はぁぁぁぁぁ…めっちゃビビリました、管理人。
なんか知らんけど、稲葉さんに誘惑(いや、脅迫!?)されてしまったわん。(*^o^*)
まあ、言うまでもなくこれは「夢」なんですけど…。>マジな話のわけねーだろ。(自爆)
最近夢の話が多いなぁ〜日記…。と言いつつも今回も書いてやるっ!
どうやって潜入できたんだか、私はB'zのリハーサル中の現場に立っていた。
普通にサポメンがいて、稲葉さんと松っちゃんがいる。そしてリハーサルは何事もなく終了。
私も帰ろうとドアを開けようとした瞬間、「ねぇ、ちょっといい??」と肩を押さえられる。
びっくりして振り返ったらそこには稲葉さんがいた。緊張して声も出ない私。(苦笑)
「新しいサポートメンバーを一般から募集しているのは知ってるよね?」と続ける稲葉さん。
頷く私に更に「実はね、今日そのうちの2人が来てるんだ。ちょっと一緒に見てくれる?」と続け、稲葉さんにくっついて大きなステージのある部屋へ移動。そこで2人のベーシストが演奏する。隅っこの方で「どうだった?正直な感想聞かせてくれる?」と言われて私は思わず下を向く。たしかにウマイとは思ったけど、今のサポメンに代わって欲しくないって私は
思っていたからどう答えようかとめちゃくちゃ悩んだ。けど、稲葉さんに嘘は言いたくないなって思った。しばらくの間、私と稲葉さんの間で沈黙が流れる。
「分かった。じゃぁ外に出よう。」そう言って稲葉さんは私を外に連れ出した。(笑)数百メートル外を歩くと公園に行き着いた。「よしっ、じゃぁここ座って。」と稲葉さんに言われて私も階段に腰を下ろす。
「なんでかなぁ〜昨日から一度も声聞かせてくれないよね。そろそろ聞かせてくれない?」
稲葉さん、そう言うとなぜだかどんどん私に顔を近づけてくる…。(驚!)
その迫力に負けた(?)私はついに口を開く。「ホントに正直な気持ち言ってもいいんですか?」「うん、正直に言っていいよ。」稲葉さんの強いセリフの後に「2人はウマイと思いました。でも、私は今のサポートメンバーに代わって欲しくないから…今のままがいいです。
ずっとB'zのサウンドを共に支えてきてくれた人たちだから代わって欲しくないんです。」と
ストレートに吐いた。すると稲葉さんは「そっか、分かった。正直に言ってくれてサンキューな!」と言って、な、なんと私の首根っこをがしっと腕で挟んで自分の方に引き寄せて見せた。(激爆!)そこでちょうど目が覚めたんだけども、もぉ〜まだ心臓バクバクいってました、目が覚めても。(^^;
なんつーか、稲葉さんって不思議なフェロモン発してるんですよねぇ…。>をい。
あの…ああ〜もう、わかります?このドキドキ感!?!?
言葉にならんわ〜。(→意味不明)
でも、「昨日から一度も声聞かせてくれない」って、昨日会ってたのか??と、今だから冷静に思えたんだけど…。そん時に「え?昨日会いましたっけ?」って聞けなかった自分が夢とは言えアホだと思った。(爆)ええ、緊張しまくっててそれどころじゃなかったんですわ…。
今度の夢はぜひ、松っちゃん+サポメンでお願いします!なぁ〜んて…。(^^;
ちなみに夢に出てきた稲葉さんは96年の金髪稲葉さんでした♪


ひんみ

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