KYOKOの日記
B’z大好きなKYOKOの日記!

マイペースで頑張ります(*^_^*)


新しいBlogです。 Everlasting
 

2014年07月31日(木) 一歩前進!?

昨日は通院日だったのだけど、愛梨ちゃんが突然の発熱で典子が行けなくなって代わりに朋子が先週に引き続き付き添いで行ってくれることに。

一ヶ月ぶりのレントゲンがあって先生ともじっくりお話できて
骨はやっと付いたらしくあとは骨萎縮が気になるところだけど、それも若干改善されてるかな!?って感じで
あとは杖での歩行訓練。
足の甲の動きを良くしていくリハビリといったところです。

ここ2・3週間歩くと内側のくるぶしが痛かったのだが、土踏まずがしっかりしていないので足が内転してるせいかもしれないという事で足に合うよう補助的に靴に中敷きを作ってもらうことになりました。
そうすると、もう足のサポーターもしなくて良くなるらしい。

なんか微妙に一歩前進!?
朋子はやっと先生に治療らしい事をしてもらった感じがした。
って言ったたけど・・・(笑)
(それまでただレントゲンを見て変わりなしですねぇ〜って感じが続いてただけに)
まぁそう言っても地道に進むしかないんだけど・・・

前に「書いてた日記が消えて・・・」ってあったけど、
その時に書いたのが要約すれば
「一喜一憂しない!」って事。
いい時もあるし不調の時もあるけれど
あまり神経質になっても仕方がないとやっと気づいた私です。

遅くなったので病院の食堂で親子丼を食べて帰ったけど
入院中に食べた親子丼と全然味が違って美味しかった。
(病院食は火を全部通すので卵の半熟感が全然ない状態で出てくるし、食堂と病院食で作る業者が違うと思うから当然だけど)



2014年07月27日(日) 節目

人生の節目とは
『人生の流れを変える、もしくは流れの変わる大きな転機。その後の人生を変えるに至る出来事や年齢の一区切りなどを指す表現。』
って書いてあったんだけど、
最近この節目というのをすごく感じる。
私が60歳になって年金の手続きをしたからかもしれないが、中年から老齢期に足を突っ込んでる感が半端ない。

最初の節目は自身が結婚した時。苗字も変わるしね。親の元を離れて始めての生活だった。
母が亡くなって父と同居したのもひとつの節目だった。
それから次の節目は、子育てを終えて娘二人が結婚した後。
特に下の子が結婚したあとはダンナと私の親との3人暮らしになってこの先どうなるやら??って不安もあった。
そのすぐ後ぐらいから父が体調を壊し段々介護の状況になっていくんだけど・・・
その父が亡くなって一年も経たないあいだにダンナのお母さんも亡くなって親の介護も終わり、やっと二人だけでゆっくりって思ってた矢先の私の怪我。

なかなかこれで安泰とはならないところが人生の面白いところかな!?
節目節目でホッとしてしまいがちだけど、人生はただ続いてるだけ。
淡々といきましょう〜〜って思わないと辛い時もある。
下の歌詞を思い浮かべながら今日もリハビリに頑張ります。

出来てたことが出来なくなる
でもそれに気づきゃまた始められる♪(B'z ユートピア)

ウゥーこう書くと
今が一つの節目かもしれない!!



2014年07月25日(金) 家の中でも33°C

昨日、日記を書いたのに油断してて消してしまいΣ(~□~|||)
この日記の欠点を忘れてました。
Blogだと自動保存ができるのですが・・・これは自分で草稿保存ボタンを押さなければ保存されない。
何を書いたかは大体覚えてるけど、同じことを書く元気がない_| ̄|○ ガクーリ
って事で昨日のことは忘れて(!?)今日も暑いと叫んでみるw

我が家の水道からは今日は熱湯が出てたけど・・・
娘に勧められて最近炭酸水を飲んでます。私の場合は血行促進が第一目的だけど、喉の渇きもおさまるみたい。美容効果もあったらイイなぁ〜〜(*^_^*)

そういや、今日は天神祭の船渡御&花火の日。
今日も凄い人なのだろうなぁ
私には下駄で足を踏まれた記憶しかないけれど・・・



2014年07月19日(土) 買ったもの

ダンナが
「買ったでぇ〜買ったでぇ〜」って帰るなりテンション高く言うから
何を買ったんかと思ったら宝くじ!(←もっと高価なものかと思った)
なんか可愛い(^_^;)
ジャンボ夫人の高笑いがいい意味で鼻についたのかしら!?

10枚ずつ3組。娘たちにひと組ずつ渡してあとはお楽しみ〜
なぜか次女がちょいちょい元をとってくれるけど長女も私も全く運無しでここまで過ごしてます。
まぁ夢見るのは悪いことじゃない。元手はダンナだしぃ〜w


お買いものに行けないから、なんか最近は広告もちゃんと見ない。
病院に行くだけだから服も靴もバックもたいして要らないし、家をこうしたいと思っても何も動かせないので変化なし。通販雑誌のいろんなグッズを見るのが好きだったのに・・・
今はせいぜい食べ物ぐらいだけどそれも暑さの所為でこれが食べたい!!ってモノがないなぁ〜そういや、冷たく冷やした桃が美味しかったなぁ〜(*^_^*)
やっぱり人って元気でちゃんと普通に動けてでなんぼのものかもしれないけれど、まぁその時はそれが当たり前で何も考えてなかったと思う。
今こうしてその当たり前がちょっと欠けたら随分と様子が変わることに愕然とする。
それでも笑って日々暮らせてるんだからありがたいことと思おう。
しかし、いつになったら普通になれるのやら・・・とちょっと後ろを向く(^_^;)



2014年07月14日(月) お手紙

先週末は娘一家が両方来てて賑やかに過ごしました。
孫さんたちのエネルギーは凄い!
もう出尽くすまで遊んで帰りの車でダウンのパターン。
なんか50年以上前は私もそうだったのかな!?なんって我が身のエネルギーの無さに愕然としますw
やっといつもの平穏に戻ったのですが・・・
月曜の朝って一番忙しいのに一番眠い
しかも、熱い夜が明けて朝方の涼しげな風が入ってくると余計に眠い〜なぁんてね(^_^;)


土曜日に学生時代の友人からお手紙をもらった。
卒業以来あまり会うこともなく結婚後は離れ離れになった所為もあって今は年賀状だけの付き合いになってるけど、学生時代は同じゼミで卒業論文を一緒に制作した仲間4人のうちの一人からだった。

懐かしい思いで開封すると関東に住んでたそのうちの一人が神戸に引っ越してきて更に東京のもう一人も帰省されるとかで7月末に一緒にランチしませんかというお誘いだった。
お互いメールアドレスも知らなかったけどアドが書いてあったので早速メールで現状をお伝えした。
そしたらその後他の2人からも「大変な怪我だったんですね。良くなって次は会えますように」ってな内容のメールが届いた。

40年近く経つとその間には色んなことがある。
しかも空白の時間に何があったかは知らない。
頭に浮かぶのは若かった頃の笑顔だけだ。
懐かしくって会いたい反面、自分が人に語れるような内容のない人生にちょっと尻込みする気持ち
って・・・今の私と付き合ってくださってる方たちには充分自分を晒してるのに・・・何を今更だけどw
足が悪いだけだけど最近特に何の自信もない。
家事も十分できないし子供たちの役にも立ってないし・・・
ってなマイナーな思考は止そう・・・
しっかり治してオシャレして友に会いに行けるようリハビリ頑張ろう♪



2014年07月12日(土) お暑うございます

今週は水曜日に愛梨の保育園の夏祭りがあった為典子が病院へ連れてくれなくなったので代わりに朋子が来てくれて昨日行ってきました。

もう、家の中では杖を使って生活してくださいとの事。
前に比べたら良くなってると言ったりなかなか治らないと言ったり・・・どちらも真実なんだけど・・・まぁ焦らずに着実に地道に自助努力も欠かさず頑張っていきます(^_-)☆

こちらでは台風も影響なく、昇吾くんも久しぶりの病院についてきてくれて、嬉しそうに売店に行ったり掃除のおばちゃんたちに声をかけてもらったりしてました。
私が入院した当初に比べたら昇吾くんもそこそこおしゃべりの上手になったかな!?

来年ダンナが退職して私を病院に連れて行ってくれるようになるまで典子が行ってくれるって言ってたよ〜って朋子に言ったら
「そんなん当たり前やん〜」って・・・
そんなこと無いよ
当たり前じゃないよ〜
よくやってくれて本当にありがたく感謝してます。
そして、二人共がそんな気持ちでいてくれてることがまた嬉しくって母は涙です。
どんくさい母をヨロシク〜って改めて思う土曜の朝!
昼から我が家は大集合の予感w

日記用掲示板作ってみました。
http://bbs7.sekkaku.net/bbs/inakyo178.html
モバイル用日記掲示板
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2014年07月04日(金) 急に思い出す

昔(40年以上前だが)阪神百貨店の2階か3階にあった和茶寮はちもとだったのか?菊屋だったのか?
とにかく暑い時に父と一緒によく行った記憶がある。
母が働いていて父は交代制の仕事だったので私と時間が合ったのだろうか!?
甘党だった父は女性ばっかりのお店に私とだったら入りやすかったからかもしれないが、ここでいつも宇治金時を食べるのが楽しみだった。
キメの細かい氷で駅前の喫茶店で食べるそれとは全然違ってとても美味しかったのを覚えてる。

って・・・こういうことを今朝急に思い出して・・・
お店の名前が定かでなく
こういう時に
「ねぇ〜こんなことあったよね!?」って言える存在が一人も居ない事に気づいて愕然としてる私です。
今更だけど・・・
私が子供だった頃の話が出来ないんだなぁ〜って改めて思った。
と同時に、いま子供たちに私の子育て時期の話をよくしてやってるけど、子供たちはすごく新鮮な気持ちで聞いてるみたい。
そして子供から、親目線じゃない話なんかも聞けて面白い。
子供には子供の世界があるんだなぁ〜って今更気付く。



2014年07月02日(水) 会話

今日はリハビリの日
リハビリ室に行く前に主治医のところで血圧を見せて一応チェックしてもらうのだが大体は「変わりない?」「ハイ じゃリハビリ行ってきま〜す」「いってらっしゃい」って感じなんだけど
今日は
私「先生!杖買ってん」(娘が杖を見せる)
先生「いい杖やん」←そ〜じゃなくって
先生「どこで買ったん?」←そ〜じゃなくって
私「ネットで」
先生「そうかネットか!」って・・・そ〜じゃなくって
私「もう杖でどんどん歩いてイイんですか??」
先生「さぁ〜それはリハビリの先生に聞いてみて(ニコッ)ホントいい杖やね」
あぁ〜〜先生あんた主治医でしょってつっこみたくなりながら可愛い先生でホッコリ

この杖でどんどん歩く練習したいけど、ちょっと肩に力が入っててまだしんどいかな!?

で、治ったらバァちゃんは孫たちとどっかに行きたい!って言ってると
娘1が
「愛梨がおばあちゃんと観覧車に一緒に乗りたいって言ってたよ〜」
って・・・(*^_^*)
娘2は
「昇吾がおばあちゃんと又救急車に一緒に乗りたいって言ってたよ〜」
って・・・(>_<)
乗りたくありませんw


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