| 2004年05月27日(木) |
| そんなものね。あるのかも知れないけれどね。探すのはね。なんだかね。 |
前略
生きる意味を考えることなんてね
そんなの無意味なことなのだから
君達はそれ以上考えるのをやめなさい
くだらないことに頭使わないでね
もっと別の何かを探しなさい
もっと自分から求めなさい
もっと自分から行動しなさい
生きる意味なんてね
勝手にこじつけることも捨てることも
できるんだから
僕はこう思うんだ
生きる意味なんてね
ここでこうやって生き続けることが
既に生きる意味なんだってね
そうこじつけるんだよね。
「馬鹿みたい。」って
君は相手にしてくれないけれど
草々
| 2004年05月18日(火) |
| 一人でいられない人きらい。キレイゴトで声をかける正義もきらい。悩む僕らが嫌い。 |
前略
説教をするのはめんどうくさいので
わたしはあなたがたを見下す態度しか取れません
むかしのものをいつまでも追い求め
新しいものを見つめようともせず
あなたは救いを求めてばかり
いい加減わたしはうんざりしてきたので
なので
人間なんて所詮、下等なイキモノとしか思えないのです
いまだかつて。
弱みを他人に見せびらかして 何のタメになろうか
草々
| 2004年05月13日(木) |
| 仕方ないよ。君らはそういうものだから、仕方ないよ。…いくらいってもきかないよ。 |
前略
僕が今まで見ていた君は
僕が自らおもい描いていた君
僕が勝手に膨らませていた妄想ということで、
この話題は終わりにしてもいいかい？
、、たとえどれほど僕に言い聞かせたとしてもね
草々
| 2004年05月12日(水) |
| すきなのか。嫌いなのか。すきでいいのかよくないのか。嫌いならいいのか。 |
前略
君もあなたも失えば
僕に残るものはなんだろね
君は僕の唯一の生き甲斐さ。
あなたは僕の唯一の想い人さ。
だけど いま何も言ってはくれないね
僕はもう昔みたいに綺麗な言葉は使えないけど
使える努力をしてしまうけど
君は僕の唯一の生き甲斐だったのさ。
草々
| 2004年05月04日(火) |
| だからといってそれを望むわけじゃあないけれど。…望んでも、いいけれど。 |
前略
色々悩む事とかが面倒くさくなって
思わず「冷めて」しまった時にはどうしたらいいかな
全てが面倒臭いときとか
全てが馬鹿馬鹿しいときとか
何をしててもつまらないときとか。
例えばいま世界が爆発して
すべてなくなってしまったとしてもね
僕は何も後悔することなんてないんだから
草々
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