diary 光一くんオンリーファン日記v
*グループファンではありません。
文月ありな



 近況。

とりあえず引越しは無事終了ー。
実家に帰ってきました。
最初はいつ終わるのだろうか・・・?と途方にくれましたが、2・3日がんばったら部屋の片付けもほぼできたし、けっこう快適に暮らしてます。

片付けもだいたい済んで時間があったので、今更って感じですが、ようやくハリポタ6巻読みました。
5巻もちょっとそんな気がしたんですけど、長いわりにあんまり話が進んでないっていうか、たぶん最終巻まででやっと全ての伏線が回収されるだろうので(ホントに全部ちゃんと終わるのかなぁって密かに心配だったりしますが)、6巻で何があったっていったら、それぞれの恋愛模様と○○が><ってことだけな気がするんですけど・・・。
そんなわけで、私のベストはやっぱり3巻だなーと思いました。
もう少し細かい感想は後日気が向いたら。

昨日、「パイレーツ〜」観てきました。
けっこう長かったけど、面白かったですよvv
みんなカッコイイ!!

あとはあいかわらず毎週水曜日のマガジンに一喜一憂(笑)。
かなり踊らされてます。でも最近はホント毎回なんらかの萌えがあるんで、
光一くんのDVDと並んで私の心の支え!でもありますv

それでもって明日からは免許取得のため合宿に行ってきます〜。
ノートパソコン持ってくつもりですが、ちゃんとネットできるか(一応できるらしいんですが)、日記書く時間があるかは行ってみないとわからないので、またしばらく間が空くかもしれませんが、そういうわけですので。
ここをのぞいてくださってる方はそんなにいないと思いますが、一応ご報告まででした。


2007年05月27日(日)



 誇り。

明日引越しー!

でも光一くんのミラーコンDVDリピートがやめられないっ!!!
ていうかまだ全部は見れてない。
でもすでにオープニングで泣いた(早いよ!笑)。
ダメなんだ、もうあの音だけで。

カッコいいという言葉だけじゃ足りないけど、カッコいいしか出てこない。
大好きって言葉だけじゃ足りないけど、やっぱり世界一大好きってことしか出てこない。

何より今一番思うのは(実は前からずっと思ってたけど)、
光一くんファンって光一くんに愛されてるよねっ(笑)!
相思相愛だよねっっ!!!

ありがとう、光一くん。
あなたを好きになったこと、今も誰より一番大好きなことが、私の誇りです。あなたのファンで本当にしあわせです。
ホントにね、そこだけは自分を心から褒められるんだー(笑)。

2007年05月18日(金)



 コ哀萌えv

映画を観にいって以来、というより映画を観にいくきっかけとなったコ哀編集の予告を見てからちょっとコ哀熱が高まりまして。
過去のコ哀話のアニメが見返したくなってレンタル店に行ってきました。
そして
「黒の組織との再会」
「謎めいた乗客」
「4台のポルシェ&トイレに隠された秘密」
「黒の組織との真っ向勝負 満月の夜の二元ミステリー」
という、思いっきりこれは絶対コ哀!というものを厳選して借りてきました(笑)。実は一番見たかった「迷宮のフーリガン」(タイトル合ってる?)がレンタル中で借りられなかったのはショックだったけど(借りてる人もコ哀だったら笑顔で許せますが)、今日の夕方からほぼ一気に見て。
・・・もうたまらなく萌えた。
やっぱり好きだー!!
というかもう哀ちゃんがっ!抱きしめたくてしかたないですよっ!!!
しあわせになっていいんだよ!!!
こうやって過去話を見ると、やっぱり哀ちゃんって変わったんだなぁって思いました。本当にすごく前向きになりましたよねー。
「黒の組織との再会」なんかではまだ「ここは私の居場所じゃない」「早く消えなきゃ」みたいなことをかなり強く思ってて。
「謎めいた乗客」ではまさにみんなを守るために、自分から死を選ぼうとしたわけだし。
「バカだよね・・・お姉ちゃん」にはやっぱり泣かされました(><)。
そして何度見ても助け出すコナンには惚れる!
だってコナンが誰かを守る場面はいっぱいあるけど、あそこまでまさに身体を張ってって感じのは他にはないんじゃないかなぁ(私が忘れてるだけかもしれないが)。あれは本当に命をかけてるもん。
迷いなくそこまでするってことは、自分で気づいてないだけで本当は哀ちゃんのことが誰より好きなんじゃないの?って思ってしまうよ。
「4台のポルシェ&トイレに隠された秘密」
これはもうコナンがひたすら哀ちゃんを心配したり守ろうとしてて。
危険が迫ってるっぽいからとはいえ、蘭ちゃんさえアウトオブ眼中でとにかく灰原!灰原!!なコナンに、絶対お前自分で思ってるよりずっと哀ちゃんのこと好きだって!と再び激しくつっこみたい衝動に駆られます。
ていうかホントに公式でコ哀にしか見えないよ・・・。
コ哀名場面を夢で見る哀ちゃんに萌え。あとおかゆ食べてるときと、テープのお母さんの声を聴いてすごく嬉しそうに微笑む哀ちゃんが可愛過ぎでしたvv

とまぁここまで見た時点で、本当にコ哀にしか見えないし、やっぱりコ哀が大好きだしお似合いだと思うし、哀ちゃんにはしあわせになってほしいし
・・・蘭ちゃんさえいなければ!!とかついつい思ってしまったりしたんですが(おい)。
そう、「満月の夜の二元ミステリー」でね、これで蘭ちゃんは哀ちゃんを自らの身体を張って守ってくれるんだよねー・・・
だからやっぱりさ!コナンと新一と二人いればいいんだよー!!
そうすればオールオッケーなのにっ!!!

しかし、やっぱり黒の組織絡みの話は面白いよね。
哀ちゃんの出番が多いからってだけじゃなくストーリー的にも絶対そうじゃないのより盛り上がるから見てて楽しかったですv
もっといっぱい見たいよー。早く話し進めてください…。

こう改めて哀ちゃん&コ哀の歴史(笑)を振り返ってみると。
やっぱり私って結局同じパターンにハマッてるんじゃん?!
思ってた以上に哀ちゃんの思考とファイの思考がかぶってる気がしました。
いや、だって「ここは自分の場所じゃない」とか仲間のためにためらいなく自分の死を選んでしまうところとか。
今ではもう哀ちゃんは逃げることをやめてるから、ちょっと忘れてたけどそういえば哀ちゃんの元々の属性は「逃げる」だったもんね。
笑顔で武装してるかしてないかってところが一番の違いだけど、素の性格って結構似てなくもなさそうな。
あとジンが執拗にシェリーを追いかけようとするところなんか、ジン→アシュラ王、哀ちゃん→ファイでいけるんじゃないか、みたいな…。
というか私にはそう見えて仕方なかった。
今更だけど、ジンとシェリーって付き合ってたのかなぁとかも思った。今までここはあえてあんまり深く考えないようにしてたけど、どう見てもそれっぽいよねぇ。ジンがやたら「あの女をかくまってる色男」の存在を気にしてるところが気になる。
ううーん、もし本当にそうだったらここはコナンにもぜひ哀ちゃんに向かって「お前の過去は関係ねぇんだよ・・・!」って言って欲しいですね!(←想像してちょっとときめいた。笑)


2007年05月16日(水)



 仕事はラストのオーマイグルーブ♪

実は今日が3年以上続けた仕事のラスト日でしたー。
(私が働いてたお店は毎月15日でシフトが切り替わるので)
そんなわけで帰る前に「今までお世話になりました」的なご挨拶をそれぞれの人にしていったりしたのですが、なんかそのときの対応とかで
・・・あー私って一応がんばってたんだなぁって思いました(笑)。
ちゃんとそれが認めてもらえてたんだなって。
社交辞令も入ってたかもしれないけど、少なくとも嫌われてはいなかったみたいでよかった(別に本気でそんな心配してたわけじゃないけど。苦笑)。
思ったより寂しがってもらえたりしてなんだか嬉しかったです。

・・・さぁ、次は引越しだー!!
この狭い部屋のどこからこんなにっ?!てくらい持って行く物(予想はしてたけど一番多いのは漫画)がどんどんどんどん出てくるんですけど一体どうしたらいいんでしょうか…。


以下私信。
砂奈さんへv
「西の善き魔女」アニメごらんになったんですねー。私はアニメはまだ見たことないんですが(近くのレンタル店で置いてないんです><)、あの主人公カップルはイイですよねっ!幼馴染だけどオッケーと言ってもらえて嬉しいですvv


2007年05月15日(火)



 「紺碧の棺」感想その2

続きです。



しつこいようですが前半はコ哀オンパレードだったんですが。
後半――蘭&園子がさらわれてしまってからは・・・ねぇ(涙)。
この二人がさらわれたと知ったコナンに哀ちゃんはただ一言「気をつけなさいよ」とだけ。
「助けに行くの?」とも訊かない。訊かなくたってコナンなら助けに行くに決まってるから。
そして助けに行くことがどんなに危険な状況だってわかってても、コナンをとめない。とめても行くって知ってるから。でもそれがわかってても何か一言くらい引き止める言葉を言いたくなってしまうものだと思うけど、本当に哀ちゃんは何も言わなかった。
どれだけ哀ちゃんはコナンのことをわかってて、コナンのことを信頼してるのかということが、ここでとても伝わってきました。だからここは凄く好きだった。
凄いよ、哀ちゃん。どうしてこれで公式でコ哀じゃないんだろう…。

・さらわれた蘭&園子。
園子ちゃんを守る蘭ちゃんがカッコよかったー!もう本当に。
ちょっと本気で蘭ちゃん、あなた新一別にいらないんじゃない?って思いました(笑)。どうみても蘭園でしたよ。
うーん、でもなぁせっかく蘭園を女海賊二人にたとえて、背中合わせで戦うシーンまであるんだから、あそこで蘭ちゃんだけじゃなく園子ちゃんにもちょっとした活躍場面があればよかったのに。残念っていうか、ホントもったいないと思います。蘭ちゃんだけが空手でおおーっていうのじゃ背中合わせとかの意味ないと思うんですよね。そりゃ園子ちゃんは蘭ちゃんみたいに強いわけじゃないけど、前回の映画でひったくりつかまえたときみたいな偶然の天然とか、もしくは何か一こだけ使える技があって「この前、まことさんに護身用に教えてもらったの」くらいはアリだと思うんだけどなー。
ああ、本当もったいない(><)。
それにしても敵さん、蘭ちゃんの空手技は何度受けてもすぐに回復してたくせに、コナンのサッカーボールには一発でやられてしまったのは何故なんだ(笑)。

・蘭ちゃんを心配して荒れた海に飛び込もうとするおっちゃん。
結局助けにはいけなくて、人によってはそんなおっちゃんはカッコいいというよりは情けない姿にみえるかもしれないけど、蘭ちゃんのことを心の底から想ってるおっちゃんにかなりジーンときました(><)。
私弱いんだよね、こうゆう娘を想う父親っていうの…。

・脱出シーンのコナンと蘭ちゃん。
あーあ、わかっていたけど見てても楽しくないなぁ(おい)。
ま、でもこのくらいならね。このくらいなら耐えられないこともないし、仕方ないってことで許してあげよう(何様。笑)。

そしてED。
エンドロール見ながら、後半は哀ちゃんの出番ほとんどなかったけど(2シーンのみ)前半はほとんどコ哀2ショだったしーvおおむね観に来てよかったかなーvvホント前半だけならDVDとか欲しいぐらいだよ、来年TVで放送されたら後半カットしてDVDに落とそうー☆とか考えていたら。
エンドロールも終わり。
最後にきっとみんな(もちろん哀ちゃん含め)いるよね?とくにコ哀じゃなくってもただみんなと一緒に画面にいるだけで嬉しいから、オチはおっちゃんとかでもいいよーなんてのんきに思っていたら。

えっ、嘘。そんなちょっと待って!
こんな最後の最後にきて…!!

新蘭だなんて勘弁してくださいよーーーーー(涙)!!!

ちょっともう、ホントひどすぎる。
中2だかなんだか知らないけど、そんな過去の思い出話なんて、いりません!!

ふん、しょせん新蘭は過去にしか求めることができないんだから、哀しいわよねって嫌味のひとつも言って、自分を慰めたいところですが。

内容がというより(実際は別にそんなたいしたことないエピソードだったと思うし)、この本当に最後の最後にきたっていうのがダメージ大でした。ううう、ショック・・・。

というわけで、もしかこれから観にいかれる哀ちゃん好きのコ哀派の方。
確かエンドロールでもバックに哀ちゃんがいるシーンは流れなかったと思うし、エンドロール始まってからは見る必要ありません(きっぱり)。
コナンはみんな最後まであるの知ってて、ほとんど誰も席を立たないけど、エンドロール始まったらひっそり映画館出ちゃっても問題ないと思いますよ…。(私ももし知ってたらそうしたかった><)

これは本気で後半カットだな!
っていうかコナン、お前「相棒」とか言ったからには最後までずっと哀ちゃんと一緒に行動せんか!!

…そういえば、夾透は逆転ホームランで公式らぶらぶになったし、黒ファイはノーマルじゃないとはいえ私には公式にしか見えない上、毎話何かしら萌えがあるし・・・
最近私が好きなので、こんなはっきり見たくないカップリングを見てしまう可能性があるのってコナンくらいなんだよね。今更だけど。
どうもそのせいで、私昔より心が狭くなってしまったようです。
きっと昔ならこのくらいの新蘭にこんなにへこむことなかった気がするから。もっと余裕だったはず。
心の狭くなってしまった自分をしみじみ自覚しながら帰路についたのでした。


2007年05月11日(金)



 「紺碧の棺」感想その1

感想いきますー。
ストーリーについてはっきりとは書かないつもりですが、台詞とかかなりネタバレありです。
反転してませんのでご注意を。



・哀ちゃんかわいいー!!!!
久々に大画面で見たせいか、哀ちゃん本当に可愛かったvどのシーンも!
映画なので作画もバッチリで、もう画面に哀ちゃんがいるだけで、心の中で「かわいー、かわいーー」言いまくりでした(笑)。好き好き哀ちゃんv
・最初の説明&キャラ紹介。
あの恒例の「オレは工藤新一〜〜気がつくと身体が縮んでしまっていた!」ってやつですね。
一瞬の絵だけだったけど、かなり久しぶりに志保ちゃんに会えて嬉しかった。やっぱり美人さんーv白衣似合う!というか、まぁ哀ちゃんとほとんど顔変わってなかったけどね(笑)。
園子ちゃんの紹介もあり。もしやここで園子ちゃんの紹介があるのは初?
でも出番がないから仕方ないけど、平次やキッドの紹介がないのはやっぱりなんか寂しい。
・哀ちゃんの相変わらずクールな発言に光彦くんが「灰原さん、大人ですねー!」とか言ってそれを受けてコナン「ま、子供じゃねーのは確かだな」とかって台詞があったんですが。
…もうこれだけで萌え!!
「子供じゃない」ってなんか取りようによってはちょっとやらしいし!(おい)コナンってば、あんた哀ちゃんの何を知ってるのよーv?って感じで。
そういう意味じゃないのはわかってますが、最近黒ファイの影響かどうも思考がそっちに偏り気味みたいです(笑)。
ま、少なくともコ哀が大人な関係なのは確かですよね!
・今回キーとなる女海賊二人の話で
「背中合わせで戦えるのは、それだけお互いを信頼しきってる証(中略)」
そうだよねー!!!
コナン映画を見ていても、瞬時に頭の中に高麗国や桜都国、インフィニティでの黒ファイが浮かんでしまいました(笑)。うふふ。やっぱり背中合わせはイイよね、うんv
もちろんちょうど映画見る前の日記でも書いたとおり、コナンと哀ちゃんも背中合わせで戦える二人だしvv

この話を聞いた園子ちゃん「蘭、私自分の背中をあずけられるのは蘭だけだって決めてるから!」
おおっ園子ちゃん可愛いなぁvていうかコレは園蘭(笑)?
さらに続けて「・・・でも、蘭は新一くんなんだよね」
明るく冗談っぽく言いながら内心ちょっと寂しそうで、なんだかせつなかったです。園子ちゃんは本当に蘭ちゃんのこと好きだよね。
というか、蘭ちゃんもさ、ただいつものように新一のことを照れて「あんな奴!」とかってわざと悪態つくだけじゃなくて、「私も園子にも背中をあずけられるって思ってるよ」くらい言えばいいのに〜。

・基本的にコ哀&少年探偵団、蘭&園子と別れて行動していたので、
過去最高ではないかというくらいコナンと哀ちゃんの2ショと会話が多かったです(しあわせ…!)。
ホントにね、前半は確実に蘭ちゃんとより、というか他の誰よりコナンは哀ちゃんとの会話が多かったと思います。
・海で事故があったっぽいのを見て蘭ちゃんが心配で、コナンに続いて哀ちゃんも少年探偵団と一緒にやってた宝探しゲームから抜けたとこ。
なんかこれがちょっと合コンから抜け出す二人みたいで、よかった(笑)v
自然にコナンについていく哀ちゃんがいいなーと。
この二人そろって抜けてしまったとき、歩美ちゃんの複雑そうな表情のアップがあったんで、もしかして哀ちゃんにちょっと嫉妬してしまったのだろうか?確かに好きな男の子と一緒に抜けられたら、たとえそれが大好きな友達でも複雑だよな…なんて思ってたんですが。
その後日の場面。気になることがあるから明日も宝探しゲームにはつきあえないと言うコナンに、寂しそうな顔になった歩美ちゃんを見て
「じゃあ、明日は私が付き合うわ」と哀ちゃん。
哀ちゃん素敵!そして哀ちゃんってホントに歩美ちゃんに弱いよなーと改めて思いました(笑)。
これで歩美ちゃんは笑顔を取り戻してたので、最初のときのもどうもコナンと哀ちゃんという大好きな二人が抜けてしまうのが単純に寂しかっただけで、二人の仲がどうこうっていうアレはなかったみたい。うーん、前から思ってたけど、歩美ちゃんって相当哀ちゃんのこと好きだよねぇv
普通ならちょっとくらい嫉妬してしまいそうなものなのに。それとも、あの哀ちゃん登場初期の「コナンくんのこと好きなの?」って訊いてキッパリ否定されて以来いっさいそうゆう心配はしてないのだろうか。
どっちにしろ完璧両思い(笑)な歩美&哀も大好きですvv

・コ哀の会話が多かった今回ですが、やっぱり中でも一番ときめいたのはやっぱり、予告でも萌えまくった
「あら、私はいつからあなたの助手になったのかしら?」
「助手じゃなくて・・・相棒かな」
ココですね!ココ!!
思ったより早く出てきてえっもう?!とドキドキしちゃいましたよ。
ちなみにそう言われた哀ちゃん「調子いいこといっちゃって」。
ホントにね!!!
本当にコナン(新一)って調子いい男だよな〜。
コ哀台詞で嬉しい限りなんですが、ぜったいこいつ何も考えてないよってところが新一にはありますからね。自分の言った言葉には責任もって、ちゃんと一生哀ちゃんとパートナーでいるように(命令。笑)!

・夜にみんなで海辺へ。これも予告で流れたシーンですね。
二人っきりじゃなかったけど、でもみんなで一緒にいるのにコ哀2ショットはそれはそれでたまらなくテンション上がりました。二人で小声で事件のことを話してるのもツボ。
やっぱりコ哀はこの秘密めいた関係がイイんだよねーvv
海風に髪をおさえる哀ちゃんが本当に可愛かったです。

・そうそう、殺された人がいる病室でコナンと哀ちゃんが事件の推理してるところに酔っ払ったおっちゃんが乱入してくるところがあったんですが。
「こんなところで二人っきりで何してるんだ?(女のコ連れ込むなんて)生意気だぞ、コナン」的なおっちゃんの台詞すら萌え。
おっちゃんにも二人がカップルに見えるんですねv
その後哀ちゃんが機転をきかせておっちゃんに事件のことを気づかせたりもして、コナンと哀ちゃんって言葉がなくても通じ合ったり、お互いの考えてることが瞬時にわかったり、本当ナイスコンビ♪

・謎解きも二人で協力してというか、コナンだけでなく本当に哀ちゃんもいろんなことに気づいて、それでコナンが真相にたどりつくって感じで。
(少年探偵団もいて、もちろん彼らも彼らなりにがんばってヒントを出したりしてくれてたと思いますが)
やっぱり哀ちゃんって頭いいんだなぁ。
この発想はいじわるかもしれないけど、蘭ちゃんだったらこうはいかないでしょう。もし哀ちゃんがいなかったらコナンが謎を解くのには絶対もっと時間がかかってたと思います。
もうホントに将来、二人で探偵事務所とか開けばいいのに!と思います。
(哀ちゃんは探偵なんて嫌かもしれないが。笑)

2に続く。

2007年05月10日(木)



 観にいってきました♪

今日コナン映画見てきましたー。
休みだったので、早速。

が、今日は水曜日ーということで先にブログにまがにゃん感想書いてたら
映画感想書く時間がなくなってしまいました(><)。

というわけで、詳しくは時間があったらまた明日ー。


一言だけ書くと、前半は間違いなくコ哀でした!前半はね…!!




2007年05月09日(水)



 もしかして・・・?!

今更な気がするんですけど、
ねぇ・・・もしかして今年のコナン映画ってコ哀?!
コ哀あるんですかっ???!!!!
今日のアニメコナンの後の予告が何故だか知らないが、やたらコ哀編集(だったよね??)でびっくりしつつ非常に萌えてしまったんですがっ!!
だってさー、映ったカットの半分くらいはコ哀2ショでっ!しかも、もちろん他のキャラやコナンだけのカットもあったけど、コナンが誰かと一緒にいるというカットは哀ちゃんとのしかなかった(気がする)。
状況はさっぱりわかりませんが、もうけっこう夜も遅そうな時間に外で二人っきり?でいたり。このときの影のある背景の中にいる哀ちゃんがまたかわいーのよ!哀ちゃんは公式で美少女だもんねーvv
さらにきわめつけはコナンの台詞。哀ちゃんに向けて(だよね?!)
いつになく爽やか笑顔で、
「助手じゃなくて・・・相棒かな」

ななな何よコレ!この私のツボを的確についてくる台詞は!!
コナン(新一)にとって蘭ちゃんはあくまで「守る相手」で、たとえ時には自分が守られることすらあったとしても、決して「一緒に戦うパートナー」ではない。でも哀ちゃんは「守る」対象であると同時に、コナンにとって唯一「一緒に戦うことのできる女性」だと私は思う。
初めは敵同士というか、少なからず警戒してたはずなのに、いつのまにかすっかり信頼して自分の背中すらあずけられる相手なわけですよ、コナンにとって哀ちゃんは。背中合わせでも戦える二人なんです。
だからやっぱり私の中ではコ哀しかありえないんだよー!という信念(笑)を持ってる私が、こんな…まさにそれズバリじゃないのさ!公式で!!な台詞に萌えないわけがない。
というかコレはさーコ哀派の方はほぼもれなく萌えでしょう(笑)!だってやっぱりそういうのが好きな人がコ哀が好きなんだとも思うから。

それにしてもコナンってば、またしてもというか久々にというか
さらっと吐くよね、天然タラシ台詞を(笑)!!
盛大にコ哀萌えしつつも、これでいつもみたいにこの後の場面で「らーん!!」って叫ばれたらちょっとあの能天気な爽やかさが憎たらしくなってしまうわ(っとつい本音が。笑)
でもでもまたこの台詞のあとの「えっ…?」って感じで顔上げる哀ちゃんがさー!!!
超・・・・可愛いんだよ!!!!!
予告だから一瞬で消えちゃったけど、でもホンット!可愛い!!
ふいうちで見開いた瞳、風になびく髪がもうもう・・・とにかくかわいいんだよ!うん、ホントにあれはもしや青山哀ちゃん?(←青山先生が描いた哀ちゃんって意味)って気がしたくらい。
(もちろん実際はどうか、というかいまだに先生が作画されたカットがあるのかどうかも知りませんが)。

ふー、しかしアレですね。
今年のコナン映画、これまで見たことのある予告では哀ちゃんがさっぱりちっーとも出てこなかったので正直いってほとんど頭から抜け落ちてたんですが。だって哀ちゃんせいぜいよくて1カットくらいで、あーこれはまだしも少年探偵団の方が出番多いんじゃ?もしくはその少年探偵団としてみんなと一緒に出る以外の出番はなさそうだなー・・・と全然まったく期待しておらず、当然のように映画館へ観にいくつもりもなかったんですが。


・・・これは、行くべきっ?!!
個人的には今日予告で見た映像が大画面で見れるというだけでも、
行ってもいいかもっ?vとか思っちゃってるわけですが(なんて単純)。
だって哀ちゃん可愛かったんだもん!コ哀だったんだもん!!
仮に期待したほど実際はコ哀じゃなくても、2ショが見れるだけでも嬉しいんだもん…!!
私やっぱりコ哀が好きなんだもんー!!!
それに今年は少なくとも新蘭は少なそうだしねーv(いぇーい♪)
もはや時代は園子&蘭でしょう(言い切る。笑)!
園子ちゃん好きだから、実はそこもちょっと見たかったんだよねー。

というわけで、今から行く方向で検討中。
コナンってどの映画館でやってるんだろう?(ホントに昨日までは行く気ゼロだったからそれすら知らない)
できればレディースデイとかに行きたいんだけど(笑)。
ちょうど暇なときであるかなー?

ああ、でもホンット久々にコ哀萌えした。
10数秒の予告を何回もリピートしちゃったv
というか、最初の方でも書いたけど、やっぱりどう考えても今日の予告は
コ哀編集だったって(笑)!
コ哀、少なくとも哀ちゃんファンの人を狙い撃ちにした予告でしたね。
あれかな、ここらで哀ちゃん好きーに「ちゃんと灰原の出番もありますよ!」アピールする必要性でも感じたのかなぁ。
まぁ、私はそれにつられてまんまと映画を見に行こうとしてますから、それが作戦でも何でもぐっじょぶ!だと思ってますがね(笑)。


2007年05月07日(月)
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